(参加者のレビュー一覧) フェアバンクス市内観光 | アラスカの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

アラスカ
フェアバンクス市内観光のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.67 4.67 / 5

体験談数

3

フェアバンクス市内 ハイライト観光ツアー <日本語ガイド/フェアバンクス発>

フェアバンクス市内観光ツアーを考えている方は、これを選びましょう(^^ゞ

投稿者: grand piano

このツアーに関してはハッキリ言い切ることができます。

フェアバンクス市内観光ツアーをご検討の方は、これを選びましょう。
なぜか言いますと…このツアー催行会社であるネイチャーイメージさんの、アラスカに対する年季が格段に高いからです。

そもそもフェアバンクスでツアー会社を設立する前は、北米を旅して、北極圏にて生き物を撮影しまくり、エスキモーと一時生活を共にして、クジラの捕鯨&解体に参加したりして…とにかくアラスカでの経験値がずば抜けています。
これだけの経験者ですから、このツアーが楽しくならないはずがありません(笑)

例えば、大学博物館で野生生物やアラスカ原住民について、私たちに解説する際の、ワードセンス&ワードチョイスは抜群です。非常にオモシロ楽しく、そして興味深く聴くことができます。言葉と言葉の抑揚にも伝えたい気持ちの熱があり、オーロラ以外にも、アラスカには沢山の魅力があるのだという事を、充分に知ることができる内容でした。

写真のような、デカい熊と遭遇してしまった時の状況とかまで、体験を元に熱く語ってくれます(笑)いやぁ~スゴイです。

ホームページもあるので、一度ご覧になってみると良いかと思います。
「ネイチャーイメージ」あるいは「ネイチャーイメージ プロフィール」と検索してもらえれば到達できますよ♬

  • 実際にブラウンベアーを前にするとスゴイ迫力です♬

役に立った 1
評価:
プラン: 基本プラン
参加形態: ひとりで
投稿日: 2016/03/01
参加日: 2016/02/11

フェアバンクス市内 ハイライト観光ツアー <日本語ガイド/フェアバンクス発>

良かったです

投稿者: KUMI

ツアーの方が親切でとても良かったです。
また、サンタクロースハウスに行って
サンタさんからの手紙を頼めたので、とてもうれしかったです。

役に立った
評価:
プラン: サンタクロースの町訪問付プラン
参加形態: 家族
投稿日: 2015/04/10
参加日: 2014/09/17

フェアバンクス市内 ハイライト観光ツアー <日本語ガイド/フェアバンクス発>

フェアバンクス市内観光ツアー

投稿者: 匿名希望

2月24日に、このツアーに参加しました。
我々夫婦をホテルでピックアップした後、もう一人の参加者の一人旅の女性を小型機の飛行場へ迎えに行きましたが、アラスカ内をバスのような感覚で飛行機で移動する現地の生活を垣間見ることができて、ちょっと感動でした。
観光はアラスカ大学の博物館がメインでゆっくり時間を取って見ることができました。同校で飼育されているカリブー(トナカイ)ジャコウウシ(近くにいなくて、あまり良く見えませんでしたが)の飼育場も見ました。
それから、天然井戸・パイプラインを見た後、ダウンタウンの商店街?を車で通過、フェアバンクス発祥地とされる公園の最初の家族銅像前で記念撮影をして、その後ホテルまで送ってもらい、このツアーを終了しました。
ツアーそのものは少し、もの足りなさを感じましたが限られた時間の中ではやむ終えず欲張りかも?
ガイドの河内さんは非常に親切でアラスカでの生活を紹介しながら案内していただき、とても良かったです。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2013/01/03

フェアバンクス市内観光 | アラスカの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

極北の大自然と隣り合うアラスカのフェアバンクス。北極圏への旅の拠点にもなるこの地は、オーロラ鑑賞や北米最高峰のデナリ山と野生動物の宝庫、デナリ国立公園など極北ならではの景色に溢れています。 見どころは自然だけでなく、巨大なクマのはく製や先住民族の歴史に関する資料が展示されているアラスカ大学博物館や、全長1300kmにもなるアメリカ最大の送油管もあり、日本語ガイドと一緒に見どころをまわればこの地についてより深い理解が得られるのも魅力。隣町のサンタクロースハウスへの訪問や、プロのカメラマンが同行して撮影のサポートもする観光ツアーもおすすめです。 ツアーはオーロラシーズンと同じ冬季開催なので、雪道の運転はドライバーにおまかせして昼は市内観光、夜はオーロラ鑑賞とフェアバンクスの観光も時間を持て余すことなくしっかり楽しめます。