マチュピチュ(Macchu Picchu)は、15世紀に造られたインカ帝国の遺跡です。一生に一度は訪れたい観光地として、ウユニ塩湖と並ぶ南米二大絶景と言われています。
標高約2,400mのペルーの山岳地帯に位置し、山裾からその存在を確認できないことから、空中都市とも呼ばれています。
クスコから列車やバスでマチュピチュへ向かう行き方が一般的ですが、2017年に、マチュピチュ遺跡観光はガイドの同行が義務付けられたため個人では入場することができません。
気温の寒暖差があるため上着は必須、動きやすい服装に運動靴、天気の良い日は日差しが強いので帽子をお忘れなく。
【ここがおすすめ!】
・バックパッカーの強い味方!遺跡への入場チケット手配はマストです。
・マチュピチュ遺跡をじっくり見たい方には宿泊ツアーがおすすめ!
・人数制限がある設計スポット ワイナピチュへの登山も予約可能です。