ハイライト
概要
ペルー
毎日
日本語
送迎あり
おすすめポイント
このツアーはマチュピチュ遺跡の入場券のお手配の都合上、予約期限を催行日の30日前に設定しております。万が一、30日以内のご参加を希望する場合はベルトラまで一度ご相談ください。
※確実に入場券を手配できるとはお約束できませんが、空きがある場合はツアーのご予約を承ります。
\2か月以上前のご予約がおすすめ/
マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のツアーご予約がおすすめです。
【ガイドについて】
3日目のオリャンタイタンボ~クスコのホテルのご案内のみ英語ガイドとなりますが、その他の行程では同行ガイドは日本語ガイドとなります。
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スタンダードホテル宿泊プラン
合計:
大人子供共通1人あたり:
スーペリアホテル宿泊プラン
合計:
大人子供共通1人あたり:
デラックスホテル宿泊プラン
合計:
大人子供共通1人あたり:
下記に記載のいずれか、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
【手配予定ホテル】
■リマ:
・Hotel COSTA DEL SOL WYNDHAM AIRPORT *全プラン共通
■マチュピチュ:
・Hotel HATUN INTI CLASSIC
・TAYPIKALA MAPI
・INTI PUNKU
・WAMAN
・HATUN SAMAY
■クスコ:
・HOTEL LA HACIENDA PLAZA REGOCIJO(11月18日~)
・SAN AGUSTIN INTERNACIONAL
・CASA ANDINA CATEDRAL
・CASA ANDINA KORIKANCHA
・ROYAL INKA(1 or 2)
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えし、空港近くのエアポートホテルへご案内いたします。
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
【1日目のお食事:朝× 昼× 夜×】
お弁当のご用意となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:05:00~06:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
※フライト到着予定時間:06:15~07:45
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ戻られた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
※列車に持ち込める荷物の重量・サイズは以下となります。
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境!川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ移動(混乗シャトルバス)
ツアーのハイライトの一つ、マチュピチュ遺跡。日本語ガイドがじっくりとご案内します。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
【3日目のお食事:朝〇 昼〇 夜×】
ホテルにて朝食
マチュピチュ村出発時間まで、ご自由にお過ごしください。
このフリータイムの間もマチュピチュ遺跡に入場されたい方は、オプションよりチケット手配をお申込みいただけます。
《マチュピチュ遺跡チケット手配料金》
・マチュピチュ遺跡入場のみ:USD 130/1名
・マチュピチュ遺跡入場+マチュピチュ山入山:USD 150/1名
・マチュピチュ遺跡入場+ワイナピチュ山入山:USD 150/1名
※マチュピチュ遺跡滞在は最大4時間まで可能
村のレストランやホテル等、各自ご自由にお取りください。
ガイドのホテルお迎えはございません。ホテル~オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間:
オリャンタイタンボ駅で英語ガイドと合流し、専用車でクスコのホテルへご案内します。
【3日目のお食事:朝〇 昼× 夜×】
ホテルにて朝食
ガイドが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
午前中は、世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
ツアーでは「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」「12角の石」「アルマス広場」「クスコ大聖堂(カテドラル)」「サクサイワマン」を巡ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ=太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:12:00~13:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。リマにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、リマ市内へ移動します。
※フライト到着予定時間:13:30~14:50
市内レストランにて昼食をお召し上がりいただきます。
午後:リマ市内観光
ペルーの首都、旧市街は世界遺産にも指定されているリマを日本語ガイドがご案内。中心部にある「アルマス広場」「大統領官邸」「カテドラル」「サンフランシスコ教会」などの見所を巡ります。
太平洋に面するリマの街は、高地のクスコとはまた違ったペルーの顔を見せてくれます。
「マヨール広場」とも呼ばれ、リマ市発祥の地の一つとされるリマ歴史地区の中心です。周囲を大聖堂などの建物に囲まれ中心部には噴水を擁することからクスコのアルマス広場と共通点がありますが、明るい色使いの建物や広場に植えられた何本ものヤシの木が、クスコのアルマス広場とはまた違った海辺らしさを醸しています。
アルマス広場の北側に位置。16世紀にインカ帝国を征服したスペインのフランシスコ・ピサロによって建てられた屋敷が始まりで、以降は政治の中枢を担いながらも地震や火災に見舞われ何度も再建を繰り返し、現在の建物は1920年代に再建されたものです。
2021年に就任したペドロ大統領はここでの執務はせず、官邸を歴史博物館にすると発表しています。
南米最古の大聖堂で、キリスト教布教の拠点として16世紀に建てられました。この場所にはかつてインカ帝国の王子の宮殿があったと言われています。当初は小さな教会でしたが、大統領官邸と同じく幾度もの災害のたびに修復され、現在の姿となっています。
リマの歴史的建築物の中でも最も重要な1つとも言われるサンフランシスコ教会は、1546年の建設着手から100年以上をかけて完成しました。修道院や礼拝堂、宗教芸術博物館を擁し、中でも約75000体もの修道僧の遺骨が安置されるカタコンベは、サンフランシスコ教会の見所となっています。
市内のホテルまたはレストランへお連れし、夕食をお召し上がりいただきます。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
【4日目のお食事:朝〇 昼〇 夜〇】
リマ空港後到着後、解散
参加場所
集合場所
解散場所
下記に記載のいずれか、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
【手配予定ホテル】
■リマ:
・Hotel COSTA DEL SOL WYNDHAM AIRPORT *全プラン共通
■マチュピチュ:
・ACM. Hotel EL MAPI
・TIERRA VIVA
・CASA ANDINA MAPI
・HATUN INTI BOUTIQUE
■クスコ:
・Hotel COSTA DEL SOL WYNDHAM CUSCO
・NOVOTEL CONTEMPORANEO
・SONESTA CUSCO
・HILTON GARDEN
・JOSE ANTONIO
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えし、空港近くのエアポートホテルへご案内いたします。
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
【1日目のお食事:朝× 昼× 夜×】
お弁当のご用意となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:05:00~06:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
※フライト到着予定時間:06:15~07:45
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ戻られた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
※列車に持ち込める荷物の重量・サイズは以下となります。
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境!川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ移動(混乗シャトルバス)
ツアーのハイライトの一つ、マチュピチュ遺跡。日本語ガイドがじっくりとご案内します。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
【3日目のお食事:朝〇 昼〇 夜×】
ホテルにて朝食
マチュピチュ村出発時間まで、ご自由にお過ごしください。
このフリータイムの間もマチュピチュ遺跡に入場されたい方は、オプションよりチケット手配をお申込みいただけます。
《マチュピチュ遺跡チケット手配料金》
・マチュピチュ遺跡入場のみ:USD 130/1名
・マチュピチュ遺跡入場+マチュピチュ山入山:USD 150/1名
・マチュピチュ遺跡入場+ワイナピチュ山入山:USD 150/1名
※マチュピチュ遺跡滞在は最大4時間まで可能
村のレストランやホテル等、各自ご自由にお取りください。
ガイドのホテルお迎えはございません。ホテル~オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間:
オリャンタイタンボ駅で英語ガイドと合流し、専用車でクスコのホテルへご案内します。
【3日目のお食事:朝〇 昼× 夜×】
ホテルにて朝食
ガイドが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
午前中は、世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
ツアーでは「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」「12角の石」「アルマス広場」「クスコ大聖堂(カテドラル)」「サクサイワマン」を巡ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ=太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:12:00~13:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。リマにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、リマ市内へ移動します。
※フライト到着予定時間:13:30~14:50
市内レストランにて昼食をお召し上がりいただきます。
午後:リマ市内観光
ペルーの首都、旧市街は世界遺産にも指定されているリマを日本語ガイドがご案内。中心部にある「アルマス広場」「大統領官邸」「カテドラル」「サンフランシスコ教会」などの見所を巡ります。
太平洋に面するリマの街は、高地のクスコとはまた違ったペルーの顔を見せてくれます。
「マヨール広場」とも呼ばれ、リマ市発祥の地の一つとされるリマ歴史地区の中心です。周囲を大聖堂などの建物に囲まれ中心部には噴水を擁することからクスコのアルマス広場と共通点がありますが、明るい色使いの建物や広場に植えられた何本ものヤシの木が、クスコのアルマス広場とはまた違った海辺らしさを醸しています。
アルマス広場の北側に位置。16世紀にインカ帝国を征服したスペインのフランシスコ・ピサロによって建てられた屋敷が始まりで、以降は政治の中枢を担いながらも地震や火災に見舞われ何度も再建を繰り返し、現在の建物は1920年代に再建されたものです。
2021年に就任したペドロ大統領はここでの執務はせず、官邸を歴史博物館にすると発表しています。
南米最古の大聖堂で、キリスト教布教の拠点として16世紀に建てられました。この場所にはかつてインカ帝国の王子の宮殿があったと言われています。当初は小さな教会でしたが、大統領官邸と同じく幾度もの災害のたびに修復され、現在の姿となっています。
リマの歴史的建築物の中でも最も重要な1つとも言われるサンフランシスコ教会は、1546年の建設着手から100年以上をかけて完成しました。修道院や礼拝堂、宗教芸術博物館を擁し、中でも約75000体もの修道僧の遺骨が安置されるカタコンベは、サンフランシスコ教会の見所となっています。
市内のホテルまたはレストランへお連れし、夕食をお召し上がりいただきます。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
【4日目のお食事:朝〇 昼〇 夜〇】
リマ空港後到着後、解散
参加場所
集合場所
解散場所
下記に記載のいずれか、または同等クラスのホテルにご宿泊いただくプランです。
【手配予定ホテル】
■リマ:
・Hotel COSTA DEL SOL WYNDHAM AIRPORT *全プラン共通
■マチュピチュ:
・HOTEL SUMAQ
・CASA DEL SOL MACHUPICHU
・INKATERRA MACHUPICHU PUEBLO
■クスコ:
・Hotel PALACIO DEL INKA LUXURY
・ARANWA CUSCO
・CASA ANDINA PRIVATE COLLECTION CUSCO
概要
スケジュール
ホルヘ・チャベス国際空港(リマ空港)集合
お客様のフライト到着時間に合わせて担当スタッフがお出迎えし、空港近くのエアポートホテルへご案内いたします。
・現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
・各出発・到着時間は目安であり、状況により変更となる場合がございます。
【1日目のお食事:朝× 昼× 夜×】
お弁当のご用意となる場合がございます。
日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:05:00~06:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
クスコ空港にて日本語ガイドと合流し、オリャンタイタンボ駅へ移動します。
※フライト到着予定時間:06:15~07:45
列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、3日目にクスコへ戻られた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。
※列車に持ち込める荷物の重量・サイズは以下となります。
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。
世界で2番目に標高の高い場所を走る列車「ペルー・レイル」に乗って、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ向かいます。車窓から望む山岳地帯の景色はまさに秘境!川や山々の雄大な絶景をお楽しみください。
マチュピチュ村到着後、マチュピチュ遺跡へ移動(混乗シャトルバス)
ツアーのハイライトの一つ、マチュピチュ遺跡。日本語ガイドがじっくりとご案内します。
マチュピチュ遺跡の入り口目の前にあるラグジュアリーホテル『ベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ』のレストランにて昼食をお召し上がりください。
日本語ガイドがホテルまでお送りします。
※ホテルお送り後、日本語ガイドはクスコへ戻ります。翌日にオリャンタイタンボ駅にて合流します。
【3日目のお食事:朝〇 昼〇 夜×】
ホテルにて朝食
マチュピチュ村出発時間まで、ご自由にお過ごしください。
このフリータイムの間もマチュピチュ遺跡に入場されたい方は、オプションよりチケット手配をお申込みいただけます。
《マチュピチュ遺跡チケット手配料金》
・マチュピチュ遺跡入場のみ:USD 130/1名
・マチュピチュ遺跡入場+マチュピチュ山入山:USD 150/1名
・マチュピチュ遺跡入場+ワイナピチュ山入山:USD 150/1名
※マチュピチュ遺跡滞在は最大4時間まで可能
村のレストランやホテル等、各自ご自由にお取りください。
ガイドのホテルお迎えはございません。ホテル~オリャンタイタンボ駅まではお客様ご自身でご移動いただきます。
※マチュピチュ村駅列車出発予定時間:
オリャンタイタンボ駅で英語ガイドと合流し、専用車でクスコのホテルへご案内します。
【3日目のお食事:朝〇 昼× 夜×】
ホテルにて朝食
ガイドが専用車でホテルまでお迎えにあがります。
午前中は、世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
ツアーでは「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」「12角の石」「アルマス広場」「クスコ大聖堂(カテドラル)」「サクサイワマン」を巡ります。
サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ=太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。
「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。
クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。
サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。
インカ帝国の遺跡で、その用途は要塞や宗教施設など諸説あり、明確にはわかっていません。「12角の石」にもみられるように沢山の巨石を精緻に組み上げて築かれています。南米三大祭りの一つ「太陽の祭り(インティライミ)」の会場の一つです。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
※フライト出発予定時間:12:00~13:20
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。リマにて別の日本語ガイドがお待ちしています。
リマ空港にて日本語ガイドと合流し、リマ市内へ移動します。
※フライト到着予定時間:13:30~14:50
市内レストランにて昼食をお召し上がりいただきます。
午後:リマ市内観光
ペルーの首都、旧市街は世界遺産にも指定されているリマを日本語ガイドがご案内。中心部にある「アルマス広場」「大統領官邸」「カテドラル」「サンフランシスコ教会」などの見所を巡ります。
太平洋に面するリマの街は、高地のクスコとはまた違ったペルーの顔を見せてくれます。
「マヨール広場」とも呼ばれ、リマ市発祥の地の一つとされるリマ歴史地区の中心です。周囲を大聖堂などの建物に囲まれ中心部には噴水を擁することからクスコのアルマス広場と共通点がありますが、明るい色使いの建物や広場に植えられた何本ものヤシの木が、クスコのアルマス広場とはまた違った海辺らしさを醸しています。
アルマス広場の北側に位置。16世紀にインカ帝国を征服したスペインのフランシスコ・ピサロによって建てられた屋敷が始まりで、以降は政治の中枢を担いながらも地震や火災に見舞われ何度も再建を繰り返し、現在の建物は1920年代に再建されたものです。
2021年に就任したペドロ大統領はここでの執務はせず、官邸を歴史博物館にすると発表しています。
南米最古の大聖堂で、キリスト教布教の拠点として16世紀に建てられました。この場所にはかつてインカ帝国の王子の宮殿があったと言われています。当初は小さな教会でしたが、大統領官邸と同じく幾度もの災害のたびに修復され、現在の姿となっています。
リマの歴史的建築物の中でも最も重要な1つとも言われるサンフランシスコ教会は、1546年の建設着手から100年以上をかけて完成しました。修道院や礼拝堂、宗教芸術博物館を擁し、中でも約75000体もの修道僧の遺骨が安置されるカタコンベは、サンフランシスコ教会の見所となっています。
市内のホテルまたはレストランへお連れし、夕食をお召し上がりいただきます。
日本語ガイドが専用車で空港までお送りします。
【4日目のお食事:朝〇 昼〇 夜〇】
リマ空港後到着後、解散
参加場所
集合場所
解散場所
催行会社 ミッキーツアー
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 予約確定日から参加日の70営業日前の現地時間00:00まで、200USD
参加日の70日前の現地時間00:00以降、予約総額の30%
参加日の45日前の現地時間00:00以降、予約総額の50%
参加日の25日前の現地時間00:00以降、予約総額の70%
参加日の19日前の現地時間00:00以降、予約総額の100%
- 日程や参加人数等の変更時には、上記キャンセルポリシーと同等の変更手数料が発生します。
- 月, 火, 水, 木, 金, 土
ペルー人気ランキング
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
※但し、マチュピチュ遺跡の入場券は予約確定後の返金ができません。予めご了承ください。
- チップ
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です(滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません)。
- 高山病の薬
- 酔い止め
- 【国内線チケット追加料金と荷物制限について】
国内線のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD 300を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23キロ以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへお戻りの際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- ツアー代金にチップは含まれません。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
※但し、マチュピチュ遺跡の入場券は予約確定後の返金ができません。予めご了承ください。
- チップ
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です(滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません)。
- 高山病の薬
- 酔い止め
- 【国内線チケット追加料金と荷物制限について】
国内線のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD 300を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23キロ以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへお戻りの際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- ツアー代金にチップは含まれません。
- マチュピチュ遺跡の入場券は2か月前に売り切れてしまう場合が多いため、お早目のご予約がお勧めです。
※但し、マチュピチュ遺跡の入場券は予約確定後の返金ができません。予めご了承ください。
- チップ
- 歩きやすい靴
- 動きやすい服装
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 虫除け
- ペルー入国の際、有効期限が6ヶ月以上のパスポートが必要です(滞在期間3ヶ月まではビザは必要ありません)。
- 高山病の薬
- 酔い止め
- 【国内線チケット追加料金と荷物制限について】
国内線のチケット代はツアー料金に含まれますが、チケット代がUSD 300を超える場合は、その差額分をお客様にお支払いいただきます。
お預け手荷物は各自23キロ以下のスーツケース1個のみとなります。 - 【マチュピチュ行き列車の手荷物について】
マチュピチュへの移動の際には1泊分の荷物を分けてお持ちいただく必要がございます。マチュピチュまでの列車に持ち込める荷物のサイズは下記となりますので、必ず下記の重量・サイズ内に必ずおさめていただくようお願いします。
《サイズ制限》
・重量:5kg以下
・縦横高さの合計:157cm以下
※その他の荷物はお持ち込みいただけません。ドライバーにお預けいただき、クスコへお戻りの際、ご宿泊ホテルにてお渡しします。 - 【高山病について】
気圧が低く、酸素が薄い場所にいることでめまい、呼吸困難、動悸、吐き気などが起きることがあります。特にマチュピチュ、クスコなどでは高山病を防ぐため、階段は1段ずつゆっくり登り、たっぷり空気を吸い、水分を十分にお取りください(スポーツドリンクパウダーを持参されるのもおすすめです)。また食事を控えることも高山病対策となります。飲酒は高地に上がる前日からお控えください。
※高山病の薬は日本からご持参頂くか、現地の薬局でご購入ください。
※酸素缶が必要な場合は、街中のホテルでも入手可能です。
- こちらのアクティビティは予約変更を承ることができません。
- ご宿泊先について、現地習慣により原則シャワーのみでバスタブのないお部屋のご用意となります。
- 現地事情により、訪問する都市や観光地の順序が変更となる場合がございます。
- フライト出発時間によっては、朝食・昼食が軽食やお弁当になる場合がございます。
- ツアー代金にチップは含まれません。