南極クルーズ11日間！宿泊や食事付きでお得　相部屋プランあり＜2025年1月催行／日本人添乗員同行／ウシュアイア発着＞

専用車にて南アメリカの南端部に位置するフエゴ島国立公園を訪れます。

耐氷船「ワールド・エクスプローラー」に乗船。ウシュアイアから南極への出港は夕方頃となります。

※耐氷船は通常の客船と異なり氷に強い設計が施されているため、安心して南極クルーズをお楽しみいただけます。
※写真は客室のイメージとなります

3日目は移動のため、船内で終日お過ごしいただきます。ドレーク海峡を通過するには、およそ36時間を要します。船は状況に応じて揺れることが予想されるため、心配な方は酔い止めをお持ちいただくことをおすすめします。

航海中は極地に精通した講師による南極講座など多彩なプログラムをご用意しております。

【3日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

南極講座では各分野の専門家が南極の野生動物や自然にまつわるバラエティに富んだ「南極の魅力」をご説明します。南極越冬隊への参加経験を有する日本人講師2名によるお話しのほか、外国人専門家（同時通訳）による講座も開催します。

極地クルーズ専門のクォーク社が満を持して世に送り出す新造船「ワールド・エクスプローラー号」を採用しています。長年の経験と英知から生み出された機動力と耐氷能力に優れ、豪華な側面を併せ持つ世界最高水準の探検客船です。

このツアーには常勤医師はもちろん、日本人調理師も同行し皆さんの安心安全な旅行をサポートします。サウナやジムも完備しているため、運動不足になる心配もございません！

船内レストランでは朝・昼・夕と簡単な日本食をご用意！壮大な氷河を眺めながら、ざるそばをお召し上がりになるのはいかがでしょうか。コーヒーや紅茶、ココア、日本茶、ミネラルウォーターなどはコーヒー・ステーションにて24時間無料でお飲みいただけます。

また、朝食および昼食時にはソフトドリンク、夕食時にはアルコールも含めて無料でご提供します。（※指定銘柄に限る）

南極クルーズではペンギンの営巣地を訪れるほか、オットセイやアザラシたちの観察もお楽しみいただけます。ここで紹介する動物以外にも、サヤハチドリ、キバナウ、オオトウゾクカモメ、ミンククジラなども生息しています。
地球の果てに生きる様々な野生動物たちとの遭遇は、南極旅行ならではの楽しみのひとつです。

※こちらで紹介している野生動物は、あくまで一例となります。当日の天候状況等により観察できない場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

体長は約70～75cm。顔の下半分が白く、アゴヒゲのような線が目や頬の下にあるのが特徴です。サウス・シェトランド諸島に生息しており、海岸線にコロニーを作ることが多いとされています。

※ペンギンからは5m以上離れて見学してください。ペンギンから近づいてくる分には構いません。

体長約60～70cm。日本の水族館でも飼育される人気者。白いアイリングが特徴で、見た目はとてもキュート！ピーターマン島に巣営地があります。小石を積み上げて巣を作るのですが、中にはお隣さんの巣から石を盗むちょっとズルい者も紛れています。

体長15m、30～40tもの体重を誇るクジラの一種。温厚な性格を持つことで知られ、運が良ければ手が届きそう距離で見られることも。尾びれを海面に叩く「テールスラップ」は想像以上の迫力に思わず歓声が沸き上がるほど。

体長約3m、雄は体重約 500kgに達するとされる。ペンギンを捕食するという残酷な一面も・・・。その名の通り体の表面には豹のような点々模様を有するのが特徴です。
その他にも、南極にはミナミゾウアザラシ、カニクイアザラシなど世界中のアザラシの約60％が生息するとされています。

体長約2m、体表はグレーというよりも黒褐色に近いような色合いです。初夏には親子でのんびり日向ぼっこをしている愛くるしい姿が見られるかも。

※オットセイからは15m以上離れて見学してください。（オットセイが向かってくる場合がございます）

いよいよ、サウス・シェトランド諸島に上陸！列島は11の島々で構成されており、世界各国の観測基地が設置されています。野生動物の宝庫として知られ、近海ではクジラがよく目撃されているのだとか。一体どんな動物に出会えるのか、期待に胸が膨らみます。

南極滞在中は1日平均2回の上陸観光、またはゾディアック（探検用小型艇）遊覧クルーズを予定しております。巨大な氷河や氷山が織りなす絶景をお楽しみください。

ついに、地球最後の秘境「南極」に到着！南極では気象や海象、海氷の条件により約200ヵ所存在する場所の中から、最適な上陸ポイントをご案内します。
なお、南極での活動時にはゾディアックボートを利用して上陸を行います。

【6日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

●楽園という表現にぴったりのパラダイス・ハーバー
●ペンギンたちで賑わうポート・ロックロイ
●絶景が広がるノイマイヤー＆ルメール海峡を通過
●ペンギンたちが営巣するピーターマン島
●子育て中のジェンツーペンギンが暮らすネコ・ハーバー

※上記訪問地はあくまでも一例となります。
※気象・海象・海氷の条件により約200箇所ある上陸ポイントの中から最適な上陸ポイントへご案内いたします。

よく見ると、氷の上に一匹のペンギンが。まるで私たち人間を見送っているかのよう。

港から空港まで専用車でお送りします。船内にはお忘れ物のないようご注意ください。

専用車にて南アメリカの南端部に位置するフエゴ島国立公園を訪れます。

耐氷船「ワールド・エクスプローラー」に乗船。ウシュアイアから南極への出港は夕方頃となります。

※耐氷船は通常の客船と異なり氷に強い設計が施されているため、安心して南極クルーズをお楽しみいただけます。
※写真は客室のイメージとなります

3日目は移動のため、船内で終日お過ごしいただきます。ドレーク海峡を通過するには、およそ36時間を要します。船は状況に応じて揺れることが予想されるため、心配な方は酔い止めをお持ちいただくことをおすすめします。

航海中は極地に精通した講師による南極講座など多彩なプログラムをご用意しております。

【3日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

南極講座では各分野の専門家が南極の野生動物や自然にまつわるバラエティに富んだ「南極の魅力」をご説明します。南極越冬隊への参加経験を有する日本人講師2名によるお話しのほか、外国人専門家（同時通訳）による講座も開催します。

極地クルーズ専門のクォーク社が満を持して世に送り出す新造船「ワールド・エクスプローラー号」を採用しています。長年の経験と英知から生み出された機動力と耐氷能力に優れ、豪華な側面を併せ持つ世界最高水準の探検客船です。

このツアーには常勤医師はもちろん、日本人調理師も同行し皆さんの安心安全な旅行をサポートします。サウナやジムも完備しているため、運動不足になる心配もございません！

船内レストランでは朝・昼・夕と簡単な日本食をご用意！壮大な氷河を眺めながら、ざるそばをお召し上がりになるのはいかがでしょうか。コーヒーや紅茶、ココア、日本茶、ミネラルウォーターなどはコーヒー・ステーションにて24時間無料でお飲みいただけます。

また、朝食および昼食時にはソフトドリンク、夕食時にはアルコールも含めて無料でご提供します。（※指定銘柄に限る）

南極クルーズではペンギンの営巣地を訪れるほか、オットセイやアザラシたちの観察もお楽しみいただけます。ここで紹介する動物以外にも、サヤハチドリ、キバナウ、オオトウゾクカモメ、ミンククジラなども生息しています。
地球の果てに生きる様々な野生動物たちとの遭遇は、南極旅行ならではの楽しみのひとつです。

※こちらで紹介している野生動物は、あくまで一例となります。当日の天候状況等により観察できない場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

体長は約70～75cm。顔の下半分が白く、アゴヒゲのような線が目や頬の下にあるのが特徴です。サウス・シェトランド諸島に生息しており、海岸線にコロニーを作ることが多いとされています。

※ペンギンからは5m以上離れて見学してください。ペンギンから近づいてくる分には構いません。

体長約60～70cm。日本の水族館でも飼育される人気者。白いアイリングが特徴で、見た目はとてもキュート！ピーターマン島に巣営地があります。小石を積み上げて巣を作るのですが、中にはお隣さんの巣から石を盗むちょっとズルい者も紛れています。

体長15m、30～40tもの体重を誇るクジラの一種。温厚な性格を持つことで知られ、運が良ければ手が届きそう距離で見られることも。尾びれを海面に叩く「テールスラップ」は想像以上の迫力に思わず歓声が沸き上がるほど。

体長約3m、雄は体重約 500kgに達するとされる。ペンギンを捕食するという残酷な一面も・・・。その名の通り体の表面には豹のような点々模様を有するのが特徴です。
その他にも、南極にはミナミゾウアザラシ、カニクイアザラシなど世界中のアザラシの約60％が生息するとされています。

体長約2m、体表はグレーというよりも黒褐色に近いような色合いです。初夏には親子でのんびり日向ぼっこをしている愛くるしい姿が見られるかも。

※オットセイからは15m以上離れて見学してください。（オットセイが向かってくる場合がございます）

いよいよ、サウス・シェトランド諸島に上陸！列島は11の島々で構成されており、世界各国の観測基地が設置されています。野生動物の宝庫として知られ、近海ではクジラがよく目撃されているのだとか。一体どんな動物に出会えるのか、期待に胸が膨らみます。

南極滞在中は1日平均2回の上陸観光、またはゾディアック（探検用小型艇）遊覧クルーズを予定しております。巨大な氷河や氷山が織りなす絶景をお楽しみください。

ついに、地球最後の秘境「南極」に到着！南極では気象や海象、海氷の条件により約200ヵ所存在する場所の中から、最適な上陸ポイントをご案内します。
なお、南極での活動時にはゾディアックボートを利用して上陸を行います。

【6日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

●楽園という表現にぴったりのパラダイス・ハーバー
●ペンギンたちで賑わうポート・ロックロイ
●絶景が広がるノイマイヤー＆ルメール海峡を通過
●ペンギンたちが営巣するピーターマン島
●子育て中のジェンツーペンギンが暮らすネコ・ハーバー

※上記訪問地はあくまでも一例となります。
※気象・海象・海氷の条件により約200箇所ある上陸ポイントの中から最適な上陸ポイントへご案内いたします。

よく見ると、氷の上に一匹のペンギンが。まるで私たち人間を見送っているかのよう。

港から空港まで専用車でお送りします。船内にはお忘れ物のないようご注意ください。

専用車にて南アメリカの南端部に位置するフエゴ島国立公園を訪れます。

耐氷船「ワールド・エクスプローラー」に乗船。ウシュアイアから南極への出港は夕方頃となります。

※耐氷船は通常の客船と異なり氷に強い設計が施されているため、安心して南極クルーズをお楽しみいただけます。
※写真は客室のイメージとなります

3日目は移動のため、船内で終日お過ごしいただきます。ドレーク海峡を通過するには、およそ36時間を要します。船は状況に応じて揺れることが予想されるため、心配な方は酔い止めをお持ちいただくことをおすすめします。

航海中は極地に精通した講師による南極講座など多彩なプログラムをご用意しております。

【3日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

南極講座では各分野の専門家が南極の野生動物や自然にまつわるバラエティに富んだ「南極の魅力」をご説明します。南極越冬隊への参加経験を有する日本人講師2名によるお話しのほか、外国人専門家（同時通訳）による講座も開催します。

極地クルーズ専門のクォーク社が満を持して世に送り出す新造船「ワールド・エクスプローラー号」を採用しています。長年の経験と英知から生み出された機動力と耐氷能力に優れ、豪華な側面を併せ持つ世界最高水準の探検客船です。

このツアーには常勤医師はもちろん、日本人調理師も同行し皆さんの安心安全な旅行をサポートします。サウナやジムも完備しているため、運動不足になる心配もございません！

船内レストランでは朝・昼・夕と簡単な日本食をご用意！壮大な氷河を眺めながら、ざるそばをお召し上がりになるのはいかがでしょうか。コーヒーや紅茶、ココア、日本茶、ミネラルウォーターなどはコーヒー・ステーションにて24時間無料でお飲みいただけます。

また、朝食および昼食時にはソフトドリンク、夕食時にはアルコールも含めて無料でご提供します。（※指定銘柄に限る）

南極クルーズではペンギンの営巣地を訪れるほか、オットセイやアザラシたちの観察もお楽しみいただけます。ここで紹介する動物以外にも、サヤハチドリ、キバナウ、オオトウゾクカモメ、ミンククジラなども生息しています。
地球の果てに生きる様々な野生動物たちとの遭遇は、南極旅行ならではの楽しみのひとつです。

※こちらで紹介している野生動物は、あくまで一例となります。当日の天候状況等により観察できない場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

体長は約70～75cm。顔の下半分が白く、アゴヒゲのような線が目や頬の下にあるのが特徴です。サウス・シェトランド諸島に生息しており、海岸線にコロニーを作ることが多いとされています。

※ペンギンからは5m以上離れて見学してください。ペンギンから近づいてくる分には構いません。

体長約60～70cm。日本の水族館でも飼育される人気者。白いアイリングが特徴で、見た目はとてもキュート！ピーターマン島に巣営地があります。小石を積み上げて巣を作るのですが、中にはお隣さんの巣から石を盗むちょっとズルい者も紛れています。

体長15m、30～40tもの体重を誇るクジラの一種。温厚な性格を持つことで知られ、運が良ければ手が届きそう距離で見られることも。尾びれを海面に叩く「テールスラップ」は想像以上の迫力に思わず歓声が沸き上がるほど。

体長約3m、雄は体重約 500kgに達するとされる。ペンギンを捕食するという残酷な一面も・・・。その名の通り体の表面には豹のような点々模様を有するのが特徴です。
その他にも、南極にはミナミゾウアザラシ、カニクイアザラシなど世界中のアザラシの約60％が生息するとされています。

体長約2m、体表はグレーというよりも黒褐色に近いような色合いです。初夏には親子でのんびり日向ぼっこをしている愛くるしい姿が見られるかも。

※オットセイからは15m以上離れて見学してください。（オットセイが向かってくる場合がございます）

いよいよ、サウス・シェトランド諸島に上陸！列島は11の島々で構成されており、世界各国の観測基地が設置されています。野生動物の宝庫として知られ、近海ではクジラがよく目撃されているのだとか。一体どんな動物に出会えるのか、期待に胸が膨らみます。

南極滞在中は1日平均2回の上陸観光、またはゾディアック（探検用小型艇）遊覧クルーズを予定しております。巨大な氷河や氷山が織りなす絶景をお楽しみください。

ついに、地球最後の秘境「南極」に到着！南極では気象や海象、海氷の条件により約200ヵ所存在する場所の中から、最適な上陸ポイントをご案内します。
なお、南極での活動時にはゾディアックボートを利用して上陸を行います。

【6日目のお食事：朝○／昼○／夜○】

●楽園という表現にぴったりのパラダイス・ハーバー
●ペンギンたちで賑わうポート・ロックロイ
●絶景が広がるノイマイヤー＆ルメール海峡を通過
●ペンギンたちが営巣するピーターマン島
●子育て中のジェンツーペンギンが暮らすネコ・ハーバー

※上記訪問地はあくまでも一例となります。
※気象・海象・海氷の条件により約200箇所ある上陸ポイントの中から最適な上陸ポイントへご案内いたします。

よく見ると、氷の上に一匹のペンギンが。まるで私たち人間を見送っているかのよう。

港から空港まで専用車でお送りします。船内にはお忘れ物のないようご注意ください。