今でも根強いファンが居る、イギリスのロックバンド、ビートルズが初来日をして熱狂の渦を巻き起こし、日本及び、アジア地域で初めて開催された、東京オリンピックで、まさに、日本中が盛況ムードの1964年(昭和39)に、ストリップ劇場だった「浅草フランス座」を、増築して作られた4階と5階に、「浅草演芸ホール」が誕生しました。この年から、娯楽が劇場からテレビへと移行してきましたが、根強い寄席ファンと多才な芸人たちの実力、そして、演芸ホールに対する愛で、今も変わらず1年365日毎日、バラエティに富んだ演芸を心ゆくまで楽しめます。
1日~10日(上席(かみせき))、11日~20日(中席(なかせき))、21日~30日(下席(しもせき))、毎月10日ごとと、奇数月、偶数月に、出演者と演目が「一般社団法人 落語協会」と「公益社団法人 落語芸術協会」によって入れ替えられます。同じ協会が、丸一日を担当しますが、「昼の部」と「夜の部」では、出演者と演目が異なるので、1年365日毎日、好きな時間に、バラエティに富んだ演芸を、入替えの心配もせず、心ゆくまで楽しめます。
楽しいトークで
初めての浅草楽しめました。
ありがとう。
10分の延長を勧められて、頼みましたが、、
時間調整したら、10分延長しなくても
回れた様な気がしました。
友人と二人の参加でした。友人は初の東京。浅草の人力車は
ドライバーの方の感じもよく暑い中てきぱきと回っていただきました
楽しかったです。
人力車に初めて乗車。色々とお気遣い頂きながら、約1時間、楽しく過ごせました。
街並みを眺めながら、人力車のお兄さんのトークの幅の広さに感動。歴史や由来だけでなく、インバウンドのお客様に楽しんで頂くために、英語や中国語の簡単な挨拶を勉強され... 続きを読む
朝一番の出発で、他社の方も大きな声で「行ってらっしゃーい」と声をかけてくださりと恥ずかしかったけど嬉しくなり思わず手を振っていました。タオルを落としたり、帽子を落としたりとハプニングがありましたが、隣に寄せた車の方が窓を開けて教えてくださっ... 続きを読む
閉じる20年以上前に人力車に乗った以来で、ワクワクしました。着物を着ていましたが、全然問題なく乗れました。親切に対応してくださって、ありがとうございました。
We rode just one area but it's surely fun. Friendly staff tellp us interesting stories around Asakusa even to local Japa... 続きを読む
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