Azukiさん、コメントと5つ星、ありがとうございます。ラムサールの森は、久米島の第一種保護区として自然環境への配慮が特に必要なので、ホタル館の館長が、丁寧に案内しています。学生時代からワンゲルで鍛えてきた脚力に加え、自然史の豊富な知識、そして自然を愛する情熱の時間を、過ごしていただけたと思います。

てんてんさん、コメントをありがとうございます。
笑いあり涙ありの説明として、感動いただけたのは、すごく嬉しいです。
また、久米島を好きになっていただけた事も、本当に嬉しいです。

ito923さん、素敵な写真と、嬉しいコメントを、ありがとうございます。
今度は、ぜひ、ご家族でいらしてくださいね。
新たな発見があるかもしれません、楽しみにしています。

ちっくさん、コメントをありがとうございました。
本来、洞窟は、その場所に棲んでいる生きもの達の棲み処です。
そうした場所だからこそ、人間の範疇を超えた不思議な魅力があるのだと思います。
そのために、自然を守るための案内が必要だと感じています。

おばさん様
会の保全ガイドへの高評価コメントをありがとうございます。
島の自然環境を守るためのモニタリング調査を、20年以上行っているガイドとの散策は、とても深みのある特別な時間を味わっていただけたことだと想います。
また、いつかご利用ください。

ぱでぃたん様
嬉しい評価をありがとうございます。
ヤジヤーガマ洞窟は、鍾乳洞を見に行く場所としてだけでなく、文化財として、人の営みの風葬という厳かな場所、そして、何よりも、その場所に暮らす生き物たちの場所です。洞窟内は、光の無い特別な環境で、その中で生息しているコウモリの糞や見えないカビ等、知らないだけで安易に入る方もいますが、会のガイドは、参加される方の安全と大切な自然環境を守るために、洞窟案内を心掛けています。

Laraさん、コメントをお寄せいただきありがとうございます。
ホタル館は、小さな施設ですが、四季折々、出会える生きものたちがいます。そこに館長という自然と人を繋いでくれる案内人がいることで、魅力が倍増しています。
そこを、楽しんでいただけたことが、とても良かったです、ありがとうございました。

しまえながさんにひとめぼれさん、コメントをありがとうございました。
洞窟の中は、本当に異世界ですよね。
久米島は、小さな島ですが、こうした異世界空間にトリップ出来るチャンスがあります。
また、ぜひ、遊びに来てください。

MOMOさん、コメントを頂き、ありがとうございました。館長の案内は、様々な視点を持っているため、参加される方々の関心度で、いかようにも深みを増します。そして、なによりも、自然環境保全に対する姿勢に揺らぎがないので、本物の自然ガイドとして、価値があると自負しています。

MOMO様、コメントをありがとうございます。館長は、約50年近く沖縄本島から、各離島を巡りながら、自然環境と野生生物調査を行っており、その地域の歴史や文化と深く関わる自然環境の変遷も記録として、留めながら、未来社会への希望や展望を抱いています。そうした想いを込めて、自然案内のガイドを行っており、楽しんでいただけて、本当に嬉しく思います。

MOMOさん、3つのガイドプランにご参加いただき、ありがとうございました。
ホタル館のナイトツアーは、ホタル館の魅力を知っていただく、お勧めのプランです。20年以上かけてきた自然再生の成果で、ホタルをはじめとする様々な生きものたちの生態を見ることができます。一度、自然が壊れてしまった場所に、ホタルを呼び戻すための活動の成果が、ナイトツアーの風景を創り出しました。MOMOさんの、価値あるご旅行のお手伝いが出来た事を、とても嬉しく感じています。ありがとうございました。

ロコロコ様、コメントをありがとうございます。
私たちの考えるガイドという役割は、観光で訪れてくださる場所（フィールド）を、心から大切に想いそのための行動（保全、保護）を、伴うことで、成り立っていると考えています。そうしたガイドの案内には、参加される方々にとっても、尊厳のある特別な付加価値を伴い、有意義な時間を過ごしていただけたと、自信を持っております。
ホタルの会の洞窟案内に、ご参加いただくという事は、こうした想いを、共有し、支援してくださっているという事でもあります。
本当にありがとうございました。

ちゃーこ様
コメントありがとうございます。
当日は、団体のお客様と距離を置いて、ご家族専用にスタッフの案内を受けていただきました、ご満足いただけて、ガイドも喜んでおります。
ホタル館周辺の夜のビオトープには、小さいけれど、様々な生きものたちが暮らしています。会のガイドは、日々、こうした生き物たちの生息環境を保全保護しながら、その魅力をお伝えさせていただいております。
当日は、普段めったに見ることのない爬虫類が表れてくれたようで、良かったですね。
他のフィールドにおいても、満足できるご案内を心がけていますので、ぜひ、また、ご参加いただけることを、お待ちいたします。

シュスター様
コメントを、ありがとうございます。
そして、私たちの環境保護を目的とした自然案内への深いご理解に、心から感謝いたします。
ぜひ、洞窟以外のご案内でも、ご参加お待ちいたします。

Mikuさん、コメントありがとうございます。
久米島の自然や文化、生きものについて、楽しみながら、理解を深めていただけた事に、とても感謝しています。
私たちの会では、久米島の自然を大切にしていただけるように、島内では、こどもホタレンジャー活動や小中学校での自然学習講師として出前授業を行い、観光で、島を訪れる皆さんへは、自然環境に棲んでいる生きもの達やその環境を案内する保全ガイドを行っています。
そのうえで、楽しめて頂けたのは、本当に、嬉しいです。
また、洞窟探検参加の際のアドバイスなどもいただき、ありがとうございました、ぜひ、夏は、海岸散策ガイドなどにもご参加ください。

にゃんころ　様　
コメントをありがとうございます。
現在、クメジマボタルのシーズンです。数は、少ないながらも、毎年、ホタル館に姿を現してくれるようになりました、これから6月までは、陸生のホタルが見られます。
そして、8月後半から10月にも、オキナワスジボタルが増えてきますので、ぜひ、また、お越しください。

南十字星様、コメントをありがとうございます。
私共のガイダーは、仰るように、久米島の自然環境を守る事を目的に、様々なフィールドをご案内しています。
ヤジヤーガマの洞窟は、生きもの達にとって、大切な生活空間です、その場所に、人が関わる歴史や文化が重なりはしても、その場所を訪れる際には、その場所に暮らす生きもの達への配慮を優先し、過剰な負担を最小限にするため、洞窟内の奥まで突き抜けることはしていません。
南十字星様が、感じてくださった自然体験の素敵な気持ちには、自然を大切に想う願いと共に、私たちの活動の励みとなります。ご参加いただきありがとうございました。

キキさん、コメントありがとうございました、本当にその日は、天候が悪く、寒い夜でしたが、体験していただいたようにホタル館の自然再生ビオトープの生きもの達と、その案内ができるガイド（館長）が、ミステリーナイトツアーの大きな魅力になっています。
それから、ステンドグラスの生きものの絵のモチーフを画いたのは、このホタル館を支えてきた島の子どもたち（ホタレンジャー）ですが、作成者は、久米島で、福島の保養施設「球美の里」のボランティアをされていたステンドグラス作家、飯出佐恵さんです。
その時のエピソードは、「ホタルの国からブログ」　https://sizengaido.ti-da.net/e8369138.html　に、ぜひ、読んでほしいです。
キキさん、息子さん、　コロナが収束したら、ぜひ、ぜひ、リベンジお待ちしていますね。

体験をお寄せいただき、ありがとうございます。私たちの案内は、自然を守る基本姿勢のため、観光レクレーション的な要素はありませんが、本物の地球体験として、細やかな視点から人と自然の関わりを絡めてご案内しています。こうした専門性の高い解説を楽しんでいただけたようで、とても嬉しく思います。

まっすーさん、高評価を頂きながら、コメントに、なんと、一年も気づかず、大変申し訳ありませんでした。
ガイドの資質と内容等には、絶対の自信があるのですが、こうした対応の不手際が、まだまだ未熟で、本当にお恥ずかしいです。
コメントにあるように、洞窟案内の過程では、昔の文化と歴史の関わりとして、人骨を目にしますので、その辺りを、アドバイスいただき、ありがとうございました。
また、長靴のレンタルは、足元のぬかるみを考慮することともに、コウモリの生息環境でもある場所ですから、自然環境との直接的な接触（自分の靴底に洞窟の土をつけて広げる）を避けるという方法としてレンタルしています。（ヘルメットやライトは、洞窟案内には、当然必需品です。）
この先、コロナの収束を機に、久米島に来られる機会がありましたら、ぜひ、ガイドのご利用いただけたら嬉しいです。

なおみさん、コメントをありがとうございました。
『正しい知識を持ってマナーを守っていくことの大切さを改めて感じました。』この感想は、本当に、嬉しいです。
私たちが、フィールドガイドを行う一番の理由は、この島の自然環境を、未来の地球環境として守っていきたいからです。
一番良いのは、人が立ち入らない事かもしれませんが、まだそこまでの保全意識は今の時代にはありません。
そのため、悪気が無くても、自然の生きものや状況に不慣れだと、その自然環境に必要以上のダメージを与えてしまうこともあります、自然が好きな人にとっても、そんな自然観光は好まない事だと信じています。これからも、大切な自然を守る立場で、フィールドガイドを行っていきます。ご参加本当にありがとうございました。

コメント、ありがとうございます。
久米島ホタル館は、小さな施設ですが、２０年近く、館長さんを中心に島の子どもたちや、様々なボランティアの方々のお蔭で、本物のビオトープが育まれています。
そこに集う生きもの達を、館長さんが案内すると、鳴き声や気配、様々な命のつながりが見えてきます。
春、夏、秋、冬、様々なシーンのナイトツアーに、また、ぜひ、お越しくださいね。

ばあばさん、コメントありがとうございます。
会のガイダーは、多くの方々に島の自然の生きもの達を紹介する役割を大切にしています。
暗い≒怖いという感覚を、生きもの達を紹介することで、暗い≒ホタルや星の光など、見えないものが見えるというものに変えることができれば、素敵な時間が増える事になると考えています。これからも、ぜひ、いろいろな体験を重ねてくださいね。

コメントをありがとうございました。
館長も娘さんたちの事は、とても印象深く覚えていて、この日は、ナメクジやカタツムリ、オンパレードで、気持ち悪いシリーズだねって、話をしたそうです。館長のガイドは、本当に生きものに対する姿勢を子どもたちに伝える、良い学習になります。これからもどうぞ、よろしくお願いします・

コメント、ありがとうございました。
一年も回答機能に気づかずに、すいませんでした。
久米島旅行が、ゆーかさんの良い思い出になってくれて、本当に良かったです。久米島に来られる際には、またぜひ、久米島ホタル館へお越しくださいネ。

喜んでいただいて、何よりですと、案内を行ったガイドのほうが、とても喜んでいました。
仰るように、沢山のホタルは観るだけで、大満足になりますが、ピークを過ぎた後の夜の世界に、現れてくれるホタルの姿は、別格の喜びがあります。
その想いが伝わったことを、本当に嬉しく感じています。
そして、頂いた参加料が、この島の自然保護を支えています。本当にありがとうございました。

りほっちさん、コメントありがとうございます。ご案内させていただいたガイダーは、植物を専門に学んでいますので、楽しんでいただけたと思います。
南西諸島の植物は、雪に閉ざされる機関が無いため、一年中、様々な姿を見せてくれます。私たち人間にも乳児期、幼少期、青年期、老年期とそれぞれの生き様があるように、その場所にとどまる植物たちには、深い魅力が備わっているように感じています。そうした魅力をご案内できるよう、今後も努力していきます。またのご来館を心よりお待ちしています。

あおい様、コメントをありがとうございます。
体験して頂いたように、洞窟の中は、スマホの明かりだけを頼りに歩くのは危険ですし、持参のライトを持って、歩き回るだけでは、洞窟本来の魅力を十分に受け取る事はできないと思います。ホタルの会のガイドは、この島の民族や風習をわきまえ、科学的な視点での動植物の紹介、そして何よりも、地球環境として守らなければならない島の大切な洞窟として、生きものや洞くつ自体に負荷を掛けないように、洞窟の奥を突き抜ける事を避け引き返すようにしています。
その先の洞窟まで踏み込むと、生きもの達の生息環境を激しく失う事になるため、自然環境の保全を考え、踏み込まないよう心掛けているのです。
なお、あおい様からの参加料の一部は、あおい様がご覧になられた洞窟の保全活動に使わさせていただきます。ご協力いただきありがとうございました。

ご参加、ありがとうございました。
久米島ホタル館の周辺には、電線を埋没しているため空を遮るものが無く、星とホタルの共演が楽しめます。
川のオオウナギが出てきてくれると、直ぐ足元で見る事が出来るので、ご満足いただけたようで、良かったです。