楽しくボートに乗り込み船長さんのおはなしを聴いているうちに幻島到着
美しい風景を写真に収めたらシュノーケポイントへ。ニモや海亀がみえます。
お魚を見たいので、海でバタフライしたり足ひれバタバタな人のそばからお魚が逃げていきました。足ヒレ... 続きを読むが顔に当たることもあるので、気をつけてほしいな。
スタッフさんはちゃんとされていて安全面は大丈夫。疲れたら掴まれる浮具があります。
竹富島に移動し簡易シャワーで着替えて
バスで牛車乗り場へ。
ここからは自由行動で、牛車のあとサイクリング借りましたが、人が多すぎるので走りづらくすぐに返しました。
かにふ での昼食は混みすぎていて、
13番目待ち。中は大食堂で、竹富島をのんびり感じるとは行かず、メニューもふつう。可もなく。竹富島はオーバーツーリズムでした。上陸させすぎて、かえりの船も乗り切れず。待合室で1時間待ち。
ドリンクの自販機はありますが、他には何もない。タクシー券も予約できましたが、出来てない人もいました。
欲張りコースは、ピークシーズンには向かないと思います。
皆疲れて早めに船にのりたがっていました。
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