1967年に、愛媛大学学術探検部の本格的な調査によって発見され、初めてその全容が明らかになりました。かつては「ウワーガーガマ」と呼ばれており、 1972年に「玉泉洞」という名前で観光用として公開され、現在は「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」の一施設となっています。
吸い込まれそうな「青の泉」、板状の鍾乳石が10万年以上の歳月をかけて重なってできた「絞り幕」「昇龍の鐘」などがあり、リュウキュウコキクガシラコウモリ・オオゲジ・カマドウマなどの動物が洞内に住んでいます。洞内には堆積地層があり、この地層の中には1万5千年前に絶滅したと考えられている動物の化石を見学することができます。また、研究調査用として普段は見ることができない残りの4000mは、夏に開催される探検イベントにて見学することができます。
戦争の悲惨さ、その頃の人々の結束、従順な行動などについて細かくガイドさんから、説明を受けることができました。
玉泉洞は850mの鍾乳洞の洞窟、21℃の洞窟内を徒歩のみで見学。一度入場すると最後まで歩き続ける必要があります。
鍾乳洞内のたたえ... 続きを読む
ガイドの方が熱心に解説してくれました。
おきなわワールドでのショーの時間に合わせた回り方も教えてもらい、エイサーを満喫することができました。
帰り午後3時の便だったのですが、午前中の時間を有意義に使うことができました。
沖縄ワールドではエイサーのショーとハブとマングースのショーを見ました。ハブとマングースのショーは、動物愛護の点からマングースとウミヘビとの水泳対決をやってました。鍾乳洞も行ったので時間が足りない感じでした。
ガンガラーの谷ですが、ガイドさんの説明もあり、大変興味深く、参加して良かったです。2万年前の人々の暮らしがめに浮かびました。
80分歩き続ける大変なツアーなのかと覚悟して参加しました。
珊瑚から出来たアルカリ性とカルシウムの成分の鍾乳洞は、人骨を溶かさないそう。
そのため、何万年前?の港川人の男性がうつ伏せになっている状態の骨がみつかったとの事。ツアー中は、別世界... 続きを読む
無料のビュッフェ付き
(交通状況の到着時間にもよるが)
10時40分具体に着けば(到着後すぐ自由行動なので)
ブッフェ会場の直ぐ近くでエイサーの途中から見れます
11時から食事出来るので先に食事11時半からハブとマングースのショー見れますが... 続きを読む