水納島は、明治時代の中頃、瀬底島の島民たちが、サトウキビ畑の開拓のために移住したのが有人島としての始まりとされてきましたが、1976年の発掘調査で、古代人の遺跡があることが確認されました。1942年には、100名程の住民が生活をするようになりましたが、太平洋戦争で土地が荒廃しました。帰島した人たちが復興に立ち上がりますが、島外で働く人が増え、過疎化となりました。日本復帰以降、交通機関、島の整備により、現在のような生活出来るようになってきました。
日本一早い海開き?水納ビーチは天候によりますが、昨年は4月が海開きでした。早い時は2月に海開きする時もあるそうです。自然がたっぷり残っている水納島では、バナナボートやグラスボート、ジェットスキーなどのビーチレジャーの他に、コバルトブルーの海でのダイビングが楽しめます。また、周囲4キロの小さな島ですので、ゆったりのんびり島内を歩くこともできます。みんなでビーチで食べるBBQ。島でのレジャーを堪能出来ます。
残波岬は、とても青くて透明度も抜群でした。
南の方ならではの魚や戦車の残骸など、流石は沖縄って感じでした。
ジンベエザメを間近で見れるツアーも近くにあります。
ボートシュノーケルのほか、気ままにパラソルの下で休んだり、シュノーケルしたりゆったり海遊びできました。ありがとうございました。
ボートシュノーケルリングを家族で楽しめ、GoPro写真も色々な場面で撮ってもらい映像を見たら最高でした。海の綺麗さをまじまじと見られ記念として残せます。
水納島自体はビーチも狭く、少し期待外れな部分はありましたが、ボートシュノーケルが思った以上に最高でした。色とりどりのサンゴに魚の群れが本当に素晴らしかった。
ガイドさんの魚の説明も分かりやすく、楽しかったです。
シュノーケリングをしましたが、
海とサンゴ、魚の綺麗さに驚きました
透明度はもちろんですが、サンゴとのコントラストが本当に素晴らしいの一言
何回でも参加したいです
ビーチ付近の海でも多くの魚を見ることができ、
島にあるショップ(焼... 続きを読む
水納島でのパラセーリングとシュノーケルの半日コースに参加しました。
天気も良く、素晴らしい体験ができました。
何より、スタッフの方々がとても親切で、より思い出深いものとなりました。
子供たちも初めての体験に大喜びしていました。
シュ... 続きを読む