西表はなぜ「にしおもて」と読むのではなく「いりおもて」と読むのでしょうか?それは、沖縄方言で,太陽が西に「入る」ことから、「イリ」と読まれていました。真冬の1月でも平均気温は18,5度と暖かく、亜熱帯海洋性気候に属しています。炭鉱採掘のために人の出入りはあったものの、マラリア発生地であったために開発が遅れ、結果として 豊かな自然が残されました。現在マラリアは撲滅されており、西表島の豊かな自然を楽しむ観光でにぎわっています。
大原港から車で約15分の所に「西表島温泉」があります。露天風呂・ジャグジー・内風呂など充実の施設で、大人1500円・子供750円で楽しめます。水牛車に乗って海を渡る由布島も港から20分の距離にあり、おススメです。さらに、「瑠璃の島」のロケ地なので、ロケ地巡りも楽しいと思います。それから、ヤマネコ注意喚起する標識にも多数遭遇しますので、ヤマネコや車には十分注意を払いながら、標識ウォッチングも楽しいかもしれません。
色のシールが渡され、説明を受けて各自が周るツアーです。竹富島のいち時間は短い。星の砂はあまりないので少し見るだけで次の浜辺の車窓からだけでなく、写真を撮る時間5分でもあると良かったです。
お姉さんの歌声と共に、そうた君(水牛)にのって由布島へ。貴重な体験ができました。
由布島にあったマングローブも、可愛かったです。
2月の石垣島という、かなり寒い中での旅行となりましたが、西表島でのクルーズも防風雨対策もされていて、楽しめました。
由布島への水牛体験、竹富島でのサイクリングも含め、とても効率的に観光できました。
まれにみる低温と強風で八重山とは思えない寒さでした、しかし八重山諸島の人たちの優しさを感じるツアーでした
天気もよく、西表島クルーズ、水牛〜由布島
待ち時間もなく、全てスムーズなツアーでした!
お弁当も美味しかった
絶対オススメです!
ガイドさんがとても、丁寧で詳しい説明をして下さり、お天気にも恵まれとても楽しむことが出来ました。島を巡り、充実した1日を過ごすことが出来、見どころ満載でした。