家の入り口にある目隠しのような「ひんぶん」が立派だったことが、「ちゅらさん」で民宿として舞台とする家に、選ばれた理由のひとつのようです。 この「ひんぷん」は小浜島でとれた石で作ってあり、100年くらいの歴史があります。島の生活や歴史を紹介した私設の資料館、「小浜民俗資料館 」があり、同じ敷地内にある右隣の民家に声をかけると開けてもらえて、オーナーのおばあさんに、館内の文物一つひとつについて丁寧に説明してもらえます。
NHKドラマ「ちゅらさん」で、ヒロインの生家である民宿として登場した、新しい観光スポットです。撮影時に使用した民宿の看板をそのまま残しています。正式名称が"重要有形文化財大守家"であることから、民家なので、建物の中に入ることは出来ないです。外からそっと見学する場所です。ドラマを見たことがある人には、この建物はかなり印象深いかと思います。まさにドラマのままで残されている感じです。
以前から行きたいと思っていたマングローブ遊覧と由布島への水牛車で、八重山の自然を満喫することができました。
小浜感がしみじみ伝わるバス運転手さん兼ガイドさんでした。小波蔵家を生で見て、東京に帰ってからテレビでその家でカチューシャを踊るちゃらさん家族やご近所の皆さんの様子を見て、すごく感度しました!
三世代旅行で利用しました。乳幼児と高齢者連れだったので、フェリーとバス・水牛車で離島を巡るツアーはちょうど良かったです。
大人は西表島のジャングルクルーズが特に面白く感じました。船長さんが島やマングローブの事を面白く説明して下さったの... 続きを読む
歩くことも少なく移動もわかりやすかったので、よかったです。少し寒かったので、西表島ではボ-トにして正解でした。パスの運転手さんの説明も面白かったです。
特に思い出に残っているのは由布島です。牛車にゆられて島に渡りましたが途中水牛さんが止まってしまいなかなか進まなくてものんびりと動き出すのを待ちました。
沖縄時間を体感することができました。三味線の生演奏もよかったです。
本当に盛りだくさ... 続きを読む
西表島のマングローブ、西表から由布島間の水牛車と由布島のビーチはすごくよかったですが、小浜島は車窓観光で短時間のためなくてもいいかなと思えた。