鹿苑寺には、外側から黒門、総門、唐門の三つがあり、唐門は方丈への入り口となります。黒門から参道に入り、登った先には総門をくぐってさらに進むと受付があります。唐門はそのすぐ左横にありますが、残念なことに、よく見ないで通過する人も多いといいます。ちなみに、金閣寺の唐門(唐風の屋根を持つ門)は、正面に唐破風(からはふ)がついているため、「向(むかい・むこう)唐門」と呼ばれます。方丈の前庭には後水尾天皇のお手植えという胡蝶侘助があります。
この度は、大変お世話になり
ありがとうございました。
運転手さんは、とても安全運転で、
たくさんのご説明・ガイドをしていただき
すごく、充実した観光を味わえました。
細やかなアドバイスも、逐一していただけ
本当にありがとうござい... 続きを読む
添乗員さんの気配りが、とても素晴らしく、滅多に撮れない夫婦の写真を沢山撮って貰いました。又、リムジンバスが渋滞の為、遅れての参加でしたが、丁寧に対応して頂き、不安なく楽しめました。
知らない情報を教えてくださり、為になりました。ありがとうございました。また次回も利用したいと思います。
大阪スタートのツアーのようで、京都には20分遅れでバスが来たので、スタートが遅れましたが、その後の観光地でもちょうどいい長さの滞在で、友人に見せたかったものを見せることができました。伏見稲荷と金閣寺は、本当に見せたかったので大満足でした。お... 続きを読む
閉じる85歳の母が京都に行きたい所があるというので、付き添いました。
まだまだ元気とはいえ、電車で乗り換えるよりタクシーの方が楽だろうと思いお願いしました。
目的地に着くまで、いろいろ説明してくださり、また目的地でも一緒に回ってくださって、と... 続きを読む