神戸港の歴史について、1868年1月1日に開港を迎えました。かつては大和田泊や兵庫津と呼ばれていた兵庫港に始まって、国内の東西を結ぶだけではなく国際的な交易の拠点として栄えてきた港になっています。兵庫県は商業や工業の地である大阪府と隣接していることも相まって、1970年代には阪神工業地帯の輸出港として、世界の中でも有数の港になっていきました。また神戸空港やウォーターフロントの開発などで国内には多大なる影響を与えています。
神戸港の見どころは、この地に残っている外国人居留地であった名残りや建築物、港が魅せる風景や夜景のロマンチックさになるでしょう。この地はかつて貿易のために訪れる海外の方が多く、その方達のための建築物などが数多く残っており、日本の中でも変わった雰囲気を持つ街となっています。また神戸港の夕方から夜にかけて、夕陽と水面のコントラストや、港に浮かぶ明かりやイルミネーションが相まって素晴らしい風景を見られることがあります。
席に着くことができず
ずいぶん待たされクルーズが台無し
2度と行きません
スタッフの対応が悪すぎです
天気も良く、景色も最高に良く、また船上から見えた観覧車とこいのぼりをスマホで撮せて最高でした。
お食事も美味しくいただきました。
スープの時は私達だけ❓小さかったのだけど、最後のデザートは私達だけ高級そうなお皿に盛り付けられ、大変満足し... 続きを読む
子育てを通じて知り合い,10年以上お付き合いが続いているママ友と,日ごろ頑張っている自分たちへのご褒美として,コンツェルトのランチクルーズに参加させていただきました.VELTRAさんからは申し込みも簡単にできましたし,受付完了,予約確定,参... 続きを読む
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