根室半島の半日ツアー

「最後の秘境」と呼ばれるに相応しい、自然豊かな半島では種類豊富な野鳥や植物が生息

氷河期から残る植生、アラスカの森と同じ苔むした森で自然の深さ感じられます

手つかずの自然が残る奇跡の場所「春国岱」で野鳥観察や植物など大自然を散策

お子様の参加も可能

風連湖は国内最大級のハクチョウの飛来地で約300種類もの野鳥が生息

周囲96kmの湖の周辺は湿原や森林、砂丘など多くの自然に囲まれている

崖の上ではオジロワシとオオワシが海の獲物探しの姿を見ることができるかも！

季節ごとに観察できる種類が豊富。特に冬は、オオワシ・オジロワシ・タンチョウを観察できます。トータルで700羽も羽を休めにやってきます。

遥か昔、アイヌの人々が野鳥たちとともに暮らしていたとされる湖には渡り鳥も多く、280種類以上の野鳥が確認できています。

タンチョウが今年生まれたばかりのひなを大事に育てている姿を間近で見られる風蓮湖はまさに奇跡の湖。