貸切観光タクシー 釧路湿原＆タンチョウコース 丹頂鶴自然公園+湿原展望台＜2.5時間／1～9名／釧路市内ホテル・釧路駅・釧路空港送迎可＞ by 釧路日交タクシー

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）

釧路湿原の南西部に位置し、3階の展望施設、屋上からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を楽しむことができます。エレベーターがありバリアフリーなので、車いすでの観光も可能です。
■2階以上：入場料別途
■施設：売店／レストラン／トイレ

釧路湿原展望台を起点とした木道が敷かれ、階段もなくゆるやかな道を歩くことができます。湿原をより間近に感じることができます。
＊ご注意：夏場の散策は、蚊にご注意を！

木道を約1kmほど歩くと、サテライト展望台に到着します。サテライト展望台からは、広く湿原を見渡すことができます。釧路湿原の中では、最も視界が開けたビューポイント。
湿原展望台からサテライト展望台までは、林の中を歩く往復2kmのルートがおすすめ（北斗の森を、北川（はばたき広場側）に歩きます。ひだまり広場側のルートは階段があり、足元が不安定なのであるので、車いすや足元が不安な方はご注意を！）

絶滅の危機にあった特別天然記念物であるタンチョウを保護するために、1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されおり、展望台からその様子を見る事ができます。
8つに分けられたケージはどれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージの出入りが可能です。タンチョウの餌を狙って、ハトやカラス、タカがケージを出入りすることもしばしば！

冬季期間のみ、釧路市丹頂鶴自然公園、もしくは鶴見台のどちらにご案内するかお選びいただけます。

釧路湿原の北側、鶴居村のタンチョウ観察スポットです。昭和38年に付近の小学校へタンチョウが集まり、餌をあげたのが始まりで、小学校廃校後も、近所の人々が引きつぎ、タンチョウの給餌場となっています。
タンチョウの群れを間近で見られるので、雪景色の中のタンチョウの白、黒、赤のコントラストが美しい様子を写真に収めようと人々が集まります。最大で200羽以上が集まることもあります。

給餌時間は日によって異なります。最新の情報は鶴居村の教育委員会へお問合わせください。）