門司港レトロ地区の歴史について、1988年から地区の整備を開始され、1995年3月に門司港レトロとしてグランドオープンしました。観光客は年々増加しており、2003年には対岸の下関市にある巌流島がドラマの舞台になったことで、メディアの取材なども相まって観光客数がピークを迎えます。その反動で一時は落ち込んでしまいますが、この地域の発祥になっている焼きカレーが注目を集めていることもあり、落ち込んだ観光客数も回復しています。
門司港レトロ地区の見どころについては、門司港レトロにある建築物や開催されているイベントになるでしょう。主な建築物については、門司港駅や北九州市旧大阪商船などがあり、またシンボルとも言える北九州市旧門司三井倶楽部なども多くの観光客が訪れています。門司港レトロで開催されているイベントは通年行われているイルミネーションやかきフェアやふぐ祭り、マラソン大会やカウントダウンなど季節に合わせたものが開催されています。
ツアーガイドが親切です。
各スポットの紹介も詳しいです。
どっちかというとよかったです。冬の九州は思ったより寒かったです。
今回日本人は私ひとりでしたが、添乗員さんが歴史や元之隅神社での作法など詳しく話してくださりよい経験ができました。
ツアー構成も時間に余裕があり、時間がなくて買い物が出来ず…というちょっとしたパニックもなく過ごせました。
また、行く先でおすす... 続きを読む
ベルトラバスツアーは札幌で2回利用してるが、添乗員の日本語力、また参加人数により添乗員もいない場合があり、不安要素大きい。
ただ他に見つからす、行ったことのない山口コースを選択
当日は天候にも恵まれ、添乗員さんも日本語はイマイ... 続きを読む
再集合に間に合うように、自分の好きな時間で船で移動するのが楽しかったです!平日のからと市場は会いているお店が少なかったですが、その周辺も散策できてよかったです
ベルトラ2回目、福岡発着ツアーは初の参加でしたが、ベルトラは海外の方向けの日帰りツアーなのかな?日本人もいて、日本語での案内もされます。日本語、中国語、英語と案内があり、日本人も安心して参加できます。車の運転ができなくて角島大橋のドライブ憧... 続きを読む
閉じるこのツアーは、中国の方が多く、日本人は私達2人だけでした。でも、中国人の添乗員さんは、ちゃんと日本語でも説明してくれて良い方でした。運転手さんも運転が上手でとても良いツアーでした。