キラウエア火山があるハワイ火山国立公園は、1916年にマウイ島のハレアカラ山とあわせて国立公園に指定されました。 その後分離され、現在ハワイ火山国立公園はハワイ島だけとなっています。 キラウエア火山は1983年以降ずっと噴火を続けていて、1980年に世界生物圏保護区に、1987年にはキラウエア火山は世界遺産地域に登録されました。 キラウエア火山の溶岩は、粘性が強いため、地表に噴出する溶岩は、ゆっくりと移動します。 そのため、キラウエア火山は、世界一安全な火山とも言われています。 ※2018年の噴火後、流れる溶岩は見ることができません。
ハレマウマウ火口、キラウエア・カルデラ、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードがみどころとなっています。 キラウエア・ビジターセンターで、噴火の最新情報をまずは得ましょう。 レンジャーの話を聞いたり、レンジャーがガイドするアクティビティもあるので確認してみてください。 2018年の噴火後、赤く流れ出る溶岩は見ることができません。 ヘリコプターツアーを利用すれば、空からキラウエア火山の全貌を堪能することも可能です。 これらの光景を見たら、地球が生きていることを実感するでしょう。
ハワイ島の広大な上空をフライトしている時は、風景の変化も乏しく、少し期待外れのところもありましたが、キラウエア火山、海岸線等では、楽しめました。キラウエア火山周辺では、溶岩等が見えることも期待していましたが、残念でした。
キラウエア火山50分と書いてあったのでたいまい出して申し込んだ。しかし、マグマが海に流れ込むところはみられず、たった40分で空港に戻ってきた。2人で15万円近く出してこれかよという感じであった。
十時三十分出発のツアーで一時間前までにヘリポートに行く必要がある。ヘリポートはワイコロア近くにある。九時半に到着してチェックインしてから、ビデオを見た。時間になりハワイ島を左回りに一周した。約二時間のヘリツアー。マサチューセッツ州出身の操縦... 続きを読む
閉じるビッグアイランドのヘリコプター遊覧ツアーに参加しました!パイロットはToshiさん、お孫さんが産まれて、セミリタイアされたとの事。今回、Toshiさんにお会い出来たのは、非常にラッキーでした!
ヘリに向かう時からテンションが上がり、テイク... 続きを読む
パイロットは望月トシさんでした!
彼のあたたかく、そして熱い案内で、わたし達はハワイ島の本当の魅力を知りました!トシさんホントにホントにありがとうございました!!
当日は雨が降り、寒くなりコンデションは最悪でした。
担当した女性の方は分かりやすく、英語のわからない私達にバイクの取り扱いの説明、ナビの設定など丁寧に説明してくれました。
天気の良い日に再度チャレンジしたい。