ページ 6) マンタ大学夜学部 野生のマンタ&ナイトシュノーケリングツアー <日本語スタッフ乗船日あり>の参加体験談 | ハワイ(ハワイ島)の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

マンタ大学夜学部 野生のマンタ&ナイトシュノーケリングツアー <日本語スタッフ乗船日あり>

参加者の評価

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ハワイ島ではマンタツアーを!

投稿者: yukiko & mayu, 2015/01/25

LEDで照らされたオーシャンブルーの夜の海で、神秘的なマンタのダンスを手が届くほどのところで見ることができ、それまでの海の中で長く感じられた時間や寒さも吹き飛ぶほどの驚嘆の経験でした。
またマンタのポイントに行く途中で、思いがけずクジラの親子を数十メートル先に見られるという、サプライズもあり、夕陽の美しさも去ることながら、忘れ難い数時間となりました。

これらの経験も全て、ハワイ島の海やマンタ・クジラなどの生態を知り尽くしたDaisukeさんのガイド、他ツアーのガイドの方々との信頼・協力関係のお陰です。彼らはハワイ島周辺に住むマンタの名前(今回遭遇したのはイーライ)を全て知っていますし、クジラが次にどのような行動を取るかも知っています。
(ところで米国ではクジラに90m以内に近付くことが禁止されており、ホエールウォッチングでも同様で、偶然にも数十メートル以内に現れたのは本当にラッキーでした。)

Daisukeさん達にとっては毎日のことですが、我々にとっては初めて・滅多にない・一生に一度のことということをよく心得ていて、より素晴らしい経験をできるように懸命に努力してくださいます。最初は海に入ってすぐに一瞬、マンタを海底近くに見たのですが、その後数十分全く見られず、あちらこちに移動しました。それでも何とかもう一度マンタを見てもらいたい!という一心のDaisukeさんのお陰で、最後には夢のような光景を目にすることができました。また、ダイバー達が深くもぐる様子、彼らが下から照らすLEDの光、マンタを見るために夜の海に浮かんでいる100人程の人々、目の前でプランクトンに群がる魚の数々は幻想的の一言以外の何物でもありませんでした。

数時間のスノーケリングに$140かと思い、モニター特典を利用しましたが、船を出すこと(ハワイ島のガソリン代は米国本土の1.5~2倍です)、船の操縦士(Takuさんでした)も必要なこと等々考えると、納得のいくツアー代だと思います。
参考までに、我々は現地まで車で行きましたが、平日の夕方は道路が込むので、余裕を持って行くことをお勧めします。また集合地点に辿り着くのにも、看板や目印などをよく確認した方がいいです。
荷物はなるべく車に残さない方がいいので最小限にすべきですが、海から上がった後から港に戻るまで20分程の間、寒いこともある(寒くてしばらく震えが止まりませんでした)ので、羽織るタオルなどしっかり準備してください。あがってからシャワーはなく、着替えは公衆トイレとなります。
幻想的な光景をいつまでも残すにはGoProなどカメラを準備すると良いですが、海の中での移動にも終始、取っ手のついたサーフボードに捕まっていなければならず、両手でも捕まり続けることは大変なので、海の中での写真撮影は慣れている方のみお勧めします。

世界中でマンタが容易に見られるスポットは少ないようです。我々日本人にとっては、石垣島についで、ハワイ島が一番アクセスしやすい場所のようですので、ハワイ島ではぜひマンタツアーに参加してみてください。

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2015/01/12
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大満足!幻想的なマンタ

投稿者: くろまる, 2015/01/25

現地集合のプランだったのですが、到着が遅れてしまったんです。「ボートは既に出航していて、もう参加できないかも。。。」と不安に思いながら現地に向かったのですが、温かく迎えてくださり、素早くツアーの説明をしてくださいました。本当に申し訳なく、そして、臨機応変の対応がありがたかったです。

ツアーが始まり、ボートに乗ってのマンタスポットへ。風も気持ち良く、揺れるボートは遊園地のアトラクションのようで楽しかったです。スポットへ行く途中に、すごく近くでクジラも見れ、マンタツアーがホエールウォチングと化していました。インストラクターの方のご説明も面白かったです。親子のクジラで、ひれを振ってくれたり、水しぶきを吹いたりしてくれて、マンタに会う前にも十分感動していました。

マンタスポットへ移動後、マンタが現れるのを待って海へ。ビート板の大きい判みたいな物に掴まってプカプカ浮かんで、光に集まったプランクトン目当てのマンタが来るのを待ちました。マンタだけでなく、お魚もいっぱい見れるので、待ち時間も退屈ではなかったです。例えるなら、水族館の水槽に顔をつける感じでしょうか。
いよいよ、マンタが現れ、インストラクターの方が近くまで引っ張って行ってくださいました。ヒラヒラと泳ぐマンタが、大きく口を開けて、一回転しながらプランクトンを食べていて、本当に幻想的でした。「もう少しでぶつかる!」と思うくらいの15cmの距離で見れたんです。想像以上にマンタは大きくて、優雅で、夢の中にいるような時間でした。

もう少し見ていたいくらいでしたが、あまり長い時間いると体が冷えてしまうとのことでボートへ戻り港へ帰ることに。途中、本当に寒くなってきてしまって、「インストラクターさん言う事は間違いないな」と関心しました。濡れた体で震えていましたが、マンタに会えた幸せな気持ちと奇麗な星空で、心は満足な帰路でした。

ハワイ島に行く目的の一つがマンタだったくらい期待していたツアーだったのですが、期待を裏切らない感動を与えてくれるものでした。お勧めします。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2015/01/13
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マンタ襲来!!

投稿者: つちやのりこ, 2014/12/04

今回、初めてナイトシュノーケリングに挑戦しました!
暗い夜の海の中ではパニックにならないかと不安でしたが、そんな心配は無用の長物!!
クルー(船のキャプテンとアシスタント2名)の方が英語で説明された後、日本人ガイドさんが丁寧に通訳してくれたのでほんとに安心安全でした!
出港前から写真もたくさん撮れましたし、日没の時間帯には夕焼けショットも!
メインのマンタですが、、
なんと!!10枚近くも見ることができました。
至近距離まで遊泳に来てくれ、餌を食べながらくるりと宙返りする姿も見れました!
大きい口をぱっくり開けて、目の前5センチくらいまで近寄ってくるマンタは、本当にすごい迫力でした。

シュノーケリングの後には、船内でスナック(アヒポキ、たこポキ、
リッツ、チョコレート、グミなど)とドリンク(ホットココア、
コーヒー、コーラなど)が配られました!

また、帰りにはマンタ大学の卒業証書までもらえました!
最初から最後までどっぷり満喫できました!
とってもおすすめのツアーです!

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2014/12/03
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期待以上☆☆☆☆☆

投稿者: kudo, 2014/11/26

11月中旬に夫婦でナイトシュノーケル&マンタツアーに参加しました。出発前に日本国内でネット予約→ハワイ島に到着した日の夕方からの参加でした。体調的に時差の影響がありましたが、無理矢理ハワイの時差に調整しようと当日から頑張ってしまいました。(ガイドさんにも軽く引かれたので、ちょっと無理があったかもですf^^)
レンタカーでの移動だったので、現地集合プランで申込みしましたが、集合場所を間違えてしまいました。時間が過ぎても私たちが集合場所に現れなかったので、女性の日本人ガイドさんが私たちを探しに来てくれて、見つけて貰いました。そして集合場所へ。5分ほど遅れて他の参加者の皆さんと合流しました。集合した後はガイドさんに案内され、レンタル屋さんでウエットスーツとフィンを無料で借りれました。その後、船へ移動。参加者は日本人6名、アメリカ人10名くらいでした。
小型の船で夕日が沈んだ直後に出港して、マンタポイントまで45分~1時間くらい進んだと思います。珍しく風が強い日だったようで、波があって少し船酔いしました。これもまた良い経験。。
ポイントに着くころにはだいぶ暗くなっていて、他のツアー船も5、6隻、到着していました。ドキドキしながら、シュノーケルマスクとフィンを装着して海へ入り、いよいよスタート。私たちは日本人だけのグループで6名1グループ。海に浮かべた板の周りの棒につかまり、ガイドさんが板についたひもを引っ張って誘導してくれました。珍しく波があった日とのこと。ガイドさん1人で引っ張るのが難しいので、みんなバタ足で協力してポイントまで移動しました。ポイントに着いて海の中を覗くと、最初に飛び込んで来たのは、たくさんの魚たち。そして、、、あとは、現地で見てのお楽しみですね!
一つだけ書くとすると。。本当に至近距離までマンタが泳いで近づいてきます。それに加えて、「えー、そんな泳ぎ方で近づいてくるの!?」という驚きがありました><

約40分後には船に戻りました。水中で波に揺られ、船に戻ってからの揺れとあいまって船酔いしましたが、それよりも感動の方が各段に大きかったです。
他の方の体験談でもありますが、帰りはすごく寒いので、身体を拭いて上着を着ました。船上でいただいた温かいココアがすごくおいしかったです。

これは本当に他では体験できないツアー、かつ、期待以上です!

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/11/16
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初マンタに大興奮!!

投稿者: ナチュラル, 2014/11/21

11月に女友達とハワイ島に行きました。少し安くなっていたので、人生で初めてナイトシュノーケル&マンタツアーに参加しました。

現地集合プランだったので、前日に下見をしましたが当日結局間違えて危うく大遅刻するはめになりそうでした。
集合場所が少しわかりにくいかもしれません。ホノコハウハーバーの交差点を曲がり、一本目を右折するはずが通り過ぎてしまいました。そうすると、同じようなダイビングツアーやDeliがあるので気をつけてください。

さて、集合した後は女性の日本人ガイドさんと、現地の男性キャプテンと合流。初の夜シュノーケルでドキドキしていましたが、お二人とも優しいので心配することはありませんでした。ウエットスーツを無料で借りて装着。
参加者は日本人6名、アメリカ人3名でした。

いざマンタツアーへ出港!

大きなゴムボートに乗り、夕日が沈む中、マンタポイントまで20分くらい進みます。夕日が沈むのはとてもキレイで、大海原を風を切って走るので気持ち良く、ストレス発散!みたいな感じでした。移動中は、ガンガン風や、波しぶき(特に前の人)を浴びます。しかも波で結構揺れますのでご注意を。

本当にマンタに会えるのか、夜のシュノーケルはどんな感じか不安でした。しかし、ポイントに着くと他のツアー船もいっぱいいて、ライトをつけています。その灯りにプランクトンが集まり、餌を食べにマンタが集まるようになっているそうです。ダイビングの人もいましたが、私達はシュノーケルマスクとフィンを装着し、サーフボードにライトが付いたような板を浮かべ、その周囲の手すりにつかまり、みんなで足を浮かせながら眺めるというものでした。リラックスすれば体力もそんな使うことはありません。
水は少し冷たいですが、外より水の中の方が温かく感じるくらいでした。

ちょっと顔を沈めれば、そこは別世界‼︎魚の楽園です‼︎
魚の群れにライトが当たり、キラキラ光って見えます‼︎
こんなに魚が〜!って思いますが、それよりもやっぱりマンタです‼︎
まさかこんなにいるとは思えないくらいの数がいました‼︎
至近距離をマンタが悠遊と泳いでいます。大口を広げながら餌を食べる姿も必見です‼︎うわーっぶつかっちゃうんじゃないのーって思えるくらい!
本当に感動しました‼︎大興奮です‼︎

私達は水中カメラを持っていなかったのですが、あれは絶対写真におさめるべきです‼︎あんな数のマンタ、至近距離で見れるのは、ハワイ島くらいじゃないでしょうか。なかなか見れるものじゃないと思います!
本当に、何で水中カメラ買って持って行かなかったんだ〜と後悔しています。悔しい〜マンタの写真が欲しかった〜〜〜。
ぜひ、持っていくことをお勧めします!

30.40分くらい入ってみた後は船に戻ります。移動の船の揺れや、水中で波に揺られながらずっと見てるので酔いやすいです。友達も、少し気分が悪くなったと言っていました。酔いやすい方は、酔い止め薬を飲んでおいたほがいいかもしれません。

帰りは、めちゃくちゃ寒いです。身体は濡れてるし、風もあたって厚手のバスタオルは必需品です。濡れてもいい上着もあると、尚良いと思います。本当に寒いです!
でも温かいココアやスナック菓子を出してくれます。それで少し温まりながら港に戻ります。辺りは真っ暗ですが、空を見上げれば満天の星空が見えます‼︎あれにも感動しました‼︎
もう一度行きたい!見たい!と思えるツアーでした‼︎
絶対見る価値あり‼︎

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2014/11/17
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☆竜宮城☆

投稿者: NENE, 2014/05/25

5月7日に男2人で参加してきました。
参加した感想から先に言ってしまえば、大変素晴らしい体験が出来ました!!
当日は朝から雲が厚く、雨が降るのではないかとやきもきしていましたが、幸い夕方頃には光も射してきて一安心。レンタカーでホノコハウハーバーに向かいます。ハーバーには以前行った事が有り、問題無く行かれたのですが、先行者の隣に車を停めたところ日本人らしき女性が近付いて来て、「マンタですか?」と聞かれたので「ハイ」と答えると、車は此処ではなく反対側に停めて下さいとの事。敷地は広々と空いているのですが、海とトイレの間(狭い方)に停めなければならないとの事です。チェックイン場所の案内にもハーバーとトイレの間に停めるよう書いてあるのですが、実際に行ってみると広く空いている方に停めた方が良さそうに思えてしまうので注意が必要ですね。
チェックイン場所のベンチへ行くと、先ほどの女性がキャプテンらしき外人さんに我々の事を伝えてくれ、キャプテンが英語で話掛けてきてくれましたが、英語が出来ない旨伝えると、カタコトの日本語で挨拶をしてくれました。優しそうなキャプテンです。
暫くすると送迎組の人達もやって来ました。送迎の運転手を務めていたのは一見チャラそうな日本人?(この時点ではサングラスを掛け、普通に日本語をしゃべっていたため分からなかったのですが、目は茶色く英語も普通に話すハーフ?だと思われる青年。彼がガイドとして船に乗り込むのですが、実にナイスガイです。先の女性はこの頃には居なくなっていました。)
参加者が揃ったところで、ウエットスーツと足ヒレのサイズを合わせます。ウエットスーツは希望制レンタル…のように書いて有りますが、当日は確認されずに全員に渡されました。足ヒレは希望者のみ装着で構わないとの事。救命胴衣に関しては、後ほど船に積んで有る旨説明は有りますが、泳ぎに自信が無い方は、この時点で装着したいと申し出た方が良いと思います。
今回の参加者は私達含め日本人が8名、外国人2名にキャプテン&ガイドの計12名でゴムボートタイプ(ゴムボートと言っても大きくガッチリしているのでご安心を)の高速艇に乗り込み、いよいよ出港です。これぐらいの人数ならゆったり乗れますが、オープンタイプのため風向きによっては水しぶきを被りますので潮水がかかっても良い服を着て行った方が良いでしょう。
港を出て、最近のポイントだという空港裏を目指します。20分程走り空港裏岸寄りのポイントに着き、先行艇の仲間入り。しばしサンセットを堪能しつつ、ガイドさんにマンタについてのレクチャーを受けながら、暗くなるのを待ちます。(この時のマンタの話が実に興味深いものばかりでした。)
薄暗くなって来たところで入水します。水温は26℃程だということで、それほど冷たさは感じません。棒状の浮きを抱えながら、ガイドさんの持つボードまで行くと「もうマンタが来てますよ!」と言うガイドさんの声に慌てて水中を覗き込むと、もうマンタが目の前に!!興奮と久しぶりのシュノーケルという事も有り、少し水を飲んでしまいました。(汗)事前にマンタに触れないよう注意を受けるのですが、マンタの方は食事に夢中で、お構いなしに眼前に迫って来ます。一枚二枚とマンタは増えていき、最多では六枚同時に眼下に来てくれました。少し余裕が出てくると、マンタの可愛い目やエラ、お腹の模様の違いなど観察出来る様になってきます。この頃には伝説のマンタ「レフティ」も登場してくれました。
ひとしきりマンタを堪能した頃に潮の流れがきつくなって来ました。と、思ったら、どうやらガイドさんがボードを引張って小移動しているもよう。すると此処で本日のメインイベントともいうべき光景が目の前に広がって来ます。今までの、ボードから下に向かって射していた光とはまったく別の光が広がってきたかと思うと同時に”リアル竜宮城”の世界が広がります。
ここから先を詳しく書いてしまうとネタばれになってしまうので、ここから先は参加してのお楽しみにしておきましょう!(すでに書きすぎの感は有りますが(汗))この時期なら帰りの船上もそれほど寒くもなかったので、本当にお勧めのアクティビティですね。
自然のマンタナイトシュノーケリングは、今の所ハワイ島でしか楽しめないそうなので、興味の有る方は是非是非物のアクティビティだと思います。
日本に戻っても”あの光景”はなかなか頭を離れません。次回ハワイ島に行く機会が有れば、マンタナイトを優先して予定を組む事でしょう。必ずリピートしたいと思います。それほど素晴らしい体験でした。

評価:
利用形態:家族
参加日:2014/05/07
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感動!

投稿者: ハワイ大好き!, 2014/05/16

憧れのハワイ島に行ってきました! 雄大で活動的なハワイ島
に三泊しましたが物足りませんでした。今回は、テレビ(旅サラダ)で
放映された 野生のマンタと泳ぐ!ナイト・シュノーケリング に参加
しました。ほとんどの方がマンタは水族館でしか見たことがないと思います。
創造を膨らませてマンタ大学夜学部のボートに乗りました。 キャプテンと
日系二世のイケ面君のスッタフで約20分の高速ボートでハワイの海をクルーズ
ポイントに到着してサンセットを眺める間イケ面君の流暢な日本語でまだ知られ
てないマンタのことを教えてもらい、このハワイ島だけしかこのマンタの体験が
出来ないことに期待が膨らみました。
いよいよウエットスーツに着替えフィンとシュノーケルを付けて海に入りました。
5分もするとマンタが現れました! 手の届くほどの距離に感動!しかしその感動
を数倍超えるものが数分後に、マンタが目の前で何度も宙返りを繰り返します
すごい!カワイイ!
時間を忘れて何枚のマンタが現れ目の前で宙返りを繰り返してくれました。
帰りのボートは真っ暗な海のクルーズ、綺麗な星空を眺めマンタの余韻を
残し帰港。
ハワイ島に行かれたら是非このハワイ島でしか体験できないこのツアーに
参加してみては!
親切丁寧なクルーにありがとうです!

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/05/10
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「自然がもたらす幻想的ショー!」

投稿者: Satoru Minegishi, 2014/05/16

今回、初めてのハワイ島でしたので、とことん自然を満喫しようと思い、以前友人が参加してオススメされたこのツアーに参加しました。
集合場所が港だったので、最初は凄い不安だったのですが、コンパクトな港で、しかも我々が港の駐車場に入った途端、ガイドさんが大きく手を振って頂いたので、全く問題無く簡単に合流出来ました。実は夫婦共々かなりの大柄体型なのですが、我々でも余裕で入るサイズのウェットスーツも用意されてあって、非常に清潔で着心地も良かったです。すぐに船が出発すると、相当の沖合と想像していましたが、なんとエアポートのすぐ横の海岸沿いで、泳いでもすぐに岸に辿り着けるような安心した場所でした。結構陽が長かったので、少しシュノーケリングで遊ばせてもらい、船の上で綺麗なサンセットを眺めました。その後、薄暗くなるまでマンタの習性や鑑賞方法などのレクチャーを受け、いよいよ水の中へ。夜に海に潜るのですから、「寒くて怖いのでは?」と思われるかも知れませんが、ドボ〜ンと船から降りて、すぐ横の浮かんでいるサーフボードみたいなものに捕まっているだけなので、全く怖くなかったです。海に入ったらもういきなり巨大なマンタが、我々めがけて泳いで来ました! もう、大興奮してしまいました! マンタを保護するために触ってはいけないのですが、マンタの方が触れて来ます。サーフボードに取り付けたライトに寄って来たプランクトンを食べに来ているので、何も餌付けなど一切してない、完全に天然のマンタが沢山泳いで来るのです。他のツアーの船も周囲に停泊しているので、海の中をのぞくと、光の柱があちこちに出来ていてその周りを沢山の巨大マンタが悠々と泳いでいます。というより羽ばたいているという表現の方が正確です。その光景はまさに幻想的で、この世のものとは思えない光景でした! 十分に鑑賞してから船にあがり真水のシャワーをかけてもらい、ある程度スッキリした状態で、港に戻る事が出来ました。ただ、帰りは、やはり寒かったです。水中でじーっとしているので、体力など全く使わないのですが、帰りは寒くなるので、塩水に触っても問題無いようなトレーナーやパーカーを持参すると帰りが凄い楽でしょう。 このツアーはハワイ島でしか体験出来ないらしいので、是非オススメします! 老若男女誰でも感動する事間違いないです。

評価:
利用形態:家族
参加日:2014/05/08
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リトルマーメイドの世界。。。感動!

投稿者: chappy, 2014/05/02

先日当ツアーに参加させて頂きました。マンタの知識は全くないままでの参加。。。しかし問題はまったくありません!ボートに乗ってからマンタの生態、ハワイ語について、ハワイ島について丁寧に説明して頂きました。もちろん日本語ガイドさんもついてくれているので安心です。船長はとっても陽気な方で、船が着いてからシュノーケル開始までウクレレをひいてくれました。サンセットタイムでのこの一時は本当に美しかったです。
シュノーケルでは10$でウエットスーツをレンタルできます。水中に入っている時間が長いのでこれは必須だと思います。ライトに照らされプランクトンが集まり、それを食べにマンタ達が集まります。決して餌付けはしていません。その間は他の魚達も大勢来るので、正にリトルマーメイドの世界です。マンタは少し触れてくる位接近してきます。そして大きな口を開けるのでマンタの模型が作れるのでは、と思うほど隅々まで観察できます。
期待以上の経験ができました。YOU MUST GO!

評価:
利用形態:家族
参加日:2014/04/24
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絶叫!マンタ大接近。

投稿者: ひらりん, 2014/04/08

書き込みを見て、このツアー面白そうと思い決めました。ホテルがワイコロアだったのですが、家族5人なので少しでも支出を抑えたくて現地集合にしようと思いましたが、帰りの交通手段がなかったので送迎つきにしました。でも、お迎えに来てくれた青年がとても気さくで、日本語は話せませんが、息子と名前が似ていたのですぐ打ち解けて楽しかったです。

肌寒かったのでウエットスーツを借りました。着ないとと寒くて長くは見ていられなかったでしょう。夜の海に出るのは皆初めてでドキドキでしたが、ちゃんとガイドのリオン君がサポートしてくれたので、小1の子も楽しめました。(日本人なみに日本語話せます)怖さで絶叫しているのかと心配していたら、マンタがぶつかる位接近してくるので、興奮しての雄叫びでした。触れてはいけないのに、マンタからぶつかってくるので、まさしく野性を肌で感じられるツアーです。海の底が見える程の透明度のなか(暗いけど時折ライトで底が見える)、沢山のマンタの白いお腹が浮かび上がり、その迫力に興奮と感動!間違いなしです。本当に行って良かった!

リオン君が「子ども達が、今日のことをずっと覚えていてくれる事が、この仕事をやっている喜び」と言っていたのが印象的でした。今回の旅行はオアフ島にも行ったのですが、子ども達に何が一番心に残ったか聞いたら、この「マンタツアー」でした。それ位キョーレツなツアーです。是非おためしを!

評価:
利用形態:小さなお子様連れ
参加日:2014/03/26
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想像以上のすごさ!!

投稿者: S.J, 2014/02/23

レンタカーがあったので、現地集合プランにしました。不慣れな土地で着けるか不安でしたが、分かりやすい集合場所でした。

ハワイと言えども2月は冬。水温が25度ということでしたが、インストラクター曰く「泣イチャウ ホド 寒イ」とのとこで、素直にウエットスーツ(有料)と度つきのゴーグル(無料)を借りました。

船の上では、サンセットを見ながらマンタがいる場所まで移動します。
クジラのピークシーズンだったので、前日ははかなりの数のクジラが見れたそうです。残念ながら、私達の時はキャプテン一人のみが一瞬目撃しただけでした。

スノーケリングをするものだと思いこんでいたのですが、実際は参加者自ら水泳をするのではなく、みんなで、ただ棒をつかんで浮遊しているだけです。つまらなそうですが、体力を使わずに、海を長距離移動できるので、意外と快適です。夜の海で泳ぐのも初体験でしたが、みんなと浮いているだけなので、怖さもありませんでした。

ライトで寄ってくるプランクトンを目当てにマンタが寄ってくるのですが、マンタ以外にもたくさんの魚が寄ってくるのでスノーケル並みの見ごたえがありました。

マンタの説明を船上で詳しくしていただいたので、それぞれの個体に親近感を持てます。

プランクトンを寄せる光が、幻想的でステキでした。

水からあがると、“泣イチャウ ホド 寒イ”ので、暖かい服を用意して参加することをオススメします。

本当に参加して良かったと思えるツアーでした。

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2014/02/12
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マンタに感動!!

投稿者: S&F, 2014/02/20

2月13日に、夫婦でマンタのナイトシュノーケリングに参加させてもらいました。
今回ハワイ島を選んだ最大の理由でもあったので、とても楽しみな反面、やはり自然の生き物と言うことで、出会えるかどうかドキドキしながらの参加でした。
当日はホノコウハーバーに現地集合でした。17時15分チェックインとありスタンバイしていましたが、中々ガイドさんが来なくて焦りました。でもよくよく資料を見ると、スタート時間が17時45分と書いてあり、ちょうどその時間になると、ちゃんとガイドさんが来てくれました。
その後、ガイドさんから今からの流れの説明やウエットスーツ(レンタルで$10)やフィンのサイズを確認し、いざ船へ乗り込みました!
今回のボートには、日本人は私達を入れて4人、他に外国の方が4人、そしてスタッフさんでした。ガイドさんは日本人の方でしたので、安心でした!
マンタシュノーケリングは夜に行われる為、夕方から港を出発します。ちょうど夕日が沈む頃で、この日は少し曇っていましたが、晴れていたらとてもきれいなコナサンセットが見れると思います!
マンタのポイントまでは約20分ほどかかりますが、海に出て5分もしないうちに、船長さんが「12時の方角に鯨だ!!」と叫び、その後もう一度出て来てくれて、私達は2回も鯨を見る事が出来ました!
ポイントに着くと、他のツアーの船も既に幾つか集まっていました。
マンタが来るまで少し時間があるので、その間にマンタの生態やオス・メスの見分け方、なぜコナにマンタが集まるのかなど、ガイドさんから色々教えてもらいました。
他の、ツアーが入り始めましたが、私達のツアーは少しでも体力消耗を抑える為に、ギリギリまで船の上で待機させてもらえました。
いよいよ海に入りました。入ってすぐ、深い所でマンタの影のようなものが見えたと思った瞬間、私達の足元の方からしっかりと確認できる距離でマンタはやってきてくれました!
すると、続々と1枚2枚と増えて行き、まるで水族館の水槽にいるかのように、あちらこちらにマンタが来てくれました!!海に入って5分も経ってなかったかと思います!参加者全員がマンタに興奮していました!バク転をする様にくるっと回転しながらプランクトンを食べる姿は圧巻でした!何度か触れそうなほど近くまできてくれて、夢のような時間でした。約40〜45分、マンタとのシュノーケルを楽しみました。
さすがに長時間海に入っていたので、手がしびれてきて、船に上がってからは風もあり、ブルブルと震えました。すぐにウエットスーツを脱ぎ、乾いた服に着替えました。タオルも持って行きましたが、思っている以上に服やタオルは持って行ってもいいと思います(冬だったからかもしれませんが)!
暖かい飲み物を出してもらい、体を温めながら帰りました。

帰国した今でも、夢のような時間だったと思います。人生に一度は味わいたかったので、最高の思い出になりました!!
ハワイに行く方には、是非ハワイ島に足を伸ばし、是非オスメスしたいツアーです!友人にも絶対勧めます!
スタッフの皆さま、ありがとうございました!子どもができて大きくなったら、是非また参加したいです!

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/02/13
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想像絶する感動、

投稿者: Shinji & Mieko, 2014/02/05

退職した老夫婦で参加。二度目のハワイ島は、ホエールウォッチングが最大の目的でした。今回はシュノーケリングを予定していなかったので、WEBページで見たマンタと泳ぐツアーが目を引いたものの、あまり期待せずに参加しました。特に妻は、夜の海でのシュノーケリングが不安なようでしたが、ホテルに戻るときは興奮が覚めない様子でした。まず、出発時の船上からの夕陽に感動。クジラ親子にも出会い、特に親クジラが子クジラに泳ぎを教えている姿に感動。突然、親クジラが目の前でブリーチングをし、本当にラッキーでした。前日に参加したホエールウォッチングツアーでは、多くのクジラと出会えたがブリーチングは見られなかったので、本当に幸運でした。もうそれだけで充分満足していたが、本ツアーの目的であるマンタとの出会いでは、夕陽・クジラの感動が吹き飛んでしまう、それはそれは想像を絶する感動と興奮が押し寄せてきました。3mを超えるマンタが何匹も、眼下で悠然と泳ぎ、目の前で妻に触れるかのように大きく旋回していく姿は、一生忘れません。動物が大好き、しかし気が進まずに参加したはずの妻も大興奮、大満足の様子でした。妻は、次日にご一緒した若いカップルに「夜のマンタと泳ぐツアーは最高よ」とすすめていました。シュノーケリングといっても、ライト付き・バーの付いた大きなビート板を数名でにぎり浮かんでいるので、とっても安全、疲れませんでした。帰国して妻は、今、You Tubeで画像を見つけ、また興奮しています。スタッフの皆様、この感動と興奮は生涯忘れません。ありがとうございました。 最後に、夕陽とクジラの写真は撮ったのですが、マンタの写真がないのが残念でした。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/01/31
1 人が参考になったと言っています。
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初マンタ〜

投稿者: hiroki, 2014/02/02

とても感動〜!!!
まず、船に乗ってマンタベイに行く途中で、サンセットを見ながらクジラ&イルカの群れに遭遇!
イルカがよく見れるこの時期だったからだと思いますが、マンタを見るまえからかなりテンションがあがりました☆
マンタもとても近くで見ることができました!40分程度の入水で、20回くらい見たと思います。(同じマンタを何度も見たのかもしれないので、何匹とは言えません)
プラス10ドルでウエットスーツを借りることができるのですが、さすがに1月のサンセット後の海はつめたかったので、絶対借りた方がいいです。
日本語のガイドさんの説明も分かりやすく、楽しいツアーでした。
帰りの船でも、満月に照らされたクジラの親子を見ることができて、とても神秘的でした♪

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/01/15
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こんな近くで見られるなんて・・・

投稿者: surfstyle, 2013/07/18

最初は、イルカツアーだけ申し込むつもりでしたが、マンタが見られるということなので、半信半疑で参加しました。
集合場所へは、レンタカーで自力で行ったのですが、ネットに出ていた集合場所の地図が少しアバウトだったので場所がわからずに焦りました。でも、電話で丁寧に教えてもらえたので、無事到着。ネットの地図よりももう少し奥、ホノコハウハーバーの公衆トイレのある広々とした駐車場でチェックインできます。自分で行かれる方は要注意です。ワイコロアに泊まっていましたが、車で30分でした。

フィンも、マスクも、シュノーケルも新しめの物ですし、夜の海ですから、ウエットスーツは10ドルで借りられます。日本の女性は小柄な方が多いので、私の妻は身長154cmでXSサイズでした。
私は、海には慣れていたので7月のハワイだし、長袖ラッシュガードとウエットパンツでOKでしたが、慣れていない方はウエットスーツを持参すると嵩張りますので、レンタルされると良いと思います。

マンタの場所までは、20分位?で到着。その場で海の上から夕日が沈むのを眺められますので、サンセットクルーズ?としてもお勧めです。
夕日が沈んで、あたりが暗くなってきたら、いよいよマンタとの遭遇が始まります。

周囲は暗くなりますが、参加者がバラバラで泳ぐのではなく、海に浮かぶいかだのような物に捕まって、全員一緒に海上を漂うことになりますので安心です。
そのいかだにスポットライトがついていて、そこに照らされるプランクトンを食べるためにマンタが寄ってきますから、もうホントに目の前でマンタが何度も、何度も、何度もクルクルと回転してダンスを見せてくれますよ。
※その時撮影した写真がここにUPしたものです。特殊なカメラではなく、コンパクトデジカメで撮影してもこれだけ綺麗に撮れるほど近くに来てくれます。

イカダに捕まって浮かんだ状態ですから、船酔いしにくい人でも酔いやすいので、酔い止め薬は飲んでいったほうがいいと思いますが、それに勝る感動がありますので、絶対にお勧めです。イルカツアーも楽しいですけど、イルカよりも感動が大きいかもです。

最後に、ツアーガイドのお姉さん(時にはお兄さん?)は、日本語でとっても優しく対応してくれますし、海の上でも、いつも「大丈夫?」と気遣ってくれるので、とっても心強いと思います。

  • コンパクトデジカメで撮影してこの迫力です。

評価:
利用形態:家族
参加日:2013/07/15
2 人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか? [はい]

素敵な体験をありがとう

投稿者: Tama, 2013/07/13

マンタに会えるかも??想像しただけでワクワクしそれだけで申し込みをしました。

スタッフの方がどんな方なのか?日本語で大丈夫なのか??
集合時間が近づいてくると少しそんな事もきになり始めましたが
お迎えに来て下さったのはとても明るい陽気なkoujiさんと
笑顔が素敵でとても親切なキャプテンで一安心しました。

ポイントに着くと少しの間美しいサンセットを楽しみながらマスクを装着し準備を進めます。サンセットの美しさは刻々と表情を変え一瞬々目が離せません!
日頃暮らす都会の喧騒をサンセットに浄化してくれた様に心がほっこりうっとりします!

逸る気持ちを抑えて海に入ります!
夜の海は思ったより冷たくて暗いですがマンタをウオッチングするボートまではKoujiさんがしっかりと手を握って安心安全に誘導してくれます。

マンタは想像以上に多きくて大迫力
目の前をくるくる回転しながら何度も何度も泳いで行きます!
何度マンタとぶつかる!思った瞬間があったことでしょう~!??
それ程目の前の近距離をくるくる回転しながら泳いで行きます。
結局マンタは十数回?数えられない程目の前で歓迎のダンスを魅せてくれました。

マンタはイルカと違って賑やかなのが大好きなのでマンタが来ているツアーはすぐ分かります。何艘の船が海に浮かんでいた事でしょうか?数えきれないツアーの数の中でも
私達のツアーはマンタが真っ先にお出迎えしてくれたラッキーなツアーになりました。

これも経験豊富な熟練されたスタッフの方々の感が今日の成果に繋がったと感謝しております。会えるか!会えないか?Oか100どちらかしかない結果を体験する事になる訳ですが旅行者という限られた時間の中で参加する私達にとってはスタッフの手腕が運に繋がり忘れられない素敵な時間を過ごせた事に感謝いたしております!

またマンタを観たくなったらマンタ大学に申し込みたいですし
Big islandを訪れる予定にある方にはマンタ大学をイチオシしたいと思います!

貴重な体験を思い出を作る事が出来た事に感謝です!

ありがとうございました☆

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2013/06/17
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