北海道を代表する観光地のひとつ、函館。北海道を訪れた際、ぜひ足を運びたいスポットです。この記事では、函館を車なしで満喫できる1泊2日のモデルコースを紹介します。五稜郭タワーや函館、函館朝市など、函館の魅力を存分に感じられるスポットをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。
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1泊2日で巡る函館のモデルコース
1日目
10:00 函館駅前の新スポット「HAKOVIVA」を満喫
13:00 「五稜郭タワー」から絶景を眺める
15:00 星形五角形の「五稜郭公園」で歴史探訪
19:00 「函館山」からの絶景夜景と「湯の川温泉」でリラックス
2日目
8:00 「函館朝市」でご当地グルメを堪能
11:00 ベイエリアの「金森赤レンガ倉庫」でショッピング
14:00 「はこだて明治館」でオルゴール・ガラス体験
16:00 「函館ハリストス正教会」「旧函館区公会堂」など元町散策
1日目
函館の1日目は、函館観光の拠点となる函館駅からスタート。函館駅前には、ショッピングやグルメが楽しめる商業複合施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」があります。館内にはレストランやお土産処のほか、スポーツジムまで完備されていることが特徴。電車の発着時間に合わせて滞在できることもうれしいポイントです。
午後は、函館を象徴する人気スポット「五稜郭タワー」を訪れます。五稜郭タワーには、五稜郭を一望できる展望フロアや五稜郭復元模型、土方歳三のブロンズ像など見どころが満載です。
夕方には「五稜郭公園」散策をおすすめします。美しい星形五角形の五稜郭の掘を一周できるうえ、四季折々の花が眺められることが魅力です。
1日目の締めくくりは「函館山」からの絶景と「湯の川温泉」での滞在を楽しむことがおすすめ。函館山からの夜景は、日本三大夜景の一つとも称され、その美しさは訪れる人々を魅了します。絶景を堪能した後は、湯の川温泉で一日の疲れを癒しましょう。
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10:00 函館駅前の新スポット「HAKOVIVA」を満喫
「HAKOVIVA」は、2019年に函館駅前にオープンした商業複合施設です。ホテル棟のステーションサイドと店舗棟のスクエアサイド、カフェ棟のゲートサイドの3つのエリアに分かれていて、ショッピングや食事、トレーニングなどさまざまな過ごし方ができます。
なかでも人気なのが、昭和の街並みをイメージした函館駅前横丁。お土産を購入したり、地元グルメを堪能したりと充実した時間が過ごせること間違いなしです。
所在地 | 〒040-0063 北海道函館市若松町12番8号 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 10時00分~23時00分 |
地図 |
13:00 「五稜郭タワー」から絶景を眺める
函館の象徴ともいえる「五稜郭タワー」は、五稜郭築城100年を記念して昭和39年に初代タワーが建造されました。その美しい星形の五稜郭を一望できるこのタワーは、観光客にとって見逃せないスポットとなっています。
「五稜郭タワー前」バス停で降りると、目の前にタワーが立ちはだかります。その壮大な姿を見上げるだけでも感動的ですが、展望エリアからの眺めはさらに素晴らしく、心を動かされます。
所在地 | 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43−9 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり |
要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり |
9時00分~18時00分 |
地図 |
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15:00 星形五角形の「五稜郭公園」で歴史探訪
「五稜郭公園」は、国の特別史跡に指定されている星型の城郭「五稜郭跡」を中心とした公園。土方歳三が関わったとされる箱館戦争の舞台となったこの地は、歴史好きには見逃せないスポットとして知られています。
公園内には復元された箱館奉行所があり、当時の生活を垣間見ることができます。また、四季折々の景色が楽しめることも魅力のひとつ。春には桜が楽しめるほか、冬には堀の周りをイルミネーションが彩る美しい風景が広がります。
所在地 | 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44−2 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 無料 |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 5時00分~19時00分 |
地図 |
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心躍る体験を!人気急上昇アクティビティ
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※ 情報更新のタイミングにより価格等が実際と異なる場合があります。最新情報はツアーページをご確認ください。
19:00 函館山からの美しい夜景と湯の川温泉でリラックス
夜はロープウェイで「函館山」へアクセスしてみましょう。函館山からは、キラキラと輝く函館の街が一望できます。山頂から見下ろす街並みと海が織りなすコントラストは、まるで幻想的な絵画のよう。四季折々の美しい自然と共に、春は雲海、夏から秋は漁火夜景、冬は白銀の世界と街の明かりとの共演が楽しめます。山頂にはレストランや土産物店があることもうれしいポイントです。
そして、函館山の夜景を堪能した後は「湯の川温泉」で心地よいひと時を過ごしましょう。函館中心部から近いこの温泉地は、古くから北海道の人々に愛されています。また、歴史ある旅館から近代的なホテルまでさまざまな宿泊施設があるので、好みのスタイルで滞在できる点も魅力です。さらに、湯の川温泉周辺には様々な観光スポットや宿泊施設もあり、滞在をより充実させられます。
\タクシーで山頂まで移動できて便利/
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所在地 | 〒040-0000 北海道函館市函館山 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
地図 |
所在地 | 〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目26 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
地図 |
2日目
2日目の朝は「函館朝市」からスタートしましょう。函館で獲れた新鮮な海鮮がすぐに食べられるのは、朝市ならでは。食事はもちろん、お土産探しもできるのでぜひ立ち寄りたいスポットです。
午後は、ベイエリアの「金森赤レンガ倉庫」でショッピングを楽しんでみませんか。幕末に開港し、貿易港として栄えた函館のベイエリアは、レトロな雰囲気が漂うとして人気のスポット。実際に使われていた倉庫群が、現在はショップやレストラン、カフェとして利用されています。
夕方は、「函館ハリストス正教会」「旧函館区公会堂」など元町エリアを散策することがおすすめ。函館の歴史を語るうえで欠かせないスポットは、要チェックです。
\絵になる函館観光スポットを巡ろう/
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体験談
とても丁寧で安心
家族6名で参加しました。当日は、函館マラソンと重なりあいにくの雨模様でした。
その中、こちらの時間の都合に合わせて、一番良い状況判断をしストレスなしで観光が出来ました。
移動中は、色々な説明や色々な質問に答えてくれて、より函館を知ることが出来ました。また機会があれば、是非お願いしたいと思っています。
義父、義母ともに大満足で、立案した私自身とても嬉しく思います。
(評価: /家族)
8:00 「函館朝市」でご当地グルメを堪能
「函館朝市」は函館駅のすぐそばにある朝市で、新鮮な海鮮を楽しむことができる場所として知られています。獲れたての海鮮や地元産の農産物が並ぶこの市場は、連日多くの人で賑わう人気のスポットです。海鮮のなかでも。特に有名なのがイカ。弾力のあるコリコリとした食感は一度食べたら忘れられない美味しさです。
また、老舗「すずや食堂」では、市場直送の海鮮を使ったどんぶりを楽しむことができます。イクラ丼やウニ丼など、新鮮な海鮮をふんだんに使ったどんぶりが並び、どれを選ぶか迷ってしまうことでしょう。朝市で新鮮な海鮮を堪能した後は、函館の街を散策するのもおすすめです。
\老舗「すずや食堂」で海鮮丼を満喫/
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所在地 | 〒040-0063 北海道函館市若松町8 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 6時00分~14時00分 |
地図 |
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11:00 ベイエリアの「金森赤レンガ倉庫」でショッピング
「金森赤レンガ倉庫」は、ベイエリアのランドマークとして知られるスポットです。ここではショッピングやグルメを堪能できるほか、夜にはライトアップされたロマンチックな風景を楽しむことができます。函館観光には欠かせないスポットのひとつです。
港に面して立ち並ぶ倉庫群は、明治期に建設されたもの。ショップやカフェ、ホール、チャペルなどを使用するのはもちろん、レトロな雰囲気の倉庫群と記念撮影をすることもおすすめです。
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所在地 | 〒040-0053 北海道函館市末広町14-12 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 9時30分~19時00分 |
地図 |
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14:00 「はこだて明治館」でオルゴール・ガラス体験
赤レンガが印象的な「はこだて明治館」は、旧函館郵便局を利用したショッピングモールです。こちらには、「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」の4施設があり、オルゴールやガラスの制作体験ができるほか、テディベアや食器、グラスなどのショッピングも楽しめます。
また、1日2回開催されるオルゴールコンサートは圧巻。新鮮ながらもどこか懐かしい音色に、思わず聞き入ってしまうことでしょう。さらに、幕末から昭和にかけて流行したモダンな衣装も揃っており、レンタルして記念撮影を楽しむこともできます。
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16:00 「旧函館区公会堂」がある元町エリアを散策
元町は、「旧函館区公会堂」をはじめとする歴史的な建築物や街並みが多く残っているエリアです。旧函館区公会堂は1910年に建てられた洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。基坂の真上に位置しているので、函館湾を一望できる点も魅力です。
ヒストリーテーブルやシアタールームなどの展示を楽しむことはもちろん、明治時代のドレスや袴からインスピレーションを受けた衣装に着替えることも可能。お気に入りのドレスやタキシードに着替えて、記念撮影をするもよし、古き良き時代に思いを馳せるもよしです。
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体験談
絶対オススメです!
2泊3日の北海道旅行の最終日、函館のホテルから空港までの3時間の観光をお世話になりました。
前日に赤レンガ倉庫、いくつかの坂や函館山展望台に行ったことを伝えると立待岬から函館ハリスト正教会、旧函館区公会堂、五稜郭、トラピスチヌ修道院と 時間いっぱい案内していただきました。
単に車で移動するだけでなく詳しいガイド付きで短い時間ながらも快適で中身の濃い旅をすることができました。
初めて観光タクシーを利用した夫は2日経った今でも「中村さん良かった~」と何度もつぶやきます。函館に行く知人がいたら是非勧めたいと思います。
(評価: /カップル・夫婦)
雨の日でも快適に!
今回は、宿泊ホテル送迎にしましたが、空港迎えでホテル送りでも良かったとのことでした。計画が広がります。
当日は、あいにくの雨になったけど観光地の近くまでタクシーで行けたり、車窓から写真が撮れるように車の向きを考えてくれたりとたくさん気配りをしてもらいました。お礼を言うと仕事だから遠慮なくと。大変気持ちの良い観光ができました。案内も知識が豊富で勉強になりました。
一人旅でしたが、写真も撮ってもらい記念になりました。地元の話も聞けるので、タクシー観光はお勧めです!お世話になりました。
(評価: /ひとりで)
素晴らしい運転手さん
友人と2名で利用させていただきました。運転手さんの函館の知識、各名所の歴史的な知識の豊富さにびっくりしました。すべて年号や数字も暗記されていて、あまり知識がなくてもすごく楽しめました。
楽しんでほしいというホスピタリティを感じて、1日とても良かったです!写真もたくさんとっていただき嬉しかったです。
最後あまりちゃんとお礼も言えず申し訳なかったなと、、、この体験談が届くといいです。
(評価: /友達・同僚)
所在地 | 〒040-0054 北海道函館市元町11-13 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 一般 300円 学生・児童 150円 |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 9時00分〜19時00分 |
地図 |
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あわせて行きたい!おすすめ観光スポット
函館1泊2日の旅行では、車がなくても十分に楽しむことができます。このパートでは、函館を訪れたら立ち寄りたいおすすめの観光スポットをいくつかご紹介します。
まずは、「函館ハリストス正教会」。美しい青いドームが特徴的なこの教会は、日本最古の正教会建築として知られています。内部も見学でき、その美しさに感動すること間違いなしです。
次に、「カトリック元町教会」。函館の街並みに映える白亜の美しい教会で、その歴史を感じることができます。また、「函館市青函連絡船記念館摩周丸」では、かつて青函間を行き来していた連絡船の歴史を学ぶことができます。自然を満喫したい方には、「大沼国定公園」がおすすめ。四季折々の風景を楽しむことができ、散策やボート遊びなどを楽しむことができます。
最後に「函館公園 こどもの国」もおすすめ。観覧車やメリーゴーランドなど、子どもも満足できる設備が揃っています。これらのスポットを巡れば、函館の魅力を存分に感じることができるでしょう。
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函館ハリストス正教会
函館ハリストス正教会は、1860年に建てられた日本で最初の正教会として知られています。ロシアの伝統的な教会建築を彷彿とさせる建築様式とその美しい内装は訪れる人々を魅了し、函館の歴史と文化を感じさせてくれます。
函館ハリストス正教会は、函館の観光スポットのなかでも特に人気があることで有名。また、教会の周辺には、函館の美しい風景を楽しむことができるスポットも多く、教会訪問の後には、函館の街を散策するのもおすすめです。函館ハリストス正教会を訪れたら、その美しさと歴史を感じながら、函館の魅力を存分に味わってみましょう。
所在地 | 〒040-0054 北海道函館市元町3−13 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 10時00分~17時00分 |
地図 |
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カトリック元町教会
カトリック元町教会は、美しいゴシック様式の佇まいで知られています。教会の内部は、色とりどりのステンドグラスが光を放ち、神聖な雰囲気を醸し出しています。また、教会の周囲には美しい庭園が広がっており、四季折々の花が訪れる人々を迎えてくれます。
また、教会の周辺にはカフェやレストラン、ショッピングスポットも点在しており、観光の一環として訪れるのもおすすめです。また、教会内部の見学は無料で、誰でも自由に参拝することができます。毎週日曜日にはミサも行われているので、参加してみてください。
所在地 | 〒040-0054 北海道函館市元町15−30 元町教会 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 10時00分~16時00分 |
地図 |
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函館市 青函連絡船記念館 摩周丸
「函館市 青函連絡船記念館 摩周丸」は、かつて青函連絡船として活躍した「摩周丸」が保存・公開されている施設です。こちらでは当時のままの操舵室や無線通信室が見学でき、連絡船の仕組みや歴史を学ぶことができます。パネルや模型、映像を通じて、船の運航の裏側を垣間見ることができるでしょう。
また、船の最上階であるコンパス甲板からは、函館山や西部地区の街並みが一望できます。潮風を感じながら、函館の美しい風景を眺める時間は、きっと特別な思い出になるでしょう。函館駅から徒歩4分とアクセスも良好なので、函館観光の際にはぜひ訪れてみてください。
\ライトアップが美しい摩周丸も必見/
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体験談
夜景を満喫!
函館の夜景を見たくて、観光タクシーをお願いしました。
ドライバーの方が、函館のことをたくさん説明してくれましたし、夜景も見やすいところを教えてくださって、スムーズに観光が出来ました。
私たちが帰る頃には霧が出て、あまり夜景が見られなくなってしまったので、本当に運が良かったです。
ありがとうございました。
(評価: /カップル・夫婦)
雨天でも夜景観れた!
観光タクシーの運転手さんは雨天にも関わらず函館の夜景スポットを次々に周り雲の切れ間から何とか観れました。おじいちゃんドライバーでしたがとてもいい人でリラックスして楽しい時間を過ごすことが出来ました。お値段以上のツアーでおすすめします。
(評価: /家族)
とても丁寧にご案内頂きました。ありがとうございました。
10分前に滞在ホテルにお迎えに来て頂き、新車のクラウンで函館山に。夜景も大変素晴らしく、帰りには、ライトアップされた教会や観光スポットを車内から案内して頂き、降車場所も滞在ホテルではなく、予約していたレストランまでお送り頂きました。会話も楽しく快適に過ごせました。ありがとうございました。又、機会がありましたら利用させて頂きます。
(評価: /カップル・夫婦)
所在地 | 〒040-0063 北海道函館市若松町12番地先 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 8時30分~18時00分 |
地図 |
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大沼国定公園
北海道の函館からほど近い「大沼国定公園」は、駒ケ岳と大沼湖を望む癒やしのスポットです。湖や沼を巡りながら、野鳥の声に耳を傾ける散策は心地よい時間になること間違いなし。雄大な自然に囲まれてウォーキングを楽しみたい方や、北海道の大自然を満喫したい方には、ぜひ訪れていただきたいスポットです。
大沼国定公園では、ゴンドラで空中散歩を楽しむことも可能。特に秋は、赤く燃える紅葉を一目見ようと、多くの観光客が訪れます。また、公園内には函館大沼プリンスホテルがあり、ここで一泊することで、大沼国定公園をじっくりと満喫することができます。ホテルのメインダイニングルームでは、地元のグルメを味わうことができます。
\手ぶらで気軽に参加OK/
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所在地 | 〒041-1354 北海道亀田郡七飯町 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 無料 |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 要問合せ |
地図 |
函館公園 こどもの国
小さな子どもがいるファミリーにおすすめしたいのが「函館公園 こどもの国」。こちらには、日本最古の観覧車や飛行機、新幹線、メリーゴーランドなどの遊具が揃っています。
レトロな遊具の数々は、子どもだけでなく大人も楽しめること間違いなし。小さな子どもの乗り物デビューにもおすすめです。また、函館公園内にはポニーやヤギなどとの触れ合いが楽しめる施設や水遊びができる噴水広場もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
所在地 | 〒040-0044 北海道函館市青柳町17-4 |
料金 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 入場料 無料 チケット 300円 |
営業時間 ※ 時期・状況により変動する場合あり | 10時00分〜17時00 |
地図 |
まとめ|車なしでも楽しめる函館の魅力
函館は、数々の観光スポットや美味しいグルメ、絶景の夜景など、車がなくても十分に楽しむことができます。また、観光地同士の交通手段も充実しており、観光地の移動もストレスフリーです。美味しい食事と素敵な景色、そして心地よい温泉でゆったりとした時間を過ごして、日頃の疲れを癒してみませんか。ぜひ、1泊2日のモデルコースを参考に、函館の魅力をたっぷりと味わってくださいね。
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