【あのちゃんダンスCMで話題】”あの”デビルを見に行こう!どうぶつ好き必見の珍獣観察ツアーをご紹介!

動物好きのあなたにおすすめ!

\タスマニアデビルに大接近/

\動物好きのあなたにおすすめ!タスマニアデビルに大接近/

「なにする旅する?」皆さんは身近で見られない動物を見つけに旅行をしたい!と思ったことはありますか。この記事では、CMで話題の「タスマニアデビル」に会えるツアーを徹底解剖します。さらには、ベルトラで厳選した”珍しい動物と出会える”ツアーをご紹介!特徴的な動物園や野生の森に繰り出すツアーなど、日本から海外まで取り揃えました。

野生動物についての学びやふれあいを通して、今まで知らなかった自然界へ飛び込みましょう!

目次

CMで話題!タスマニアデビルに会いに行こう

野生のタスマニアデビル

CMでも大きな印象を残した「タスマニアデビル」。タスマニア島にのみ生息している貴重な野生動物で、島を代表するマスコット的な存在です。

ベルトラのツアーでは、ほかにも様々な固有種が棲むボノロング野生生物保護区に出かけ、ウォンバットやカンガルーなどの野生動物を観察。餌やりを体験したり一緒に写真を撮ったりして、珍しい動物たちとのふれあいを楽しむことができますよ。

また、リッチモンド橋やカトリック教会などオーストラリア国内最古の建造物が残る歴史的な街リッチモンドに立ち寄れるのも魅力のひとつです。

動物好きのあなたにおすすめ!

\タスマニアデビルに大接近/

\動物好きのあなたにおすすめ!タスマニアデビルに大接近/

タスマニア島ってどんなところ?

オーストラリア、タスマニア島の眺め

タスマニア島はオーストラリア南東部に位置し、自然の宝庫として世界的に知られています。美しい海岸線、広大な原生林、山岳地帯が特徴で、多様な野生動物も生息しています。

街には歴史的な建築や博物館もたくさんあり、アボリジナル文化の影響も色濃く残っています。また、ワイナリーやグルメも盛んで、特にシーフードやチーズが有名です。加えて、トレッキングや釣り、ダイビングやカヤックも楽しむことができ、アウトドア好きの人にもおすすめの旅行先です!

タスマニア島で暮らす動物たち

手からエサを食べるワラビー

タスマニア島には独自の生物が多く、タスマニアデビルをはじめカンガルー、ワラビー、コアラ、そのほかにも数多くの鳥類が生息しています。島のマスコット的存在であるタスマニアデビルは世界の哺乳類の中でも最強の噛む力を持っているとされています。とても臆病な動物でもあり、こちらから攻撃しない限りは人に危険を及ぼすことはありませんのでご安心くださいね。

島の山地や森林、沿岸部には豊富な野生生物が存在し、自然愛好家や観光客にとって魅力的な観察地となっています。

珍獣観察ツアーの流れをご紹介!

さあ、珍獣観察ツアーへ出発!

個人ではなかなか行きにくい場所でも思いっきり楽しめるのがツアー参加の魅力!ご希望の方は、ホバート市内指定ホテルまでお迎えにあがります。

リッチモンドで歴史ある街並みを散策

リッチモンド橋やカトリック教会など、オーストラリアで建設された国内最古の建造物が並ぶリッチモンドの美しい街並み。ジョージ王朝時代の邸宅や趣のあるショップも数多くあります。

ボノロング野生動物保護区で動物たちと触れ合う

タスマニアデビルをはじめ、ウォンバットやコアラ、カンガルーなどオーストラリアの固有動物を間近で観察!動物たちに餌やりをしたり、一緒に写真を撮ったりと楽しみましょう。

ホバート市内への帰途につく

かわいい動物たちと触れ合った余韻に浸りながら、ドライバーの安全運転でホバート市内までお送りいたします。

動物好きのあなたにおすすめ!

\タスマニアデビルに大接近/

\動物好きのあなたにおすすめ!タスマニアデビルに大接近/

珍獣たちが意外と身近に?!日本の珍獣観察ツアー5選

かわいい動物たちに会いたくなったあなたにおすすめしたい、意外と身近な珍獣観察ツアーをご紹介します。この夏休みの旅行にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

【北海道】たっぷり150分滞在!旭山動物園バスツアー

動物園の水槽で泳ぐシロクマ

札幌を出発し、旭川・美瑛エリアの見どころを1日で一気に巡るバスツアーです。このツアーのおすすめポイントはなんといっても「旭山動物園」。ホッキョクグマやカバなどのダイナミックな動物からエゾジカなどの北海道ならではの動物が、限りなく自然に近い環境で暮らしています。

園内では餌やりを観察できる「もぐもぐタイム」や生態や特徴を解説してくれる「なるほどガイド」などイベントが盛りだくさん!動物ごとに展示の仕方や見え方も全く異なるので、知っている動物でも新たな発見があるかもしれません。

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/sapporo/a/181152?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【北海道】ガイド同伴でしか入れない!知床の原生林トレッキング

ガイド同伴でしか入れない(一般の観光客のみでは入場不可)知床原生林エリアのけもの道を進みましょう!野生動物との遭遇率も高く、エゾシカ、エゾリス、キツツキ、小型鳥類など、当日の状況で様々な動物に出会えます。

また、ガイドを担当するのは、高い専門知識とコミュニケーションスキルに定評があり地域に貢献したことで受賞歴もある「ピッキオ」。ぜひこの機会に、質の高いガイドツアーにて知床の大自然を堪能してください。

https://www.veltra.com/jp/japan/hokkaido/shiretoko/a/171372?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【栃木】サバンナの世界が目の前に!那須サファリパーク

サファリパークで車に近づくキリン

那須サファリパークは、日本最大級の敷地を誇る自然動物園です。園内は自家用車でのサファリが楽しめ、アフリカ大陸を彷彿とさせる広大な草原を車窓から眺めることができます。

目の前にライオンやキリン、シマウマなどの動物が近づいてくる様は迫力満点!小さなお子さまに限らず大人もきっと大興奮することでしょう。ウォーキングサファリやアトラクションも充実していて、動物好きなファミリーにとって大変魅力的な施設ですよ。

https://www.veltra.com/jp/ticket/facilities/251/?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【奄美大島】太古の森へタイムスリップ!4WDでナイトツアー

夜間に行動する奄美大島のアマミノクロウサギ

奄美大島で4WDに乗って、ナイトツアーにでかけましょう!森に入るとあっという間に、約500万年~1000万年前の太古の時代にタイムスリップ!どんな動物に出会えるか分からないワクワクとドキドキが詰まったツアーです。

ジープに乗ったままの観察になるので、小さなお子さま連れにも安心してご参加いただけます。アマミノクロウサギ(特別天然記念物)をはじめ、ケナガネズミ、イシカワガエルなどここでしか出会えない野生動物を見つけに行きましょう。

https://www.veltra.com/jp/japan/amamioshima/a/171396?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【沖縄】ここでしか出会えない珍獣がいっぱい!珍獣ハンティング

ハブとマングース

沖縄県ならではの珍獣や怪魚を探しに行く冒険にでかけましょう!このツアーでは地元ガイドの貸切ツアーで亜熱帯エリアに珍獣を探しにいきます。ガイドが安全にお供し、生物の説明も詳しくしてくれますよ。マングース・ハブ・ソールテールフィッシュなどの珍獣に加え、1m超えの大ウナギに遭遇することも!?

普段の生活では絶対に出会うことのない珍しい生物にお子さまも大興奮間違いなしです。夏休みの旅行に加えてみるのもおすすめ!

https://www.veltra.com/jp/japan/okinawa/okinawa_main_island/a/168408?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

日本では出会えない生物も!世界の珍獣観察ツアー4選

「そんんことできるの?!」と思ってしまう、動物好き必見のツアーをご紹介します。個人で行くのはちょっと心配な場所も、ツアー参加ならガイドが丁寧にご案内するので大丈夫。お子様連れでも安心して一生の思い出づくりができますよ。

【中国】ジャイアントパンダのシャンシャンに再会!飼育員体験

笹を食べるパンダ

日本でも人気を博した珍獣ジャイアントパンダのシャンシャン。中国に帰った後はどんな生活をしているか覗いてみたくありませんか。このツアーに参加すれば、シャンシャンの”実家”である「雅安碧峰峡パンダセンター」を訪れ、再度シャンシャンに会うことができます。現地で働くプロの飼育員とともに、パンダの行動を記録、檻の清掃、餌やりなどのボランティア体験を通して貴重な思い出を作りましょう。ランチを楽しむシャンシャンの姿に癒やされること間違いなしです。

また、ツアーには中華料理のビュッフェ・ランチと成都のホテルまでの往復送迎サービスが含まれていますので、安心してご参加していただけます。

https://www.veltra.com/jp/asia/china/chengdu/a/184517?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【オーストラリア】かわいすぎる!野生のペンギンパレード観察

ペンギンの行進

メルボルンで愛くるしいペンギンの行進が見られるのをご存知ですか。このツアーでは、メルボルンで外せない観光地フィリップ島にてペンギンパレード(行進)をご覧いただけます。

市内を午後出発のため、午前中は市内散策をしてからゆったりと参加が可能。「マルー・コアラ&アニマル・パーク」でカンガルーやコアラなどのオーストラリアならではの動物を見たり、有名なチョコレート直売店に立ち寄ったあとは、いよいよ、ペンギンセンターへ!列をなしてよちよちと歩くペンギンの姿は、可愛くてほっこり癒やされることでしょう。ツアーの最後には地元のレストランでステーキサンドやフィッシュアンドチップスなど、オーストラリアらしい夕食をお楽しみください。

https://www.veltra.com/jp/oceania/australia/melbourne/a/5522?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【マレーシア】リバークルーズでテングザル・ホタル鑑賞

森に棲む野生のテングザル

コタキナバルから車で2時間ほど行く、様々な野生動物が棲む川でのリバークルーズでマレーシアの珍獣をたくさん発見しましょう。テングザル、カニクイザル、オオトカゲ、野鳥などを探しに行きますが、何に出会えるかはその日のお楽しみ。美しい夕焼けの中、食事をしているテングザルやその他の動物をゆったり観察することができます。

マレー料理の夕食を堪能したあとは、再度、夜のリバークルーズへ繰り出します。夜の川は表情をまるっきり変え、今後は無数のホタルが辺りを飛び、木にたくさん止まっている様は、まるで暗闇に輝くクリスマスツリーのようです。

https://www.veltra.com/jp/asia/malaysia/kota_kinabalu/a/12283?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

【フィリピン】まるで別世界!?ジンベイザメとシュノーケリング

シュノーケリングでジンベエザメと泳ぐ

迫力満点のジンベイザメと一緒にシュノーケルを楽しむのはいかがでしょうか。このツアーでは酔いにくい高速船でボホール島の海にジンベイザメを探しに行きます。息を呑むほどの大きさのジンベイザメと一緒に泳いだ経験は、一生忘れられない思い出になるでしょう。

屋形船に乗って大きな川をクルーズしながらビュッフェスタイルのランチを楽しんだあとは、世界最小のメガネザル、ターシャを探しに行きましょう。ターシャは、体重は120g、体長20~30cmと手乗りサイズでとても小さく愛くるしいですよ。

https://www.veltra.com/jp/asia/philippines/cebu/a/159063?utm_source=article&utm_medium=guide&utm_campaign=animal_94760&sid=1597&cid=animal_94760

珍しい動物とふれあって最高の思い出を作ろう

動物園では見られないような珍獣を観察したり、どのタイミングで出会えるか分からない野生動物を探しに行くのは本当にワクワクしますね。お子さまの好奇心をかき立てると同時に、大人たちも童心に戻るきっかけになるかもしれません。

ベルトラでは、お得なチケットや、安心安全に楽しめるベテランガイドツアーも多数ご紹介しておりますので、ぜひ夏休みの旅行にご検討ください。

動物好きのあなたにおすすめ!

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よくある質問

タスマニア島はどんな気候?

夏でも平均気温が23℃程度と、オーストラリア本土と比べて涼しい気候が特徴です。昔から国内外の人々から避暑地として親しまれてきました。冬は南極からの風が吹き込み最低気温が10℃以下と寒くなる日も多いですが、氷点下を下回ることはほとんどありません。

タスマニア島はの面積はどれくらい?

タスマニア島属するタスマニア州の面積は約6万8千㎢で、北海道の8割ほどの大きさです。同州の約30%が国立公園や自然保護区となっていて、ここでしか見られないユニークな生態系が育まれています。

日本からタスマニア島への行き方

日本からはタスマニア島への直行便は出ていないので、まずはオーストラリアのシドニー、メルボルン、ブリスベンなどの主要都市へ行き、国内線の飛行機やフェリーを利用して行きます。

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