1835年にろう人形彫刻家であるマリー・タッソーがロンドンのベイカー・ストリートに創立しました。1842年に彼女の最後の作品として自身のろう人形を作製しました。これは現在まで展示されています。1850年に彼女は88歳で亡くなりました。彼女の死後、事業は息子たちが引き継ぎました。そして、彼女の孫が1884年にメルボルン・ロード沿いに移転させました。その建物は1925年の火災や第二次世界大戦の空爆の被害に遭いましたが、再建されました。
【恐怖の部屋】ここではギロチンの模型や切り落とされたばかりの首などフランス革命に関した『恐怖』やロンドンの殺人鬼などについて展示されています。心臓の強い方はぜひ見学してみてください。 【記念撮影】本物の有名人と一緒に写真に写ることは難しいですが、ここでは有名人のろう人形と写真を撮ることができます。ただ有名人のろう人形との写真を撮るたけでなく、険悪だった有名人同士が仲良く写る写真を撮れるかもしれません。
10時頃に到着したら長い行列ができており、その行列が何の列か分からずdoor1を探すのに手間取った。door1でチケットを引き換えたら12時45分入場のチケットだったため、それまで別の観光をしてから再訪する事にした。
12時50分に再訪し... 続きを読む
末期高齢者の老夫婦の旅、1962年に訪問、今回も「刑事コロンボ」に描写された、蝋人形が物静かに並ぶギャラリーを想像しつつの再訪、夏休み中とはいえ子供連れの人々の多いこと、窓口で入場のエントリーしてから近くのパブで1時間待ち、なんだか昔と違う... 続きを読む
閉じる9時から始まるため、8時30分ぐらいから並んでチケットを早く引き換え出来たが、そのまま入れるかと思ったのに、中に入れるのが12時45分ということで、すぐに入れなかったのが残念。
後に予定を入れてたら、見ることができなかったので、並ぶ時間が... 続きを読む
ホテルから歩いて行きました。朝から行ったので、並ばずに入れました。チケットはスムーズに入れました。出る時にはすごく並んでいたので、チケットを事前に買って、朝から行くのがいいと思います。
door2へと書いてありましたがスタッフに見せたら これは1に並んで!と言われました。1はめちゃくちゃ長い列で全く動いてない。いや2だ!と言いましたが入れてくれず、ほかにも回りたいとこかあったので並んで何時間も潰されてるのは嫌だと思って諦め... 続きを読む
閉じるロンドンパスと迷ったのですが、ハンプトンコートに行きたかったので一日をそこに、別日にロンドン市内観光にするため、30日間有効のこちらのパスにしました。でもロンドンパスだと、お土産を買うときに割引になるところがありました。
ホップオンホップ... 続きを読む