1705年にハー・マジェスティーズ・シアターは、建てられました。それから、2度の火災に遭い1869年に再建。4階建ての建物で、2,174人を収容できるシアターです。ちなみに、イギリスでは、劇場を「シアター」と呼びます。劇場の名前は「女王陛下の劇場」という意味で、今後チャールズ皇太子が国王となれば、ハーをヒズへ改名するとされています。また、ロイヤル・バレエ団や、オペラ、オーケストラの拠点となっています。
【建物】クラッシックの建物は、外装はもちろん、内装も息を止めるほど豪華で、歴史を感じさせる雰囲気となっています。元は、オペラを上演する劇場となっているので、名前に称されるほど内部を見るだけでも見応えのある観光となるでしょう。劇場の中には、ホワイエという演目の間に休憩をとるスペースがあります。軽食も用意されています。 【演目】人気の演目は、有名なオペラ座の怪人があります。チケットの入手が困難ですが、ネットから購入も可能で旅のスケジュールを組みやすくなっています。
トラファルガー広場近くのホテルに宿泊したので徒歩で行けました。舞台装置も迫力があり、演出を盛り上げていました。内容については、ラウルとクリスティーンの演技にイマイチ感情移入できなかったですが、話の展開に沿って流れる歌が素晴らしかったです。こ... 続きを読む
閉じる申込の時に、私はうっかりミスをしてしまったのですが、ベルトラ さんが大変親切に対応してくださいました。
ミュージカルも大変素晴らしく、日本で何度も見ている演目にも関わらず、鳥肌と感動の涙の連続でした。
劇場はコンパクトで見やすく、スタッ... 続きを読む
初めて本格的なミュージカルを見ました。最初はどこでも見られたら良い一番リーズナブルなプランにしました 運良く一階席で前から11番目で左からの5番目で劇場がこじんまりしてた分迫力のある ミュージカルを見ることできました
オペラ座の怪人は日本でも鑑賞したことがありますが、本場での迫力は桁違いでした。
座席は一階K列の端っこ。舞台は見渡せ、キャストの顔まですべてみえますが有名なシャンデリアのシーンはギリギリ。2階席ドレスサークルのほうが本来は楽しめます。
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当日まで座席が分からなかったので少し不安でしたが1階席10列目あたり良い席でした。QRコードチケットが届かなったのでチケットオフィスでEチケット見せながらのやり取りに時間がかかりました。でも今のロンドン物価高と円安を考えると62£コスパ良し... 続きを読む
閉じるタクシーで行ったのですが、大雨の交通渋滞で、開演時間ギリギリな到着になってしまいました。
eチケットの座席を見たアッシャーのお兄さんが「着いてきて!」と走り出し、階段も飛ばして上がり「ほら、あそこの空いてる席!」と言われて何とか着席した瞬... 続きを読む