1859年以来ビッグベンの鐘は、世界で最も有名な時計塔として鳴り響いてきました。1日の誤差が1秒以内という正確さで時を告げていて、イギリスの象徴として大切にされてきました。テムズ川の弱い地盤に立っているため、2003年に時計塔が傾き始めましたが、現在は比較的落ち着いています。2012年のエリザベス2世の在位60周年を記念し、正式名称がエリザベスタワーへと改名されましたが、一般的にはビッグベンの愛称でも親しまれています。
【時計塔】時計塔の近くまで行けば、真下から見上げられます。テムズ川の対岸からなら、国会議事堂と一緒に眺められます。また日没後でもライトアップされるため、遠くからでも美しい姿を見ることができます。 【鐘の音】学校で流れているチャイムのもととなったウェストミンスターの鐘というメロディが、正午に奏でられます。鐘の音を聞けば、日本の学校を思い出し、懐かしい気分にさせてくれます。
到着日の夜に参加し、効率的にロンドンのハイライトを車窓から観光ことができました。
クリスマス前で極寒覚悟だったのですが、バスの中は思ったより大丈夫でした。
(さすがに窓もオープンにはしていなかったです。)
ただし、バスを待つ間などはとても寒... 続きを読む
夜の観光では最高だと思います!
オープントップバスはかなり寒かったけど、防寒さえしっかりしていれば日本の気温と大差なく平気です。
何より必須の主要観光スポットを短時間で全て回ってくれます。冬のライトアップは昼間より幻想的で12月のライトア... 続きを読む
待ち合わせ場所に向かうもバスがいない。
現地のバスの人に、バウチャーを見せて、
バスはここじゃないと違う場所を案内してくれました。
大人数で移動したので焦りました。
バスで名所を巡ってくれるので助かります。
バスは二階建て、1回ではあまり景色は見れません。二階はとてもよく見えますが11月初旬でも、ものすごく寒いです。防寒着必須。
撮影ポイントは事前にアナウンスが入り、減速して頂きました。
道が空いていて早く回れたためか、ヒックベンは2回通りました。
寒さを覚悟して、カイロと座布団、膝掛け、毛糸の帽子がオススメです。
小雨が降ったときもありましたが、夜景は最高でした。英語での説明があり、全ては聞き取れませんでしたが楽しめました。いい席を希望されるなら、15-20ふんほどまえから並ぶのが良いです。