(参加者のレビュー一覧) ページ 8) アウシュヴィッツ強制収容所 (ポーランドの世界遺産) | ポーランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

ポーランド
アウシュヴィッツ強制収容所のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.42 4.42 / 5

体験談数

594

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

良い経験となりました!

投稿者: 匿名希望

初めてのポーランド一人旅。せっかくなので現地での説明もしっかり聞きたいと思い、このツアーに参加しました。幸いなことに中谷さんのガイドを聞くことができ、ただ受動的に説明を受けるだけではなく、自分で考えながら説明を聞く非常に良い経験となりました。またポーランドに行った際には是非訪れたいです。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2019/01/05
参加日: 2018/05/03

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

オススメのツアー

投稿者: ぽんさくれっく

日本語がペラペラな現地在住ガイドの方に一日案内していただきました。ひとつひとつの展示物や写真について、大変細かく丁寧な説明で、ネットや本では知ることが難しいことまで学ぶことができました。大満足のツアーでした。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/12/03
参加日: 2018/12/01

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

一度は行くべき

投稿者: タートル タートル

 8時集合でした。騎馬像前というより、像の横の旅行代理店(開催会社ではありません)前です。車が7時45分に来て、7時50分に出発でした。
夫婦2人+男子学生?2人+私で計5人でした。アシスタントは日本人女性でした。
 アウシュヴィッツに9時着(トイレ有料2ズウォティ)。
すごい人と行列です。入場するまで時間がかかります。
 9時40分に再集合(他社の参加者と合流)(入場時間が決まっている?)
 ガイドは中谷さんでした。
 12時に無料シャトルバスでビルケナウへ移動し、再び中谷さんのガイドで見学。13時05分クラクフへ向けて出発。14時30分着で終わりでした。 食事の時間は有りませんでした。(個人で用意しても歩きながら食べるしかありません)
 多くのイスラエル人が国旗を持って来ていました、特に若者。
(近年増々増えているとか)
 土日の方が人が少ないとか。

 解散場所そばの、アシスタントさん教えてもらった、日本語メニューがあるレストラントJAREMA(ヤレマ)へ。肉のピエロギ+ウクライナ風ボルシチ+ビールで、¥1,800でした。

 中谷さんのガイドは好き嫌いがはっきり分かれると思いました。
日本人向けのガイドとしてはベストと思います。
日本人が知らないこと、日本人に知ってほしいことを的確に案内してくれます。    
 

役に立った 1
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/28
参加日: 2018/10/21

アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<英語ガイド/複数の開始時間から選択可/クラクフ発>

スムースな良いツアー

投稿者: Tokyo Man

・数日前の段階で最初の申込みから丸一日後に枠がいっぱいと連絡があり焦ったが、同日朝一番の枠で取り直せた。先に申し込んであったホテルの朝食は諦めた。
・集合は旧市街の小さな広場に面したツアー会社のレセプション。旧市街自体が自動車進入不可なので、旧市街のホテルは迎えはない。と書いておいて貰えれば、なお分かりやすかった。
・アジア人は私1人。集合後の流れは非常にスムース。現地は高校生含め多数の見学者で溢れかえっているが、ちゃんと説明を聞いていれば、はぐれることは無かった。
・説明は分かりやすい。良い意味で淡々とテンポ良く進んでいく。
・11月下旬、予想通り、ものすごく寒い。地面は凍り、つららもあった。その体験自体に意味があるが、防寒は十分必要。
・規定を超えたサイズの荷物はバスに置き、現地ではセキュリティチェックも受ける。トイレは有料。
・クラクフにたどり着ける程度の英語力があれば大丈夫でしょう。
・総じて非常に良い経験ができました。

  • ピンクのマフラーがガイドの方

  • 凍っています

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/28
参加日: 2018/11/21

アウシュヴィッツ強制収容所とクラクフ旧市街 列車で行く日帰り見学ツアー<貸切/日本語アシスタント/ワルシャワ発>

ツアーコンダクターの対応

投稿者: ロンドナー

アウシュビッツのツアー自体は良かったです。とても考えさせられる内容でした。
しかし、オプショナルツアーで申し込んでいた日本人ガイドが当日都合が悪くなったのか、何の説明も無く当日同行して下さったポーランド人ガイドさんによる説明に変更になっていました。
また、オプショナルツアーで城の城内見学も申し込んでいたのですが、スケジュールの都合上なのか、それも何の断りも無く旅程から外されました。

同行してくださったガイドさんの説明は良かったと思いますが、かなり高いツアー料金を払っているので、この突然の説明無しの旅程変更には納得いきません。
オプショナルツアーを申し込んでいるのですから、城内見学が出来るように旅程をアレンジすべきです。時間の制約上城内見学が出来ない可能性があるなら、それを事前に伝えるべきですし、当日旅程的にオプショナルツアーが実現できないことがわかったなら、その時点で一言言うべきです。

また、オプショナルツアーに申し込んでいても、実現しなかった場合(日本人ガイドがつかなかった場合)は返金されると書いてありますが、旅行が終わって2日経った今も、日本人ガイドに払った金額と城内見学に払った金額について、返金の連絡がありません。こちらから連絡をしないと返金されないのでしょうか?この対応が一番不満です。

そもそも旅行1週間前には送られてくると言われていた電車のチケットも、期日には来ず、こちらから問い合わせをして送ってもらいました。

これだけ高いツアー料金を払っているにも関わらず、あり得ない対応だと思います。
アウシュビッツは人として見るべき場所であったし、クラクフの街もとても美しく、ポーランドには何の罪もないので、このような形でがっかりな記憶が残ったのが残念でなりません。




催行会社からの返信

【催行会社からのコメント】
拝啓

この度は、弊社のツアーをご利用頂き、誠にありがとうございます。

今回は、お客様にご満足いただけるツアーをご提供差し上げることが出来ず、心からお詫び申し上げます。とんでもないご迷惑かけて申し訳ございません。

弊社の間違いで、WAWELの入場を手配できず、お詫び申す権利すらございません。また、お客様がおっしゃるとおり、さまざまなところでの対応が十分早くなったのです。

完全返金でもとても解決のできないご迷惑をおかけしました。完全返金の他に、何かお詫びできることがございましたら、ぜひ教えてください。

今後、弊社のツアーをご利用いただくお客様には、この様な事を繰り返さないよう、努力して参りたいと所存です。

何卒、どうぞ宜しくお願い致します。
敬具

ーーーーーーーーーー
【VELTRAからのコメント】

この度はVELTRAをご利用いただき誠にありがとうございます。
せっかくご利用いただきましたのに、ご満足いただけるご案内ができず弊社としましても大変心苦しく存じます。

すでに別途ご案内させていただきましたが、日本語専属ガイド手配は販売ページの記載の通り事前に手配可否を確認することは出来ず、全てのお客様にご了承いただいた上でお申し込みいただいております。また、ご確認を見落としておられたとのことですのですでにご理解いただいているかと存じますが、ご参加前にオプションのキャンセル・ご返金のご連絡をさせていただきました。

ヴァヴェル城入場観光に関しましては、上記の通り催行会社よりお詫びの言葉を受けております。弊社としましても、せっかく楽しみにされていた城内観光をご案内できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。すでにご確認済みかと存じますが、催行会社からの申し出の通りツアー代金は全額返金をさせていただきました。
今後はこのような不備が起きないよう、お客様の大切な大切なご旅行の一部をお手伝いしているという強い意識を持ち、催行会社と連携を深めながら確実なツアー案内に努めて参りたく存じます。

貴重なお時間を割いてのご投稿、誠にありがとうございました。
ロンドナー様のご滞在が素晴らしいものとなりましたことを心より願っております。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2018年12月までの催行)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/11/26
参加日: 2018/11/24

アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<英語ガイド/複数の開始時間から選択可/クラクフ発>

いろいろ考えさせられた見学

投稿者: RTW一人旅

前日の夜にクラクス到着予定だったので前日にワルシャワからリコンファームをいれたら手続きをしてくれた。宿泊ホテルが送迎の対象だったようで助かった。早朝に集合場所を指定されると大変だったと思った。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/16
参加日: 2018/11/10

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュヴィッツ

投稿者: Yuta

本当に行ってよかったです。
そのあとの市内観光ツアーも親切に丁寧に、日本語が堪能な現地の方が対応してくれて満足しました。

役に立った
評価:
プラン: クラクフ観光付きプラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/13
参加日: 2018/11/10

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

勉強になった。

投稿者: ゆーき

アウシュビッツは大量の人間を運び込むことができる鉄道網があったから収容所に選定されたとか、既存の建物が利用できた第一収容所が手狭になったのでビルケナウの第二収容所が整備されたが、急造の木製の安普請で、戦後の物資欠乏期に、建材が燃料として利用されたので保存状態が悪いとか、悲惨な話だけではなく、いろいろな情況がわかり、非常に勉強になりました。

アウシュビッツは野蛮・悲惨をキーワードに語られることが多いと思います。確かに野蛮なのですが、単に野蛮なだけでは、あれだけのことは、できません。きわめて優秀な実務能力がなければ、あれだけのことは無理なのです。(大きなプロジェクトに関わったことがある人は同意されると思います。)上記の鉄道の話とか、そういうことなのです。

きわめて優秀な実務者がいたからこそ、被害が拡大したのは皮肉な現象です。

皮肉といえば、有名なARBEIT MACHT FREI、アルバイト マハト フライと発音し、英語だと、Work makes freeでしょうか。門から入って、ふと振り返ってみると、文字が逆になっており、皮肉を感じ、思わず写真に取りました。今思い返してみると、あるいは、これは、手の込んだ悪意からかもとも思います。

囚人たちが中から見ていた風景も、逆さになった、「労働は自由をもたらす」だったでしょう。すこし見上げないと目に入りませんので、きっと、多くの囚人は、目にすることは無かったかもしれませんが。

  • 囚人視点。中から撮ったので文字が逆。

役に立った 2
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/12
参加日: 2017/10/19

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<貸切/約7時間/日本語アシスタント/専用車プランあり/クラクフ発>

アウシュビッツ見学

投稿者: sare

ガイドの方の日本語も上手く、ホテルまでの送迎やチケットの手配や案内をしてくれるのでとても助かりました。他愛もない会話や、ご飯について話したりしとても楽しかったです。
アウシュビッツでは日本人ガイドの中谷さんに案内してもらいました。難しい歴史をわかりやすく説明してくださりました。現地に行かなければ分からないこと、感じれないことがあります。ぜひおすすめします!

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン<公共交通機関利用>
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/11/02
参加日: 2018/10/31

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツ強制収容所

投稿者: モロー

まず最初に、アウシュビッツの唯一の日本人ガイドの中谷さんが案内してくれたことに感謝したいと思います。
見学内容は大変強烈で、本当にあったことと認識するには困難な内容でした。
個々のの説明は背景を含めて、深く説明してくれたと共に、日本人としてどう考えるべきかを示唆するガイドをしてくれました。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/11/02
参加日: 2018/10/27

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツ博物館訪問

投稿者: MITAGON

中谷剛さんのガイドは通り一遍の説明ではなく、なぜこのようなことが起きたのかを深く考えさせるものでした。これはポーランドの問題ではなく我々の問題でもあると感じました。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/10/31
参加日: 2018/10/27

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツを知るにはガイドは必須です。

投稿者: TT++

最初は自力でアウシュビッツ博物館に行こうと思いましたが、やはり深く知るには日本語でのツアーに参加した方がよいと思い、こちらのツアーに参加することにしました。結果的には大正解でした。
今回はアウシュビッツ博物館唯一の日本人ガイドである中谷さんに案内いただきました。(ただし、毎回確実に中谷さんがガイドする訳ではないようです。)
中谷さんは過去の状況についての単なる説明にとどまらず、当時の事象を理解することが、現在の国際社会で抱えている難民・移民の問題など多くの課題を考察するうえでも欠かせないものだという視点を具体的にわかりやすく説明いただき、非常に興味深いものでした。
もちろん自分で市内から電車で博物館に行き、英語なり他言語のガイドと一緒に回るのがコスト的にはずっと安くつきますが、日本人としての視点も踏まえてアウシュビッツでの負の歴史をきちんと知りたいのであれば、このツアーに参加されることを強くおすすめします。
なお、クラクフ市内の集合場所から現地までの往復はポーランド人の女性の方にアテンドいただきましたが、この方は日本語が堪能で仕事もとても丁寧でした。中谷さんが対応不可の時は博物館の案内もされるそうです。

  • Arbeit macht Frei. 「労働は自由をもたらす」という意味ですが、中谷さんの説明でこのフレーズの持つ意味についても深く考えさせられました。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/30
参加日: 2018/10/27

アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<英語ガイド/複数の開始時間から選択可/クラクフ発>

アウシュビッツに行きました

投稿者: 大阪・順子

ワルシャワからクラクフに入ると寒くなり 晩秋から冬になりました。
10月24日は寒くて ホテルまで迎えに来てもらうことになっていたものの 迎えが来るのかとても不安でした。朝7時の迎えだったので 朝ご飯はランチセットにしてもらえて助かりました。約束通りに来てもらえホッとして出発。1時間半ぐらいでアウシュビッツへ。私たちは二人だったので他の外国の方たちと一緒にガイドと回りました。みるところ多く2時間ばかり施設を回ってホテルまで送ってもらいました。行ってよかったです。身も心も寒々した一日でした。
初めて利用したベルトラでしたが 次回からも使いたいです。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/10/30
参加日: 2018/10/24

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツ強制収容所1日ツアーに参加

投稿者: SSS

ポーランド赴任中に一度は訪問しておきたいエリアでしたので、クラコフに2泊して参加しました。
朝8時にPomniki Grunwaldzkiの彫刻前に集合。さすが、日本人参加者7名全員が時間前に集合して出発、クラクフから小型バンで西に走るころ約1時間弱、アウシュビッツ強制収容所に到着。まずは出入りが基本的には無料の第2収容所を見学。丁寧なガイドが始まります。1時間ほどの案内の後、厳格な入場制限がなされている第1収容所へ車で数分移動。約15分程度の待ち時間で入場できました。各国から来場者数は、年間約200万人とのことで、予約なしで簡単には入れませんので、このツアーでなければ、スムーズには入場できないことをあらためて認識しました。特にポーランド人の日本語ガイドの方(正式な観光ガイド免許を所持)は、日本在住歴が15年、日本語もネイティブレベルで、ツアー参加者からの質問についても丁寧に回答いただき、日本人のマインドもよくご理解されていて、大変満足しました。おススメです。
また、クラクフ観光もオプションで追加で申し込みましたので、その後、市内観光も案内いただき、ヴァヴェル城他、効率的に全てを網羅していただきました。有難うございました。

  • 第2収容所入口

  • 他のツアーの方たち

  • 9月末でも寒いです

  • 集合場所

役に立った 1
評価:
プラン: クラクフ観光付きプラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/21
参加日: 2018/09/29

アウシュヴィッツ強制収容所とクラクフ旧市街 列車で行く日帰り見学ツアー<貸切/日本語アシスタント/ワルシャワ発>

推奨!

投稿者: みみこ

日本語が堪能なポーランド人のヨアンナさんがガイドをしてくれました。ナチやホロコースト、アウシュビッツについては、ある程度の知識はあるつもりでしたが、ヨアンナさんの詳しい説明と生々しい展示物を見て、見学中は涙が止まりませんでした。また、ヨアンナさんは、大国の狭間で翻弄され続けたポーランドの歴史についても説明してくれて、とても勉強になりました。英語ガイドでもいいかなと思ったのですが、日本語ガイドを選んで、大正解でした。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2018年12月までの催行)
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2018/10/15
参加日: 2018/10/13

アウシュヴィッツ強制収容所とクラクフ旧市街 列車で行く日帰り見学ツアー<貸切/日本語アシスタント/ワルシャワ発>

効率的なツアー+知識豊富なガイドさん

投稿者: T&K

ワルシャワに滞在していたので日帰りでアウシュヴィッツに行けるツアーを探していたところ、こちらが見つかりました。
クラクフからアウシュヴィッツまではタクシーがチャーターされていて非常に効率的に回ることができました。
またガイドの方も日本語はほぼ完璧、そして知識も豊富だったので案内していただいたところの情報はもちろんのこと、ポーランドでの生活、考え方、文化などもうかがうことができて非常に満足でした。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2018年12月までの催行)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/10/15
参加日: 2018/10/11

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

一度は行くべき所

投稿者: ゴルゴ

ガイドが中谷さんでよかったが、淡々と流す感じは否めない。毎日やっていればしかたない。質問にも答えてもらえるが、丁寧さが足りず、自分の価値観から出ることはない。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/09
参加日: 2018/10/07

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

ヨーロッパは第二次世界大戦にどのように向き合っているのか

投稿者: マンタ

私たちの回は8時集合で15時半解散でした。運良く中谷さんのガイドで回ることができました。
内容は、ヨーロッパが、第二次世界大戦をどのように消化しようとしているのか知ることができ、日本人として、アジアでどのように対峙していけば良いか示唆に富む内容でした。ホロコーストだけでなく、民主主義の危うさや、差別について、より身近な問題としてとらえるよい機会になると思います。
現地の添乗員のかたは、ポーランド人の方でしたが、日本語も話す非常に丁寧な方で安心して参加できました。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/10/09
参加日: 2018/10/07

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<貸切/約7時間/日本語アシスタント/専用車プランあり/クラクフ発>

オススメです

投稿者: ひとり旅

旅行前に諸々のことを下調べをする余裕がなかったので、ツアーを申込みました。
案内してくれたガイドさんが話す日本語はとても流暢でした。アウシュビッツに早く着くローカルバスを臨機応変に選んでもらえましたし、バスの道中にはポーランドのことを教えて頂けたり、大変満足でした。
アウシュビッツでは中谷さんにガイドして頂き、色々なことを考えさせられました。

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン<公共交通機関利用>
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/04
参加日: 2018/10/02

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツに行くなら、ガイドありが絶対オススメです

投稿者: ゆいたん

日本人ガイドの中谷さんが、最初から最後までしっかり案内してくださいました。資料をみるときの考え方、捉え方、様々な角度から話が聞けて、とてもいいけいけんになりました。本当に参加してよかったです。ありがとうございました!

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/02
参加日: 2018/09/30

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツ強制収容所は200万人は殺された場所です、少しは勉強して訪れましょう。

投稿者: 鈴ヶ森のポン太

2018年9月18日、私は個人参加だったが、アウシュビッツで20人くらいのポーランド人女性による日本語ガイド・グループでした。行く前に生存者による収容所での生活記録など読んでたので、一つのベットで何人がどのような状態で寝ていたか、食事のパンの配給時の争い、スープの具があるナベの底のことなど現場でいろいろな状況の想像ができた。しかし、参加者の年配者でガイドの説明を聞いていないのか、説明したことを尋ねたり、邪魔になった。私も年配者に入るのだが、よくガイドの話を聞いてほしい。また、ジェノサイドとして「負の遺産」に来る以上、少しは勉強してきてもらいたいものです。

役に立った 1
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/10/01
参加日: 2018/09/18

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュビッツの訪問、何がここで行われたのか、その現場を見てその惨たらしさを心から感じました。

投稿者: ももよし

日本語のガイドによるツアーでしたので、本当に詳細までここで何が行われたのか、詳細に理解ができました。本当に惨たらしい事がここで行われていたlことが良くわかりました。別の英語ツアーに参加した経験がありますが、少々コストが張っても、日本語ツアーを選んで本当に良かったと思います。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/09/29
参加日: 2018/09/23

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

こんな時代だからこそ訪れたい

投稿者: せいや

日本語堪能なマグダさんのご案内で、出発から解散まで迷うことなくツアーに参加できました。
当日の現地ガイドは、唯一の日本人ガイドでいらっしゃる中谷さん。史実だけでなく、今世界で起こっていること、日本でリアルタイムで話題になっている社会問題にも触れながら解説していただき、大変価値のある時間を提供していただきました。
参加して本当に良かったと思えるツアーでした。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/09/27
参加日: 2018/09/25

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュヴィッツ強制収容所

投稿者: えりきゃん

日本人のみのグループで入り、イヤホンで解説を聞きながらまわるツアーで良かったです。事前に予習しておいたので内容も頭に入ってきました。
実際に訪れなければ見れない部分もあるので、ぜひ行って欲しい場所です。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2018/09/25
参加日: 2018/09/23

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<貸切/約7時間/日本語アシスタント/専用車プランあり/クラクフ発>

時間の有効活用と日本語で旅の情報が入る有意義なツアー

投稿者: hahaboon

ワルシャワからクラクフへ日帰りでアウシュビッツを訪れるという予定だったため、自力では、こんなにスムーズに公共機関を利用して行動出来なかったと思います。説明は、8割ぐらいの出来だったように感じましたが、2割は、カシャさんの明るさとお人柄で結果「100点満点のツアー」だったと思います。
帰りは、ヴァヴェル城前にて解散して頂きました。アウシュビッツからクラクフ駅に着いてから残り時間2時間弱で十分市内観光もでき、大満足でした。駅からヴァヴェル城の間も観光情報を交えながら進んで下さり、市内観光までついていたような大変お得なツアーでした。

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン<公共交通機関利用>
参加形態: 家族
投稿日: 2018/09/21
参加日: 2018/09/16

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

良かったです。(^○^)

投稿者: 平松徹

引き込み線からリアルでした。
いろいろな映像見てきましたが、やはり現場はリアルでした。
コルベ神父様にまたお会いできました。
ガイドさんわかりやすくとても良かったです。
ご参加された方たちもさわやかでした。
ありがとうございました。(^○^)

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/09/21
参加日: 2018/09/18

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

勉強になりました

投稿者: TKG

日本語ぺらぺらのガイドさんに詳しく説明いただきとても勉強になりました。バスも快適でしたし、ほぼ時間通りに行って帰ってこれました。私と同じく1人参加の人が多かったので話しやすかったです。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/09/20
参加日: 2018/09/18

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<貸切/約7時間/日本語アシスタント/専用車プランあり/クラクフ発>

可能な限り行くべき

投稿者: CTM

中谷さんのツアーが一杯で、ポーランド人の方に案内して頂きました。
大学で日本語を学ばれ、日本で働いたこともあるという方で、日本語は流暢、聞き取りも全く問題なく、何より日本人の間を理解されている方だなと感じました。
施設のことはもちろん、ポーランドの歴史についても時間が許す限り教えて頂き、より深く理解出来たと思います。あまりご自分の主義主張を交えず解説頂いた事で、自分自身で考察しながら見学出来、良かったです。
施設自体は一部復元がありますが、ほぼ当時のまま。そこにあるものを見ることで、悲しさ・怖さ・虚脱感・怒りなどが入り混じった何とも言えない感情となりました。
もう少しポーランドのこと、施設のこと、それからナチスのことを自分で学んでから改めて訪れてみたいと今は考えています。

  • 第2収容所の引込み線

役に立った
評価:
プラン: 基本プラン<貸切車利用>
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/09/18
参加日: 2018/09/14

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<貸切/約7時間/日本語アシスタント/専用車プランあり/クラクフ発>

アウシュビィッツ強制収容所日帰り見学ツアー

投稿者: ちーさん

公共料金プランで、参加させていただきました。
そこでは、なんとポーランドでは、有名なガイド役の中谷さんに、案内してもらえ、感激しました。説明の内容も丁寧でわかりやすく、日本人観点からみた新鮮なニュース(前日に話題になっていたもの)情報やらを織り交ぜ、人種差別の問題を元に、これから私達が世の中の為にやらなくてはならない事etc.、考えさせられる中身の濃い内容のお話を聞かせていだたきました。
そしてホテルには、流暢な日本語を話されるポーランド在住の女性の方が迎えに来てくださり、往復のバスに同行してくれ何も不安はなかったです。
そして帰りのバスでは、私達が景色のみえる一番前の席がお気に入りなのを理解していた様で、なんと早めに並んで、私達の席を、それも望んだ真ん前の席をとっておいてくれたのです。
彼女の計らいに、本当に感謝です。
そして私達は、ツアーの後、ワルシャワに帰る電車のチケットを手配済みで、どうしてもその時間にツアーを終わらせて駅に向かわないと、最悪な事態になってしまう事を想定しなければいけない状態でした。
それを見据えて、ツアーから帰ってきたらすぐ電車へ移動てきる様、荷物を駅に預けた方が安心という彼女からのアドバイスをいただき、大いに助かりました。
本当に朝からハードてしたが、完璧な充実した一日となりました。有り難うございました。

役に立った 1
評価:
プラン: 基本プラン<公共交通機関利用>
参加形態: 家族
投稿日: 2018/09/18
参加日: 2018/09/13

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<混載/日本語/クラクフ発>

アウシュヴィッツ強制収容所

投稿者: ふみこ

9月9日にツアーに参加しました。

このツアーを申し込む前に、中谷さんに個人ガイド依頼しましたが、こちらの都合が悪くなったのでキャンセルし、VELTRAのツアーを申し込みました。
ポーランド人の方がガイドされるとおもっていたので、あらかじめ、中谷さんの著書を「アウシュヴィッツ強制収容所のガイドブック」を読んでおりました。当日になって、中谷さんがガイドをしてくださることがわかり、大変うれしかったです。

さて、ガイドの内容について、当日は、あまりにも、さらりと、語り口も淡々とされていたので、当初は、正直、物足りなく不満に感じました。しかし、日が経つにつれ、中谷さんの淡々とした説明、また、同じ日本人であるがゆえの問いかけは、いろいろと考えさせられるきっかけとなりました。

私にとって、アウシュビッツは、過去の悲劇を見つめるだけの場所ではなく、どんなに文明が発展しても変わらない人間の愚かさ、弱さ、そして強さを知る場所でした。さらに、自分自身を見つめる場所でもありました。もし、私が、SSであったら、収容者であったら、自分はどんな行動をとるのだろうか?
過酷な環境のなかでも、自分を見失わずに、自分の命を犠牲にしたコルぺ神父とは一体どんな人なのだろうか?
これからも自分自身に問いかけていきたいと思います。

アウシュヴィッツを訪問してはじめて歴史から学ぶことの意味を知ることができました。貴重な時間となりました。

訪問前は、ユダヤ人の犠牲者が多いので、アウシュヴィッツは、ユダヤ人、ロマ、同性愛者だけが犠牲になっているかのような勘違いをしていましたが、訪問直前にポーランド人も絶滅計画の対象であったことを知りました。機会があれば、ポーランド人にとってのアウシュヴィッツについての話を伺えればと思います。

今回、VELTRAのツアーを利用してよかったと大変満足しております。いろいろとありがとうございました。

追伸 アウシュビッツ観光後、ポーランド人の男性が、クラクフ観光のアドバイスや相談にのっていただきました。大変助かりました。ありがとうございました。

役に立った
評価:
プラン: 通常プラン(2019年12月までのご参加)
参加形態: ひとりで
投稿日: 2018/09/15
参加日: 2018/09/09

アウシュヴィッツ強制収容所 (ポーランドの世界遺産) | ポーランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

20世紀最大の悲劇が起きた地、アウシュヴィッツ。第二次世界大戦中、このアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所にて110 万人以上の人々が命を奪われました。ツアーで訪れる博物館が当時を物語っています。二度と同じ過ちが起こらないようにとの願いを込め、1979年には通称「負の世界遺産」として、世界文化遺産登録されました。