ツアーは大満足
投稿者: nopi, 2014/09/29周遊自体は大満足。接続の待ち時間もほどよく、見所満載で長旅も全く飽きなかった。フェリーが一番のハイライトであることは間違いないが、フラム鉄道もバスも写真撮影のために停車したりゆっくり走行してくれたりと、まさにフィヨルド観光のためにある交通機関。☆4つの理由はバウチャーとチケットの引換方法が記載されていた内容と違っていたため。週末の利用のため、チケット・オフィスが10時からしか開いておらず、鉄道の職員にコンタクトして出発の30分前までにチケットを発行するようにとの指示だったが、実際は、職員によって、チケット・オフィスでしか発行できないとか、列車に乗ってから職員に発行してもらえるはずだとか言うことが違い、しかも、夏季営業だからなのか、チケット・オフィスのオープンの時間も10時ではなく7時45分だった。オープンの前に並んで出発の15分前にチケットに交換できたが、後ろには長い行列ができていた。朝から不安にさせないよう正しい最新の情報を伝えて欲しかった。
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2014/06/21 |
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評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/08/22 |
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不可抗力の列車の遅延は理解する。でも、ノルウェー国鉄、ナットシェル、催行会社の連携がとれていたら、ここまで被害は広がらなかった。
投稿者: ひなまつり, 2014/07/25わかっていたことだが、催行会社オフィスは何があろうと午後4時に連絡不能になる。列車の遅延により、すべてのスケジュールが変わったが、相談しようとして電話がつながったのは始めのうちだけ。午後4時を過ぎると対応は皆無になる。突発事故があった時には臨機応変に対応していただきたい。
また、催行会社、ナットシェル、ノルウェー国鉄の連携を少しは取っていただきたい。連携が取れていなかったため、催行会社の想定していた復路オスロ行き臨時列車にも乗ることができなかった。
往路、乗り換えさせられたミュールダールまでの後続列車で座席を確保できなかったこと、夜行列車に自分たちで交渉してようやく乗車できたこと、古い列車なので、夜行列車内で眠ることができなかったこと、旅行中のタイトなスケジュールの中、友人は観光の目玉、楽しみにしていたムンクを見られなくなったこと、すべての行程に亘って、いちいち乗車時に交渉する必要ができたこと、まったく、観光どころではなくなってしまった。
1 日帰りで、午後10:45オスロ着予定、ヴォス経由オスロ発着プランを選択した。私はオスロ在住だが、東京から来た友人の日程がタイトなのでやや強硬スケジュールであったが時間に無駄のないプランとした。
2 往路、オスロを出発してから3時間半ほど経ったころGol駅で停車。猛暑の車内、又は炎天下の車外で待つこと1時間以上、「電力が供給できない。」とのアナウンスあり。後続列車に乗り換えさせられる。観光シーズンなので、当然後続列車も満席。大半の乗客は座席を確保できず、残りの時間を立ったまま過ごす。その後も、何度か停車し、結局予定時刻を2時間半遅れてミュールダールに到着。
3 列車内で催行会社に連絡をとったところ、2時間20分遅れのフェリー、フェリーの次はバス、帰りは18:40のVoss発オスロ行き列車に乗れるので大丈夫、とのこと。
4 フェリーに乗船の際も、多少の行き違いはあったが、なんとかクルーズは終了し、待っていたバスに即乗換。
5 「オスロに今日中に帰りたい人は、このバスに乗って」と言われて、急いで乗車したバスだが、Voss駅に到着した時には、18:40発の列車は乗客を待たずに聞いていた予定時間より前に発車してしまっていた。催行会社に電話したが、午後4時を過ぎていたため誰も応答しない。
6 バスのドライバーもVoss駅と連絡をとっていなかったのに、知らん顔ですぐにいなくなってしまった。駅事務所にただ一人残っていた女性国鉄職員は「列車が発車してしまったのは、自分の責任ではない。」というのみ。次のオスロ行きは、24:21発の夜行列車だという。仕方ないので、せめて座席指定を取りたいと言うと「ここは自分のオフィスだから出ていけ。」と言う。やり取りの末、中国系アメリカ人女性が女性国鉄職員と交渉してくれて、駅事務所の電話を借りて30分以上、国鉄の他部門に電話し、ようやく十数名分の座席を確保してくれた。
7 何度か駅の外には出たが、駅舎で6時間以上24:21発の夜行電車を待つ。結局40分遅れで25:01に発車した列車は冷房が効きすぎていて寒いし、古い車両なのでキーキー音がしていて眠れない。それでも6時15分にもうじきオスロというアナウンスが流れて全員降車する。
8 降車したのは、オスロではなく、車で1時間以上離れたHanefossというところ。6:40にバスに乗り、オスロに7:40到着した。前日の22:45に到着するはずだった。
あまりのひどい対応振りにがっかりさせられたツアーだった。
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2014/07/24 |
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冬のノルウェー
投稿者: YUKIKO, 2014/05/18日曜日の朝早くはチケットオフィスもお休みで、前日にオスロ駅でチケットに交換しました。きちんとバウチャーにチケットオフィスの営業時間が記載されていました。
複数の乗り換えがあり、不安でしたが、乗り換えもわかりやすく、心配することはないです。
フェリーの出航までの待ち時間がありますが、お土産屋やレストランもあるので
時間がつぶせます。私はサンドイッチを持参し、大自然の中でベンチに座りながら贅沢なランチをとりました。
ベルゲンまでスーツケースを持ちながらの移動でしたが、各乗り物には荷物置き場もあり、不便さを感じませんでした。
2月末の車窓・フェリーから見る雪景色もよかったですが、機会があれば、緑のきれいな時期に旅行してみたいです。あっという間の楽しい一日でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
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雄大な自然
投稿者: Gen, 2014/05/135月の頭に参加しました。オスロからのベルゲン急行では新緑から徐々に雪景色に変わる様を楽しみました。ミュルダールからのフラム鉄道は急勾配を下る観光列車で、滝の前では途中下車して撮影タイムも設けてありのどかな雰囲気でした。フェリーはこの時期寒かったですが、見上げるような崖や新緑に囲まれた雄大な景色や川沿いの小さな村のある風景などを楽しみました。バスでは一気に山を下りますが、道幅の狭さに転倒しないかはらはらします。帰りのベルゲンまであっという間でしたが、早朝から夜(明るかった)まで充実した一日で、子供たちも元気に楽しんでいました。
評価: | |
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
参加日: | 2014/05/02 |
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感動的なソグネフィヨルド
投稿者: 匿名希望, 2014/05/06オスロ発、フロム1泊、ベルゲン着の行程で利用させていただきました。フィヨルドはずっと行きたかったのですが、幸い天気にも恵まれ、今回実際に見ることができて感動しました。一生の思い出になりそうです。たっぷり時間のあったフロムでは、自転車を借りて回ることができました。時間があればフロムで1泊もおすすめです。チケットの交換はオスロ駅出発が早いので可能であれば前日に済ませておくのがよいと思います。参加が5月上旬でまだシーズンオフだったため、フロム鉄道やフェリーも混雑していませんでした。夏はどの程度の混雑か分かりませんが、5月は少々の寒さを覚悟できれば逆におすすめシーズンのように感じました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2014/04/30 |
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フィヨルド一人旅
投稿者: masatona, 2014/01/18ベルゲン発~オスロ着プランを利用。(2013/12/28)
英語があまり出来ないので不安でしたが、一度も迷うこともありませんでした。
フェリーから眺めるフィヨルドは、壮大でどれだけ見ていても飽きることはありませんでした。(外で眺める場合には、しっかりとした防寒対策が必要)
また、フロム~ミュールダールの鉄道の景色も圧巻で、大変貴重な経験をすることができ、大変満足できました。
但し、ミュールダールで3時間程待ち時間があったのですが、観光出来るところもないので、何か暇つぶしを持っていくことをおススメします。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2013/12/28 |
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ご利用ありがとうございます。この度はご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
催行会社 Fjord Tours より発行されました最新の予約確定書面を元に、チケットオフィスの営業時間、チケット交換方法をご案内差し上げておりましたが、当日の状況が異なっていたとのこと、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
再度催行会社へ状況を確認しますと共に、今後のサービス改善に努めてまいります。
またのご利用を心よりお待ちしております。
VELTRA / カスタマーサポートチーム