ガストロノミーツーリズム(Gastronomy Tourism)

カラヴァッジョ、ラファエロ、ベッリーニ、それぞれ有名な作家の絵画をガイドさんに効率よく説明していただけ、お目当てのフランチェスコ・アイエツの「接吻」が見られたときは感動でした。
絵画好きとしてはもう少しゆっくり鑑賞できる時間が欲しかったの... 続きを読むですが、次のアペリティーボの時間が迫っていたのでそれは仕方がないです。

ブルガリホテルは中庭まで続く通路のインテリアも素敵で、さすが洗練された雰囲気でした。束の間のセレブ気分を味わえました。