朝、ヒューストン駅に集合すると黄色いジャケットのジョンさんがいて、
終日、彼はずっと旅にアテンドしていました。
鉄道の中でも、乗り換えの話や、1日の流れの話などを説明してくれるので(英語)安心できました。
鉄道の中では、コーヒーやスナックなどを購入できます。
途中からバスの旅になり、バンラティ城とモハの断崖にいきました。バレンはちょっとの写真ストップのみ。
8月17日の比較的天気のいい日(最高17度)でしたが、それでも海辺は寒いので、しっかり防寒着をもっていったほうがいいです。
本当は、ゴールウェイの町で、1時間半散策の予定でしたが、土曜日でモハへの道が混んでおり、40分しか時間がなかったのが残念でしたが、1日を通して、鉄道も楽しめて、バスからの沿岸の景色も楽しめて、充実していました。
ヒューストン駅に着いたのは、夜10時で遅かったです。
私たちはヒューストン駅の近くに泊まっていましたが、ほかの人たちは、ジョンさんが、タクシーの乗り場も案内してくれていました。
駅やバスへの移動など、大体14名くらいで行動しました。団体行動が苦手でない方、英語が話せる方にはおすすめです!
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2024/08/17 |
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世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ 日帰りツアー <英語ガイド/列車利用/ダブリン発>に参加しました。
7:15にコノリー駅構内のチケット券売機の横に黄色いジャケットを着た係員が待っていました。係員から帰りの列車チケットと当日のスケジュール(英語)をもらい、係員と一緒に列車に乗車して、ベルファストへ。参加者は、全部で6人。そのうち2人は、ベルファストに泊まるとのこと。もう2名来るはずだったが、来ない為、出発。後で分かったがどうやら、遅刻した模様。遅刻しないよう余裕を持って集合時間前にいた方がよい。列車内は車内販売があり、朝食やお茶・コーヒーも購入可能だが、列車乗車前に駅構内で購入をお勧め。
2時間ぐらいでベルファスト中央駅に到着、小型バスに乗車して出発。ここで黄色いジャケットを着た係員とお別れ。途中で、大型バスの別のグループと合流。途中でバリントイにあるゲストハウス「Fullerton Arms」にてランチタイム。別料金で6種類の中から選ぶ形。その後、世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイ へ。時間は、たっぷり2時間もらえたので、トレイルコースのレッド・ブルーラインの環状コースを選択。90分かかららしいが早歩きでいくと70分ぐらいでいくことも可能。ただ。足場はよくないので、気を付けて歩かないといけない。当日は、曇りのち雨だったので細心の注意をはらって歩いた。天気はいまいちだったがとても、良かった。その後、ダンルース城 で写真ストップし、ダークヘッジを訪れて、ベルファスト駅に戻り解散。予定より遅れて駅に戻った為、当初乗車予定の列車には乗れなかった。駅で朝分かれた黄色いジャケットを着た係員と再合流。1本あとの列車でコノリー駅へ。ベルファスト駅の売店でパンやコーヒーが買えるので買っておいた方がよい。コノリー駅到着後、解散。一日がかりだがとても充実した1日でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2023/09/30 |
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ツアーガイドの英語がかなり訛っていて、あまり聞き取れませんでした。
景色が素晴らしかったです。モハーの断崖の滞在時間が短くて、結構走っていました。
アイルランドに行ったら、絶対行った方がいいと思います。
アイルランド鉄道のサービスはイマイチでした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2023/05/01 |
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アラン諸島に行くのを楽しみにこのツアーを申し込んだ。待ち合わせ場所で黄色いジャンパーを着たスタッフのおじさんに連れられて列車に乗り込んで色々と話した。途中、雨も降っていてだんだん雲や霧も厚くなってきたので誰れかに問合せてくれて、私にOKのサインをくれたのでフライトは大丈夫なのだと思っていました。おじさんは私を他の若い女性のスタッフに預けて"彼女について行きなさい。帰りは降りたホームで必ず自分が黄色いジャンパーを着て迎えに来ると言ったので安心して待っていました。結局、アラン諸島は無しでおじさんも現れずでした。別に1人で帰るには問題は無いですがこれはベルトラさんのツアーで謳っている内容では無いですよね。私はドライバーさんの早口の英語を理解でき無かった時彼は癇癪を立ててイライラしました。
最悪なツアーでした。次回は今回の経験を活かして自力で行ってみます。でもKylemore Abby は広過ぎて歩くのに疲れたが凄く良かった。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2022/07/30 |
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アラン諸島には行ってみたかったが時間が無かったので、日帰りで行ける飛行機ツアーに参加してみた。朝、ユーストン駅に着くと、ザ・アイルランド人って感じの陽気でフレンドリーなガイドが待っている。出発時刻になっても他の客は現れず、ガイドと二人でゴールウェイまで3時間の電車旅。途中、ここの街は何が有名みたいなガイドを受ける。鈍りがキツいが、何せ二人きりなので、聞き返せば何回でも丁寧に教えてくれる。丁度ラグビーのワールドカップの会期中で、今週末にアイルランド戦というタイミングで、そのネタも振られる。「勝ちたい?あいこが良いよね?」と言われ、苦笑しながら頷く(蓋を開ければ日本の勝利だったが)。ゴールウェイに着くとガイドとお別れ。迎えのクルマに乗る。迎えのクルマはどうやら空港の運行会社のクルマらしい。運転手は一定量の物資をクルマに積み込む(この物資は後ほど自分が乗る飛行機に積み込まれる。なるほど、離島だけにそうやって物資を運んでいるのだと納得する)。運転手は一転して無口。空港到着まで何も喋らず。さっきとのギャップに驚く。空港は小さい。こんな空港があるのか。ちょっとした待合室に客が数人。保安検査も手荷物検査もない。でも体重を量られる。チケットを渡される。パスポートの確認もない。てか、名前が間違っているし。暫く待つと出航の時間。名前を呼ばれて席を指定される(間違った名前だが)。短い空の旅。ほんの8分とか。飛行機は海面スレスレを飛ぶ。パイロットの腕は確かなんだろうが、墜落しないか怖かった。島に着くと、そっからバスツアーに合流。バスツアーは、レールアイルランド社の主催ぽいが、自分以外の乗客はみんなフェリーで来ているらしい。「飛行機どうだった?」みたいに絡まれる場面もあった。島の道は狭い。その道をゆるーい感じのドライバーとゆるーい感じのガイドの下、ドライブする。ゆるいっていうのは、例えば日本だったら「シートベルト締めてね」的なこと絶対に言うけど、そんなことは言わないばかりか、ガイドがベルトしないどころか、ちゃんとした席にも座らない。断崖もゆるーい感じで怖かった。ほんとにロープとかない。高所には強い自信があるが、それでも命の危機を感じた。ちなみに、断崖まではクルマを降りてから結構あるくし登り坂。自分には余裕だったが、同じツアーのアメリカンぽいビッグなアメリカ人は、あれ最後まで行けなかったんじゃないかな。昼御飯は、ご当地ぽいシチューみたいのを食べる。アランぽいハンドクリームを土産に買ってみる(帰国して使ってみるに家族の評判上場)。そうこうしている間に帰りの飛行機の時間。雨が土砂降り。例年の9月は雨など降らないらしいが、今年はrain rain rain rainだとガイドが言う。まあ、旅程が変更になるほどではなかったので良しとする。ゴールウェイに着く。雨は降ったり止んだり。帰りの電車まで、ゴールウェイの街を見るには十分な時間。健脚派なので、教会とか大聖堂とか見て回る。だいぶ満喫して一日を終える。総括すると、日帰りでゴールウェイとアラン諸島を満喫した気になれたので、個人的には満足。値段を払える人にはオススメ。ただし、日本語を喋れるガイドは居ないので、最低限の英語力は必要かも(口頭でしか得られない情報とかも結構ある)。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/09/26 |
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駅には分かりやすいブースが出ていて迷うことなく受付ができます
その日は平日だったので、私含めて3人だけでした
ゴールウェイまでの車内はガイドさんとお話でアイルランドのことやガイドさんの人生談などたくさん聞けました(実際には半分くらいしか理解できませんでしたが)
ゴールウェイに着くとセスナの発着所までのバスでガイドさんとお別れ
セスナは6人乗りでこれが一番楽しかったです
紅の豚の飛行機みたいな感じです
着いてからは船着場までバスで移動し、アラン諸島バスツアーのバスに乗りました
どうも、アラン諸島までのパックとアラン諸島内のバスツアーを組み合わせて1つのツアーにしているようです
バスツアーはスポットごとに出発時間のアナウンスがあります
スポットごとの紹介は他の人にお任せしますが、ドンエンガスは本当に風が強く、私のときは台風の暴風警報なみでした
ドンエンガスに登る前にもう一段階上の風対策をした方がよいと思います
帰りはアラン諸島内バスツアーとセスナ発着所行きのバスが連携していないので、発着所行きのバス停でしばらく待機でした
バスツアーの運転手もセスナの時間を知らないので、自分で間に合うように管理が必要です
ゴールウェイの駅で自由時間があり、ツアーで一緒だったアメリカ人とご飯と観光をしました
帰りの列車はツアー客で貸切状態で、ガイドさんからアイリッシュウイスキーが振る舞われ、各々わいわいしながら駅まで帰りました
ツアーで一緒の人と同じ動きをしていればよいので、初めてでも十分楽しめました
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/10/08 |
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10月末に1人で参加しました。船酔いしやすいため今回はこちらのツアーに参加。小型飛行機に乗るのも目的の一つでした。
ゴールウェイまでの電車でガイドさんと話してとても楽しい時間でした。(ちなみにガイドさんとはゴールウェイでお別れ、その後はガイドなし)
素晴らしい景色が見れたのと、小型飛行機に乗るという体験ができたのでよかったですが、気になる点がいくつか。
・イニシュモア島に到着後昼食へ、とスケジュールにあったがまずドンエンガスへ。途中セブンチャーチズに立ち寄ると書いてあったが、車窓見学のみ。
ドライバーさんが2、3分喋っただけで特にガイドなし。
・ドンエンガス到着後、1時間後に迎えに来るから一人で行ってきてと言われて早足で一人で観光。(歴史等の説明なし)
・その後ランチと言われ30分ほど時間をもらったが、料理が時間内に来ず食べれず。
結果イニシュモア島滞在3時間、なぜかゴールウェイ滞在4時間と目的以上にゴールウェイに滞在することになってしまいました。
他の方の投稿を見ていたらゴールウェイは車窓見学のみだったという方もいたので、たまたま?
ドンエンガス以外にも島の観光をしたかったので残念でした。
これならツアーでなく個人観光した方が良かったのでは、、、と思ってしまいました
。
Traveler様
この度は弊社ツアーにご参加いただきありがとうございます。また貴重なお時間を割いて体験談を投稿いただいたこと誠に感謝いたします。
催行内容は天候や当日の状況によって柔軟に対応することがございますが、ご指摘を受け、催行内容を確認させていただき、商品紹介ページの情報を追加・変更させていただきます。ご連絡いただきましたこと感謝申し上げます。
今後も引き続き企業努力を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
VELTRAカスタマーサポート
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/10/28 |
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短い滞在のアイルランドでどうしてもジャイアンツ・コーズウェイに行きたくて、かつ人とは違ったものということでこのツアーにしました。少人数でジャイアンツ・コーズウェイまで行けたという点は満足で、キャリック・ア・リードの滞在時間が絶対無理という短い時間で結局全員遅れたのと、書いていたダンルース城に行かなかったのはマイナスポイント。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/09/28 |
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駅で集合したらみんなで列車に乗ってベルファストに行きます。私の参加した日は15名でした。(列車の窓際にはコンセントがありました)
駅に着いたらミニバスに乗りかえ観光が始まります。(窓際でUSB充電ができました)
ダブリンから一緒のガイドさんとは別でドライバーさんがガイドを兼ねて色々と説明してくれます。
タイタニックベルファストは車窓からチラッと見れます。キャリックファーガス城で写真ストップ、ゲームオブスローンズのロケ地でトイレ・軽食調達ストップがありました。
バスの中で昼食の選択をして13時頃にキャリックアリードに到着し、渡ります。20分ほど歩いて橋に。生憎の小雨と強風でしたが逆にスリル満点になりました笑
お昼は14時半頃でしたが、またまたゲームオブスローンズゆかりのお店でした。道中の山もロケ地だよーと紹介されてましたし、ドラマファンの方にはとてもいいと思います。(時と場合で行程は変わると思いますが)
ジャイアンツコーズウェイの前にブッシュミルズのウィスキー工場に寄りました。好きな名前などを入れられるボトルの販売もしていて、ドライバーさんは文例として「thank you driver」と欲しそうに冗談を言ってました笑
16時過ぎにようやくジャイアンツコーズウェイに行きましたがちょうど雨も止み晴れたいい状態で行くことができました!
オーディオガイドを借りて歩いて20分ほどで見所に着きます。(ガイドを借りるのはセンターから外に出るあたりのガイド返却場所でした)
テレビなどでわかっていましたが綺麗に多角形の岩が連なっている不思議な海岸です。世界遺産になるのも納得でした。1時間超の自由時間をもらってましたが写真をバシャバシャ撮ってガイドも聞いているとすぐに集合時間が迫り早歩きで戻りました。
センターのカフェで集合したところ、たまたまツアーメンバーに誕生日の方がいてケーキでお祝いすることにみんなでご相伴にあずかりおめでとうとありがとうを伝えて帰路に着きました。
帰りは特にスーパーなどには寄らず、駅の売店は軒並みクローズしていたので、私は列車の中でパンを買って食べました。予めジャイアンツコーズウェイのショップで買っておくのもありかと思います。
ツアーの内容も思ったより充実してましたし、アジア人も1人参加も私だけでしたがガイドさんも参加者の皆さんも親切で楽しく過ごせました!
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/09/12 |
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アイルランド西部は風も強く雨も多いので、予想していた通り、土砂降りで強風の中でのモハーの断崖見学でした。ゴルウェイでは時間が殆ど取れなく、電車迄の時間は30分程でした。なので、ツアー参加者はみんなパブでビールやコーヒーを飲んで電車を待つと言う感じでした。ゴルウェイ市内散策する迄の時間はありません。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/08/20 |
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列車に乗り込むとユーレールツアーズの置物がしてあり、グループ分だけ、席が確保されていました。大きなテーブルがあって、2から3両先には食堂車もありました。でも自分達で買いに行く形で、オーダーは取りにきませんでしたよ。他の方のブログ通り、世界の車窓からって感じでした。
キャリックアリード吊り橋も風がなく、スムーズに渡れました。
昼のレストランも車内で事前にオーダーを取ってくれて、
着いたらすぐに出てきました。雰囲気のよいレストランでした。
コーズウエイは入口からバスもありましたが、私たちは歩きました。
自然の風景の凄さがあり、よかったです。
現在はバスも片道1ポンドまたは1.2ユーロとどちらの支払いもできるようになっていました。
出発前にポンドは必要か?との質問にベルトラさんから、使えないところもあるから必ず持って行くように言われましたが、全く必要なかったです。
ガイドさんもドライバーさんもよい方に当たりました。もう少し、自分がしゃべれたら楽しみ方が違ったのかな??って思います。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/07/11 |
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行きの列車だけは、Railtours Irelandのスタッフがゴールウェイ駅までエスコート(席も決まっていた)してくれましたが、その後は荷物のようにトランスファーの手配がしてあるだけというものでした。
ゴールウェイ駅→ミニバンでエアポート(1時間はかかります)、セスナ機(先着順!2機目に搭乗)→イニシュモア島のエアポート、エアポート→島内循環バス、ツアースタートかと思いきや「Railtoursの人はここから違うバスだから」と1人降ろされ、他10名ほどの人たちとバスを待ち、ようやくバスが来てまずは7charchs。ドライバーは「10分ほどで戻って」というだけ。その時点で13:00を過ぎていました。
オンラインの行程表には「イニシュモア島に着いたらまず、島1番の賑わいのあるキルロナン村でランチ、その後ツアースタートで7charchsの後ドン・アンガスに行く」となっているので、ドライバーに「この後食事や買い物のできるところへ行くのですか?」と聞くと「次に行くから」と言われました。(ちなみにダブリンを出る時にもらった当日の案内にも「7charchs15分、ドン・アンガス75分、ランチ45分」とあるだけでした。)
すぐに着いたところは1軒のレストラン(長蛇の列)、アイスクリーム屋さん、数軒のお土産屋さんだけがあるところでした。ドライバーが「15:00にはバスに戻って」と言うので、(ランチにしては長いな?)とは思いながらも何とか食事、買い物を済ませてから、そこがドン・アンガスの入口であることに気づきました。
これを見なければ何のためにイニシュモア島に来たのか分かりません。大急ぎで急坂を上り崖の上へ、砦なども見てまた大急ぎで戻りました。ものすごく大変でした。
その後バスはまずフェリーで戻る人たちのためにポート(実はここがキルロナン村)へ行き、私だけ「エアポート行きのバスが20分くらいでその先に来るから」と言われて1人で少し離れたバス停(行きに降ろされたところ)で待っていました。ようやく来たバスは、先ほどのバス、ドライバーも同じ。
数人同乗してエアポート→順にセスナに乗ってゴールウエイのエアポートへ。
その後ゴールウエイの駅に戻るにはまたミニバンに乗るはずですが、外にそれらしき車は止まっているものの誰もいないのでエアポートのスタッフに聞くと、「もう少ししたら出るから」とのこと。しばらくして次のセスナで親子が降りてきてミニバンに向かいました。するとスタッフが「今から出るから乗って」というので乗りました。
ゴールウエイの駅に着いて、少しお茶をしてから行きのスタッフに言われたとおりに、16:40頃(17:00には必ずこのミーティングポイントに来るように言われた)からずっとミーティングポイントにいましたが、誰も案内に来るわけでなく、列車(17:20発最終ダブリン行き)も到着してどんどん人が乗り込んで行きました。
Railtoursのスタッフを探して「17:00にはここに来るように言われたけど、、」と言っても「まだ時間があるから」と、訳の分からない返答。もうほとんど人が乗ってしまったので(乗ったほうが良い)と判断してホームに入って行くと、先の方の車両のそばで、別のスタッフが手を振っていました。急いで行って「このコーチで良いんですか?」と聞くと「いいから乗って」というので乗りましたが、席の指定もないので2人席を見つけて座ってしまいました。リザーブされている、というのは、人数だけのことのようで車内でスタッフが、あと何人、というような確認をしていました。
もうぐったりでした。
フェリーは時間がかかるし酔うだろうと思いセスナを選びましたが、その金額に見合う満足感は全く得られなかったです。時間もお金も無駄でした。
これなら酔うのは覚悟でフェリーで行って、自分で調べて納得のいく島内ツアーだけ利用したほうが良いかと思います。
幸いお天気に恵まれて、ドン・アンガスに気づいて何とか見ることができたので最低限の目的は果たされた感じです。それでなければ☆1つもつけられません。
英語は分かる方で、ドライバーの言うことにも注意していたのですが、行程表と全く違う(他の人は分かっていたらしい)とは思ってもいませんでした。また全体をもってして「ツアー」というのには大変疑問です。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/06/15 |
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鉄道での旅はとても快適でした。
ガイドさんはやさしい方で、電車で向かっている間に、個別に行き先について説明してくれました。道中も写真を撮っていただいたり、気を配ってくださいました。
ジャイアンツ・コーズウェイは不思議な空間でした。オーディオガイド(日本語もありました。)で巨人の言い伝え(?)も聞くことができてよかったです。
途中で予定に組み込まれていないウィスキー工場(Bushmills)に立ち寄りました。なぜ立ち寄ったのか分からずでしたが、とてもきれいなお手洗いを無料で利用することができました。
帰りのベルファストの鉄道駅では、お店などがすでに閉まっており、何もありません。ガイドさんが気を利かせて駅に行く前にスーパーに立ち寄ってくれました。スーパーに寄ってくれなかったら電車内でお腹が空いただろうなぁと思いました。(電車内で飲み物は購入できました、)
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/04/29 |
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概ね分かりやすくツアーに入れた。スタッフは親切だったが、言葉の壁があり、理解できないこともあった。島での滞在時間が4時間と説明されたが、3時間のため、のんびりできなかったことが残念。しかし、想像とおりの絶景は満足した。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/05/06 |
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ボンラティ城は自然豊かな場所にあり、隣接する公園の散策も含めて充分に楽しめました。
昼食で寄ったトラディショナルなパブではシチューを食べましたが、しっかり煮込んであって美味しかったです。
モハーの断崖は霧で景色があまり眺められませんでしたが、自然現象ですから致し方なし。これも思い出、ツアーに責は全くありません。
ただ残念なことに、帰りも列車を使用するツアーの筈が、突如バスに変更。列車は運行していたので、完全にツアー運営の都合です。実際、ツアーのバスがダブリンに行く必要があるからみんなで一緒に行くという説明でした。
列車移動が楽しみだから他より高いこのツアーにしたのに、残念でなりません。帰りも列車なら最高なツアーでしたが、これだけでマイナス3段階。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/04/20 |
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人が参考になったと言っています。
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参加者は全員で15名ほどでした。ダブリンからベルファストまでは列車で2時間ほどです。座席は指定でゆったりとしていました。ビュフェもついていますが、席までウエイターが軽食の注文を取りに来ました。ベルファストからはバスツアーになります。ジャイアンツ・コーズウェイの途中でウイスキー蒸溜所とダンスール城(アイルランド最大のお城)とキャリック・ア・リード吊り橋に立ち寄りました。どちらも海岸沿いで日本では見られない荒涼とした厳しい自然の中にあり、外国の雰囲気を堪能できます。バスの窓からは放牧の羊が見えました。可愛かったです。あいにく、曇天で風が強く吊り橋は(怖がりなので)渡りませんでした。ジャイアンツ・コーズウエイは期待よりも小さくて少しガッカリでしたが、観る価値は十分あると思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/10/02 |
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日本人は一人だけでした。3月の参加でしたので、防寒の準備をしていきましたが、お天気に恵まれたのでモハーの断崖でもマフラー手袋は不要。崖から心地よく海を眺めることができました。約90分の滞在時間は短く感じましたが、満足感は十分でした。
ツアーは、電車もバスも時間通りで、全てがスムーズでした。集合場所も迷いませんでした。帰りは電車のダブリン到着が遅くなるため、ガイドさんが到着駅からホテルまでの公共機関の使い方を教えてくれました。とても親切な方でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/03/07 |
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[はい]
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移動距離が長く、結構スケジュール厳しいツアーでしたが、欲張って行ってみて良かったです。
行って、壮大さや、歴史を体感できてよかったです。
ガイドさんも、道が混んでも、電車がスケジュール通り動かなくても、温厚な方で、気分が和らぎました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/08/22 |
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[はい]
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集合場所はとてもわかりやすかったですし、1日でこれだけの場所を行くツアーっていうのもなかなかないので良かったです。日帰りの人と2泊の人と一週間の人が一緒に途中まで移動するのはびっくりしましたが…。
ただ、道が悪い所を行くので、乗り物酔いをしやすい人は、前日のアルコールを控えたりと対策は必要です。
海外では日本のように具合が悪いからと電車の座る方向とか優遇してくれませんから。
回ったところはどこもステキでしたし、短時間滞在だったので、このツアーを使って正解でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/04/30 |
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[はい]
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電車やバスの車窓から、そして、実際に歩いてアイルランドの自然を堪能できた1日でした。
車中は、ドライバーさんが英語ですが、要所要所でガイドして下さり、
とても充実、楽しい時間をすごせました。
1人で参加しましたが、全く問題ありませんでした。
ジャイアンツ・コーズウェイとキャリック・ア・リード吊り橋は、どちらも目的の場所まで結構歩く必用があるため、歩きやすい服装・靴をお勧めします。
また、参加した5月下旬のバスの中は、冷房が効き過ぎるときと暖かくなる時があるため、羽織るものがあると調節しやすいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/05/26 |
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[はい]
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土曜、日曜の二日間で主にジャイアンツ・コーズウェイ、キャリック・ア・リードの吊り橋とベルファスト市内観光(こちらは自由行動)を楽しみました
天気に恵まれた事もあり自然が作り出した美しい風景を満喫できました。バスツアーなので移動も良く、昼食もあらかじめ希望を聞いて用意されていました
見学時間は比較的ゆったりととってあったので、十分に満喫できました。二日目は自由行動なので単独をベルファスト市内をまわりました。今までは北アイルランドの知識はなかったのですが、この機会にいろいろ知ることができました。結局ベルファストからダブリンは最終電車で帰ってきました。まるまる二日間観光ができました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/05/05 |
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[はい]
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アイルランドの良さが味わえる期待通りのツアーでした。
列車とバス等の乗り継ぎがスムーズで良かった。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/07/08 |
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[はい]
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期待通りのツアーでした。
列車・バスの乗り継ぎがスムーズでした。
特にハイライトのモハーの断崖は十分に堪能出来ました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/07/06 |
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電車でDublinからcorkへ向かう途中、途中駅から乗ってくる地元の人とちょっと話したりと、驚きの連続だった。ガイドさんも電車で最初から最後まで一緒なので、安心だった。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/02/07 |
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[はい]
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列車を利用した方が楽だと思いこのツアーに決めました。列車は確かに快適でした。また途中のランチのお店もおいしく、お城も興味深いもので全体には満足でした。けれど肝心のモハーに着いたのが2時過ぎで、やや日が傾きかけていました。バスだけのツアーなら11時にモハーに着けます。夏ならこの列車のツアーで良いですが、秋から冬の間は目的地に早く着くバスツアーの方が良いと思いました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/11/03 |
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[はい]
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ダブリンに4泊して、3日目に参加しました。ヒューストン駅の待合場所は前日に確認して、当日は朝早く集合、電車に乗ってリムリックへ。そこでどこかから現れた人たちも加わり、バス1台満杯でボンラティ城と民芸村へ向かいました。民芸村での時間があまりなく、他の参加者の方たちのように楽しめなかったのが残念。その後ドゥーリン村で各自で昼食、量が多くて食べきれませんでした。モーハの断崖はさすがという絶景でした。最後にゴールウェイでフリータイムが少々あり、またどこかから現れた方々とともに電車で帰途につきました。アジア人の参加者は我々2人のみでしたが、ガイドの方も英語nativeでない私たちを気遣ってくださって、すばらしい旅になりました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/09/21 |
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英国旅行中にアイルランド首都ダブリンを訪問、北端のジャイアンツ・コーズウェイに行ってみたかったのですがなんと日帰りで可能とのことで参加しました。早朝から夜までなので、ダブリン宿泊は必須ですけど、首都であるダブリンも見所満載の街で、アイルランドを体感できます。
ツアーは、英語が聞き取りにくい私や家族でも十分に楽しめました。特にガイドの方の親切さには大満足です。列車の旅が不要な方にはベルファルトからのバスだけのツアーもあるようですが、車窓からのアイルランド風景や車内でのガイドさんや他参加者との会話も楽しかったです。
世界遺産のジャイアンツ・コーズウェイは本当に素晴らしかったです。写真や映像では知りえない自然の雄大さを味わえました。加えてそれ以外の吊り橋体験なども(良い意味で)期待はずれで驚嘆の連続でした。
人生の中で最良の体験になりましたので、皆様にもぜひ推薦したいです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/08/15 |
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[はい]
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2泊3日のツアーにひとりで参加してきました。
同じくひとりで参加していた米国人の女性と仲良くなり、また他の参加者ともだんだん仲良くなってとっても楽しいツアーを楽しみました。
アイルランドの西海岸は大迫力です。モハーの断崖にドゥンエンガス遺跡はもうほんとうに圧巻の大スペクタクル!断崖にも柵がないので大変危険ですがそれこそが魅力。柵があったら魅力は半減してしまいますね。
宿泊したゴールウェイの町はどこのパブも本当に賑やかでした。
ツアー中に私が気をつけたことはとにかく集合時間の確認。何分間の自由時間なのか、何時に集合なのか、みんな結構きちんと時間を守るので迷惑をかけないよう5分前行動は守った方が良いです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/07/29 |
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最初から最後まで同じツアコンさんというわけではないので、少し戸惑うかもしれませんが、どのツアコン(黄色の上着が目印)さんも丁寧に知らせてくれます。
・1日目 7時に発車する列車なので朝が少し早いですが、駅で朝食を買ったり、車内販売を利用したりできます。車両はツアー専用でしたが、行き先が違うツアーも乗っています。私たちのツアーは8:30にリムリックジャンクション駅で乗り換え、一般の方と一緒の車両でリムリック駅へ。9:00にバスでツアー開始。ボンラッティ城など巡り、昼食後モハーの断崖などに行き、ゴールウェイのホテル(今回はラディソン・ブルでした)へチェックイン。
・2日目 私たち2人だけ1便早いフライトに変更と前日知らされていたので、聞いていた時間にゴールウェイ駅に行き、前日とは違うツアコンさんにつれられ空港送迎バスへ。バス約40分でゴールウェイ空港到着。10:00のフライト(約15分)でイニッシュモア島へ。同乗した4名は現地の方ばかりでしたが、いろいろ情報を得ることができ良かったです。島の空港に着いたら島の中心までバスで送ってくれます。1便遅い(通常の出発)方が到着しイニッシュモア島ツアー開始までの間、お店や港などを見ることができました。12:00に残りの10名ほどが合流してイニッシュモア島ツアー開始。島を巡りドン・エンガス(空港で貰うツアーのチラシに入場券がとめてあるのでなくさないよう)などを見学しました。その後空港送迎バスで島の空港に行き、ゴールウェイ空港へ飛び、そこから送迎バスでゴールウェイ駅に。
・3日目 チェックアウト後、荷物をもってゴールウェイ駅に。そこで荷物を預かって貰い、1日目のツアコンさんがダブリンから到着してコネマラツアー開始。この日は雨になってしまい残念でしたが、顔なじみも多くなり一緒に回ったりできて充実したツアーになりました。ゴールウェイに着く頃には晴れてきて、列車の出発までの時間ツアコンさんおすすめの駅近くのパブで食事をしました。荷物を受け取り19:00の列車でダブリンへ。車内ではツアコンさんたちがアイリッシュウイスキーを振る舞ってくれてとても盛り上がりました。ダブリン到着後も、少し遅い時間の為ホテルまで行けるかなど気を配ってくれました。
今回日本人は私たちだけでしたが、案内の英語はわかりやすく困ることはなかったです。ただバスの中でツアコン(アンディー)さんの歌やジョークに、英語達者な方たちが盛り上がるのについて行けずちょっと残念。もう少し英語を鍛えておかなくては(笑)
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/07/17 |
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It was a cloudy and windy day, but got better in the afternoon. There was much traveling time in a bus during the trip. Our bus driver works as a guide too. I'm a Japanese, but his English was easy to catch. So I didn't get bored. I enjoyed crossing the Carrick-a-Rede Rope Bridge which is a little swaying while you are crossing with many people. But it's not so long. The Giant's Causeway is good, but not so much special.
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/09/26 |
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催行会社からのコメント
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列車で巡るアイルランド | アイルランドの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
長距離移動は列車利用、駅に着いたらツアー専用バスで観光地を巡る...そんな自由旅行とバスツアーのいいとこどりでアイルランドを巡る「レイルツアーズ(Railtours)」。アイルランド国鉄が誇る長距離列車は、モダンで快適。列車の旅に出掛けましょう!
【VELTRAからのコメント】
この旅はご利用いただき誠にありがとうございます。
ご投稿いただきました内容が弊社としても懸念のあるものでしたため、当日の状況を催行会社に確認をさせていただきました。
当日の悪天候により、アラン諸島へのフライトが危険な状況だったため、今回はコネマラ地方観光へお連れする他なかったとの説明がございました。またダブリンまでのお戻りについて朝とは違うガイドであったことも確認できました。当日のコミュニケーションにてきちんと内容が伝わっていなかったこと、催行会社にも強く申し立てさせていただき、今後のツアー及びサービス改善に役立てていけたらと思います。またツアー内容が変更になりましたことについては、差額を返金をさせていただきます。
帰国後の貴重なお時間を割いての体験談の投稿、誠にありがとうございました。いただいた投稿は貴重なお声として参考にしてまいります。また機会がございましたらご利用いただけましたら幸いです。
VELTRA カスタマーサポート