陽気なお兄さんたちのガイド
投稿者: otter, 2017/01/01現地までは陽気なお兄さんたちが会話を楽しく盛り上げてくれます。スチールタンクではありますが、正直相当経験を積まないと厳しい。私は12本(ドライ4本、ウエット8本)のビギナーでした。日本ではかなりウエイトを入れてくれたので安定してましたが、こちらではウエイトを入れてもらえなかったのもあり、安定せず危ないと判断されて、水面を泳ぐことになりました。
英語がわからないとガイドさんが言ってることがわからず、安全でないと判断されてしまうので最低限の英語力は必要だと思います。
また、その日の透明度は良いとはいえず、残念でした。これは運ですが…。写真を有料でもいいのでとってくれるサービスがあると嬉しいです。暖かい飲み物もついていたら、なお良かったです。
帰り道は寒い中歩くので心の準備を。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/07 |
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世界最高の透明度!
投稿者: 516, 2016/10/04北極圏のアイスランドにある、地球の割目「シルフラ」で念願のダイビングをしてきました。欧米の大陸の境目で、信じられない透明度を体験!
透明度 120~150m(!!)
水温 2度
ヨーロッパ側とアメリカ側のプレートが、互いの方向から引っ張り合って生まれた亀裂に、火山岩で何ヵ月も濾過された雪解け水が湧きだし、しかも水温が低いので水中の生物もほぼ活動しておらずとても澄んでいます。
天気も良く陽射しで明るかったので、水中にいる感覚さえないような透明度でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/09/06 |
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キツかった、、
投稿者: ちーたん, 2016/08/208月の天気も良い日に潜ったので、全然寒くはなかったです。
ドライスーツ用のつなぎのインナーもかしてくれます。着込みすぎると逆に苦しく暑すぎるくらいです。
かなり着こんだ状態で潜らなければいけないので、普通のウェットスーツでのダイビングでは考えられないくらいのウエイトをつけられます。BCまでつけると立っているのが精一杯な状態でした。エントリーポイントまで歩いて5分くらいなのですが、私は10分くらいかかって汗だくでたどり着きました。
潜ると重さも感じませんし、とにかくキレイなのでめちゃめちゃ愉しいです!
ただ、細いプレートの裂け目を泳ぎ進むようなコースなので、帰りは泳いできた距離も歩いて帰ることになります。それが、かなりキツかったです。
若く体力のあるうちに体験しておくべきだと思いました。
参考ブログ
アイスランドの旅その2「地球の裂け目でダイビング」
http://d.hatena.ne.jp/tna3yko/20160808/1471108070
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/08/08 |
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透視度世界一!?
投稿者: MIKAYA888, 2016/06/10ダイビングを始めるきっかけになった念願のシルフラダイブ!
行こうと思っている方に簡潔に情報まとめます。
工程
9時集合→レイキャビーク内の事務所でインナーとドライスーツの
確認とCカードの確認とダイビングスキルの確認。
①最後に潜ったのは?②合計何本経験?③ドライスーツの経験は?
・透視度100Mオーバーは確実なのではと思います。(最高です)
・コースは1本道のビーチダイブ。ジャイアントスライドでIN。
・深度は浅い所は1Mを2度ほど通過するのでウエイトをきちんと
調整しないと潜水できなくなる方続出。
※日本のドライスーツ経験者でもいつもの+2キロはつけたほうが安全。
ドライスーツ経験してない方は日本で数回練習をおススメ。
1度の水温なのでドライにエアーを入れないととても寒いです。
=浮力がますので調整がちょっと面倒。
最大深度はインストさんがOKしてくれれば15~18メートル位(底)
上手な人なら好き放題動ける感じです。
・潜水時間は35分前後
エアーは余裕で余るので心配なし。
・インナーは貸してくれるので問題なし(5月~9月)
※私は貼るカイロお腹と腰に貼りました。
・水温が低いので足がつる人もいるのでストレッチは集合前に念入りに。
・CNN世界のベストダイブ50に常に選ばれているので
ほぼほぼ平日でも人がいる感じ。(真冬はどうでしょうか?)
・エキジットも簡単
超初心者でも出れる感じです。出口付近は水深3メートル位で
上がる所に泳いで階段(の前に2M正方形位の立ち台付)
の所に辿り着け、台の上に上がってフィンも脱げる安全設計。
・BCDのセットからフィン脱ぐ所まで完全お姫様ダイビング。
それなりの経験本数者でもほぼ全部やってくれる感じのよう。
※女性はエキジット後ウエイトをインストさんが持ってくれる。
・帰り道は700メートルの地獄
春~夏でも寒かったです、、、、冬とか想像出来ない、、、。
透視度的に問題が無いのでダイビングメインであれば夏前後のが
2本確実に楽しめるのでGOODな気がする。
1本終了したあと2本目やる?と聞かれます。
やる気満々でも寒さと帰りの辛さでリタイアする人もいる。
・1本目終了後暖かいココアが提供されるが余り美味しくない。
粉っぽかった。
日本から魔法瓶(お湯入り)と味噌汁の元(粉バージョン)を
持って行って大正解。
あと1本目から2本目外で待機する感じ(夏前後は)なので
タオル必須。後食事も出ないので塩を補給出来る何かと糖分補給にチョコバー
とかあった方が良い。私はキットカット持参。
周りはビスケット食べてました。
と、最後に突然の感想。
「最高でした」動画とか写真とか取りましたが加工とか必要ないレベルの
青さと透視度が体験出来ます。
世界一ではないかと思えるくらいの透視度でした。
寒さだけが敵ですがそれ以外はコース難易度も簡単なので初心者でも
潜れると思います。
ダイバーなら死ぬ前に一度潜っておいて損のないスポットだと思います。
年齢があまりいかないうちに経験するのをおススメします。
エコノミーで5泊7日付きで19万~25万円位です。
旅費より食事代の高さにびびりました(笑)
皆さんの良いダイブ人生に是非シルフラを☆
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/05/31 |
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1ダイブで十分かな
投稿者: LVS, 2014/12/31自分の他にデンマーク人の方が3人参加しました。Cカードを用意していたのですがライセンスのレベルだけ聞かれて終わりました。ドライスーツの下に着る防寒具を用意していたのですが、インストラクターからつなぎを渡されて下着の上からこれだけ着てドライスーツを着ろと指示されました。器材のセッティング、ウエイトの調整は全て手取り足取りやってくれます。1年近くブランクがある自分には助かりました (ただタンクの固定が緩かったらしく、2ダイブ中にタンクがずり落ちました)。そこまで水深は深くなく、透明度はかなりいいのですが150mかといわれるとうーんと言った感じです。
1ダイブ終わった時点で別の車でやって来たシュノーケリングの方達が20人近くぞろぞろとエントリーしていきました。その結果、2ダイブ目は水がかなり濁ってました。1ダイブ目とポイントも同じだし、別に生き物がいるわけでもないので1ダイブで十分かと思います。ドライスーツを脱いだら両手から水が入り込んでシャツがびしゃびしゃになりましたが、国内でレンタルした場合もよくあることなのでこちらが着替えを用意すればいいだけだと思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/12/28 |
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水中の絶景
投稿者: Elly, 2014/08/31アイスランドのシフラポイントは、日本ではまだ馴染みがありませんが世界でも有数のダイビングポイントの一つだそうです。
Island Excursionのマイクロバスがホテルに迎えに来て、まずはIsland Excursionバスターミナルのオフィスへ。そこでダイビング・ガイドと合流し、ガイドの車に乗り換えました。この日は私以外にアメリカ、ドイツから来ているダイバー合計3名でした。ガイドはこの3名に1名でした。
ポイント付近の駐車場で全て準備をします。フルレンタルで、器材の準備は全てやってくれます。自分でする準備と言えばドライスーツのインナーを着込むこと。私は長袖インナー+カシミアセーター+防寒ズボン+厚手タイツ+靴下2枚、ホッカイロを腰と靴用で準備万端にし、この上にレンタルで貸してくれるフリースのつなぎ、フード、そして最後にドライスーツを着用しました。結果2本潜っても全く寒さを感じませんでした。一緒に潜ったアメリカ人は軽装だったためか、2本目終了後は手足先に感覚が全くなくなりかなり寒かったそうです。この日の水温は3℃でした。
水中は絶景でした。写真で見た通りの色の世界が目前に広がっています。私達が潜った時は最大水深13m位、平均8m位でした。浅瀬だと黄緑の藻が広がっています。深場(Cathedral)は峡谷のような景観です。潜水時間は各30分程度、2本共同じポイントでした。
氷河の雪解け水の中で潜るのは言うまでもなく、透明度100mという経験も初めてでした。
唯一辛かったのは、エグジットしてからウェイト、タンクを背負ったまま駐車場に10分位かけて徒歩で帰らねばならないこと。この帰路にかなり体力を使いました。
帰りは、ガイドが各ホテルまで送ってくれます。ガイドが撮影した写真を後日メールで送ってくれるという話でしたが、未だに連絡がないので自分のカメラも持参した方が良いと思います。
機会があれば、あの水中絶景をもう一度見たいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/07/25 |
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一度は経験しておいても良い経験
投稿者: gotton, 2014/01/14パックツアーでアイスランドを訪問した際に1日フリーの日があったので参加。
ツアー行程は、ホテルでピックアップ(混載)>レイキャビックのツアー会社事務所でツアーに振り分け>出発>ギャウの近くの売店&ギャウ案内センターのようなところでブリーフィング(ライセンスの確認や誓約書の記入もここでした。インナーへの着替えもここ)>エントリーポイント近くに移動して器材装着>ダイビング!>休息>2本目のダイビング(私はキャンセル)>着替える場合は売店に戻るようでしたが私は着替えが不要だった為、そのままホテルまで送ってもらって終了。
ダイビングの難易度自体は低く、ドライスーツの使用経験があれば更に楽かと。
深度が浅いあたりを何度も浮き沈みを繰り返すので浮力についてはマイナス気味が良いかも。
ただ、潜行について不安があっても沈みが悪いようであればエントリーポイント近くでガイドがチェックして思いっきりウェイトをポケットに突っ込んでくれるので心配ないと思います。
ダイビングの感想としては、何度も何度も繰り返し潜りたいところではありませんが、他では無いだろうと思われる独特の環境で興味深く良い経験が出来、楽しかったです。
もしもう一度、潜るとしたら夏場に潜りたいと思います。
今回は外気温が-3度程度だったのでイグジット後、器材が凍りついて難義しました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/01/11 |
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よかった~!
投稿者: みぃこ, 2013/08/167月後半にツアーに参加しました。
水温が3度ということでしたが、
ドライスーツのため、顔と手のみがぬれただけであとは
寒さを感じることなくダイビングをすることができました。
いろいろと着込む用意をしていきましたが、
逆に着込みすぎるとだめだといわれ結構脱ぎました。
ダイビングの時の 着衣は
上は 半袖のインナー×2 長そでのインナー×2
下は タイツ2枚
と 貸してくださったフリースのつなぎ+ドライスーツ
昨年Cカードのライセンスを取ったばかりでドライスーツは初めてでしたが、
なんとか着ることができました。
泳ぎ始めは中性浮力をうまく取れないときもありましたが、
途中からダイビングを楽しむことができました。
ダイビングは2回することが可能ですが、
今回は体調が悪く1回だけダイビングしました。
スタッフの方が写真を撮ってくださり
データをいただくことができました。
とっても嬉しかったです!
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2013/07/21 |
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300 feet of visibility!!!
投稿者: 函館ラバー, 2013/08/01市街地から約50分でダイビングポイントに到着します。
ポイントまでの運転も、インストラクターの方がしてしれました。
途中のドライブインにて、現地集合の参加者を含め、ブリーフィングを行います。会話は英語オンリーなのですが、ヒアリングが出来れば問題ないかと思います。
はしごを降りて、いざエントリー!!どこまでも青い世界が広がっていました!
visibilityは、300 feet (メートル表記だと91m) !
しかし、水温は0℃できりっとした寒を肌に感じました。
6月のアイスランドは肌寒く、セミドライのマスクとグローブは少し冷えましたが、それ以外の装備は問題ないかと思います。
フリースのつなぎも貸してくれるので、個人としてはタイツとかなり厚めの靴下でしっかり防寒をしていけばいいと思います。上半身は速乾性のあるインナーに薄めのトレーナーでいいと思います。
一緒に参加した外国の参加者には、すごく軽装の人がおり、そのかたは1本潜り終わったところで寒くて体力を失ったために休憩していました。ともあれ、足元の防寒をしっかりして臨めば快適です。
もう一点は、レギュレーターが水温のせいでフリーフローしやすく、実際にそうなっていた方もいました。レギュは水中で吸いはじめるようにと注意がありましたので、お忘れなく楽しいダイビングを体験してきてください。
ログ付けは、帰りの送迎でホテルエントランス前の車中にて行いました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2013/06/28 |
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他ではできない体験
投稿者: しえすた, 2012/12/11プレートの割れ目でダイビングなんて世界でここだけの貴重な体験です。僕が行った日は晴天ではありませんでしたが、それでも透明度100m!とのこと。もちろん水中生物はおらず、地層のひび割れの崖の間を通って行きます。地形派じゃないけど独特の神秘的な光景で感動的でした。
こちらのサイトで申し込んだら現地の2大旅行代理店のひとつ、アイスランドエクスカーションでの催行となります(さらにバンカ通りにあるアドベンチャー会社への委託です)。もう一社のレイキャビクエクスカーションではこのツアーはやってませんので、現地で申し込むにしても結局そこしかなく同じです。料金は冬季は34900クローナと書いてあったので、こちらのサイトの199ユーロの方が少し安いですね。ちなみに夏季だと24900クローナだそうです。
僕はドライスーツ未経験で、それでも可だったので参加したんですが、確かに他の参加者もみんな初めてのようでした。でも使い方とかほとんど教えてくれず、浮力コントロールがちゃんとできずにものすごくヘタクソなダイビングになっちゃって苦労しました。他の参加者もバタバタしてましたが、常々の光景だからかガイドさんはそれほど気にしてない様子でした。最大で15m、平均だと5mぐらいの深度なんで怖くはなかったですけど、浅いところでアップダウンがあった時に浮いていっちゃったりとかもあって少し心配でした。
1本目も2本目もSilfaというポイントの全く同じコースで30分、25分でした。タンクは2ダイブで1本でした。内に着る防寒着も貸してもらえるので水中での寒さは大丈夫でしたが、足先が冷えるので厚手の靴下を用意した方がいいです。1本目が終わってシバリングしてた場合は2本目はできないそうなので。
ポイントのところには設備は何もないので四駆に積んだ機材を雪原で着替えて着脱する時がすごく寒かったです。あとエントリーポイントまで5分、エギジットから10分、9kgのウェイトしょって滑る雪道を歩くのも修行みたいでした。
ということでしんどい部分もありますし高額でしたが、素晴らしい経験になると思いますのでぜひ潜ってみてください。シュノーケリング組もわりといました。透明度から考えるとシュノーケリングも良いでしょうね。
追加料金などは一切ありませんが、お昼食べるものは持参した方がいいです。それとトイレはなくドライスーツな
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
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星10個
投稿者: Y, 2012/08/058月2日参加。晴れ、気温18度程度。
天候にも恵まれ、期待以上の、最高のダイビングだった。
iceland excursionsのオフィスで、ダイビングガイドがピックアップ。この日ツアー参加者は私のみ。
ポイントまでの到着の間、景色等説明してくれたり、ダイビング経験、ランクを聞かれたりした。片道40分ほど。
【トイレ・売店】
途中で寄ってくれた。ダイビングポイントには駐車場以外何もないので、着替え等が必要な場合はここで。
【ガイドからの注意事項】
・クレバスからラグーンに出るとき左側に曲がる。この時壁から離れないように左側キープすること。たまにカレントがある場合があるため。
・ケーブに入らないこと。
【レンタル器材】
BC&レギ、マスク、フィン、ウェイト、タンク、ドライスーツ、フードの他、
・グローブ(かなり厚くてほとんど水が入ってこない)
・フィンのインナーシューズ(ドライスーツの上に履く、ポリウレタンで出来たスニーカーみたいなの)
・フリースのツナギ
*レギュレーターは水温のせいでフリーフローしやすい。水中で吸いはじめること。
*器材は特に問題なし。
*マスクやフードなどサイズ違いを2種類ずつ用意してくれていた。
【インナー】
フリースのツナギ以外は自分で用意する。
Tシャツと普通のパンツだけの人が多かった。
私の場合
下半身:タイツ、トレンカ、冬山登山用のスパッツ、フリースパンツ
上半身:コットンシャツ+貼るカイロ、冬山用シャツ、フリースジャケット
靴下は重要。厚手のものを準備すること。
これで寒さは気にならなかったが、着ぶくれでドライスーツがきつかった。
【ダイビング】
ラダーエントリー、水面集合後潜行。
カレントなし。
水温は水面3度、10mぐらいで1度ぐらい。
2か所ほど、ほぼ水面(深度1m未満)のところを超える必要あり。
水底にクレバスが見られる。魚はトラウト1匹(珍しいとのこと)。
ビーチエキジット、歩いて車に戻る。
30分ぐらいを2本。
スキルはドライスーツに慣れていて中性浮力が取れる程度必要。
器材とウェイト(10キロ超ぐらい)背負って歩いて移動するのはきつかった。
【ガイド】
とても親切でフレンドリー。
ゲストはあなただけだ
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利用形態: | 友達・同僚 |
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