プチ・パレ美術館は、グラン・パレと同様1900年のパリ万国博覧会の際に建てられました。 プチ・パレ美術館は、他の国の建造物のモデルにもされているほど、公共物としては完璧な外観をもつ建造物です。 その後、1902年にパリ市立美術館となり、常設展示と特別展の２種類での展示が行われています。 市立美術館のため、常設展示は無料で鑑賞できます。 2014年には、1900年のパリ万国博覧会の全貌を集めた展示会が行われており、ビデオ、写真、絵画などの資料で再現しています。
【中庭に面したカフェ】天気のいい日にはテラスにでて、軽食を取ったり、ワインやドリンクを飲んだりすることができます。 中庭はとても静かで、彫刻もあり、タイムスリップしたような錯覚が起こります。「カフェ・グルモン」が人気メニューです。 【クラシックコンサート】毎週木曜日には、館内のオーディトリアムで、無料のクラシックコンサートが行われます。ラジオ・フランス交響楽団の演奏です。
約束の時間に馬車が待っていてくれて、想像以上に豪華で優雅な時間でした。本当におススメです。
前日に集合場所が変更されたけど、ベルトラさんから連絡も入り当日も安心でした。ありがとうございました。
大好きなパリを馬車でゆっくりと観光できるなんてなかなかないですね。
２時間コースにして正解でした。
みんな笑顔で手を振ってくれて楽しいひとときとなりました。
天気も良く、石畳を軽快に歩くお馬さんの蹄の音が心地よかったです。
私はスケジューリングの関係でひとりでこのオプショナルに参加しましたが感慨深い得難い体験をしました。
＊参加される方向けの最初の難関
最初の合流点がHPの写真でみていた画像では判別しづらく、2019年８月現在エッフェル塔の近辺にガ... 続きを読む
1時間ゆっくりとした時間を過ごせました。
延長したいくらいでした。
別料金でシャンパンボトルをお願いできて至福のひとときでした。
またお願いしたい！と思いました。
10分前に待ち合わせの場所に行きました。
馬車の影も見えなかったので、どこから来るのかと思いましたが、
定刻にパッカパッカと御者とともにほろ付き馬車が北から現れました。
ほろを開けるかどうか聞かれたので、半分だけ残しておくように頼み、... 続きを読む
１６：００に集合でしたが、馬車がエッフェル塔東柱付近に来ませんでした。周辺をぐるぐる探しても、どこにもいません。ようやく１６：３０くらいに馬車が到着。馬車側で手違いがあったようです。こちらのミスでも無かったのですが、３０分なら乗せることがで... 続きを読む
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