大変うれしいお便りをありがとうございます。わたくしたちParis My Wayは道、モニュメントや観光スポット、ホテルや空港のスペシャリストであるばかりでなく、お客さまのニーズと個性とに最大限の対応をするスペシャリストでもあります。Paris My Wayとは、「（わたくしたちは）Paris(における)（皆様御自身の)my way（である）」という目標設定と、同時に、自負がそのまま、わたくしたちの会社名となったものです。　　nobu様がたのまたのお越しを、パスカルはじめ、皆様の個性対応スペシャリスト　Paris My Way一同お待ちしております。今後とも、よろしくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Naoki, Japanese Community Manager

大変御丁寧、かつ、心のこもったコメントをありがとうございます。渡邊様がたに御満足いただけたことは、わたくしたちParis My Wayの一同にとってこの上ない喜びです。なお、御指摘どおり、「生憎」あるいは、運の悪いことに、各モニュメントに長蛇の列のできる日だったわけですが、そのような特別な日でなくとも、エッフェル塔をはじめ、勿論　サント・シャペルや諸美術館などにも長い列ができることが往々にしてあります。逆に、半日ツアーにしろ、一日（全日）ツアーにしろ、ツアー中に、あるいは、ツアーを利用して（と言ったほうががいいでしょうか）、パリの大型モニュメントが見学できた場合を「幸運」だったと考えるほうが当たっているでしょう。（そう考えると、渡邊様がたは、決して「運が悪かった」わけではありません。それどころか、徳重という、わがParis My Wayの秘蔵っ子に当たられたということは、幸運だったとしか言いようがありません。それは、まず、彼の人となり自体が卓越しているばかりでなく、特にドライバーガイドとしては稀有の、造詣の実に深い正規のガイドであり、また、その仕事を心から愛しお客さまとの出会いを喜びとする、聞く者を惹きつけてやまぬ銘ガイドでもあるからです。そういう好条件で、「怪我の功名」で、フルに、パリの半日市内観光をなさった、することがおできになった、というわけです。「フルに」と言ったのは、このタイプの「ツアー」にモニュメントの中に入る見学を入れ込むことは、本当に「もったいない」わけで、本来の姿で、あるいは、理想的なかたちでツアーをなさった、ということです。（当然のことながら　、この種の、ドライバー兼ガイドとのツアーでは、ドライバーガイドは車を長時間離れることができません。））素晴らしいガルニエのオペラ座（内部）、サント・シャペルのステンドグラスを次回のターゲット、楽しみとなっさってください。渡邊様がたとのまたの出会いをParis My Wayのスタッフ一同　心待ちにしております。今後とも、よろしくお願いいたします。

Naoki, Japanese Community Manager