(参加者のレビュー一覧) ページ 17) ロワール (ワインツアー) | フランスの観光・ツアーの予約 VELTRA(ベルトラ)

フランス
ロワールのアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.30 4.30 / 5

体験談数

483

ロワール地方の古城めぐり 日帰りツアー シュノンソー城&シャンボール城 ワイン試飲付<昼食付/日本語ガイド>by Mybus

ガイドの方が最高

投稿者: フコリン

この度姉妹で参加させていただきました。
個人旅行の中にオプショナルとして参加しましたがガイドの
方がとても上品で感じよくて気持ちの良い旅行ができました。わかりやすい説明で本当に良く勉強されていて楽しい一日でした。ロワールのお城は写真でも綺麗でお食事も洞窟のような珍しいレストランで他の日本の参加者の方とも仲良くお話できました。
今後同じガイドさんで他のツアーも是非参加したいです。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2013/01/03

ロワール地方の古城めぐり 日帰りツアー シュノンソー城&シャンボール城 ワイン試飲付<昼食付/日本語ガイド>by Mybus

思いの外良かったです!

投稿者: 匿名希望

ロワール の古城ツアーに参加しました。出発前日の夜中に申し込みました。ほぼ28時間前でしょうか。午前中にリクエスト中の返事があり、午後には予約が取れたとの連絡が入りました。マイバス社のHPからでは、もう予約不可だったので、対応して頂き有難かったです。
今までツアーに参加したことはほとんどなく、ツアーと言えば、自由時間がない、土産屋さんに連れていかれる、食事が美味しくないというイメージがあったのですが、マイバス社のこのツアーでイメージが払拭されました!交通状況にもよるのでしょうが、それぞれの古城を一通り案内された後、シャンボワールとシュノンソーでは30分以上の自由時間があり、好きなように見学できました。(それでもフリーの旅行に慣れている私にとってはまだまだ見たいところはありましたが) お土産屋に連れていかれなかった分、見学時間がしっかりと取られていて良かったです。また洞窟レストランでの昼食も美味しかったです。私が探したところ、英語のツアーでシャンボワールとシュノンソーを同時に回れるツアーはなかったので、日本語のこのツアーにしたのですが、他の参加者の方もフリーでこらてれいる方ばかりで、旅慣れている感じでした。
アンボワーズのホテルで降りたグループがいたので、宿泊するコースもあるようです(帰りは自力で電車でパリまで戻るようでした) アンボワーズは可愛いい町なので、それも良いプランだと思います。(羨ましかった) ロワールの古城巡りはフリーでは車がないと大変なので、フリーで旅行するのが好きな人にもお勧めです。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2013/01/03

ロワール地方の古城めぐり 日帰りツアー シュノンソー城&シャンボール城 ワイン試飲付<昼食付/日本語ガイド>by Mybus

残念でした。。

投稿者: 匿名希望

新婚旅行で参加しました。
スケジュール的に3つのお城をまわるのはかなり時間が窮屈な様で、
ガイドさんにことあるごとにせかされました。
主要な部屋の説明などをしてくれるのですがイヤホンが使いにくく途中から耳が痛くなってきて辛かったです。
説明が終わって自由な時間も最長40分くらいでした。
団体行動なので時間が厳守されるのははじめから承知していることですが、
他の参加された方が数分遅れたくらいでガイドさんはイライラした態度丸出しで注意していました。多分短気なガイドさんだったのでしょうが節々にイライラが露骨にでていて見ていて不愉快でした。
昼食にでてきたメニューの中で、わからないものがあったのでガイドさんに尋ねたところ、そんなことも知らないのと言わんばかりの小馬鹿にした態度で返答され、その態度に私も旦那も凄く不愉快な思いをしました。
あまりにも不愉快すぎてそのあと食事をする気にはなれず、ほとんどたべられませんでした。
楽しみにしていたお城めぐりだっただけにすごく残念でした。
ガイドさんは別としてお城はとても素敵でした!

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2013/01/03

ロワール (ワインツアー) | フランスの観光・ツアーの予約 VELTRA(ベルトラ)

美しい自然と優美な古城に代表されるロワール地方は、フランス最長のロワール川流域に広がるフランスのワイン産地の一つ。上流から順に、中央フランス(Centre)、トゥーレーヌ(Touraine)、アンジュ・ト・ソミュール(Anjou et Saumur)、ペイ・ナンテ(Pays Nantais)の4地区に分けられるこの地域は、華やかでフルーティーな味わいで、且つ他のフランスワインと比べて比較的安価であることで、ワイン好きの人気を集めています。