(参加者のレビュー一覧) ページ 32) 美術館めぐり | フランスの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

フランス
美術館めぐりのアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.34 4.34 / 5

体験談数

934

モネの庭園ジヴェルニー 半日観光ツアー <4~10月/英語ガイドまたは日本語オーディオガイド/パリ発>

とても素敵でした!!

投稿者: cat

6月に訪れましたが、色とりどりの花が咲いてとても素敵でした。又、邸宅内にある睡蓮の絵のモデルとなった場所を見学でき、絵そのままの風景でしたので、とても感動しました!!
日程の関係上、英語ガイドツアーへの参加にしたので不安でしたが、特に問題ありませんでした。(希望としては、日本語のガイドパンフレット等があれば更に良かったと思います)

とても素敵な邸宅なので、訪れて本当に良かったです!!

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2012/11/06

モネの庭園ジヴェルニー 半日観光ツアー <4~10月/英語ガイドまたは日本語オーディオガイド/パリ発>

ゆっくりできたら・・

投稿者: happylove

参加したのが9月中旬だったので、睡蓮が終わりかけではありましたが、お庭は美しく心が和みました。
時期が良ければもっと素晴らしいのだろうな~と思いました。
少し急ぎ足という感じだったので、せめて外のカフェや花屋さんも回れるくらいの時間があると良かったです。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2012/11/06

モネの庭園ジヴェルニー 半日観光ツアー <4~10月/英語ガイドまたは日本語オーディオガイド/パリ発>

いい思い出になります。

投稿者: melon

ここを訪れた後で、オランジェリー美術館へ行って、モネの絵を見ました。 また、ガイドさんの説明でモネの水蓮を描いた時の心情が良くわかった。

浮世絵もよかったし、イングリッシュガーデンも素敵だった。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2012/11/06

モネの庭園ジヴェルニー 半日観光ツアー <4~10月/英語ガイドまたは日本語オーディオガイド/パリ発>

雑誌より素敵な庭でした。

投稿者: ケティさん

数年前、ある雑誌の特集で「ジベルニーの庭」を見て以来、是非訪ねてみたいと願っていたので実際に行くことができ嬉しかったです。

私と娘は午後のコースに参加しました。
バスは座席の間隔が広く多くの乗客にもかかわらず後方座席の車窓からも景色が見え快適でした。また日本語ガイドの男性は幅広くパリやフランスの地理、歴史、習慣などに面白おかしくふれ、眠っている人が増えてくると話をやめお休みタイム、プロのガイドは上手いと思いました。

駐車場から庭までの数分も周りを見回す楽しさは途切れず、生垣や植物、小川の藻草までが生き生きしていました。有名な蓮池や太鼓橋、柳が池に調和して見た事のない和洋折衷でもなく、何とかスタイルでもない、モネの庭、自由なのに洗練された感覚の庭でした。菖蒲やシャガ、ゲンノショウコなど見慣れた植物も多く自然に溶け込んでいる美しさに強く惹かれました。池には白や黄色の睡蓮が咲いていました。

池に隣接し植物を育てている敷地とモネの家とバラを中心とした庭がありました。庭師がつるバラの誘引をしたり花後の手入れをしている横を散歩しながら通り抜け、可愛いアトリエを見学しました。有名な浮世絵コレクションが飾られたいつくもの部屋や居間、青いタイル張りキッチンや寝室など、どの部屋からも庭が眺められ、そのバランスの巧みさに驚きました。特にスタンダード仕立てのバラの配置や大きな木と遠くの糸杉とのバランスなど、相当考えて庭を造っていたのだと想像できました。四季咲きバラ、ひまわり、ホクシャ、インパチェンス、アスチルベ、洋あじさいなどが一緒に咲いていましたが1800Mの山と同じ条件と聞き納得でした。ツアーの時間配分は完璧で急がずに全て見られ、お土産もじっくり選び買うことができました。往復の景色もきれいでしたので、パリの優美な喧騒の息継ぎには最高の半日でした。

実際目で見た庭は本や映像より良かったです。それがあのジベルニーの空気でした。叶うならバラの咲き始めた頃、また訪ねてみたいです。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2012/11/06

美術館めぐり | フランスの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

フランスのルーブル美術館、イタリアのウフィツィ美術館、スペインのピカソ美術館。ヨーロッパに来たのなら、世界の名立たる名作を前に、時を忘れてじっくり鑑賞してみてはいかがでしょうか?