A席で参加しました。
席は早く着いた人から順番に、係の人が案内していく方式で、自分はたまたま前から3列目に案内してもらえました。
単なるピアノや楽器の演奏だけではなく、途中、バレエダンサーの登場あり、ソプラノ歌手、テノール歌手の登場ありと、飽きさせない演出になっています。
ドレスコードは特に泣く、気楽に楽しみたい方にお勧めです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/01/21 |
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最高の体験でした。
観光客相手の演奏だとは思いますが、真剣な表情で丁寧に演奏する演奏家には敬意を表したい、と思います。
歌唱レベルも高く、特にソプラノの歌手は素晴らしいものでした。
鳥肌が立ちました。本当に感動しました。
モーツアルトのレイクイエムは、教会で演奏する為に作られたものだな(ミサ等)、と感じました。
CDや、動画で聞くものではありません。
土曜日のレクイエム、特にお勧めです!
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/08/20 |
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楽友協会の黄金ホールで演奏を聴きました。
やはり歴史ある、由緒正しき場所で、建物や演奏会場は厳粛な雰囲気を感じました。
マナーの悪い中国人が多いですが、行く価値はあると思います。
ラフな格好でも可のようですが、ある程度の身だしなみは整えるべきです。
欧米の方はラフでも落ち着いた格好でまとめています。
肝心の演奏力は、少し真剣味を欠いているように思えますが、観光客を飽きさせない演目は良いと思います。
せっかくウィーンまで来たのですから、参加しては如何でしょうか。
早めに行ってバウチャーとチケットを引き換えると、良い席の振り当てになるかもしれません。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/08/18 |
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外観・内装とも素晴らしく、始まるまでの期待感も!1階席を選びました(もうすでに席は決まってました)が、舞台にも近く、ギターに合わせて踊る二人の表情にも興奮します。チケットは当日販売もしてましたが、良い席から埋まっていくようなので早めに予約しおいてよかったと思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/12/28 |
1
人が参考になったと言っています。
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ヨハンシュトラウスを中心としたクラシック音楽、オペラ、バレエなど観光客向けの演出ですが、それなりに楽しめました。オーケストラは小編成なので、音を期待してはいけません。クアサロンは市立公園内にあり、地下鉄の駅からすぐです。このコンサートは座席が重要かと。私はカテゴリーAで舞台を見て右サイドの最前列に座りましたので、臨場感がありとてよかったです。舞台の正面はVIP、A、B、Cの順なので、AでもVIPに大柄な方が座ってしまうと視界を遮られる事になります。B、Cだと舞台は見えないのではないでしょうか。入場すると舞台正面のA席に案内されるので、舞台を見て右サイドの席に座りたいと指をさせば、ドイツ語ができなくても案内してくれます。なぜ右サイドかというと、1stバイオリンのコンマスが指揮者を兼ねているので、表情が丸見えになるからです。お値段はちょっとお高い気がします。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/01/13 |
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入店後、間もなくしてオペラ音楽が始まり素晴らしい体験でした!
音楽の間に合わせて料理を運んでくれるので、周りのお客さんと合わせたタイミングでオーダーを出した方がスムーズかと思います。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/01/12 |
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ヴィバルディの管弦楽です。20時10分集合ですがピッタリに到着したら席がおおかた埋まってました。少し早めに到着された方がベストポジションで鑑賞できると思います。開演間近の入場者はパイプ椅子になってしまってました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/01/14 |
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一人で参加だったので色々不安でしたが結果的に楽しめました。
まず、この時期とても寒いので会場まではホットワインなど飲んで時間をつぶしました。
会場はちょっと分かりにくく、他の場所でもコンサートをしているので人に聞くのが一番です。
緑の重そうなドアが目印です。
入ると、バウチャーをチケットに交換してもらえます。
クロークもちゃんとありました。
チケットの値段によって席がしっかり分かれていました。
自分のエリアの中では自由席なので、ハンカチなどで席取りをしているかたが多かったです。
服装は悩みましたが一番安い席だったのカジュアルで問題なかったです。
前方の高い値段の席の方は素敵にドレスアップされてる方も多かったです。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを毎年見てれば楽しめるような内容でした。
また機会があれば行きたいと思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/12/31 |
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寒波で雪が積もった日でした。ミサが終わった後に写真撮影ができるとガイドブックに載っていましたが、この日はさすがにありませんでした。そのかわりか、ミサが終了してから、祭壇の前に降りてきて数曲合唱をしてくれました。また、その際は写真撮影OKだったみたいで、みんな写真を撮っていました。当日予約なしで、後ろの立見席に来られているかたも多かったのですが、ミサが長いので席を取って参加されることをお勧めします。また、教会内に行くまでに、博物館のようになっていて見学ができましたが、立見席の方は、道順が異なっていて見れないのではないかと思います(違っていたらすみません・・)。
評価: | |
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
参加日: | 2017/01/08 |
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クリスマスの夜に参加しました。
教会での開催ということでしたが、皆さんそんなにかしこまった格好ではなく、気軽に参加することができました。
ほとんどの曲が聞いたことのある曲で、飽きることなく最後まで楽しむことができました。
イスがちょっと不快な部分もありましたが、コンサート自体は大満足です。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/25 |
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[はい]
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シェーンブルン宮殿の本館から離れた温室のある建物で、カジュアルに本格的な演奏を楽しめます。ディナー付きだったので、時間も有効に使うことができました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/23 |
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司会の方はとても感じよく、もてなされている気がして良かったです。演奏者は若い女性でしたが、指は動いているし、音は綺麗でした。良いほうだと思います。この会場の隣の部屋に写真が飾ってあるのですが、これは露骨で、戦争の悲劇かと思いましたが、違うそうで、女性の出産シーン(シーツでかくされていない)とか、軍隊入隊の時の検査で、男性が性器を出して並ばされているところとか、ショパンの音楽を求めてくる観客にはふさわしくないと思いました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/01/10 |
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1月1日の夜、特に予定が入って無かったのでコンサートに参加。
せっかくならと思いVIP席で予約。当日行って案内された席は一番前でした。
教会内部は寒かったですが、知っている曲もあり新年早々から心が温まるいいコンサートでした。歌手が客を取り込み笑いながら曲を聴ける場面もあり楽しめました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/01/01 |
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[はい]
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若い男性の演奏者でしたが、手がかじかんでいたのかも。指が全く動かずきちんと鍵盤が押せず、ひどく乱れていて、残念でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/01/07 |
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会場は旧市街で分かりやすい場所にあった。司会をして下さった女性の方は美人で、会話が上手。パーティのおもてなし受けているようで、とても感じが良かった。演奏者はどこかで教授をしていると言う女性の方でしたが、感動するとまではいきませんでしたが、マズルカはこう弾くものという意味で参考になりました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/01/09 |
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コンサートは温かい感じで、こじんまりした教会の中で行われました。男性のボーカルや弦楽器の演奏が心に響きました。男性ボーカリストのコミカルな演出も場の雰囲気をもりあげていて、言葉はわからなくても、全く退屈するものではありませんでした。キレイな歌声と演奏に聞き惚れてしまい、新年早々心が洗われる思いでした。
一つだけ残念な点は、ローマには教会が多く、タクシーやナビでさえも場所がわかりづらく、タクシー3台目にしてようやく目的地にたどり着けたことです。教会の周りにも大きなポスターなどなく、場所を見つけるのに本当に苦労しました。そのため時間に余裕をもってでかけていたにもかかわらず、一番初めから聞くことができませんでした。
はじめにタクシーで連れて行かれた他の教会でも同じようにコンサートが行われていて、飛び込みでも無料で鑑賞できました。ただ、今回参加したコンサートの方が、料金を徴収しているだけあって、クオリティーの面では上でした。曲の構成は有名な曲ばかりで聞きやすく、男性ボーカルも洗練されていてとてもよかったです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/01/01 |
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「せっかくローマで年越しするのだから、記憶に残るイベントに参加したい。できれば大好きな音楽に関連するものがいい!」というわがままを全て満たしてくれた、大変満足できる内容でした。26日からのイタリア旅行が決定したのもギリギリでしたので、もうそんなに良いコンサート等は埋まっているだろうなあと思っていましたが、偶然、姉が見つけてきてくれたイベントがこの「カラヴィタ教会・ニューイヤーコンサート」でした。正直、最初はオペラではないし、会場は教会(日本の教会のイメージでした)だし、クオリティそのものについてはさほど期待していませんでした。しかし、コンサートを鑑賞し、この予想は全く覆されました。まず、会場となった教会です。イタリアが全くの初心者であった私は、イタリアでいういわゆる「教会」の歴史と規模を初めて目にして、驚嘆しました。まるで由緒ある美術館、寺院のような天井の高い立派な造りで、天井や壁には一面に歴史を感じる素晴らしい、緻密な絵画が描かれていました。当然、音響も抜群です。次に予想に反した嬉しいできごとは、生の弦楽四重奏による演奏です。自身も弦楽器経験者なので、演奏者の質の高さに感嘆しました。CDか何かの音源を予想していた私はすっかり興奮。さて、メインのテノール歌手3人ですが、言わずもがな、これも日本ではなかなか鑑賞できない距離間で、力強く、伸びのある高らかな歌声が素晴らしく、思わず感涙しました。途中、観客を巻き込んだ楽しいパフォーマンスも。とにかくあっという間の至福の時間でした。アンコールで歌ってくれた「トゥーランドット」の「だれも寝てはならぬ」は、今まで聴いたものの中で最も良かったと思います。一緒に聴いた連れは、クラシックについて無知でしたが、迫力ある素晴らしい歌声で、「聴いたことがある有名な曲」を演奏してくださり全く飽きることはなかったと言っていました。
この企画でエクスクルーシブ席という恵まれた席で鑑賞できたというのも、大きかったです。貴重な経験をすることができ、本当に満足しています。
ただ一点、課題だったのは、「カラヴィタ教会」という教会を、現地ホテルの受付スタッフや、タクシー運転手、現地ガイドさんなど意外と知らなかったということです。「カラヴィタ通り7」にある教会、ということで、やっとわかってもらいました。当日は看板が出ていたので、迷うことはなかったのですが、付近に教会が多数あり、事前に場所を確認しに行った時には、ちょっと迷ってしましました。住所が明記してありましたので、助かりました。
一生忘れられない記念になりました。ありがとうございました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/31 |
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[はい]
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教会の雰囲気と音響が素晴らしい演奏をさらに素敵にしてくれて、最高の夜となりました。知っている曲も多く、オススメです。夏だったので教会内は暑く、みんなプログラムで仰いでいたので、扇子など持って行かれるといいと思います。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/08/15 |
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娘と2人大晦日の夜に参加しました。タクシーが全く捕まらず、テルミニ駅近くのホテルから歩いて、25分くらいで往復しました。場所はわかりやすいです。
弦楽器カルテットとピアノと3人のボーカルの一体感が心地よく、音響、選曲も好みにとてもあって、楽しめました。
ユーモアたっぷりのMC、挨拶が多言語で日本語もあって、賛美歌やクリスマス、新春のオーケストラ定番曲、どれも聴きやすい構成で音がとても綺麗でした。
休憩を挟み2時間ほどのプログラムは、クラッシックだけでなく、ジングルベルやジョンレノンのハッピークリスマスなど、ポップスも取り混ぜた選曲で、親しみやすい雰囲気でした。
終演後のシャンパンとお菓子(パネトーネ各種やチョコレートケーキ、ヌガー、アーモンドクッキーなど多種)をゆっくりたっぷりと用意して下さり、参加者や会場の雰囲気もとても良かったです。
清潔で可愛い教会で、コルソ通りの繁華街の近くにあり、深夜(23時過ぎ)も開いている屋台や通行人も多く、女性だけでも心配なく参加できます。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/12/31 |
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[はい]
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大晦日に参加しました。カラヴィタ教会は、観光マップには掲載されておりませんが、コルソ通りからカラヴィタ通りに入って3、4メートルのところにあり、すぐわかりました。トレヴィの泉からも徒歩5分程度です。
荘厳な雰囲気の中、カルテットとピアノによる演奏、3人のテナーによるオペラは非常に思い出深いものとなりました。また、コメディアンのようなテナーもおり、時に笑いがおきる素敵な2時間(9時少しすぎに開演、11時前に閉演)となりました。大晦日にこのコンサートに参加できて本当に良かったです。
また、中にはおしゃれをして来ている方もいらっしゃいましたが、石造りの教会ということもあり非常に冷えました。ダウンコートは最後まで脱ぐことは出来ませんでしたし、足は感覚がなくなるほど冷えきりました。今後、参加される方はおしゃれ等を考えず、防寒第一で参加されると良いかと思います。コンサートの後、そのままトレヴィの泉でカウントダウンを迎える予定でしたが、あまりにも冷え切ってしまったので一度ホテルに戻り、ホテルで足湯をしてから再度出かけました。それくらい冷え切りました…。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/31 |
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[はい]
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眺めの良いレストランで食事ができました。料理が出てくるまで1時間程待たされるというハプニングがありましたが、食事は美味しかったです。
移動してのコンサートも雰囲気があって良かったです!
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/12/26 |
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ローマ中心にある素敵な教会で、本場のオペラとクラッシック演奏を最前列という贅沢な席で観ることができました。
ピアノとバイオリンカルテットのヨハンシュトラウスの演奏も本格的で、アンプとスピーカーを通さない石造りの教会に響く生の音に酔いしれました。
3人のテナーによるオペラもそれぞれ個性があり、迫力はもちろんイタリアらしい愛嬌ある演出も見もので、観客に話し掛けたり舞台につれだしたりと、日本では敷居の高いオペラが身近に感じられる温かみのあるものでした。
演目は、私のようにオペラを全く聴かない人でも多少はわかるヒィガロやトスカなど、メジャーなものが多く、それぞれの曲は短く、かつテンポよくつぎから次へと演奏が流れたのであきることなく楽しめました。
後半のクリスマス曲よりは、個人的にはまあまあでしたが、教会で12月31日に聴くクリスマスソングは、趣がありました。
ただ、教会なので仕方ありませんが、2時間石の床と木の椅子で底冷えしてしまい後半はあまり曲に集中できなくなり、帰りは冷えたせいで体調を壊したので、暖房がないことだけ改善できたらなお良かったです。
3回めのイタリアでしたが、今までの観光地を巡るだけの旅行と違い、とても貴重な年越し体験ができました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/31 |
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[はい]
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ピアニストは、大活躍中の42歳の男性。
ショパンオンリーのプログラムで、ショパンを堪能できました。
彼のテクニックは素晴らしく、とても感動しましたが、
会場のピアノは、とてもひどかったです。
YAMAHAのG2(2本ペダルだったので、多分昭和時代のピアノです)。
調律も酷く、彼のテクニックにピアノの方がついていかなかったと言う感じです。
ショパンの時代のピアノはあんな感じだったのかな、などと想像しながら聴きました。
数日前に聴いたワルシャワでのサロンコンサートのピアノは、
スタイウエイだったので、この会場のピアノにはがっかりしました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/12/28 |
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雰囲気はとても良かったです。
ただ、かなり寒く、辛かったです。
演奏は、可もなく不可もなくと言った感じです。
全ての曲において、テンポがかなり速く、落ち着かない演奏でした。
ファーストバイオリンの方のテクニックは素晴らしかったです。
特に『カルメン』は超絶技巧。
あれだけ寒いのに、よく指が動くなと感心しました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/12/29 |
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中に入るにはツアーに参加するかコンサートを鑑賞するかの選択でしたが、今回はせっかくだからコンサート鑑賞を選びました。入口入ってすぐに机があってそこで印刷したバウチャーを渡すだけでチケット交換ができ、わかりやすかったです。座席は1階席を選び、比較的前方だったのでよく見えました。座席も椅子に番号が書いてありすぐにわかりますが、係員が多く声を掛けてきてくれて案内をしてくれます。コンサート中はビデオ撮影や写真撮影はNG。始まる前後に写真を撮りました。古い建物ですが素敵な建物です。見るだけのツアーよりコンサートを鑑賞して正解でした。とても楽しい思い出になりました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/12/28 |
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[はい]
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注意事項に女性はイブニングドレスをお奨めと書いてあったのでどうしようかとおもいました。
結果は、旅行者ならラフな格好の人もいましたし、ドレスの人もいました。
できる範囲でエレガントにしていけば、場の雰囲気を崩さずロビーでも気後れせずに済みました。
大晦日のちょっと特別な雰囲気を味わえてよかったです。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/12/31 |
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アカデミアから近い教会での室内楽でした。ヴィバルディの四季などメジャーな曲が多く、とても楽しめました。ただリーズナブルなので仕方がないかも知れませんが、演奏者のレベルの差が結構違ったのが残念でした。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/30 |
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会場前の螺旋階段が関所です!
係員が一人で、客全員のコートとチケットをきちっとチェックしていました。私はコートを膝に掛けて聴きたかっためクロークに預けず畳んで持っていたのですが、結局クロークに預けるよう指示されました。あの係員は1人も見逃さず指示していて、不公平感がなく却って好感がもてました。
演奏会開始間際と終了直後は、クロークが大混雑していました。
客席の床は平面でしたが、舞台が高い位置にあるので、演奏者の様子、歌や踊り、すべてよく見えました(A席ゾーン後部中央)。
曲紹介はドイツ語と英語でした。
演奏は素晴らしく、企画も良かったと思います。ウィーンの夜に楽しいひとときが過ごせ、大満足です。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/12/30 |
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[はい]
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本格的なオーケストラを鑑賞することができました。
登壇される楽団や歌手もさることながら、宮殿の雰囲気も素晴らしかったです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/12/25 |
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ニューイヤーコンサートを予約。会場は寒いです。トイレも1つだけ。
演奏はとても素敵です。教会という場所で音の響き方がホールとは違うのかも。前半は四季の後、少し休憩があります。その魏後半。ベネチアの良い思い出になります。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2017/01/01 |
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催行会社からのコメント
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音楽鑑賞/コンサート | ヨーロッパの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
クラシック界の巨匠モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・ショパンなどが活躍した音楽の都ウィーンをでのクラシックコンサートをはじめ、イタリアのオペラなど、音楽文化の豊かなヨーロッパで、本場の音色を堪能してみませんか?毎夜コンサートが催され、観光客でも気軽にその文化と歴史に触れることができます。チケット予約だけではなく、食事や観光がセットになったVELTRA厳選ツアーも多数取り揃えています。
ご意見をお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、テキストは自動的に翻訳されます。
コンサートは、常に様々なトピック、優れた芸術家である現代写真展のギャラリーで開催されています。私は、画像の一部が受け入れることが困難であった、それは現在別の展示会であることを理解しています。私たちは、同じ場所では、特に夏には、それが魅力をたくさん持っているし、私たちの芸術家によって実行される最も重要なショパンの音楽であると信じています。
、バーバラをありがとうございます。