投稿者: 1人旅
パイプオルガンの重厚ある低音と澄んだ高音が教会内に響き渡り、とても感動的なコンサートでした。
教会内もライトアップされ、幻想的な雰囲気でした。
是非、オススメします。
評価: | |
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プラン: | カテゴリー3 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/29 |
参加日: | 2019/06/27 |
投稿者: okisa
ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール(たぶん)の4人が給仕サービスの合間のショータイムでピアノに合わせてオペラの名シーンの曲を店内に響かせて歌います。お料理も雰囲気も良くてコスパ最高のツアーだと思います。20:30で予約して行くとほぼ満席でした。オペラ椿姫の「乾杯の歌」では、お客も皆でグラスを片手にラララと大合唱で盛り上がりました。日本人も数組いましたが大体は外国人でした。給仕はフランス語と英語、ベルカントはイタリア語、日本語なしでも音楽と美味しいもので楽しい時間を過ごせました。渋々付いてきた娘と夫も大満足しておりました!パリに行く機会があったらまた出掛けたいお店です。
評価: | |
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プラン: | リリック(Lyric)コース *ドリンクなし |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/06/29 |
参加日: | 2019/06/24 |
投稿者: みかん
現地でその土地の音楽を聴くのを楽しみにしているのですが、こちらの教会でのギター音楽鑑賞も大変素晴らしいものでした。アダージョ始め馴染みのある音楽を雰囲気の良い教会の中で堪能出来ます。近場には美味しいピンチョスを食べられるお店などもあり、コンサートの前後にワインと軽い食事を楽しめます。
評価: | |
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プラン: | サンタ・マリア・デル・ピ教会 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/29 |
参加日: | 2018/08/10 |
投稿者: Fattytommy
とにかく楽しかったです!色々なオペラのいいとこどりで、時間があっという間に過ぎ、あまり詳しくない主人も大満足だったようです。
カルメンなどの名曲から最後はおなじみのナポリ民謡オーソレミオまで、男女の歌手が表情豊かに歌い上げ、ピアノ伴奏も良かったです。
正直、料金も安いのであまり期待していませんでしたが、想像以上でした。
川を渡った少々はずれにあるので、早めに出てジェラートを食べながら向かいました。
小さな教会ですが、マイク無しで声が響きわたるのがまた良かったです。会場で、グラスワインとお水を販売していて飲みながら鑑賞できます。
扇風機がありましたが、ちょっと暑いかな。主人は扇子をパタパタしてました。
ちょっと残念だったのは、後半、下水の匂いがだいぶ気になりました。まあ、これは設営側に望むことですが、せっかく美声に酔いしれたいのに匂いが漂うと集中できず気分が下がります。
ベルトラさん、ぜひ要望を届けて下さい!
評価: | |
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プラン: | 基本プラン |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/28 |
参加日: | 2019/06/19 |
投稿者: akopenn
時刻前に行きましたがチェックインしてから待ちくたびれました。トイレも困りました。事務所のトイレが隔てるもの無しの目の前にあっても使えません。遠いスタバまで行けというのです。スタバも見つからずトイレのピンナンバーも教えてもらえずレストランに着いてから直行しました。有料で良いので使えるようになりませんか?これが体験談です。貴社の利用は結構していますが今回の不愉快な感想です。ホテルまで送ってくれるのでお願いしました。運転手さんはフレンドリーでご機嫌な方でした。
評価: | |
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プラン: | 4~10月 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/27 |
参加日: | 2019/06/24 |
投稿者: かよりーな
こじんまりしたホールでのコンサートは舞台が近く臨場感たっぷりで本当に昔の貴族たちが楽しんだかのようなショー鑑賞の気分が味わえました。
残念なのは早めに着いたのに待合室みたいなところでの対応が雑過ぎて少々ぞんざいに扱われた気分でした。入り口も大切ですよね。
評価: | |
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プラン: | B席(2019年12月まで) |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/27 |
参加日: | 2019/06/10 |
投稿者: flower
期待以上との口コミを読んでいましたが、本当に期待以上で良かったです!
現地でなければ味わえない空間で素晴らしい音楽でした。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/25 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: 市町村
王宮近くの会場でコンサート。一番前の列でした。途中の休憩時間では、飲み物をもらい、中庭で飲めます。会場のすぐ近くに、6時30分から始まる別のショパンコンサートもあるので、どうしても時間が合わない場合はそちらのチケットを現地で購入しても良いと思います。
評価: | |
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プラン: | 通常プラン(2020年12月まで) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/23 |
参加日: | 2019/06/21 |
投稿者: チャメリン
ソリストのバイオンリンの音、凄いですね。すごく繊細なところもあるし、ダイナミックなところがあり。名前はよく知りませんでしたが、昔のイツアーク・パールマンの次を行く人なのかなあと思いました。もちろん、コンセルトヘボウの皆さんも素晴らしかったです。ただ、少しホテルが離れていたので、もう少し早めに初めてもらえれば良かったかなと思ったりもして。
評価: | |
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プラン: | カテゴリー1(会場:メインホール) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/23 |
参加日: | 2019/06/20 |
投稿者: Cot
ウィーンでは毎日のようにコンサートがあるものの、ウィーンフィルの本拠地ということで、こちら学友協会のコンサートをチョイスしました。クラシック初心者なのですが、半分以上は知ってる曲で充分楽しめました。最後は手拍子で観客も巻き込んでの演奏で締めくくられ、満足して帰ることができました。今回参加したコンサートはブラームスホールでしたが、大ホールの方でも見てみたいです。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/23 |
参加日: | 2019/06/19 |
投稿者: 市町村
会場は小さい。座席は7〜8列ほどでしょうか。オーケストラ演奏を近くで見たいなら非常に良いと思います。VIP席なら、本当に目の前という感じだと思います。私はB席での予約でしたが、B席でも近いです。演奏を聴くことが目的なら、座席にこだわる必要ないかと思います。場所はどこでも十分近いです。
評価: | |
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プラン: | B席(2019年12月まで) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/22 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: 市町村
日程の都合上、学友協会のブラームスホールだった。大きな会場の、豪華なホールでオーケストラ鑑賞という想像だったが、こじんまりとしてて、予想と違った。他2つの場所ならば、想像通りだったと思います。座席は受付順のようなので、当日は早めに受付した方が良いかと思います。カテゴリ内での良い席から埋まっていくようです。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/22 |
参加日: | 2019/06/15 |
投稿者: HIRO
ドレスコードがないので気軽に参加できます。
前から二列目の席でしたので とてもよく見れました。
とても優雅な時間が過ごせました。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/21 |
参加日: | 2019/06/13 |
投稿者: シーモア
ビバルディの足跡をたどり、ウイーンとベネチアを訪れましたが、ビバルディの生まれた地でビバルディの曲を聴くということだけでこの上ない感動を覚えました。また、演奏者のベネチア室内合奏団の方々もとてもフレンドリーな感じで、コンサートの最初から最後まで楽しむことができました。演奏そのものも自分の好みにぴったりで、オーソドックスな中にも控えめなアレンジが加わり、「四季」を堪能することができました。教会でのコンサートは初めての経験でしたが、体に染み入るような荘厳な響きに魅了されたひと時でした。
評価: | |
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プラン: | Test Package |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/20 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: むうみんの穴
まずはホテルへのお迎えが、なんの連絡もなく予定より5分ほど遅れ、少しイライラ。ドライバーさんが日本語はおろか英語も満足に話せず、ディナーとコンサートのチケットの受け取り方が分からず、何とか食事を始めましたが、更にイライラ。ディナーの味は今一つでレストランにアメリカ人の強烈な団体が入ってきて向かいの人の声が聞き取れないくらい大声で騒いで、雰囲気も全くなくガッカリ。まあ、最後のコンサート、オペラ、バレーは最前列で見ることができてすごくよかったのでなんとか平均点でした。せっかくのディナーと送迎がもう少しスムーズならもっと楽しめたのに残念!
評価: | |
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プラン: | VIP席 / ディナー付き(2020年3月31日までのご参加) |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/20 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: Orientexpress
取ってもらったチケットはホテルまで届けてもらえて、非常に便利でした。ドイツオペラ”死の都”は、以前観たことの無い出し物で、少し難解でしたが、憧れのスカラ座の内部は豪華絢爛で、幕間にシャンペンを楽しみ、最高でした。
評価: | |
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プラン: | 死の都【2019年5~6月公演】 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/19 |
参加日: | 2019/06/14 |
投稿者: ひとり旅のユッコ
ウイーン最後の夜にふさわしい演奏会でした。
教会で演奏会を聴くのは初めてでしたが、教会の厳粛な雰囲気とマッチしていて感動的でした
誰もがよく知っている曲が4人の素晴らしい演奏者で奏でられ、あっと言う間の1時間でした。最後の曲の演奏が終わるとほぼ全員が立ち上がり、あの小さな教会でスタンディングオベーションが見られました。
1時間はあっという間で、せめて1時間半くらいあったらとそれだけが心残りでしたが友人と2人、素敵なウイーンの夜が満喫できました。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーB席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: リューリュー
シックな教会でのカルテットの演奏を楽しめました。
演奏中は撮影禁止なのに前のアジアの方が
ずっと撮影していたのが気になりました。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: appie
◆感想:テレビで見てたニューイヤーコンサートの場所、念願の黄金の間で鑑賞できて満足でした。観光客向けのコンサートということですが、モーツァルトの楽曲は馴染みのあるものも多く、明るい曲も多いので、楽しめました。最後の曲は観客も手拍子で参加でき、盛り上がりました。楽しかったー!
◆座席:体験談でアップグレードについて拝見しておりましたが、私もどうやら申し込んだC席からアップグレードされたようでした。まさかのステージ上、演奏者の真後ろの席でした。クラシックコンサートとしては、パーフェクトな席ではないかもしれませんが、あこがれの楽友協会、黄金の間のステージに思いもよらず立ててしまい感動です。席へは出演者と同じ通路を通るので面不思議。そして、ステージ上からの景色も面白かったです。席のお陰だと思いますが、周りのマナーについては気にならなかったのでラッキーだったのかも。
◆写真:中は撮影禁止のようでしたので、楽友協会の外観です。のだめが入っていったところですねー☆
◆おまけ:ヴェルヴェデーレ宮殿からトラムで戻ってきた後、コンサートまで少し時間があったので、楽友協会のすぐ近くにあるインペリアルホテルのカフェで早め&軽めの夕食にしました。きのこのスープは絶品。インペリアルトルテも紅茶と一緒にいただきました。トルテはボリュームがあるので、普通にお食事した後のデザートだと食べきれないかもしれないので、スープでちょうどよかったです。ピアノの生演奏を聴きながら優雅で贅沢な時間でした。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2017/05/06 |
投稿者: マキテルミ
オペラの席自体はよかったので満足です。
ただし、ホテルチェックイン時に「そのバウチャーの件は知らない!」とホテルフロントでいわれたのでびっくりしました。当日あとからいただきました。そういうびっくりはなくしてほしいです。
評価: | |
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プラン: | 死の都【2019年5~6月公演】 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/17 |
参加日: | 2019/06/14 |
投稿者: たかさん
日本から参加したツアーで、ウィーンの午後・夜が空いていたので、シェーンブル宮殿の見学と音楽会がセットになっている本ツアーを申し込みました。
他の方もご指摘しているように、まずチケットをオフィスまで取りに行かないとならないのでが、若干、場所が分かり難い所にあります。また、チケット受領・宮殿見学と、コンサート開場との間で時間がありますので、この間をどのように上手く使うか考えることが必要です。
コンサートは、カジュアルなもので、演奏は、弦楽に若干の木管・金管、ピアノといった構成です。途中、フィガロの結婚の第1幕冒頭「5,10,20…」(ベッド採寸の歌)や、魔笛の『パパパの二重唱』を男女2人の歌手が寸劇で歌うなど楽しめるプログラムでした。
オランジュリーは、劇場形式ではなく、広間の平面に椅子を並べた形で、舞台に近い所からVIP,A,B…と別れています。Aでも十分に楽しめる位置でした。
評価: | |
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プラン: | A席(2023年4月30日まで) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/16 |
参加日: | 2018/02/23 |
投稿者: Sabia
ツアーそのものは予想通りで満足!!
ただチケット受け取りの場所がわかりにくく、バウチャーに地図のガイドがあるとよかった。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/15 |
参加日: | 2019/05/21 |
投稿者: susumu
前日に急遽参加してみようと予約。チケットの受け取り場所も分かりやすくスムーズに入れた。前から2番目の席で臨場感があった。音楽に詳しくないものでも有名な曲を演奏してくれて楽しめた。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/15 |
参加日: | 2019/06/01 |
投稿者: スーー
カテゴリーupありがとうございました。たまたま隣り合わせた日本人の方と久しぶりにゆっくりお話しすることが出来ました。
4人とは思えない豊かな響きを堪能。教会独特の雰囲気の中でのコンサートは、私も演奏したことのあるモツレクの楽器バージョンを聴き、敬虔な気持ちになりました。
1時間とは思えない沢山の曲目で、アンコールもあってお得感たっぷりでした。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/13 |
参加日: | 2019/06/11 |
投稿者: モーツ
クラッシクファン憧れの殿堂,ウィーン楽友協会黄金ホール。聞いただけで胸躍る会場です。ウィーンでモーツアルト,最高の楽しみでした。とにかく音の響きがまろやかなのです。CDで聞く堅い音色と,かつてレコードで聞いた暖かな音色,それを丁度混ぜあわせた音色で,あっというまに時間が経過しました。アンコールはウィーンといえば「美しき青きドナウ」,そう,ヨハンシュトラウス2世の曲,極めつけは彼の父1世の「ラデツキー行進曲」。モーツアルトの感動にシュトラウスが加わり,もはやスタンディングオベーションでした。
席はC席で1階の最後尾だったのですが,柱と柱の中央で,しかも1階の平面床よりも2段高くなっていたので,演奏のすべてを不自由なく鑑賞できました。最高のコストパフォーマンスでした。
帰りのメトロの中で,モーツアルト交響曲40番の第1楽章のメロディーがずっと心の中で流れていました。ニューイヤーコンサートのTV中継を見るたびに,この夜の感動を思い出すことでしょう。人生のハイライトでした。ありがとうございました。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/12 |
参加日: | 2019/06/10 |
投稿者: オーケストラ
午後7時15分から外にあるチケットセンターで座席券を発効するとの事で、日差しがとても強く暑い中、かなり早くから沢山の人が列に並んでいたのに、その時間になると中で渡すとの事。それから皆急いで中に移動。それなら初めから、もしくはみんなが並んでいる時に言ってくれるべきではないか。不親切だと思う。
開始30分前から会場内に入って着席できる。
2階にはバーカウンターがあり、ドリンクを頂いた。
モーツァルトオーケストラは、通常のオーケストラほど堅い感じではなく、大変楽しく聞けた。
この日はウィーン国立劇場ではないのかと、少し残念に思ったが、ウィーン楽友協会の中は大変豪華で美しく、とても良かった。
旅の素敵な思い出になりました。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/11 |
参加日: | 2019/06/08 |
投稿者: ウィンウィーン
ブリストルホテルでの食事とお土産CD付きC席プランに参加しました。
食事はプリフィクスの3コースですが、美味しくいただきました。
コンサートはC席と言うことで、予想通り天井に近い天辺ど真ん中席でした。会場の全体が見渡すことができ、ホールの雰囲気が良く分かり楽しめました。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/10 |
参加日: | 2019/06/05 |
投稿者: 匿名希望
ローマでの最後か夜、夫婦で教会まで歩いてる行きました。場所も分かりやすいので問題ないです。凄い声量に圧倒されました。小さな教会なので席はどこでも大丈夫です。知ってる曲ガイド多いのもありがたいですね。
評価: | |
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プラン: | 火・金曜日/A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/10 |
参加日: | 2019/06/07 |
投稿者: うさみん
食事は、メニューが決められており選べなかったのですが、前菜が、ダンプリングのスープで、メインが厚くて硬いローストビーフのようなお肉でしたが、まずディナーですが、スープはしょっぱいし、お肉は硬くて私の口に合いませんでした。飲み物は別料金です。お料理は、お店に来た順番に給仕されるのではなく、厨房から近い席に人から給仕されていた感じで、早く来た私たちより後から来た人の方が早く食事を終えて会計されてコンサート会場に向かわれており、コンサートの席は自由席なのにレストランで待たされる時間が多く無駄でした。またコンサートの休憩時間に席を離れるのですが、自由席なのでその間に席の取り合い?があり自分たちが座っていた席を取られたB席の人が空いていたA席に勝手にうっってしまったりとかなりアバウトな感じでした。コンサートは、舞台から客席が縦に細長く、特にバレエは踊りがよく見えないのでドタバタしている音と音楽を聞いている感じでした。演奏もそんなにいいとも思えず、これで1人117ユーロはもったいないです。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/09 |
参加日: | 2019/06/02 |
投稿者: bamboo
せっかくのウィーンの夜、クラシックを聴きたくて申し込みました。
観光客向けのバレエあり歌ありの楽しいコンサートで、気軽に楽しめる内容でした。
ただ、他国の方の中にはTシャツ短パンのような服装で前の方の席に座ってる方もいたので、その点が残念でした。
評価: | |
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プラン: | 【3コース】VIP |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/09 |
参加日: | 2018/08/05 |
次に体験される方へのアドバイス
催行会社からの返信
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音楽鑑賞/コンサート | ヨーロッパの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
クラシック界の巨匠モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・ショパンなどが活躍した音楽の都ウィーンをでのクラシックコンサートをはじめ、イタリアのオペラなど、音楽文化の豊かなヨーロッパで、本場の音色を堪能してみませんか?毎夜コンサートが催され、観光客でも気軽にその文化と歴史に触れることができます。チケット予約だけではなく、食事や観光がセットになったVELTRA厳選ツアーも多数取り揃えています。