ドゥブロヴニク旧市街の起源は、ローマ帝国時代であったと言われています。7世紀には、このエリアに戦争に追われたローマ人が移り住み、城砦を築いて要塞都市を形成していきました。13世紀からは地中海の交易の拠点になり、地中海を代表する都市に発展していきました。そのため、13世紀以降の代表的な建築様式を用いてつくられた教会や僧院、宮殿、噴水などが数多くあります。目抜き通りであるストラドゥン石畳は、数100年かけて、人々が通行したことで滑らかになっていて、歴史を感じることができます。
ドゥブロヴニク旧市街には、ピレ門・プラツァ通り・ドミニカ修道院(宗教博物館)・フランエヴァッキ修道院・スポンザ宮殿・ルザ広場・司教宮殿(歴史博物館)・聖イヴァン砦(海洋博物館)・聖ヴラホ(ブラシオス)教会などの観光名所があります。その他にも、1440年に建造されたオノフリオ大噴水や、1317年に開設されたヨーロッパで3番目に古いフランシスコ会修道院の薬局などがあり、観光客でにぎわっています。この世界遺産のエリアには、ホテルも数多くあり、世界遺産の中に宿泊することができ、魅力的な場所です。
素晴らしい景色で、やはりバルト3国の自然は圧倒て素晴らしいです。
残念なのが滞在するホテルが6日目のオパティア以外は全て郊外のホテルで中心街から外れた場所であったので散策等は出来ませんでした。
また、夕食にアルコールは駄目なホテルや殆ど... 続きを読む
バルカン半島のメインの観光スポットをバスで効率よく周遊でき、日本語ガイドさんもついてくれるので、安心してツアーを楽しめます!旅慣れている人達との交流や他言語チームとの混載も面白いです!想像以上に歩くので、ぜひ履き慣れた靴と体力で参加してくだ... 続きを読む
閉じるクロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナの3カ国の
素晴らしいスポットにバスで案内してくれます。
自分での移動はなかなか大変なので助かります。
ずっとついてくれたガイドさんは現地在住の日本人の方で、
ガイドなしでは分からない... 続きを読む