投稿者: にしん
個人で行くには少し面倒なところだったので、こちらのツアーに予約しました。
移動中にガイドの方からブルガリアの歴史や社会事情についてお話を聞けて、大変興味深かったです。
日本にいる時にはあまり触れる機会の無いその国の歴史や背景について、現地の方から直接聞けるのは楽しいです。
本物の古代墳墓にも訪問できて、古代浪漫を感じました。
評価: | |
---|---|
プラン: | 日本語ガイド |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2023/12/24 |
参加日: | 2023/12/13 |
投稿者: チーマン
カザンラクまでは、遠いです。片道3時間半くらい掛かりました。
でも、トラキア人の墓を見て、来た甲斐があったと思いました。トラキア人の墳墓のレプリカに入りましたが、壁画がキレイで感激しました。
ツアーは我々だけでしたので、プライベートツアーでした。普段のツアーでは行かないような墳墓も巡り、とても良かったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | 日本語ガイド |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/12/31 |
参加日: | 2019/12/30 |
投稿者: nakanomori33
ソフィアの市内から出るのに少々時間もかかるので、片道4時間近い旅になりました。カザンラク周辺に百数十あるとされる、トラキア人の墳墓を4か所見学しました。
興味がある方には、本当にお勧めですが、そうではない方にはどれも同じに感じてしまうかもしれませんね。
ガイドさんとドライバーさんも大変親切で、遺跡にも興味がある方々でしたので、1日大変楽しかったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | 日本語ガイド |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/07/26 |
参加日: | 2019/07/15 |
投稿者: ひみ子
首都ソフィアからカザンラクまで、車で約3時間半。最初に山を越えるのですが、そこは曲がり道が多いので、車に弱い人は車酔いしそうです。酔い止めがあるといいかも。山を越えると、あとはひたすらまっすぐ。カザンラクに着くまでに、お手洗い休憩1回。小さな売店があり、飲み物やお菓子が買えます。
カザンラクのトラキア人墳墓レプリカに入りましたが、壁画がキレイで感激しました。本物に入れないのが残念でしたが、観光客が入ったら傷みそうなので、これでいいのだと思います。
日本語の上手なガイドさんに色々説明を受けましたが、ガイドさんも歴史が好きということで、会話も楽しかったです。日本のように、バスや電車に自由に乗れるような場所ではありませんので、料金は高いと思いましたが、車で行けて良かったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | Test Package |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2018/10/03 |
投稿者: Haruko
当日はドライバーさんが私の興味に合わせてアレンジしてくれました。バラ博物館や蒸留所だけでなく、実際にバラ畑で薔薇摘みもさせてもらったり、山麓にある正教会にも連れて行ってもらったり、スーパーでブルガリアのカジュアルランチをしたり、最後はホテルではなく、空港に送ってもらえて、朝9時から夜19時半まで色々と連れて行ってもらうことができて満足でした。
評価: | |
---|---|
プラン: | フリープラン |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2018/05/23 |
参加日: | 2018/05/21 |
投稿者: プーくん
6月第1日曜の12時からのパレードに間に合い、バラの女王や民族衣装を着た子供達や若者のパレードがとてもきれいでした。バラの花びらをまきながらのパレードなので、ブルガリアのバラの香りに酔いしれました。ブルガリアが香水用のバラの世界の8割を生産していることに納得しました。時間がないけど、1年に1回のバラ祭りが観たい人にお勧めです。母と参加しましたが、日本語の上手な女性のガイドさんと楽しい1日でした。
評価: | |
---|---|
プラン: | 日本語ガイド |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2016/06/23 |
参加日: | 2016/06/05 |
次に体験される方へのアドバイス
催行会社からの返信
予期せぬエラーが発生しました。一つ前のページも戻ってもう一度お試しいただくか、しばらく経ってから再度ご利用ください。
カザンラクのトラキア人の墳墓 (ブルガリアの世界遺産) | ブルガリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
カザンラクのトラキア人の墳墓は、ブルガリア中部の町カザンラク近郊のレンガ造りの丸天井型地下墳墓(カタコンベ)。古代には、トラキア人の首都セウトポリス近郊にも位置していたと言われています。この墓地は紀元前4世紀にまで遡るものであり、1979年にはユネスコの世界遺産に登録されました。 観光の際には、回廊や埋葬室に残された状態のよい壁画をお見逃しなく!