投稿者: noriT
クラシックにさほど詳しくない友人2人と念願のシェーンブルン宮殿グランドの間にての管弦楽団の演奏会に参加しました。友人2人は豪華な広間の環境と前から2番目という臨場感に感激してました。チケット交換も休憩時間のシャンパンは闇夜に浮かぶグロリエッテ門を見ながら最高の気分でした!
評価: | |
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プラン: | VIP席(2020年3月までの催行) |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/24 |
参加日: | 2019/08/21 |
投稿者: たけやん
新婚旅行の最後の夜は贅沢しようと思い、予約しました!
5つ星ホテルでのディナーと、モーツァルトコンサートに酔いしれました。
観光客向けに、知ってる曲を多く演奏してくださり、指揮者のユーモアさも目を引きました!
ドレスアップは、さほど気にしないでいいかもしれませんが、あんまり軽装だと中国人だと思われます…
演奏も楽しく、もう一度行きたいくらいです!
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/24 |
参加日: | 2019/08/21 |
投稿者: muraharu
どこもチケット行列がひどいので、並ばなくて良いのが一番のメリット。但し、シェーンブルン宮殿だけは、敷地の入り口にある門を入って左手のチケットコーナーで、予約券に引き換える必要があるので要注意。皆さん、宮殿の入り口ゲート迄来て、係の人にその事を教えられて、敷地の入り口まで引き返してました。予約券をもらってから、入場時刻まで、宮殿には入場できません。中央部にある宮殿でも、予約券の発券が出来るようでしたが、ウィーンパスでネット予約が出来るのか良く分かりませんでした。有効期間が日単位なので、交通費込みではなく、veltraで売っているパスを買って、交通費は地下鉄乗るときに48時間フリーチケットを買った方がお得かと思います。あと、ウィーンはウーバーがしっかりしてるので、ウーバーで移動もありかと。
評価: | |
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プラン: | 2日間パス |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/24 |
参加日: | 2019/08/20 |
投稿者: muraharu
正装が面倒だったので、演奏のレベルは期待せずに参加しました。ところが、相当ハイレベルの演奏で、ビックリしました。最後だけラデツキー行進曲で、モーツァルトではありませんでしたが、ニューイヤーコンサート気分で手拍子が出来て最高にテンションが上がりました。
スーペリアで席は前から3列目、建物の見学ならA席で良かった気もしましたが、後方A席のあたりで残念ながら中国人のお子さんが大泣きしてた(しかも退席しない)ので、結果良かったかと言う感じ。彼らも悪気ないのだろうけど、会場の係の人も退席を促したり、ルールを喚起する必要性を感じました。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/24 |
参加日: | 2019/08/21 |
投稿者: 匿名者
食事には大満足でした。ラグジュアリーな雰囲気のブリストルラウンジ、ぜひおしゃれして出かけてください。
食事のあとは、ウィーンモーツアルトオーケストラ。日本でもしばしばある子ども向けクラシックコンサートのような演奏会でした。
少なめの編成のオーケストラで、クラシックの有名曲を聴くことができます。「魔笛」のパパゲーノ、パパゲーナも登場し、賑やかな楽しい雰囲気です。
クラシック音楽やオペラのオフシーズンに、音楽の都ウィーンの有名ホールで演奏を聴くことができるという点では、価値のある催しだと思います。
ただし、学生チケットにはご注意ください。学生チケットは、会場にて学生証確認の上、チケット引き換えですが、これが長蛇の列で、それなりに余裕をもって行かないと間に合いません。また、ISICの国際学生証でないと絶対に認めてもらえません。
レストランでの食事が終わってすぐに会場に向かったものの、チケット引き換えの際にトラブルもあり、私たちは開演に間に合いませんでした。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/21 |
参加日: | 2019/08/17 |
投稿者: Kyoko
70歳目前の両親との旅行。1週間の旅行で移動も多く、若干疲れてきていました。
その旅の最後の夜にこのコンサートを予約していましたが、最後の夜にふさわしい、旅の思い出を素敵なものにしてくれる経験になりました。
【ドレスコード】
「スマートカジュアル」(ジーンズ可)というのが逆に難しい!と思いましたがちょっぴりおしゃれして出かけました。夫と父はジャケットを持ち、私と母はワンピースとサンダルで出かけました。
他のお客さんは同じようにおしゃれしている方もいましたし、フリフリキラキラのドレスの方もいましたが、Tシャツにデニムの方もいて、結構なんでもOKな感じです。(個人的には、せっかくなら、ちょっとおしゃれした方が気分も上がるなーと思います。)
【時間と場所】
オペラ座での公演でした。前日に裏手にある、どんな観光ガイドにも載っている「ザッハー」のカフェに行っていたので迷うこともありませんでした。
バウチャーをチケットブースに持っていく必要があったのですが、ブースが開く19:15ちょうどに着くと10人くらい並んでいました。人の流れがスムーズで、さほど混雑に困ることはありませんでしたが、少し遅いと待ち時間は長かったかもしれません。
チケットブースの場所は分かりにくいです。「チケットオフィスに行くように」と指示がありましたが、チケットオフィスって書かれているところに行くと「ここじゃないよー」と言われてしまいました。
実際には、建物の横手から入るドアがあり、それを入ってすぐの場所でバウチャー→チケットに交換してもらえました。
【雰囲気】
中に入ると衣装を身にまとったスタッフが座席の案内をしてくれたり、プログラム買いませんかーと売って歩いたりしていて、気分も盛り上がります。
【座席】
せっかくなので、スーペリア席で予約していた私たちは前から5列めで、当日まで座席がわからないので念のため持って行っていたオペラグラスは必要ありませんでした。少し後ろの方だと表情などは見えにくいのかもしれません。
【飲食】
始まる前にスナックコーナーで少し休憩しました。プチケーキとカナッペ、どちらも美味しかったです。ウィーンではお肉ばかり食べていたのでカナッペのサーモンがとっても美味しく感じました♪
【内容】
おもしろ楽しく演出をしてくれているので、クラシックに詳しくない私たちでも十分に楽しめました。曲目も、音楽の授業で習うような曲が多いので「聴いたことある!!」がいっぱいです。
22:00の終演後、近くのカフェでお茶をして帰るのもまたすてきな時間でした。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/21 |
参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: あじゃくん
演奏してくださった演奏家の方々が有名な方々なのか知りませんが、また、私達にはクラシック音楽はわかりませんが、宮殿内でのクラシック・コンサートは楽しかったです。子供達は、演奏終了時、スタンディング・オベーションで演奏してくださった方々に拍手を送っていました。
しかし、デイナーをいただいた”カフェレストラン・レジデンツ“はこのとき3回目だったので、”少しがっかり“でした。1回目は、8月16日の午後にシェーンブルン宮殿に入れなかったので、”カフェレストラン・レジデンツ“で食事をしました。2回目は、8月17日にシェーンブルン宮殿のグランドツアーに参加した後に食事をしました。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/21 |
参加日: | 2019/08/17 |
投稿者: Yasu
宮殿見学は全室見学できるオーディオガイド付き、時間指定がないので、3時ごろの到着で、庭園散策(グロリエッテまで歩き、カフェで一休み)もできました。そのあと宮殿内部のじっくり見たいところだけしっかり見て、あとはガイドを流しながら歩く見学の形で、ディナーの時間まで十分でした。
ディナーはそこそこのオーストラリア料理を楽しめました。フォーマルな服装の人もいましたが、カジュアルでも大丈夫でした。(ジーンズはさけましたが)
コンサートはミニオーケストラ、オペラ、バレエとありました。終わる時間が少し遅いので、子どもは少し眠くなったようですが、楽しめました。
体験したかった3点だったので、大満足です!
口コミにあったバウチャーの交換場所ですが、改善されたのか、すぐにわかりました。バウチャーにある指示通りに行けば黄色い建物が見え、幕があるので、すぐにわかりますよ。レストラン、コンサート会場もここで教えてくれるので、言われたとおりに行けば大丈夫です。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/20 |
参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: LOGICIAN
すばらしいコンサートでした! とくにオペラ歌手の女性の声が人間離れして凄かったので彼女のCDを買いたいと思っているのですが、プログラムを失くして名前がわかりません。もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
評価: | |
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プラン: | Test Package |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/20 |
投稿者: くまさん
音楽満喫・・誰でも知っている有名な曲ばかり。安心。
演奏とオペラとバレエ 三つの組み合わせでたのしい。
小学生の子供でもあきませんでした。楽しんでいました。
アンコールも二曲ありました。
街の中心・・オペラ座から歩いて行ける距離です。
時間が早い・・他のコンサートは 八時から十時過ぎで遅い。
このコンサートは 八時過ぎに終わるので それからゆっくり
できます。 日本人向きの時間ですね・・・
観客のほとんどは外人さんでした。
評価: | |
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プラン: | A席(2019年12月まで) |
参加形態: | 小さなお子様連れ |
投稿日: | 2019/08/19 |
参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: aya
国立歌劇場のC席を予約しました。C席の場所は予めこのサイトで確認していましたが、まさか全く何も見えないとは思いもしませんでした。
それなら、何も見えない場合もございますのでご了承下さいとどこかに書いといてほしいです。席の配置は劇場が決めているのでベルトラさんの責任ではありませんが、ベルトラさんも知っといてもらった方がいいと思い書かせてもらいます。
身長がどんだけ高くても見えない席です。(個室の3列目)オーケストラを聴いている間も、見えないもどかしさに苛立ち集中できませんでした。
これからC席を予約する方は、何も見えない場合もあることを考慮して座席ランクを選んだ方がいいと思います。
それと、ウィーンのそこら中でチケットを手売りしていたので、英語できなくても現地で調達も可能です。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/19 |
参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: あああああ
建物や内装が豪華なので雰囲気はあります。時期が時期だったので場内と入り口付近の混雑が気になりましたが仕方ないですね。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/08/19 |
参加日: | 2019/05/03 |
投稿者: Ponpy
ウィーン滞在中、急に思い立って予約しました。
コンサートの2日前でしたがスムーズに予約できて安心しました。
オペラ座の公演で、19時15分チェックインとのことでしたので19時頃に到着すると既に入り口に人だかりができていました。
10分くらい待つと扉が開いたのですが、特に順番とかはなく一斉に右側のチケットボックスになだれ込みました。
この国には並ぶという文化はないのでしょうか?早い者勝ちルールに従い、私もがんばってチケットをゲット!スマホの予約番号を見せるだけでOKでした。
オペラ座の内装はゴージャスで本当に見応えがありました。
ロビーでは係のモーツァルトっぽい人がウロウロしてプログラムを売っていました。6ユーロでした。
席は二階席の一番前でとても見やすかったです。
天井が高いので音響はどうなんだろうかと思いましたが、意外とダイレクトに音が聴こえてきました。
奏者はfunnyなスタイルをしていましたが演奏はちゃんとしていて演出も楽しかったです!
観客も演奏や歌に圧倒されたのか、とても静かに聴いていました。
モーツァルトの有名な曲が多く、一曲一曲が短いのでオーケストラに馴染みのない方でも楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。
私たちは海外旅行での最高な想い出となりました!
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/18 |
参加日: | 2019/08/15 |
投稿者: tomo
シェーンブルン宮殿でクラシックコンサートを楽しめるのはいい記念になりますが、オランジェリーはコンサートホールではないので、気軽に体験したい方向けです。
服装も正装の人やカジュアルな人など様々でした。席はC席でしたが、一番いい席でもそれほど変わらない印象を受けました。
自分はクラシックコンサートを聴いたことがなかったので良かったと思いますが、次回はもう少し勉強して本格的なコンサートにチャレンジしようかと思いました。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/18 |
参加日: | 2019/07/11 |
投稿者: ナナぽん
詰め込み過ぎで立ち見もあり大変混雑していました。一番安いC席を取りましたが、サイドのバルコニー席の2列目のため、ステージは半分しか見えません。まあ観光客相手のコンサートでこんなもんかなという感じで2回目はないですね。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/18 |
参加日: | 2019/08/09 |
投稿者: どんちゃん
毎年、NHKの『ニューイヤーコンサート』で観ている楽友協会の黄金の間を
直に見学したくて申込ました。
皆さんが書いているように、”音楽鑑賞”でなく、”エンターテイメント”として行くなら、なかなか楽しめます。音響効果はとても素晴らしいです。
土曜に行ったから?か、エントランス左側のチケット窓口は閉まっていて、建物内部でのバウチャーとチケット交換でした。人々々でごった返しているし、座席がわかりにくい(座席表を印刷していくと良いかも)のもありますが、大抵のことは係の人に聞けば何とかなります。人によりますが、席までエスコートしてくれることも。人種も多種多様、服装もタキシード正装の方から、Tシャツ短パンとまちまちです。個人的意見としては、がっつり正装してしまうと、逆に周りを見て悲しくなりますが、スマートカジュアルくらいの服装だと、自分の気分は盛り上がるので、お勧めかなと思います。
撮影NGの時間になっても無視してスマホをいじるなどマナーの悪い人もたくさん居ますが、人間観察もかねて、割り切って楽しむ方が面白いです。
最後の曲では、全員で盛り上がれますので、”終わりよければ~”で、一度は体験してみるのをお奨めします。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/17 |
参加日: | 2019/08/10 |
投稿者: ふゆふゆ
チケットに含まれている内容がどこまでなのかわかりにくく、
植物園や奥の建物などは、事前にチケットを買っていなければ入れませんでした。非常に残念。
チケットと交換する場所がわかりにくく、宮殿入り口と、オーランジェリーの
チケット交換場所の間を、行ったり来たりする羽目になりました。
ほかの方も同じように迷っていました。
駅から交換場所までのアクセスをもっと詳しく説明してほしいです。
夕飯の料理は、普通でした。
コンサートはVIP席で聞けて良かったです。
全体的に、受付→ガイドツアーの段取りなど、もう少し詳しい説明があれば、ありがたかったです。
評価: | |
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プラン: | VIP席(2020年3月までの催行) |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/16 |
参加日: | 2019/08/14 |
投稿者: まおまお
口コミが良い方んと悪いパタンと二通りあるのが納得できます。楽友会館の素晴らしい場所で生演奏でモーツアルトの有名な曲を聴けると言う点においてはとても良かったです。手拍子が出てきたりとか会場と一体化するような演出があり、そういう点ではショーです。また見に来ている人たちも音楽と聞くという姿勢の人が少なくバタバタしたり喋ったりとうるさかったです。なので音楽を聴きに行きたいのであればお勧めはできません。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/15 |
参加日: | 2019/08/13 |
投稿者: サイモン
観光客相手の『なんちゃって』かと思いましたが、演奏は上手くプロ!指揮者も歌手も演奏者もフレンドリーでした。楽しませてもらいました。
評価: | |
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プラン: | モーツァルトVIPパッケージ |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/14 |
参加日: | 2019/08/12 |
投稿者: Shiho
宮殿見学は、混んでいたため時間を指定されてしまい調整するのが難しかったです!
コンサートは観光客向けのオペラやダンスも組み合わせたプログラムでお気軽にコンサートの雰囲気を味わうにはいいプランだと思います。
スタッフの方は親切で良かったです。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/12 |
参加日: | 2019/07/18 |
投稿者: ひろりん
食事も最高においしかったです。スパークリングワイン一杯は付いていましたが、その他追加の飲み物、食後のコーヒーは支払いました。夏休みということもあり、旅行者が多かったです。セミフォーマルとありましたが、Tシャツ、短パンの人も多く、普通の服装で全然大丈夫な感じでしたが、せっかくなので少しオシャレして行きました。演奏中は写真撮影禁止とドイツ語、英語、日本語、中国語など数カ国語で説明があったにもかかわらず、写真を写してスタッフから注意を受ける人がいて残念でした。演奏はすばらしく、優雅なひとときでした。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/12 |
参加日: | 2019/08/08 |
投稿者: TOSS
前の方の真ん中の席を確保してもらえ、とても充実した時間を過ごすことができました。
音響も、野外のお城やホールで聴くコンサートと異なり、とても興味深いものでした。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー1 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/11 |
参加日: | 2019/08/08 |
投稿者: 空中庭園
モーツァルトの有名曲がアリアを含めて演奏され、楽しめました。アンコールは「美しき青きドナウ」「ラデツキー行進曲」で結構盛り上がりました。ただ、中国の方が団体で押しかけてきて、ホールは中国語の洪水に。少し、興醒めでした。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/09 |
参加日: | 2019/08/07 |
投稿者: ヨッシー
大変楽しみに参加しました。以前の書き込みから前の席で無くても満足のようだったので、ゾーン2の席を取りました。席に着くと頭上におよそ古い協会には不釣り合いの、かなり大きな球形の新芸術的オブジェが設置されていて、下面は銀色で椅子席全体が映っていました。イヤな予感が的中して、演奏の音は祭壇周辺では響いているようでしたが、客席には全然音が伝わって来ず、あんなに音の伝わらない教会コンサートは初めてでした。演奏も主バイオリン奏者の派手なアクションと、音の強弱や長短の付け方にウンザリ。最初の方はまだしも、後半の半分を占める四季の演奏では、パフォーマンスもますますエスカレートし、時間短縮のための編曲の拙劣さも含め、家内と二人ですっかり白けてしまい苦痛な時間でした。
となりの白人夫妻は渋い顔で途中で退席していました。観衆の中には喜こんでいる人もいましたが、渋い顔の方も多かった印象です。少なくとイムジチ合奏団の四季に慣れ親しんだ私には、ウンザリでした。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー2 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/05 |
参加日: | 2019/08/01 |
投稿者: yuki ♪
カールス教会はとても美しい教会でした。
私たちはヴィヴァルディの四季を弦楽合奏にチェンバロ、テノール歌手も加わっての演奏で聴きました。音楽ホールより柔らかく深みのある響きで、教会が温かい雰囲気に包まれていました。ほぼ満席でしたが観客のマナーも良くゆっくり楽しむことが出来て良かったです。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー1 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/05 |
参加日: | 2019/08/02 |
投稿者: satoko
そもそも「楽友協会会館」にてのコンサートを予定していたのだが、ちょうど私の旅程に休館日がひっかかってしまい…
やむを得ず「ウィーン国立歌劇場」にてのコンサート観賞となった。
当日土曜日だったこともあるのだろうが、座席はほぼ満席状態。 しかも立見席があるとは想像もしていなかったのだが。 その立見席の人達がコンサートが開始すると通路に座りに来る始末。
とにかく会場(トイレを含め)は人また人でごった返し、身動きが取れない程だった。
しかも演奏本番中に、カメラビデオ撮影を平然とする観客が多いとは何事か!?!
演奏が一流だった事には間違いないだろう。 そうでなければ、私は何をしにウィーンへ行ったのか?と泣きたいところだ。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/04 |
参加日: | 2019/07/13 |
投稿者: Kushami
ウィーン楽友協会大ホールは,ウィーンフィルの黄金時代を創った偉大な指揮者ブルーノ・ワルターが戦前ウィーンフィルを指揮し,また,戦後ヨーロッパでの最後の演奏会を行った舞台であった. そのホールでの実際のオーケストラの音をいつか聴いてみたいものだ,と常々思ってきたが,なかなか機会が無く,それがやっと実現できて大変喜んでいる. 「この時期のウィーンでの演奏会は観光客用のオーケストラによるもの」と何かで読んだので,ウィーン・モーツァルト・オーケストラもそういうものか・・・と思っていたが,編成はモーツァルトの演奏には十分であり,演奏は洗練された音とアンサンブルで,ハイレベルの素晴らしいオーケストラであった. 演奏内容としては,交響曲40番第1楽章,アイネ・クライネ・ナハトムジークなどの管弦楽曲のほか,オペラ歌手によるコシファンテュッテ,フィガロの結婚,魔笛の2重唱やアリアも披露され,素晴らしかった. モーツァルトが活躍した街でモーツァルトの音楽の演奏を聴く気分は,日本で同じ曲を聴くのとは全く違っていた! このツァーのおかげで,特に面倒なことなく願いを実現できて大変よかった. ウィーンが初めての妻も,のっけからお気に入りの曲である「後宮よりの逃走」序曲の素晴らしい演奏で始まったので,大喜びだった. 休憩時間含めて2時間の演奏会だったが,ヨハンシュトラウスの「美しく青きドナウ」,ニューイヤーコンサート恒例のラデツキー行進曲も演奏され,言うことなしの演奏会だった. ウィーンにまた来る機会があれば,このツァーにまた申し込もうと思う.
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/03 |
参加日: | 2019/07/29 |
投稿者: Kushami
これまでヨーロッパの教会をいくつか見学しましたが,ここも素晴らしい教会で伝統を肌で感じました. 若いメンバーによる弦楽四重奏団でしたが,レベルは高く息もぴったり. 演奏は,若々しく瑞々しい感性とエネルギーに満ち,同時に繊細な部分の表現も素晴らしかった. 弦楽四重奏団によるモーツァルトのレクイエム(Introduction, Kyrie)の演奏をはじめて聴いて驚いたが,ここまでやれるものか!と感心した. 家族はビバルディ四季「夏」が気に入ったようだが,私としてはシューベルトの「死と乙女」第2楽章,さらにベートーヴェンの「ラズモフスキー」第4楽章の演奏に聞きほれました. バッハ管弦楽組曲第3番アリア(「G線上のアリア」)もデリケートな表現で気に入りました. このツァーに申し込んで本当によかった.
評価: | |
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プラン: | カテゴリーA席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/03 |
参加日: | 2019/07/28 |
投稿者: Vielen Dank
ノープランの中、急遽この演奏会に申し込みました。夏は通常のオケのコンサートを聴くことが出来ないのですが、今回の教会でのコンサートはとても良かった。夜の教会の雰囲気とたった4人での演奏とは思えないほどの良い音の響きに満足です。
また、ベルトラさんのお陰で早めに行った分、席をランクアップしてもらえました。
ありがとうございました。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーB席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/08/03 |
参加日: | 2019/07/30 |
投稿者: ひさもん
チケットの交換が不安でしたが、会場でスマホの画面を見せると、すぐに教えてもらえました。
この日は席が余っていたようで、アップグレードされていてビックリしました。曲も半分は有名な曲でしたし、指揮者が手拍子を教えてくれて曲に合わせてリズムをとったり、フェイントに騙されたり、クラシック初の旦那も楽しんでいました。
音楽の都ウィーンで、生の音楽を黄金のホールで楽しめて嬉しかったです。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/02 |
参加日: | 2019/07/31 |
次に体験される方へのアドバイス
催行会社からの返信
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チケット[PJ] | ウィーンの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
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