(参加者のレビュー一覧) ページ 5) 文化をたのしむ旅 (サステナブルツーリズム) | ザルツブルクの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

ザルツブルク
文化をたのしむ旅のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.25 4.25 / 5

体験談数

123

アマデウス楽団 ザルツブルグ モーツァルトコンサート&ディナー<シュティフツケラー・ザンクト・ペーター>

例外的な経験だったのかな

投稿者: Masa

2011年1月30日(日)に参加しました。
初めてだったので、通常の様子は分かりませんが、私たち(二人)のケースを書いておきます。

1月30日(日)のザルツブルクの天気は晴れ、気温−10度。
道は凍りつき、除雪した雪が多く残っていました。とにかく寒かったです。

冬の日曜の夜のせいか、旧市街地には人も見当たりませんでした。

ホテルはMercure Salzburg Cityでした。ホテルのフロントで会場の場所を聞くと、すぐに教えてくれました。有名なイベントのようです。

さて、コンサート当日ですが、19時15分から入場できるとのことで、19時20分ごろ到着。
レストランの1階入り口で係りの人に案内されました。
演奏は1階ではなく、2階なので、そこまで案内してもらいました。会場の入り口には受付があり、受付を済ませると、横にあるクロークにコートや荷物を預けます。

さて、ここからなのですが、受付を済ませると、案内係の人が最前列のテーブルに案内してくれました。
(あれ?もう一つのプランじゃないと最前列に座れないような・・・)と思い出しながら、席へ。

最前列には、舞台の真正面に正方形のテーブルが2席。両端に長方形の8人ぐらい座れるテーブルがそれぞれ一つずつあります。

そして時間は19時45分に。
後ろを振り返ってみると、ガラ空きでした。人数を数えてみても、15人いるかいないか。みんなできるだけ前方のテーブルに案内されてました。

ちょっと話を戻すと、席に着くとすぐに飲み物を聞かれます。ワインリストを見せてもらったのですが、10ユーロからありました。私たちはたしか37ユーロぐらいのワイン0.75ℓのものを注文しました。

演奏が始まると歌手が出てきます。詳細は書きませんが、目の前で歌ってくれました。一番近いときで、私の顔と60センチぐらいだったと思います。

食事は演奏の合間にサービングされます。ワインも注いでくれます。

ちなみに同じく最前列に座っていたおばさま二人はおそらく別のコースらしく、料理もデザートも結構豪華なものが出てきていました。

そして、すべて終わると、注文したワインの支払いをテーブルでしました。係りの人を呼んで、会計をします。出口にはそれまで演奏いていた方の一人がCDを販売して

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2011/02/14

アマデウス楽団 ザルツブルグ モーツァルトコンサート&ディナー<シュティフツケラー・ザンクト・ペーター>

気軽に参加できるディナーコンサート

投稿者: 匿名希望

このモーツァルトディナーコンサートは”世界の果てまでイッテQ”TV番組でベッキーが行っていたやつです。
お料理は量も味も悪くなかったですし、モーツアルトの時代の仮装をしてのコンサートはなかなか面白い趣向でお勧めです。
楕円形のテーブルに5-6名ずつ座ります。曲の合間合間にお料理が出てきて食事タイムなのですが、同じテーブルのご夫婦達がいろいろ声をかけてくださったのでまだよかったものの、一人参加はちょっと持て余しました。夫婦やカップルや友達同士で参加すべきだと思いました。
場所はガイドブックにも載っている有名なレストランです。コンサート会場は2Fの広間でしたが、入り口入ってすぐ左手側に、半洞窟のようなオープンエアのテーブル席が雰囲気よかったので、ここで食事もしてみたかったです。少しわかりにくい場所にあるので、余裕を持って向かってください。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2010/09/21

アマデウス楽団 ザルツブルグ モーツァルトコンサート&ディナー<シュティフツケラー・ザンクト・ペーター>

気軽にディナーコンサートを愉しめた。

投稿者: ドンパス

 多少、場所が入り組んでいるから判り辛かったが、気軽に

コンサートを聞いて食事をしてというにはいい雰囲気で過ご

せた。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2009/11/09

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文化をたのしむ旅 (サステナブルツーリズム) | ザルツブルクの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

文化をたのしむ旅は、訪れる土地の豊かな文化や伝統を体験する旅です。 世界遺産や長い歴史が刻まれた建造物を訪れたり、伝統芸術や文化、暮らしを体験することで、互いを尊重し文化を守り継続していく意識を高めます。 たとえば、 ・ガイドツアーで歴史の刻まれた建造物や集落をめぐる ・長く継承されている踊りや料理を現地の人々と一緒に体験する ・部族や集落に伝わる特色のある伝統アートを体験する ただ訪れるだけでなく、深く知し、多様性を認め合う世の中へと意識を向けていくことは、これからの旅の大切なテーマのひとつです。