投稿者: 市町村
日程の都合上、学友協会のブラームスホールだった。大きな会場の、豪華なホールでオーケストラ鑑賞という想像だったが、こじんまりとしてて、予想と違った。他2つの場所ならば、想像通りだったと思います。座席は受付順のようなので、当日は早めに受付した方が良いかと思います。カテゴリ内での良い席から埋まっていくようです。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/22 |
参加日: | 2019/06/15 |
投稿者: HIRO
ドレスコードがないので気軽に参加できます。
前から二列目の席でしたので とてもよく見れました。
とても優雅な時間が過ごせました。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/21 |
参加日: | 2019/06/13 |
投稿者: むうみんの穴
まずはホテルへのお迎えが、なんの連絡もなく予定より5分ほど遅れ、少しイライラ。ドライバーさんが日本語はおろか英語も満足に話せず、ディナーとコンサートのチケットの受け取り方が分からず、何とか食事を始めましたが、更にイライラ。ディナーの味は今一つでレストランにアメリカ人の強烈な団体が入ってきて向かいの人の声が聞き取れないくらい大声で騒いで、雰囲気も全くなくガッカリ。まあ、最後のコンサート、オペラ、バレーは最前列で見ることができてすごくよかったのでなんとか平均点でした。せっかくのディナーと送迎がもう少しスムーズならもっと楽しめたのに残念!
評価: | |
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プラン: | VIP席 / ディナー付き(2020年3月31日までのご参加) |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/20 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: ひとり旅のユッコ
ウイーン最後の夜にふさわしい演奏会でした。
教会で演奏会を聴くのは初めてでしたが、教会の厳粛な雰囲気とマッチしていて感動的でした
誰もがよく知っている曲が4人の素晴らしい演奏者で奏でられ、あっと言う間の1時間でした。最後の曲の演奏が終わるとほぼ全員が立ち上がり、あの小さな教会でスタンディングオベーションが見られました。
1時間はあっという間で、せめて1時間半くらいあったらとそれだけが心残りでしたが友人と2人、素敵なウイーンの夜が満喫できました。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーB席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: リューリュー
シックな教会でのカルテットの演奏を楽しめました。
演奏中は撮影禁止なのに前のアジアの方が
ずっと撮影していたのが気になりました。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2019/06/16 |
投稿者: appie
◆感想:テレビで見てたニューイヤーコンサートの場所、念願の黄金の間で鑑賞できて満足でした。観光客向けのコンサートということですが、モーツァルトの楽曲は馴染みのあるものも多く、明るい曲も多いので、楽しめました。最後の曲は観客も手拍子で参加でき、盛り上がりました。楽しかったー!
◆座席:体験談でアップグレードについて拝見しておりましたが、私もどうやら申し込んだC席からアップグレードされたようでした。まさかのステージ上、演奏者の真後ろの席でした。クラシックコンサートとしては、パーフェクトな席ではないかもしれませんが、あこがれの楽友協会、黄金の間のステージに思いもよらず立ててしまい感動です。席へは出演者と同じ通路を通るので面不思議。そして、ステージ上からの景色も面白かったです。席のお陰だと思いますが、周りのマナーについては気にならなかったのでラッキーだったのかも。
◆写真:中は撮影禁止のようでしたので、楽友協会の外観です。のだめが入っていったところですねー☆
◆おまけ:ヴェルヴェデーレ宮殿からトラムで戻ってきた後、コンサートまで少し時間があったので、楽友協会のすぐ近くにあるインペリアルホテルのカフェで早め&軽めの夕食にしました。きのこのスープは絶品。インペリアルトルテも紅茶と一緒にいただきました。トルテはボリュームがあるので、普通にお食事した後のデザートだと食べきれないかもしれないので、スープでちょうどよかったです。ピアノの生演奏を聴きながら優雅で贅沢な時間でした。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/18 |
参加日: | 2017/05/06 |
投稿者: たかさん
日本から参加したツアーで、ウィーンの午後・夜が空いていたので、シェーンブル宮殿の見学と音楽会がセットになっている本ツアーを申し込みました。
他の方もご指摘しているように、まずチケットをオフィスまで取りに行かないとならないのでが、若干、場所が分かり難い所にあります。また、チケット受領・宮殿見学と、コンサート開場との間で時間がありますので、この間をどのように上手く使うか考えることが必要です。
コンサートは、カジュアルなもので、演奏は、弦楽に若干の木管・金管、ピアノといった構成です。途中、フィガロの結婚の第1幕冒頭「5,10,20…」(ベッド採寸の歌)や、魔笛の『パパパの二重唱』を男女2人の歌手が寸劇で歌うなど楽しめるプログラムでした。
オランジュリーは、劇場形式ではなく、広間の平面に椅子を並べた形で、舞台に近い所からVIP,A,B…と別れています。Aでも十分に楽しめる位置でした。
評価: | |
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プラン: | A席(2023年4月30日まで) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/16 |
参加日: | 2018/02/23 |
投稿者: Sabia
ツアーそのものは予想通りで満足!!
ただチケット受け取りの場所がわかりにくく、バウチャーに地図のガイドがあるとよかった。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/15 |
参加日: | 2019/05/21 |
投稿者: susumu
前日に急遽参加してみようと予約。チケットの受け取り場所も分かりやすくスムーズに入れた。前から2番目の席で臨場感があった。音楽に詳しくないものでも有名な曲を演奏してくれて楽しめた。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/15 |
参加日: | 2019/06/01 |
投稿者: スーー
カテゴリーupありがとうございました。たまたま隣り合わせた日本人の方と久しぶりにゆっくりお話しすることが出来ました。
4人とは思えない豊かな響きを堪能。教会独特の雰囲気の中でのコンサートは、私も演奏したことのあるモツレクの楽器バージョンを聴き、敬虔な気持ちになりました。
1時間とは思えない沢山の曲目で、アンコールもあってお得感たっぷりでした。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/13 |
参加日: | 2019/06/11 |
投稿者: モーツ
クラッシクファン憧れの殿堂,ウィーン楽友協会黄金ホール。聞いただけで胸躍る会場です。ウィーンでモーツアルト,最高の楽しみでした。とにかく音の響きがまろやかなのです。CDで聞く堅い音色と,かつてレコードで聞いた暖かな音色,それを丁度混ぜあわせた音色で,あっというまに時間が経過しました。アンコールはウィーンといえば「美しき青きドナウ」,そう,ヨハンシュトラウス2世の曲,極めつけは彼の父1世の「ラデツキー行進曲」。モーツアルトの感動にシュトラウスが加わり,もはやスタンディングオベーションでした。
席はC席で1階の最後尾だったのですが,柱と柱の中央で,しかも1階の平面床よりも2段高くなっていたので,演奏のすべてを不自由なく鑑賞できました。最高のコストパフォーマンスでした。
帰りのメトロの中で,モーツアルト交響曲40番の第1楽章のメロディーがずっと心の中で流れていました。ニューイヤーコンサートのTV中継を見るたびに,この夜の感動を思い出すことでしょう。人生のハイライトでした。ありがとうございました。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/12 |
参加日: | 2019/06/10 |
投稿者: オーケストラ
午後7時15分から外にあるチケットセンターで座席券を発効するとの事で、日差しがとても強く暑い中、かなり早くから沢山の人が列に並んでいたのに、その時間になると中で渡すとの事。それから皆急いで中に移動。それなら初めから、もしくはみんなが並んでいる時に言ってくれるべきではないか。不親切だと思う。
開始30分前から会場内に入って着席できる。
2階にはバーカウンターがあり、ドリンクを頂いた。
モーツァルトオーケストラは、通常のオーケストラほど堅い感じではなく、大変楽しく聞けた。
この日はウィーン国立劇場ではないのかと、少し残念に思ったが、ウィーン楽友協会の中は大変豪華で美しく、とても良かった。
旅の素敵な思い出になりました。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/11 |
参加日: | 2019/06/08 |
投稿者: ウィンウィーン
ブリストルホテルでの食事とお土産CD付きC席プランに参加しました。
食事はプリフィクスの3コースですが、美味しくいただきました。
コンサートはC席と言うことで、予想通り天井に近い天辺ど真ん中席でした。会場の全体が見渡すことができ、ホールの雰囲気が良く分かり楽しめました。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/10 |
参加日: | 2019/06/05 |
投稿者: うさみん
食事は、メニューが決められており選べなかったのですが、前菜が、ダンプリングのスープで、メインが厚くて硬いローストビーフのようなお肉でしたが、まずディナーですが、スープはしょっぱいし、お肉は硬くて私の口に合いませんでした。飲み物は別料金です。お料理は、お店に来た順番に給仕されるのではなく、厨房から近い席に人から給仕されていた感じで、早く来た私たちより後から来た人の方が早く食事を終えて会計されてコンサート会場に向かわれており、コンサートの席は自由席なのにレストランで待たされる時間が多く無駄でした。またコンサートの休憩時間に席を離れるのですが、自由席なのでその間に席の取り合い?があり自分たちが座っていた席を取られたB席の人が空いていたA席に勝手にうっってしまったりとかなりアバウトな感じでした。コンサートは、舞台から客席が縦に細長く、特にバレエは踊りがよく見えないのでドタバタしている音と音楽を聞いている感じでした。演奏もそんなにいいとも思えず、これで1人117ユーロはもったいないです。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/09 |
参加日: | 2019/06/02 |
投稿者: bamboo
せっかくのウィーンの夜、クラシックを聴きたくて申し込みました。
観光客向けのバレエあり歌ありの楽しいコンサートで、気軽に楽しめる内容でした。
ただ、他国の方の中にはTシャツ短パンのような服装で前の方の席に座ってる方もいたので、その点が残念でした。
評価: | |
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プラン: | 【3コース】VIP |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/09 |
参加日: | 2018/08/05 |
投稿者: エドガー
オーケストラもオペラも行ったことのないおじさんが、せっかくの機会だからと言って行きました。観光者向けと言われていましたが、やはりさすがです、感動ものです。
ただ、口コミにあるように、某国の団体さん一行のマナーの悪さが少々気になります。幸い、テラスボックス席でしたので、その団体さんは見下ろす形だったので、実害はありませんでしたが・・・
演奏中は写真撮影禁止です。添付の写真はアンコール終了後の退席時のもの。観客の皆さんがスタンディングオペレーションでした。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/06/08 |
参加日: | 2019/05/31 |
投稿者: こずえ
■良かったところ
・旅行会社のオプションツアーより安かったにも関わらず前方の良い席で聞くことができた。A席でちょうどよかった。
・食事についても、宮殿内のレストランでとることができた上に美味しかった。旅行会社のオプションツアーだと宮殿外の地元レストランだったらしい。
・旅行会社のオプションツアーついていなかったが、休憩中のドリンクサービスがあった。
・演奏もメジャーな曲ばかりで、寸劇等あり、素人でも最後まで楽しめた。
■悪かったところ
・みなさん書いているが集合場所がとにかくわかりにくい。本当にわかりにくい。目印となる看板がない。正面玄関からも遠いので、少しはやめに行かないと食事をとるのが遅くなる。
・宮殿内のレストランは料理のサーブが遅く、時間に間に合うか少し心配になった。
■参考情報
・クロークがあり、有料で預けられる。結構混むので、荷物をホテル等において最小限にしたほうが良い。
・ホールはドレスコードがなかったが、宮殿内のレストランがみなさんきれいな格好でいらっしゃったので、防寒重視の恰好で行ったら少し恥ずかしかった。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/06 |
参加日: | 2018/12/16 |
投稿者: neko22
当日は満員。前方の席を予約して正解でした。宮殿の豪華な室内で聞く弦楽四重奏とチェンバロの響きは素晴らしく、大変価値のある時間を過ごすことができました。曲はモーツァルトとビバルディの構成で、クラッシック好きな人なら聞いたことのあるような有名曲のセレクション。落ち着いた 大人ばかりの空間でマナーの気になる人もおらず、ゆったりと楽しむことができました。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/06 |
参加日: | 2019/06/01 |
投稿者: ピアノファン
大変ガッガリのツアーでした。先ず、食事のレンストランは主に団体ツアー客用で、個人客は殆どいません。アジア系の団体客に囲まれて騒がしく、メイン料理が出てくるのに1時間近く待たされ、デザートは食べずにレンストランを後にしました。
演奏も、クラシックを普段から聞いている者にとっては、とても聴けるレベルではありませんでした。旅芸人達の発表会といった印象でした。初めてクラシックを聴く方には良いかもしれませんが、クラシック好きでウィーンを訪れる方々には正直勧めません。
評価: | |
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プラン: | 【3コース】VIP |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/05 |
参加日: | 2019/05/27 |
投稿者: 00085
とてもよかったです。
他の方が言っているように、ウィーン少年合唱団を目的にしているなら、物足りないし趣旨が異なると思います。
いわゆるミサですし、全てドイツ語なので、マナーやしきたりを知らないと退屈かもしれません。
評価: | |
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プラン: | カテゴリー1 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/04 |
参加日: | 2019/06/02 |
投稿者: まほパパ
午前8時過ぎにオランジェリーにてクーポンを受取り、開館と同時に空いている宮殿を見学、庭を散策して一度、街に戻りザッハートルテでティータイムとショッピングをしてホテルに戻り一休みしました。改めてディナーとコンサートに出かけ充実した一日でした。
評価: | |
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プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/06/04 |
参加日: | 2019/05/26 |
投稿者: Aust_WH
コンサートはオペラ歌曲など有名な曲も多くて楽しめました。
今回、ドレスコードにセミフォーマルと書いてありましたが、旅の荷物を増やしたくなくてカジュアルすぎない平服で参加しました。コンサート会場は、カジュアルな方もたくさんで問題ありませんでしたが、ディナー会場のレストランは、きれいにお洒落した方ばかりでしたので、ディナー付きで参加するならドレスアップした方がより居心地よく楽しめるかと思います。
評価: | |
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プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/06/01 |
参加日: | 2019/05/24 |
投稿者: Knaben
日本公演で見るウィーン少年合唱団のコンサートとは違った、別の一面のウィーン少年合唱団を見ることができました。
会場の雰囲気もとても家庭的でしたし、指揮者の方もアットホームな感じで、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
合唱に関しては、ちょっと声もあまりでていなかったりで、今ひとつのところはありましたが、MuTHに来なければ、このような雰囲気を味わうことができなかったと思います。
別の一面を見ることができたということにおいてはとても良かったです。最高でした。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/05/30 |
参加日: | 2019/05/24 |
投稿者: ☆ムク☆
駅から近かったですが、王宮礼拝堂の場所は少々分かりにくかったです。そして、他の方も書かれているように少年合唱団の歌声は何処からか聞こえてきます(上の方にいるようです)。
キリスト教ではないのでミサなどの宗教的な事には馴染みがなく、言葉もドイツ語なので内容はまったく分かりません。ですが、未体験の事柄に触れる、または王宮礼拝堂と言う場所でのミサに参加でき、素晴らしい歌声を聴けると言う事に関しては大いに満足です。
少年合唱団の歌声のみならず、グレゴリアンチャントのような聖歌隊(?)の歌声も素晴らしいです。最後には少年合唱団が降りてきてくれて参加者の前で一曲披露してくれます。
ミサが終わってからしばらくすると、合唱団の少年たちがそれぞれ帰って行くのに遭遇出来ます。サービススマイル満点の写真も撮らせてくれました。
機会があれば少年合唱団のコンサートにも行きたいです。
評価: | |
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プラン: | カテゴリー1 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/05/28 |
参加日: | 2019/05/26 |
投稿者: にんちゃん
楽友協会はとても煌びやかでこの空間でオーケストラを聴くことが出来て良い旅の思い出になりました。
プログラムもオペラ歌手の歌も多く挟んだり、観客を巻き込んだりして飽きないようになっています。
驚いたことは観客の大部分を占める中国の団体客のマナーです。禁止されている写真撮影を行ったり、演奏中に堂々と席を立ち勝手に出ていってしまったり大きな音を立てたりと雰囲気をぶち壊す勢いです。
観光客向けで敷居が高くないところがこのコンサートの良いところだと思いますが、もう少し公共の場であることを認識して欲しいです。
評価: | |
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プラン: | A席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/05/27 |
参加日: | 2019/05/25 |
投稿者: ☆ムク☆
とても美しい教会で聴くクラシックは最高でした。奏者は4人と少ないながらも、教会ならではの音響と雰囲気の良さがマッチしてどこか神秘的です。
私はカテゴリー3の予約でしたが、チェックインの際にカテゴリー2にアップグレードして貰えました。行けば何かしらのサプライズを受けられるかも知れません。ただし、前述した通り音響は素晴らしいので前方も後方も変わりはないように思えます。
曲目も好きなものばかりだったので、生演奏で聴けたのは最高でした。
風情と歴史のあるウィーンの教会でクラシックの生演奏、とても最高な時間を過ごせました。機会があればまた必ず参加したいです。
評価: | |
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プラン: | カテゴリーC席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/05/26 |
参加日: | 2019/05/26 |
投稿者: ベアー
夫の誕生日をウィーンで迎え 手配した通り 黒塗りベンツ(6人乗り)の送迎。
歌劇場前のブリストルホテルのディナー(この旅行中一番おいしかった。夫の誕生日と告げると 花火付きのバースデーケーキをプレゼントされた。)
周囲はすべて欧米人。少しドキドキしたが 隣席のオランダからの同年代のご夫婦と バースデーケーキを食べ 徒歩10分でホールに到着。
お目当ての楽友協会でのコンサートは 大ホールでなくブラームスホールでしたが 前から6列目の良い席でコンサート鑑賞出来ました。
オーケストラのメンバーは モーツアルトの時代の仮装をし 最後は指揮者が太鼓を下げて登場し ラデツキー行進曲を皆で手拍子しました。
心配した迎車も ドライバーさんがプラカードを下げて無事宿泊ホテルへ。
心残りは 会場が学友協会の大ホールでなかったこと。また次回聞きに来てくださいでしょうか?
評価: | |
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プラン: | S席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/05/25 |
参加日: | 2019/05/18 |
投稿者: Patt
泊まったホテルから歩いて3分なので楽でした。素晴らしい演奏と構成に大変満足出来るコンサートでした。大きなホールも良いですがサロンはまた違った良さが有りました。ブラボー!
評価: | |
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プラン: | カテゴリーA |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/05/21 |
参加日: | 2019/05/15 |
投稿者: nozaku
ミラベル宮殿の2階大理石の間?を使った室内弦楽コンサートです。
席はA、B席と別れてはいますが、会場がそんなに広くはないためどこで聞いてもあまり差はないかなと思いました。スタッフにバウチャーを見せると、席の場所を教えてくれます。
いつもはテレビやCDなど電子音で聴くことしかしないため、実際に会場で聞くと臨場感が全然違います。
数日後に行った楽友協会コンサートは中国人が多かったですが、ここはそこまでではなく、西洋人の方が多いように感じました。
会場となじみのある音楽がほどよくあって、気持ちのよい時間を過ごせました。
評価: | |
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プラン: | 座席:カテゴリー2(自由席) |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/05/17 |
参加日: | 2019/04/28 |
投稿者: nozaku
海外での高級ホテルディナーなどなかなか体験できないため、行くまでは少し緊張していましたが、ホテルブリストルのスタッフは皆さんとても親切で、バウチャーを見せると快く案内してくれました。私の他にも何組かの日本人の方がいました。スタッフは会話もゆっくりとわかりやすいように話してくれるため外国語が堪能でなくともわかります。
コンサートはニューイヤーコンサートで憧れていた黄金の間で、指揮者の方も楽しませてくれて、とてもよい時間が過ごせました。私はGWを利用して行ったのですが、会場は満員で席はB席だったのですが一番後ろの席でした。それでも会場全体が見渡せ、有意義な時間が過ごせました。
私が会場入りした時間は開始の15分前くらいでしたが、中はごったがえしていて、どこから黄金の間へ向かったらよいかわかりにくかったです。
そして会場に入っておおまかな席の場所を教えてもらってその辺りを探すのですが私の席がないので、改めてスタッフに確認に行き、スタッフが席を調べてくれたのですが、なんと立ち見席券の中国人が私の席に堂々と座っていました。私が席を探していたときも微動だにせず堂々としていました。すぐにスタッフから立ち退かされましたが、厚かましさにびっくりしました。
評価: | |
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プラン: | B席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/05/15 |
参加日: | 2019/05/01 |
次に体験される方へのアドバイス
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クラシック・コンサート | オーストリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
モーツァルトやシュトラウス、ベートーヴェンなど、クラシック音楽の巨匠たちが活躍したウィーンは音楽の都と呼ばれ、毎夜さまざまな会場で優雅なクラシック・コンサートが開催されています。会場によって演奏される音楽や雰囲気が異なるので、しっかりと比較して日本から事前予約しましょう。 世界遺産シェーンブルンでのコンサートや、ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートの会場としても有名な楽友協会ホール、クアサロンではオーケストラだけではなく、バレエも鑑賞することができます。夜遅くでも安心の送迎付きパッケージや優雅なディナー付きパッケージもご用意しています。 【おすすめポイント】 ・ウィーン市内やザルツブルク旧市街には美しく荘厳な劇場が数多く点在しているのが魅力! ・比較的お手頃な料金で本場のクラシック・コンサートを楽しめる!初心者にもおすすめ ・本場オーケストラを生で鑑賞する優雅な時間!一生の思い出に
【VELTRAからのコメント】
ご利用いただきありがとうございます。
この度は、ご満足いただけるアクティビティの提供ができませんでしたこと、お詫び申し上げます。
当日は団体予約が多く、お食事の提供に時間を要してしまい申し訳ございません。
クアサロンには、当日の予約人数によって、配膳スタッフの数も確保して、お客様へスムーズにお食事が提供できるよう、催行会社を通じて申し伝えます。
常にお客様にご満足いただけるアクティビティが提供できるよう、催行会社と共に尽力してまいります。
貴重なお時間を割いてのご投稿、誠にありがとうございました。
VELTRAカスタマーサービスチーム