毎年、NHKの『ニューイヤーコンサート』で観ている楽友協会の黄金の間を
直に見学したくて申込ました。
皆さんが書いているように、”音楽鑑賞”でなく、”エンターテイメント”として行くなら、なかなか楽しめます。音響効果はとても素晴らしいです。
土曜に行ったから?か、エントランス左側のチケット窓口は閉まっていて、建物内部でのバウチャーとチケット交換でした。人々々でごった返しているし、座席がわかりにくい(座席表を印刷していくと良いかも)のもありますが、大抵のことは係の人に聞けば何とかなります。人によりますが、席までエスコートしてくれることも。人種も多種多様、服装もタキシード正装の方から、Tシャツ短パンとまちまちです。個人的意見としては、がっつり正装してしまうと、逆に周りを見て悲しくなりますが、スマートカジュアルくらいの服装だと、自分の気分は盛り上がるので、お勧めかなと思います。
撮影NGの時間になっても無視してスマホをいじるなどマナーの悪い人もたくさん居ますが、人間観察もかねて、割り切って楽しむ方が面白いです。
最後の曲では、全員で盛り上がれますので、”終わりよければ~”で、一度は体験してみるのをお奨めします。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/08/10 |
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口コミが良い方んと悪いパタンと二通りあるのが納得できます。楽友会館の素晴らしい場所で生演奏でモーツアルトの有名な曲を聴けると言う点においてはとても良かったです。手拍子が出てきたりとか会場と一体化するような演出があり、そういう点ではショーです。また見に来ている人たちも音楽と聞くという姿勢の人が少なくバタバタしたり喋ったりとうるさかったです。なので音楽を聴きに行きたいのであればお勧めはできません。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/08/13 |
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観光客相手の『なんちゃって』かと思いましたが、演奏は上手くプロ!指揮者も歌手も演奏者もフレンドリーでした。楽しませてもらいました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/08/12 |
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食事も最高においしかったです。スパークリングワイン一杯は付いていましたが、その他追加の飲み物、食後のコーヒーは支払いました。夏休みということもあり、旅行者が多かったです。セミフォーマルとありましたが、Tシャツ、短パンの人も多く、普通の服装で全然大丈夫な感じでしたが、せっかくなので少しオシャレして行きました。演奏中は写真撮影禁止とドイツ語、英語、日本語、中国語など数カ国語で説明があったにもかかわらず、写真を写してスタッフから注意を受ける人がいて残念でした。演奏はすばらしく、優雅なひとときでした。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/08/08 |
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[はい]
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モーツァルトの有名曲がアリアを含めて演奏され、楽しめました。アンコールは「美しき青きドナウ」「ラデツキー行進曲」で結構盛り上がりました。ただ、中国の方が団体で押しかけてきて、ホールは中国語の洪水に。少し、興醒めでした。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/08/07 |
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そもそも「楽友協会会館」にてのコンサートを予定していたのだが、ちょうど私の旅程に休館日がひっかかってしまい…
やむを得ず「ウィーン国立歌劇場」にてのコンサート観賞となった。
当日土曜日だったこともあるのだろうが、座席はほぼ満席状態。 しかも立見席があるとは想像もしていなかったのだが。 その立見席の人達がコンサートが開始すると通路に座りに来る始末。
とにかく会場(トイレを含め)は人また人でごった返し、身動きが取れない程だった。
しかも演奏本番中に、カメラビデオ撮影を平然とする観客が多いとは何事か!?!
演奏が一流だった事には間違いないだろう。 そうでなければ、私は何をしにウィーンへ行ったのか?と泣きたいところだ。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/07/13 |
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ウィーン楽友協会大ホールは,ウィーンフィルの黄金時代を創った偉大な指揮者ブルーノ・ワルターが戦前ウィーンフィルを指揮し,また,戦後ヨーロッパでの最後の演奏会を行った舞台であった. そのホールでの実際のオーケストラの音をいつか聴いてみたいものだ,と常々思ってきたが,なかなか機会が無く,それがやっと実現できて大変喜んでいる. 「この時期のウィーンでの演奏会は観光客用のオーケストラによるもの」と何かで読んだので,ウィーン・モーツァルト・オーケストラもそういうものか・・・と思っていたが,編成はモーツァルトの演奏には十分であり,演奏は洗練された音とアンサンブルで,ハイレベルの素晴らしいオーケストラであった. 演奏内容としては,交響曲40番第1楽章,アイネ・クライネ・ナハトムジークなどの管弦楽曲のほか,オペラ歌手によるコシファンテュッテ,フィガロの結婚,魔笛の2重唱やアリアも披露され,素晴らしかった. モーツァルトが活躍した街でモーツァルトの音楽の演奏を聴く気分は,日本で同じ曲を聴くのとは全く違っていた! このツァーのおかげで,特に面倒なことなく願いを実現できて大変よかった. ウィーンが初めての妻も,のっけからお気に入りの曲である「後宮よりの逃走」序曲の素晴らしい演奏で始まったので,大喜びだった. 休憩時間含めて2時間の演奏会だったが,ヨハンシュトラウスの「美しく青きドナウ」,ニューイヤーコンサート恒例のラデツキー行進曲も演奏され,言うことなしの演奏会だった. ウィーンにまた来る機会があれば,このツァーにまた申し込もうと思う.
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/29 |
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チケットの交換が不安でしたが、会場でスマホの画面を見せると、すぐに教えてもらえました。
この日は席が余っていたようで、アップグレードされていてビックリしました。曲も半分は有名な曲でしたし、指揮者が手拍子を教えてくれて曲に合わせてリズムをとったり、フェイントに騙されたり、クラシック初の旦那も楽しんでいました。
音楽の都ウィーンで、生の音楽を黄金のホールで楽しめて嬉しかったです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/31 |
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観光客向けな感じで、モーツァルトの格好をした劇団の人たちが演奏していました。
結構聞いたことのある曲を演奏していたので、楽しめました。
モーツァルトの生まれた地で、
煌びやかな空間で生のオーケストラを聴けてよかったです。
最後に観客の拍手が指揮になった所が一体感が出て楽しかったです!
終わって楽友協会から出た後、夜21時か22時ごろでしたが乗り物が迎えに来てたり、建物がライトアップされてたのが綺麗でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/07/23 |
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[はい]
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観光化されていので内容は期待していなかったのですが、演奏のレベルも高く、開場も満席で大変盛り上がっていました。指揮者のパフォーマンスも面白かったです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/25 |
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楽友協会でのコンサートということで本格的な雰囲気で演奏をきたいしていたのですが、日本のオーケストラのほうが良かったです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/23 |
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娘と2人で参加しました。
食事はボリュームもあり、美味しかったです。
コーヒーは自腹になります!
楽友協会には7時半に到着しましたが、既に混み合っていました。まず、座席表なものが見当たらないので、自分の席がどこかわからない。係員がそれぞれの入り口に立っていて、何度も並んで何度も尋ねるを繰り返したあげく、ようやくわかったのですが、なんと未成年者のチケットは、チケットオフィスでiDを見せて受け取らなくてはいけないとのこと。再び入り口に戻り、行列に並び、娘のチケットを受け取り、ようやく席に座れたのは開演ギリギリの8時10分でした。未成年者のチケット受け取りに関してなど、事前にベルトラから説明があってもよかったと思います。
音楽は素晴らしかったです。一番後ろの席でしたが、まったく問題ありませんでした。観客もうまくのせてくれました。モーツァルトって素晴らしいですね。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/22 |
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[はい]
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ディナーもコンサートも最高でした。
中国人のマナーが悪いと聞いていましたが、特に問題もなく、曲を充分楽しむことができました。
席はやはりスーペリアが良いと思いました。
楽友協会に入ることができて、感激しました。
ウィーンの良い想い出になりました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/16 |
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[はい]
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19:30ごろ会場に到着し、予約票とチケットを引き替えました。チケットブースは入口からすぐのところで混雑していましたが、待ち時間もほとんどなくスムーズに終わりました。
座席の指定はこちらからはできませんでしたが、ボックス席3番のかなり良い席にしてもらえました。
服装ですが、アジア系はTシャツなどカジュアルな方が多く、欧米系はワンピースやジャケットなどの方が多かったように思います。
演奏内容もかたくるしくなく、観客に手拍子を求めたりなどよく言えば演者と一体感のある、悪く言えば観光客向けといったものでした。
座席ですがA席はボックスの前列なのでステージが良く見えましたが、B席は後方なのでステージは一切見えません。B席を買うならC席もしくは当日の立ち見のほうが良さそうです。
エレベーター完備で車椅子ユーザーを含んでいても問題ありませんでした。
21時ごろに休憩があるので、その間に素晴らしい内装を見学したり、軽食やお酒をいただくこともできました。
ウィーンで一番の素敵な思い出になりました。機会があれば是非もう一度参加したいです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/13 |
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[はい]
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母と2人旅のウィーン旅行でのオプションとして参加しました
レビューに中国・韓国の団体客がとてもうるさいとありましたがたしかにうるさいうるさい マナーも悪く演奏が始まってからの撮影は禁止にもかかわらず直接注意されるまで誰もやめない無法地帯ぶり…
コンサートそのものは聞いたことがある曲のオンパレードで楽しめるものなのでやはり残念といえば残念でした
カジュアルな服装でも参加できますが、ややドレスアップした方もたくさん見受けられて、特別な体験として楽しむにはワンピース着用くらいがいいかもしれません
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/06 |
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[はい]
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国立オペラ座での公演でしたが、他のコメントにあるような意識の低い観光客もほとんどいなく(もちろん多少はいましたが、事前のコメントである程度ハードルを下げていたので気になりませんでした)、それよりもしっかりドレスアップした紳士淑女も多数いて目立っていて華やかな雰囲気でした。
食事もおいしく、タキシードの給仕のサービスも非日常的でよかったです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/07/12 |
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[はい]
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ディナーはブリストル、最高でした。美味しいし、素敵なレストランでした。
コンサート席の場所があまりにも分かりづらいので、席の場所の案内説明書が必要だと思います。
マナーの悪い客がいたので、どうにかならないものでしょうか。演奏中に写真をとる、席を蹴る、落ち着いて座ってない、立ちながら見る、休憩時間とはいえ色々な場所で写真を取りまくる オペラ座の品格が落ちます。次回はこのオプショナルは頼みません。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/12 |
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[はい]
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食事はレストランブリストールでゆっくりディナーを楽しむことができました。
しかし、国立オペラ座でのコンサートは回りに中国人がたくさんいて、大きな声で話したり
、禁止されている写真を撮ったりしていました。その上に私の席は後ろから蹴飛ばされて音楽に集中できなかった。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/12 |
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[はい]
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クラシック初心者なのですが、知っている曲が多く非常に楽しめました。また最後の盛り上がりも素晴らしいものがあります。スマートカジュアル(服装)で気軽になので、形式ばらない方にはおすすめかも。
チケット交換所が混雑しているので、時間に余裕をもって行った方がよいかと思います。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/08/14 |
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Aコース利用。ホテルBristol の中にあるレストラン Bristolでシャンパン、前菜とメインとデザートとチョコという豪華で美味しいディナーが付いていました。そこでチケットを受け取ると、荘厳な建物のフィルハーモニーコンサートが行われるという楽友会館に行き、まずCDチケットと交換でCDを受取り。その後、大きな荷物をクロークに預けるには1個1ユーロ取られましたが預けて、荷物交換券をもらいます。(今回私たちはこの交換券をもらうのを忘れてしまい、あやうく別の人が私達の荷物を受け取ろうとしていましたが間一髪で大丈夫でした。)
さて、会場にはチケットを見せて入ります。席は決まっています。コンサートが始まる前まではカメラも自由。コンサートは途中15分程度の休憩を挟み2時間程度。休憩ではお手洗いに行ったり、シャンパンやコーヒーを飲める場所で寛いだりして過ごします。みんなが知っているような有名な曲の時には観客の盛り上がりも少し違います。モーツァルト時代の衣裳を着た方々が時折オペラ風の歌も挟みながらで楽しかったです。ウィーンオペラ座の近くですし、お値段も夕食込みで丁度いいと思いました
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/07/08 |
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ウィーン5日間滞在して最後の夜にこちらのコンサートへ行きました 今までで一番のオーケストラコンサートでした
期待はしていましたがこんなに素敵なホールで素敵な演奏を聴けるとは夢のようでした
パフォーマンスもとても良くてもちろん演奏も素晴らしくまさしく
Dreams come true!でした
音楽の都ウイーン 行かれたら必ずオーケストラ行ってくださいね
お一人でも問題なくいけます
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/07/02 |
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[はい]
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ウィーンのコンサートシーズンを外れた時期で、楽友協会でのコンサートを経験したいために、(失礼ですが)内容にはあまり期待せずに行来ました。演奏も素晴らしく、来ていた人たちは観光客ばかりと見受けられましたが、マナーも悪くなく、アンコールのラデツキーマーチまでコンサートを満喫し、少しだけですがウィーンの音楽に触れることができました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/03 |
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[はい]
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馴染みのある曲ばかりでとても素晴らしかった。
歌手も上手で聴き惚れました。
アンコールのラデツキー行進曲はニューイヤーコンサートと同じで指揮者に合わせての手拍子は思い出深いものとなりました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/07/04 |
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[はい]
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ディナー付きのコンサートだが、レストランの名前と住所は書いてあるが、肝心の、ホテル1階とは書いてない。また日にちよりコンサート会場が変わるということが書いてあるが、日にち指定した申し込みに対するvoucherだから、コンサート会場も、そこに書くべき。何から何まで、利用者に負担を強いている。ベルトラのツアーの特徴的なダメな点。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/07/05 |
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ウィーンでは毎日のようにコンサートがあるものの、ウィーンフィルの本拠地ということで、こちら学友協会のコンサートをチョイスしました。クラシック初心者なのですが、半分以上は知ってる曲で充分楽しめました。最後は手拍子で観客も巻き込んでの演奏で締めくくられ、満足して帰ることができました。今回参加したコンサートはブラームスホールでしたが、大ホールの方でも見てみたいです。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/06/19 |
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[はい]
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日程の都合上、学友協会のブラームスホールだった。大きな会場の、豪華なホールでオーケストラ鑑賞という想像だったが、こじんまりとしてて、予想と違った。他2つの場所ならば、想像通りだったと思います。座席は受付順のようなので、当日は早めに受付した方が良いかと思います。カテゴリ内での良い席から埋まっていくようです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/06/15 |
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◆感想:テレビで見てたニューイヤーコンサートの場所、念願の黄金の間で鑑賞できて満足でした。観光客向けのコンサートということですが、モーツァルトの楽曲は馴染みのあるものも多く、明るい曲も多いので、楽しめました。最後の曲は観客も手拍子で参加でき、盛り上がりました。楽しかったー!
◆座席:体験談でアップグレードについて拝見しておりましたが、私もどうやら申し込んだC席からアップグレードされたようでした。まさかのステージ上、演奏者の真後ろの席でした。クラシックコンサートとしては、パーフェクトな席ではないかもしれませんが、あこがれの楽友協会、黄金の間のステージに思いもよらず立ててしまい感動です。席へは出演者と同じ通路を通るので面不思議。そして、ステージ上からの景色も面白かったです。席のお陰だと思いますが、周りのマナーについては気にならなかったのでラッキーだったのかも。
◆写真:中は撮影禁止のようでしたので、楽友協会の外観です。のだめが入っていったところですねー☆
◆おまけ:ヴェルヴェデーレ宮殿からトラムで戻ってきた後、コンサートまで少し時間があったので、楽友協会のすぐ近くにあるインペリアルホテルのカフェで早め&軽めの夕食にしました。きのこのスープは絶品。インペリアルトルテも紅茶と一緒にいただきました。トルテはボリュームがあるので、普通にお食事した後のデザートだと食べきれないかもしれないので、スープでちょうどよかったです。ピアノの生演奏を聴きながら優雅で贅沢な時間でした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2017/05/06 |
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前日に急遽参加してみようと予約。チケットの受け取り場所も分かりやすくスムーズに入れた。前から2番目の席で臨場感があった。音楽に詳しくないものでも有名な曲を演奏してくれて楽しめた。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/06/01 |
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クラッシクファン憧れの殿堂,ウィーン楽友協会黄金ホール。聞いただけで胸躍る会場です。ウィーンでモーツアルト,最高の楽しみでした。とにかく音の響きがまろやかなのです。CDで聞く堅い音色と,かつてレコードで聞いた暖かな音色,それを丁度混ぜあわせた音色で,あっというまに時間が経過しました。アンコールはウィーンといえば「美しき青きドナウ」,そう,ヨハンシュトラウス2世の曲,極めつけは彼の父1世の「ラデツキー行進曲」。モーツアルトの感動にシュトラウスが加わり,もはやスタンディングオベーションでした。
席はC席で1階の最後尾だったのですが,柱と柱の中央で,しかも1階の平面床よりも2段高くなっていたので,演奏のすべてを不自由なく鑑賞できました。最高のコストパフォーマンスでした。
帰りのメトロの中で,モーツアルト交響曲40番の第1楽章のメロディーがずっと心の中で流れていました。ニューイヤーコンサートのTV中継を見るたびに,この夜の感動を思い出すことでしょう。人生のハイライトでした。ありがとうございました。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/06/10 |
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午後7時15分から外にあるチケットセンターで座席券を発効するとの事で、日差しがとても強く暑い中、かなり早くから沢山の人が列に並んでいたのに、その時間になると中で渡すとの事。それから皆急いで中に移動。それなら初めから、もしくはみんなが並んでいる時に言ってくれるべきではないか。不親切だと思う。
開始30分前から会場内に入って着席できる。
2階にはバーカウンターがあり、ドリンクを頂いた。
モーツァルトオーケストラは、通常のオーケストラほど堅い感じではなく、大変楽しく聞けた。
この日はウィーン国立劇場ではないのかと、少し残念に思ったが、ウィーン楽友協会の中は大変豪華で美しく、とても良かった。
旅の素敵な思い出になりました。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/06/08 |
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催行会社からのコメント
予期せぬエラーが発生しました。一つ前のページも戻ってもう一度お試しいただくか、しばらく経ってから再度ご利用ください。
モーツァルト・オーケストラ (クラシック・コンサート) | オーストリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
18世紀形式のオーケストラの演奏にてモーツァルトの名曲をお聴きいただけます。