投稿者: Kyoko
70歳目前の両親との旅行。1週間の旅行で移動も多く、若干疲れてきていました。
その旅の最後の夜にこのコンサートを予約していましたが、最後の夜にふさわしい、旅の思い出を素敵なものにしてくれる経験になりました。
【ドレスコード】
「スマートカジュアル」(ジーンズ可)というのが逆に難しい!と思いましたがちょっぴりおしゃれして出かけました。夫と父はジャケットを持ち、私と母はワンピースとサンダルで出かけました。
他のお客さんは同じようにおしゃれしている方もいましたし、フリフリキラキラのドレスの方もいましたが、Tシャツにデニムの方もいて、結構なんでもOKな感じです。(個人的には、せっかくなら、ちょっとおしゃれした方が気分も上がるなーと思います。)
【時間と場所】
オペラ座での公演でした。前日に裏手にある、どんな観光ガイドにも載っている「ザッハー」のカフェに行っていたので迷うこともありませんでした。
バウチャーをチケットブースに持っていく必要があったのですが、ブースが開く19:15ちょうどに着くと10人くらい並んでいました。人の流れがスムーズで、さほど混雑に困ることはありませんでしたが、少し遅いと待ち時間は長かったかもしれません。
チケットブースの場所は分かりにくいです。「チケットオフィスに行くように」と指示がありましたが、チケットオフィスって書かれているところに行くと「ここじゃないよー」と言われてしまいました。
実際には、建物の横手から入るドアがあり、それを入ってすぐの場所でバウチャー→チケットに交換してもらえました。
【雰囲気】
中に入ると衣装を身にまとったスタッフが座席の案内をしてくれたり、プログラム買いませんかーと売って歩いたりしていて、気分も盛り上がります。
【座席】
せっかくなので、スーペリア席で予約していた私たちは前から5列めで、当日まで座席がわからないので念のため持って行っていたオペラグラスは必要ありませんでした。少し後ろの方だと表情などは見えにくいのかもしれません。
【飲食】
始まる前にスナックコーナーで少し休憩しました。プチケーキとカナッペ、どちらも美味しかったです。ウィーンではお肉ばかり食べていたのでカナッペのサーモンがとっても美味しく感じました♪
【内容】
おもしろ楽しく演出をしてくれているので、クラシックに詳しくない私たちでも十分に楽しめました。曲目も、音楽の授業で習うような曲が多いので「聴いたことある!!」がいっぱいです。
22:00の終演後、近くのカフェでお茶をして帰るのもまたすてきな時間でした。
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/21 |
参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: TKcm
ホテルから現地への送迎は時間通りに係の人が迎えに来てくれましたし、帰りは私達の顔を覚えてて下さり、集合場所の手前まで迎えに来てくれて「こっちこっち」と車まで誘導して下さいました。
食事も良い雰囲気のお店で気持ちの良いサービスを受けることが出来ました。(もちろん美味しかった)
コンサートはウィーン国立歌劇場でしたが、悪い所を探すのが難しい程、良い時間を過ごしました。会場(歌劇場)の豪華さ等、オケに興味が無い人でも楽しめるのでは無いかと思います。ネタバレなので内容は伏せておきますが、コミカルな演出もあります。
(2019/8/17 S席でした)
評価: | |
---|---|
プラン: | S席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/20 |
参加日: | 2019/08/17 |
投稿者: LOGICIAN
すばらしいコンサートでした! とくにオペラ歌手の女性の声が人間離れして凄かったので彼女のCDを買いたいと思っているのですが、プログラムを失くして名前がわかりません。もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
評価: | |
---|---|
プラン: | Test Package |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/20 |
投稿者: aya
国立歌劇場のC席を予約しました。C席の場所は予めこのサイトで確認していましたが、まさか全く何も見えないとは思いもしませんでした。
それなら、何も見えない場合もございますのでご了承下さいとどこかに書いといてほしいです。席の配置は劇場が決めているのでベルトラさんの責任ではありませんが、ベルトラさんも知っといてもらった方がいいと思い書かせてもらいます。
身長がどんだけ高くても見えない席です。(個室の3列目)オーケストラを聴いている間も、見えないもどかしさに苛立ち集中できませんでした。
これからC席を予約する方は、何も見えない場合もあることを考慮して座席ランクを選んだ方がいいと思います。
それと、ウィーンのそこら中でチケットを手売りしていたので、英語できなくても現地で調達も可能です。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/19 |
参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: あああああ
建物や内装が豪華なので雰囲気はあります。時期が時期だったので場内と入り口付近の混雑が気になりましたが仕方ないですね。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/08/19 |
参加日: | 2019/05/03 |
投稿者: Ponpy
ウィーン滞在中、急に思い立って予約しました。
コンサートの2日前でしたがスムーズに予約できて安心しました。
オペラ座の公演で、19時15分チェックインとのことでしたので19時頃に到着すると既に入り口に人だかりができていました。
10分くらい待つと扉が開いたのですが、特に順番とかはなく一斉に右側のチケットボックスになだれ込みました。
この国には並ぶという文化はないのでしょうか?早い者勝ちルールに従い、私もがんばってチケットをゲット!スマホの予約番号を見せるだけでOKでした。
オペラ座の内装はゴージャスで本当に見応えがありました。
ロビーでは係のモーツァルトっぽい人がウロウロしてプログラムを売っていました。6ユーロでした。
席は二階席の一番前でとても見やすかったです。
天井が高いので音響はどうなんだろうかと思いましたが、意外とダイレクトに音が聴こえてきました。
奏者はfunnyなスタイルをしていましたが演奏はちゃんとしていて演出も楽しかったです!
観客も演奏や歌に圧倒されたのか、とても静かに聴いていました。
モーツァルトの有名な曲が多く、一曲一曲が短いのでオーケストラに馴染みのない方でも楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。
私たちは海外旅行での最高な想い出となりました!
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/18 |
参加日: | 2019/08/15 |
投稿者: ナナぽん
詰め込み過ぎで立ち見もあり大変混雑していました。一番安いC席を取りましたが、サイドのバルコニー席の2列目のため、ステージは半分しか見えません。まあ観光客相手のコンサートでこんなもんかなという感じで2回目はないですね。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/18 |
参加日: | 2019/08/09 |
投稿者: どんちゃん
毎年、NHKの『ニューイヤーコンサート』で観ている楽友協会の黄金の間を
直に見学したくて申込ました。
皆さんが書いているように、”音楽鑑賞”でなく、”エンターテイメント”として行くなら、なかなか楽しめます。音響効果はとても素晴らしいです。
土曜に行ったから?か、エントランス左側のチケット窓口は閉まっていて、建物内部でのバウチャーとチケット交換でした。人々々でごった返しているし、座席がわかりにくい(座席表を印刷していくと良いかも)のもありますが、大抵のことは係の人に聞けば何とかなります。人によりますが、席までエスコートしてくれることも。人種も多種多様、服装もタキシード正装の方から、Tシャツ短パンとまちまちです。個人的意見としては、がっつり正装してしまうと、逆に周りを見て悲しくなりますが、スマートカジュアルくらいの服装だと、自分の気分は盛り上がるので、お勧めかなと思います。
撮影NGの時間になっても無視してスマホをいじるなどマナーの悪い人もたくさん居ますが、人間観察もかねて、割り切って楽しむ方が面白いです。
最後の曲では、全員で盛り上がれますので、”終わりよければ~”で、一度は体験してみるのをお奨めします。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/17 |
参加日: | 2019/08/10 |
投稿者: まおまお
口コミが良い方んと悪いパタンと二通りあるのが納得できます。楽友会館の素晴らしい場所で生演奏でモーツアルトの有名な曲を聴けると言う点においてはとても良かったです。手拍子が出てきたりとか会場と一体化するような演出があり、そういう点ではショーです。また見に来ている人たちも音楽と聞くという姿勢の人が少なくバタバタしたり喋ったりとうるさかったです。なので音楽を聴きに行きたいのであればお勧めはできません。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/15 |
参加日: | 2019/08/13 |
投稿者: サイモン
観光客相手の『なんちゃって』かと思いましたが、演奏は上手くプロ!指揮者も歌手も演奏者もフレンドリーでした。楽しませてもらいました。
評価: | |
---|---|
プラン: | モーツァルトVIPパッケージ |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/14 |
参加日: | 2019/08/12 |
投稿者: ひろりん
食事も最高においしかったです。スパークリングワイン一杯は付いていましたが、その他追加の飲み物、食後のコーヒーは支払いました。夏休みということもあり、旅行者が多かったです。セミフォーマルとありましたが、Tシャツ、短パンの人も多く、普通の服装で全然大丈夫な感じでしたが、せっかくなので少しオシャレして行きました。演奏中は写真撮影禁止とドイツ語、英語、日本語、中国語など数カ国語で説明があったにもかかわらず、写真を写してスタッフから注意を受ける人がいて残念でした。演奏はすばらしく、優雅なひとときでした。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/12 |
参加日: | 2019/08/08 |
投稿者: 空中庭園
モーツァルトの有名曲がアリアを含めて演奏され、楽しめました。アンコールは「美しき青きドナウ」「ラデツキー行進曲」で結構盛り上がりました。ただ、中国の方が団体で押しかけてきて、ホールは中国語の洪水に。少し、興醒めでした。
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/09 |
参加日: | 2019/08/07 |
投稿者: satoko
そもそも「楽友協会会館」にてのコンサートを予定していたのだが、ちょうど私の旅程に休館日がひっかかってしまい…
やむを得ず「ウィーン国立歌劇場」にてのコンサート観賞となった。
当日土曜日だったこともあるのだろうが、座席はほぼ満席状態。 しかも立見席があるとは想像もしていなかったのだが。 その立見席の人達がコンサートが開始すると通路に座りに来る始末。
とにかく会場(トイレを含め)は人また人でごった返し、身動きが取れない程だった。
しかも演奏本番中に、カメラビデオ撮影を平然とする観客が多いとは何事か!?!
演奏が一流だった事には間違いないだろう。 そうでなければ、私は何をしにウィーンへ行ったのか?と泣きたいところだ。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/08/04 |
参加日: | 2019/07/13 |
投稿者: Kushami
ウィーン楽友協会大ホールは,ウィーンフィルの黄金時代を創った偉大な指揮者ブルーノ・ワルターが戦前ウィーンフィルを指揮し,また,戦後ヨーロッパでの最後の演奏会を行った舞台であった. そのホールでの実際のオーケストラの音をいつか聴いてみたいものだ,と常々思ってきたが,なかなか機会が無く,それがやっと実現できて大変喜んでいる. 「この時期のウィーンでの演奏会は観光客用のオーケストラによるもの」と何かで読んだので,ウィーン・モーツァルト・オーケストラもそういうものか・・・と思っていたが,編成はモーツァルトの演奏には十分であり,演奏は洗練された音とアンサンブルで,ハイレベルの素晴らしいオーケストラであった. 演奏内容としては,交響曲40番第1楽章,アイネ・クライネ・ナハトムジークなどの管弦楽曲のほか,オペラ歌手によるコシファンテュッテ,フィガロの結婚,魔笛の2重唱やアリアも披露され,素晴らしかった. モーツァルトが活躍した街でモーツァルトの音楽の演奏を聴く気分は,日本で同じ曲を聴くのとは全く違っていた! このツァーのおかげで,特に面倒なことなく願いを実現できて大変よかった. ウィーンが初めての妻も,のっけからお気に入りの曲である「後宮よりの逃走」序曲の素晴らしい演奏で始まったので,大喜びだった. 休憩時間含めて2時間の演奏会だったが,ヨハンシュトラウスの「美しく青きドナウ」,ニューイヤーコンサート恒例のラデツキー行進曲も演奏され,言うことなしの演奏会だった. ウィーンにまた来る機会があれば,このツァーにまた申し込もうと思う.
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/08/03 |
参加日: | 2019/07/29 |
投稿者: ひさもん
チケットの交換が不安でしたが、会場でスマホの画面を見せると、すぐに教えてもらえました。
この日は席が余っていたようで、アップグレードされていてビックリしました。曲も半分は有名な曲でしたし、指揮者が手拍子を教えてくれて曲に合わせてリズムをとったり、フェイントに騙されたり、クラシック初の旦那も楽しんでいました。
音楽の都ウィーンで、生の音楽を黄金のホールで楽しめて嬉しかったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/08/02 |
参加日: | 2019/07/31 |
投稿者: るるるん
観光客向けな感じで、モーツァルトの格好をした劇団の人たちが演奏していました。
結構聞いたことのある曲を演奏していたので、楽しめました。
モーツァルトの生まれた地で、
煌びやかな空間で生のオーケストラを聴けてよかったです。
最後に観客の拍手が指揮になった所が一体感が出て楽しかったです!
終わって楽友協会から出た後、夜21時か22時ごろでしたが乗り物が迎えに来てたり、建物がライトアップされてたのが綺麗でした。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/08/01 |
参加日: | 2019/07/23 |
投稿者: マルタ
観光化されていので内容は期待していなかったのですが、演奏のレベルも高く、開場も満席で大変盛り上がっていました。指揮者のパフォーマンスも面白かったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/28 |
参加日: | 2019/07/25 |
投稿者: 音楽すきこ
楽友協会でのコンサートということで本格的な雰囲気で演奏をきたいしていたのですが、日本のオーケストラのほうが良かったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/28 |
参加日: | 2019/07/23 |
投稿者: くさもち
娘と2人で参加しました。
食事はボリュームもあり、美味しかったです。
コーヒーは自腹になります!
楽友協会には7時半に到着しましたが、既に混み合っていました。まず、座席表なものが見当たらないので、自分の席がどこかわからない。係員がそれぞれの入り口に立っていて、何度も並んで何度も尋ねるを繰り返したあげく、ようやくわかったのですが、なんと未成年者のチケットは、チケットオフィスでiDを見せて受け取らなくてはいけないとのこと。再び入り口に戻り、行列に並び、娘のチケットを受け取り、ようやく席に座れたのは開演ギリギリの8時10分でした。未成年者のチケット受け取りに関してなど、事前にベルトラから説明があってもよかったと思います。
音楽は素晴らしかったです。一番後ろの席でしたが、まったく問題ありませんでした。観客もうまくのせてくれました。モーツァルトって素晴らしいですね。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/27 |
参加日: | 2019/07/22 |
投稿者: NMY
ディナーもコンサートも最高でした。
中国人のマナーが悪いと聞いていましたが、特に問題もなく、曲を充分楽しむことができました。
席はやはりスーペリアが良いと思いました。
楽友協会に入ることができて、感激しました。
ウィーンの良い想い出になりました。
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/22 |
参加日: | 2019/07/16 |
投稿者: おかぴ
19:30ごろ会場に到着し、予約票とチケットを引き替えました。チケットブースは入口からすぐのところで混雑していましたが、待ち時間もほとんどなくスムーズに終わりました。
座席の指定はこちらからはできませんでしたが、ボックス席3番のかなり良い席にしてもらえました。
服装ですが、アジア系はTシャツなどカジュアルな方が多く、欧米系はワンピースやジャケットなどの方が多かったように思います。
演奏内容もかたくるしくなく、観客に手拍子を求めたりなどよく言えば演者と一体感のある、悪く言えば観光客向けといったものでした。
座席ですがA席はボックスの前列なのでステージが良く見えましたが、B席は後方なのでステージは一切見えません。B席を買うならC席もしくは当日の立ち見のほうが良さそうです。
エレベーター完備で車椅子ユーザーを含んでいても問題ありませんでした。
21時ごろに休憩があるので、その間に素晴らしい内装を見学したり、軽食やお酒をいただくこともできました。
ウィーンで一番の素敵な思い出になりました。機会があれば是非もう一度参加したいです。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/21 |
参加日: | 2019/07/13 |
投稿者: ササピ
母と2人旅のウィーン旅行でのオプションとして参加しました
レビューに中国・韓国の団体客がとてもうるさいとありましたがたしかにうるさいうるさい マナーも悪く演奏が始まってからの撮影は禁止にもかかわらず直接注意されるまで誰もやめない無法地帯ぶり…
コンサートそのものは聞いたことがある曲のオンパレードで楽しめるものなのでやはり残念といえば残念でした
カジュアルな服装でも参加できますが、ややドレスアップした方もたくさん見受けられて、特別な体験として楽しむにはワンピース着用くらいがいいかもしれません
評価: | |
---|---|
プラン: | B席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/18 |
参加日: | 2019/07/06 |
投稿者: 我唯知足
国立オペラ座での公演でしたが、他のコメントにあるような意識の低い観光客もほとんどいなく(もちろん多少はいましたが、事前のコメントである程度ハードルを下げていたので気になりませんでした)、それよりもしっかりドレスアップした紳士淑女も多数いて目立っていて華やかな雰囲気でした。
食事もおいしく、タキシードの給仕のサービスも非日常的でよかったです。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | 家族 |
投稿日: | 2019/07/16 |
参加日: | 2019/07/12 |
投稿者: Kレヴール
ディナーはブリストル、最高でした。美味しいし、素敵なレストランでした。
コンサート席の場所があまりにも分かりづらいので、席の場所の案内説明書が必要だと思います。
マナーの悪い客がいたので、どうにかならないものでしょうか。演奏中に写真をとる、席を蹴る、落ち着いて座ってない、立ちながら見る、休憩時間とはいえ色々な場所で写真を取りまくる オペラ座の品格が落ちます。次回はこのオプショナルは頼みません。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/15 |
参加日: | 2019/07/12 |
投稿者: 8723
食事はレストランブリストールでゆっくりディナーを楽しむことができました。
しかし、国立オペラ座でのコンサートは回りに中国人がたくさんいて、大きな声で話したり
、禁止されている写真を撮ったりしていました。その上に私の席は後ろから蹴飛ばされて音楽に集中できなかった。
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/14 |
参加日: | 2019/07/12 |
投稿者: ぶんちゃん
クラシック初心者なのですが、知っている曲が多く非常に楽しめました。また最後の盛り上がりも素晴らしいものがあります。スマートカジュアル(服装)で気軽になので、形式ばらない方にはおすすめかも。
チケット交換所が混雑しているので、時間に余裕をもって行った方がよいかと思います。
評価: | |
---|---|
プラン: | C席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/12 |
参加日: | 2018/08/14 |
投稿者: お城好き
Aコース利用。ホテルBristol の中にあるレストラン Bristolでシャンパン、前菜とメインとデザートとチョコという豪華で美味しいディナーが付いていました。そこでチケットを受け取ると、荘厳な建物のフィルハーモニーコンサートが行われるという楽友会館に行き、まずCDチケットと交換でCDを受取り。その後、大きな荷物をクロークに預けるには1個1ユーロ取られましたが預けて、荷物交換券をもらいます。(今回私たちはこの交換券をもらうのを忘れてしまい、あやうく別の人が私達の荷物を受け取ろうとしていましたが間一髪で大丈夫でした。)
さて、会場にはチケットを見せて入ります。席は決まっています。コンサートが始まる前まではカメラも自由。コンサートは途中15分程度の休憩を挟み2時間程度。休憩ではお手洗いに行ったり、シャンパンやコーヒーを飲める場所で寛いだりして過ごします。みんなが知っているような有名な曲の時には観客の盛り上がりも少し違います。モーツァルト時代の衣裳を着た方々が時折オペラ風の歌も挟みながらで楽しかったです。ウィーンオペラ座の近くですし、お値段も夕食込みで丁度いいと思いました
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2019/07/10 |
参加日: | 2019/07/08 |
投稿者: ウィーン
ウィーン5日間滞在して最後の夜にこちらのコンサートへ行きました 今までで一番のオーケストラコンサートでした
期待はしていましたがこんなに素敵なホールで素敵な演奏を聴けるとは夢のようでした
パフォーマンスもとても良くてもちろん演奏も素晴らしくまさしく
Dreams come true!でした
音楽の都ウイーン 行かれたら必ずオーケストラ行ってくださいね
お一人でも問題なくいけます
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | ひとりで |
投稿日: | 2019/07/08 |
参加日: | 2019/07/02 |
投稿者: Pon
ウィーンのコンサートシーズンを外れた時期で、楽友協会でのコンサートを経験したいために、(失礼ですが)内容にはあまり期待せずに行来ました。演奏も素晴らしく、来ていた人たちは観光客ばかりと見受けられましたが、マナーも悪くなく、アンコールのラデツキーマーチまでコンサートを満喫し、少しだけですがウィーンの音楽に触れることができました。
評価: | |
---|---|
プラン: | A席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/07 |
参加日: | 2019/07/03 |
投稿者: ERIS
馴染みのある曲ばかりでとても素晴らしかった。
歌手も上手で聴き惚れました。
アンコールのラデツキー行進曲はニューイヤーコンサートと同じで指揮者に合わせての手拍子は思い出深いものとなりました。
評価: | |
---|---|
プラン: | スーペリア席 |
参加形態: | カップル・夫婦 |
投稿日: | 2019/07/07 |
参加日: | 2019/07/04 |
次に体験される方へのアドバイス
催行会社からの返信
予期せぬエラーが発生しました。一つ前のページも戻ってもう一度お試しいただくか、しばらく経ってから再度ご利用ください。
モーツァルト・オーケストラ (クラシック・コンサート) | オーストリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
18世紀形式のオーケストラの演奏にてモーツァルトの名曲をお聴きいただけます。