我々家族6人とアメリカ人夫妻が一緒の8人のツアーでした。
はっきりとノーと言えなかった、自分の英語力が原因の一つであることは自覚しています。
We went to a restaurant that looked at Wolfga... 続きを読むng Lake and a long slide (fee) of local specialty not listed in the tour schedule.
At the restaurant, the tour guide is botherly explained, "I can tell you, it’s because Japanese does not have that kind of culture, express your gratitude with chips, usually 10% to 15%,"
There was also choice not to enter the restaurant and not to order anything for us, but we could not it. Meanwhile, the tour guide entered herself in the kitchen of the restaurant, and started eating while talking very well with the person in the restaurant. We waited until she finished eating.
It is disappointing if I think that we could do more sightseeing without that two place.
ツアー予定に記載されていない、地元名物の長い滑り台(有料)とヴォルフガング湖を眺めるレストランに寄りました。滑り台は、むしろ家族連れの我々に気を遣って夫妻は良いよと言いましたが、私たちはNoと言いました。でも連れていかれて、結局子供がいましたので遊びました。次のレストランでは、「日本人にはそういう文化がないから、感謝の気持ちをチップで表現してね、普通は10~15%程度だよ」とわざわざ説明され、飲みたくもないお茶を飲み、食べたくもないケーキを2つだけ食べチップも払いました。店に入らない選択、何も頼まない選択もありましたができませんでした。
その間、ツアーガイドさんは、店のキッチンに自分で入り、店の人ととても仲よさそうにしゃべりながら食事を始めました。彼女が食事を終わるまで待って出発しました。
「もっと観光したいから早く出発しよう」と言ったら、「25分までと言ったでしょ。私は次もあり忙しいから時間がないから空いた時間で食事をしているの」と言っていました。
要するにつながっているわけです。とってもがっかりしました。(よくお土産物屋さんとつながっているツアーがあることは承知しています)
もっと実際の観光に時間を使いたかったです。
予約された方で、希望されない方は、はっきりと「No」と言った方が良いと思います。
ツアー自体は、自力では回れないところを回れたので良かったですが、結局、それぞれの時間が短く、マリアの修道院などの名所は、遠くから車窓から眺める程度でした。
もし、あの二つの時間がなければもっと観光できたのかなと思うとちょっと悔しいです。
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