他のスタッフが説明したであろうというスタッフ間のコミュニケーション不足だと認識しております。今後ないように努めてまいります。

是非次回はご主人様も！！(^-^)

リピーターのお子様は多いですね。
是非またいらして下さいね。(^-^)

「”夢”がパイロットに変わる…」　我々にはとても嬉しい事であると同時に、お子様に大きな影響を与えてるという重責も感じられあらためてこのジュニアパイロットコースの存在意義が感じられる瞬間でもあります。
お二人には将来どこかのラインパイロットになってもらえたら嬉しいですね。(^-^)

リピートされるお子様も結構いらっしゃいます。また是非いらしてくださいね。お待ちしております。

保険の件で説明させて頂きます。

お客様が自身で保険を加入しようとする場合、保険会社が体験操縦を危険行為とみなし保険料率を引き上げ事実上加入できなくなりました。
現実は、弊社パイロットがその機の責任者（機長)ですのでお客様が操縦してるから危険という保険会社の判断には納得いかないところがあります。
弊社では航空機に十分な保険を掛けており、お客様があらためて保険をかけなくてもなんら問題ないものと考えております。
お客様がかけらるような海外旅行傷害保険は担保されませんが弊社の保険でカバーされておりますので安心してご参加下さい。


弊社では安全運行のために下記の事を実行しております。

1.常勤のベテラン航空整備士（上級クラスの確認整備士)が日々点検整備にあたっています。
2.パイロットは全て教官ライセンスを持ったベテランです。
3.飛行機のエンジンはメーカー推奨耐久時間（TBO)を厳守し早めに交換しエンジンを一定のコンディションでキープしています。
4.スタッフは全てアメリカの正規労働許可を持った者が勤務しております。（万一の際、不法労働者では保険が適用されないケースがあります。)

子供の時に覚えた操縦感覚は大人になっても残るでしょう。そのうち何も言われなくてもご自身でチェックリストをもとに操縦手順をふんでとべるようになりますよ。

川上教官は大人はもちろん、お子様にとっても人気があります。子供が大好きな教官なんですよ。グアムのローカルスタッフもとってもフレンドリーなので、グアムのことを聞いてみてください。

また来てくださいね。

はじめはおっかなびっくりな子供さんでも、飛んでしまえば大人顔負けのパイロットになっています。普通ではできない自分の操縦で空を飛ぶ、勇気と自信がつくのだと思います。

お子さんは本当に天性の才能があります。操縦桿をにぎったときからパイロットになっています。

パイロットをめざし、グアムにたびたびいらっしゃるお子様も増えています。また整備士や飛行機を作りたいという夢を持ったお子様もいらっしゃいます。少しでも飛行機が身近に感じられ、知識と経験を増やして、操縦に必要な感性を磨くのもよいですね。アメリカでは結構子供のころから飛ぶお子さんがいるようです。