ブルーホールは1950年後半ごろパラオで最も人気のあるダイビングスポットでした。ダイバーは穴を潜り続けホールを出ると右の進むのがコースでしたが、あるダイバーが間違って左に進んでしまい偶然ブルーコーナーを発見したと言われています。ブルーホールをはじめパラオには多くのダイビングスポットがありますが、岸川至さんをはじめとするパラオ生まれの日本人ダイバーもその名を広めるのに貢献しています。
穴内部は潮流がほとんどありませんが、外洋に出ると潮の流れが早くなります。ブルーホールは深く潜るので経験が豊富で自己管理出来るダイバー向けのスポットと言われています。ブルーホールを左に曲がるとブルーコーナーに繋がっていて1回のダイビングでブルースポットからブルーコーナーへいくコースがあります。4つの穴は中で繋がっていてかなり広い空間となります。見られる生物は、洞窟内によく生息しているカッポレ、ミナミハタ、ウコンハネガイなどが常に見られます。その他モンガラカワハギの幼魚やカンムリブダイを見る事が出来ます。
グアムに行くと必ずS2を利用させて頂いています。
アットホームな雰囲気とリクエストに応えて下さるところが気に入っています。
皆さん親切で優しい方達です。
またグアムに行く際はS2を必ず利用させて頂きます。
また宜しくお願い致します。
波が少し高く天候が悪かったですが、ブルーホールに行けました。
インストラクターの方、ありがとうございました。
AOW/経験半数32本。
ガイドさんは親切で慣れない私をしっかりと気にかけてくれました。ブルーホール、アメリカンターナー最高でした。次グアムでダイビングする時も必ず利用したいです。おすすめです!