ご感想ありがとうございます。コンビニの件ですがツアーの途中、お金を落とすことがしばしばあるので時sなんしない事を勧めています。トイレ立ち寄りはガイドが気を利かせたのでしょう。ランチは多すぎるというゲストもいてまちまちですね。またご参加くださいね。

ご参加いただきありがとうございました。オンワードホテルで昼食後に解散する半日コースは、オンワードからの赤いバスの片道券がついております。ホテルにお戻りにお使いいただいても良いですし、ショッピングモールへの移動手段としてご利用いただくことも良いかと思います。

よーい様
大変嬉しいコメント、ありがとうございます！ 恐縮です。又この度は、こちらのツアーをご利用になって頂き、ありがとうございました！ 素敵なお二人との出会いに感謝しております。またお会いできますことを心よりお待ちしておりますので、また遊びにいらしてください！

TKT様
この度は、弊社【star tour guam】のツアーをご利用下さいまして、誠にありがとうございます。 心温まるコメント、大変嬉しかったです！ 300%ととは、恐縮です…(^_^*)ありがとうございます！ 素敵なお二人との出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。 また是非、遊びにいらして下さい！ 心よりお待ちしております。

イルカ様
ツアーの参加と口コミ有り難う御座います。楽しんで頂き
嬉しいです。ガイドのブンちゃんにも言うと来ます。どうぞ
よろしくお願い致します。
Jim & Bun

Mammy 様
フォトジェニックツアーとナイトシュノーケリングと写真ものせてくれてありがと
御座います。大変楽しかったです。また遊びに来て下さい。
Your friends in Guam
Jim & Cliff

ご参加いただきありがとうございました。

貴重な体験談をありがとうございます。その木の実はフルーツで「ピクルス」と言います。塩を付けながらビールを飲むと美味になります、ピクルスは街中にないので結構貴重ですね。ガイドがそういう点を知っているので「ただ歩く」のではなく、ジャングルの不思議さや、日本では絶対体験できないことを「なんとなく」伝えています。この「なんとなく」が学校ぽくなくていいようです。この会社は地元の人間が誇りを持ってグアムの「もう一つの魅力」ジャングルのスリルとチャモロ人の歴史や遺跡、遺構、それに目にするフルーツや花、それにヤシガニや大とかげなどの動物を見つけ次第教えています。親切なのはグアムに誇りがあるからでしょう。それゆえにゲストもまたガイドも楽しいトレッキングができるのだと思います。また是非他のコースにチャレンジしてくださいね。

ご参加いただきありがとうございました。

ご利用ありがとうございました。

ご参加いただきありがとございました。

ご感想ありがとうございました。一度体験すれば後は楽ですから次にチャレンジしてくださいね。

ゆかりさん、
いつも有り難う御座います。ブンちゃんに言うと来ます
また会いましょう！

ユカリ様
この度は、弊社【star tour guam】のツアーをご利用下さいまして、誠にありがとうございます。 心温まるコメント、大変嬉しかったです！ 素敵なお二人との出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。 また是非、遊びにいらして下さい！ 心よりお待ちしております。
マサ
@star_tour_guam

ご利用いただきありがとうございます。

　思い出しました。そう言えば道端で山火事がありましたね。こういうも想像しないことが突如身辺に起こるのがグアムの面白いところです。
　さて、日本から修学旅行の団体がよく来られ、ガイドと称する現地日本人や在日の人が「あの時代」ではなく「アメリカ軍が見たままの戦争を」説明している風景に出会す事があります。またグアムの小学生を引率して政府機関の役人が「あの戦争」を（当然ながら日本兵がいかに残虐だったかを）熱く語っている場面に遭遇する事もあります。地元が体験した戦争ですからとやかく言えませんが、日本人相手の場合はせめて本当の話、兵士の話も語っておくべきだと思います。このツアーはそういう意味からしても「あの時代背景」と「あのグアム戦争」を客観的に見ながら説明している唯一のツアーです。
　宣伝が十分でない事からツアーに参加する人数と、大手旅行会社が引率する人数が大きく違いますが、このツアーの参加者はその内容と背景の深さと広さにおいて遥かに得るものが多いと思っています。戦場を眺めるだけやアメリカ側の資料に頼っただけで「あの戦争」が分かるものではありません。これは体験からそう言えます。
　上面の戦争話しよりも実際は、もっと戦闘に陰影があり日米兵士の情熱があり、巻き添えになって犠牲になったローカルの悲哀がそこにあります。このツアーがグアムで唯一（日本ではもちろん）といえるのは、かなりな数の生還兵への取材と日米両国の資料、そして戦闘があったジャングルをトレッキングした体験によるからで、今は当時取材した日米の兵士の殆どが鬼籍に入ってしまったので、今からでは実際体験した話を聞く事ができないからです。
　このツアーに参加された方の殆どがこの感想文にあるように「教科書を読み上げていくようなものではなく、目からうろこが落ちた」と何か感じ入るようです。「遊びに来ながら涙を流すツアーを初めて体験した」と多くの参加者が洩しています。それがグアム観光とは、ショッピングとマリンスポーツ、そしてゴルフでしかないというイメージに消されてしまった、もう一つの本当のグアム観光、歴史と文化です。　
　さて、今年の靖国神社によるグアム鎮魂祭は6月27日です。グアム政府庁舎の中に知事らの好意によって創建した神社で行います。是非後参加ください。どなたでもご招待します。

ご参加いただきありがとうございます。
見事な虹の写真ですね。こちらでもこのような虹は見られません。