ケン芳賀によるグアム太平洋戦争戦跡巡りツアー ～その時この場所では何が起きたのか～＜日本語ガイド／昼食付き／送迎付き／貸切プランあり＞の写真一覧 | グアムの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
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ケン芳賀によるグアム太平洋戦争戦跡巡りツアー ～その時この場所では何が起きたのか～＜日本語ガイド／昼食付き／送迎付き／貸切プランあり＞

砲台とグアム鎮魂社
トーチカの中から、現在はおだやかで平和な海を眺める
壕の中を懐中電灯の明かりを手掛かりに進む
トーチカの前で説明をする芳賀さん
司令部のあった洞窟
鳥居も折れています
5月の台風の影響で鎮魂社もひどいことに
無事に帰国致しました。
元気いっぱい、ケン芳賀さん！
砲台
トーチカ
山砲のタイヤ。「YOKOHAMA」の字が見えます。
左の茶色いのが山砲。
日本軍が掘った洞窟。中を案内していただきました。
昼食。おいしかったです。
綺麗な空の下に忘れていけないことがありました。
知っておくべき歴史です
小島の中央部には大砲の跡がありました。
海辺にあるトーチカに入ります。
こんな小島にも、戦時中の何かのエンジンの残骸がありました。
戦闘はあちことで行われていました。一見何の変哲もない小島に戦跡があります。
ガイドを務めるケン芳賀氏　
アガニア港の旧日本軍のトーチカ跡　銃口から青い海が見える
マンガン山ローカル収容書跡（1万5千人を収容しようとした）
ミニッツヒル展望台より旧日本軍空港方面を望む
タムニング日本軍洞窟跡（海軍司令部跡）中は迷路のようだが広い
スクラップ業者の前に展示されている戦車
街中にある壕
日本の戦闘機
もうひとつの上陸地点……アガットビーチ
司令部のあった壕を案内する芳賀氏
浜辺に残るトーチカ
慰霊碑……横井庄一揮毫による
残存する日本の戦車
ニミッツヒルからアサンの上陸地点を示す芳賀氏
現存している貴重な戦車、なぜか恐竜とセット
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ケン芳賀によるグアム太平洋戦争戦跡巡りツアー ～その時この場所では何が起きたのか～＜日本語ガイド／昼食付き／送迎付き／貸切プランあり＞
グアム島唯一の戦争の語り部ケン芳賀が熱く語る話題のツアー！上陸戦争前のグアムから、日本軍撤退戦と終戦、その後の日本兵と横井庄一元伍長の発見まで…。その時グアムでは何が起きたのかを戦場や現場を実際に訪れて「あの時代」を体験できるツアーです。
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