Kei 様　　この度は、ご参加ありがとうございました。海中展望塔からのサメの Nice Shot もありがとうございます(^^) サメは、ディナーショー前のこの時間帯に見られることが多いようです。
当ディナーショーは客席とステージの距離が近いので、迫力と臨場感あふれるショーというのが特徴の一つです！また是非、グアムとフィッシュアイに遊びにいらして下さいね。お待ちしております。

ご帰国後早速のコメントありがとうございます。
順調なスタートとは言えませんでしたが、UPMさんの余裕あるダイビングのおかげでなんとか楽しいダイビングにすることができました。
UPMさんはもちろん上手にダイビングされてましたが、奥様のアドヴァイスさせていただいた後の修正ぶりが最高で、泳ぎのフォームなどは一番美しいと言ってもいいほどに上達されていて、もっともっと沖の方まで行ってもいいかなと思ったほどです。
お二人に最高のグアムの海をお見せすることができて本当によかったです。
少しグアムは遠いかもしれませんが、ぜひ再びグアムに遊びにいらしてください。
お待ちしています。

　さらーさん、心のこもったご感想をありがとうございました。ツアーの感想を参考にして参加される方が多いのでこのコメントはきっと参考になり興味をそそる事でしょう。ありがとうございます。
　さて、このツアーに参加する方はほとんど予備知識のない方ばかりで、グアム戦争もそうですが、それよりもあの時代先人達は「なぜ戦争をしたのか」「何が問題だったのか」を学生時代に教わる機会のなかった方（ほとんど全ての戦後世代ですが）が、そんな単純な疑問を学習しておこう、理解しておこう、という人たちばかりです。ツアーを初めてから15年以上経ちますがその頃から今に至るまで年齢層は40代が圧倒的に多く、50代、30代と続きます。小さなお子様連れやシニア世代もまた修学旅行や会社の研修旅行も参加されています。私はこの「あの戦争はなんだったのか？」という答えを求めて日米の帰還兵、地元サバイバーといわれるシニア世代にあの時代を語ってもらい、未だに手付かずの戦跡を歩き、また日本のみならず地元と米軍の日誌や資料を読み漁りました。ただ単純に知りたかったからです。そしてそこでわかったのは我々が想像する生臭い闘いばかりではなく、兵士達は私達と全く同じように考え、怯え、そして限りなく責任と誇りを持っていた事でした。
　であるからこのツアーは戦跡観光ガイドではなく、あの時代を空気で感じ肌に触れてもらえるように、遺構を見学するだけではない、時代に生きていた人達のあの時代を再現する工夫を重ねてきました。それがこの戦跡巡りツアーです。ツアーでは地元民に迷惑をかけた事にも触れています。　
　先人の覚悟と犠牲的な精神があって今の平和がある事に再確認された「さら」さんに敬意を感じます。

嬉しいコメントをいただきましてありがとうございます。
３世代みなさん一緒にグアムの海を楽しんでいただくことができて本当によかったです。
タンクを背負って歩くこと、水中を泳ぐこと、本音を申し上げれば私たちも緊張で一杯一杯になってお待ちしているのですが、みなさんの頑張りのおかげで無事に楽しくダイビングをすることができました。
本当にありがとうございました。
またグアムでお待ちしています。

しん様

この度は弊社のペリリュー島戦跡ツアーにご参加頂きまして、誠にありがとうございます。
私はペリリュー島をご案内させて頂きました、平野雅人と申します。
お忙しい仕事の合間で、その貴重なお時間と限られたご予算をお使い頂き、
ペリリュー島までご足労頂けた事、心より嬉しく感じております。
またパラオから日本への長旅、ご無事にご帰国とのこと安心致しました。
私がペリリュー島の案内人に従事してからの１０年間、様々な世代の方々をペリリュー島へご案内させて頂きましたが、
皆様それぞれ感じることが多くあったと存じております。
特にしん様のように若い世代の方々からすると、より受ける衝撃やその感情は、私の想像を超えるものがあると思っております。
しん様がペリリュー島で感じられた様々な思いを、また同世代の方々にしん様の目線でお話・ご共有頂ければ、嬉しい次第でございます。
そしてしん様の仰る通り、日本人であれば一生に一度はペリリュー島へ来て頂きたいと常々思っております。
また、日々朽ちていくペリリュー島に残された戦跡や遺留品を、未だ何とか保たれている今のうちに訪れて頂きたいです。
私の責務としましては、この戦跡や遺留品の管理維持に関して、いかにしてこれから先残していくことが出来るか、
その対処に取り組んでいく所存でございます。
そして私はこれから先もずっと、ペリリュー戦の話が途絶えることのないよう、
その使命と責任感を保持しながら案内人を務めていく所存でございます。
この度は誠にありがとうございました。

ロックアイランドツアーカンパニー
平野雅人

ささ 様　　この度は、ご参加ありがとうございました。野生動物をみにいくツアーにて、どうしても100％！とはいかない点が私たちとしても大変残念で心苦しい限りです(TT)　送迎、ランチについてはよい評価を頂きありがとうございました。
次回はきっと、たくさんのイルカ達が可愛らしい姿で大歓迎してくれると信じております。
また是非、グアムとフィッシュアイに遊びにいらして下さいね。スタッフ一同、心よお待ち申し上げております！

みっちゃん 様　　この度は、ご参加ありがとうございました！「また来年も行こうね」、と毎日のご夫婦の話題にして頂けているなんて、なんて素敵な嬉しいコメントでしょう(TT) ダンサーやミュージシャン、キッチンスタッフやウェイター達も、とても喜ぶと思います！本当にありがとうございます。
是非何度もお越し頂いて、グアムリピーターになって下さいね☆スタッフ一同、またのご来訪を心よりお待ちしております！--

ご参加いただきましてありがとうございました。
少しスケジュールの調整もお願いしてしまいましたが、快く受け入れていただき本当に恐縮でした。
みなさんグアムの海を最高に楽しんでいただき、私たちもダイビングインストラクターとして最高の喜びとなりました。
またいつかみなさんお揃いでグアムにいらしていただくことがございましたら、ぜひもう一度ダイビングを楽しんでください。
もちろん私たちもその時を首を長くしてお待ちしています。

ひでちゃん 様　　この度は、ご参加ありがとうございました！ご夫婦の楽しい会話つきで、思わず笑ってしまいました(^^) 心のシャッタに素敵な思い出を焼き付けて頂けていればうれしいです♪
これからも、お一人でも多くの方に楽しい時間をお過ごし頂けますようスタッフ一同頑張ります。また是非、グアムとフィッシュアイに遊びにいらして下さいね！心より、お待ち申し上げております。

たな 様　　この度はご参加ありがとうございました！マスト アクティビティとのお言葉、本当～に嬉しく心より感激しております！^^
海がキレイなグアムの中でも、いえ世界の名だたるシュノーケリングスポットを見渡しても、これだけダイナミックで起伏に富んだ地形と魚影の濃い場所でシュノーケリングが楽しめるのは、ここフィッシュアイだけと自負しております♪
いっぱい泳いでお腹がすいた後に食べるビュッフェがまた美味しいんですよね☆ カレーは実は、開業以来30年近い定番・人気メニューですのでお口に合いましてとっても嬉しいです！また是非、グアムとフィッシュアイに遊びにいらして下さいね。スタッフ一同、心よりお待ちしております！

ウミガメツアーへご参加いただきありがとうございました。
亀の写真もバッチリきれいですね！
ぜひまた皆様でグアムへ遊びにいらしてください。
次はダイビングに挑戦してみるのもよいですよ！

ずー　様
この度はご参加誠にありがとうございました。ダイビングを楽しんで頂けて嬉しいです！
機会がありましたら是非また遊びにいらして下さい。その時も色んな情報をお伝えさせて頂きます！！末永くお幸せに！
ジェントリーブルー　渡邉

シマエナガさん、お気持ちに感謝申し上げます。　
　最近このツアーが好評で日々様々な年代や職業の方に会うことができます。私は団塊世代の者だから様々な事件に遭遇してきました。ご存知の学生運動などがその例です。真面目に勉学をしようとしていた私にとってはいい迷惑でした。そしてその騒乱を起こした当事者達は（刑務所へ行ったぐらいで）何も責任をとらず、大手広告代理店や新聞社、企業に入社して定年を迎えたのです。これほど無責任な連中はいないのですが、でも会うと今の政治や政治家をシニカルに批判します。安倍元総理を「国賊」と罵った時には思わず腰が抜けました。それが我が国の有様です。誰も後世のこと、取り分けて歴史と文化に陶冶された日本人の精神や真心というものに斟酌していなかったのです。これではインターネットに浮かれている若者に何も言えません。
　ここグアムに移住して一番不愉快だったのが観光局の職員が観光事業に無知で、外国資本の企業と愛情などまるで感じさせない日本の広告代理店にグアム観光を丸投げしていたことでした。であるから来島するツーリストは若年層の女性が圧倒的で、それがショッピングツアーグアムのイメージとなり定着しました。
　ここへきて気になっていたのが大東亜戦争の実態、そしてチャモロ人の文化でした。最初に地元のハイキング仲間と全島のジャングルを歩き回り、そこで歴史的な遺構と史跡を発見し、同時に戦争の遺品や戦場も見つけました。そしてそれが想像から確信に変わったのです。どちらもそうですが遺構や戦場には必ず背景がありそこに当時息をしていた人々がいたわけです。そこでグアムの歴史については裏づけになる資料を見つけ出し、戦争に関しては兵士の日誌などの資料と同時に出版されている戦史を読みあさり、同時にこれはどちらも同じですが現存している人々の証言、取り分けてサバイバーといわれる戦前世代のローカル、そしてグアム戦争の帰還兵達からの話でした。
　よく帰還兵と歩きました。死に別れた現場で戦友を偲んで号泣する兵隊さんを見て激しく胸を打ったものです。その時に、後世に伝えるべきだと得心して一人でも多くの人に伝えておこうとツアーにしました。