ピピ島日帰りツアー 揺れの少ない大型船でゆったり移動!選べるゴールドシート&ピピ島シュノーケリング<大型フェリー/ビュッフェランチ>
ハイライト
日本人は私たちと1組だけでした
概要
プーケット
11.5時間 (送迎含む)
毎日
英語
送迎あり
おすすめポイント
プランを選ぶ
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ゴールドシート
合計:
大人1人あたり:
シルバーシート
合計:
大人1人あたり:
スタンダードシート
合計:
大人1人あたり:
1名様申込(スタンダードシート)
合計:
大人1人あたり:
■ソフトドリンク、スナックを無料でご用意
■2階後方部のオープンラウンジをご利用いただけます
■シートにはマッサージ機能(3段階調整可能♪)を搭載
■日本語ツアー案内のダウンロードはツアーページ下部のPDF、または「詳細を見る」からご覧いただけます。
※予約完了後に、ツアー案内をお送りしますのでご参照ください。
見て頂くだけで英語が喋れなくても大丈夫です。
ご質問などございましたら「お問い合わせ」又はお電話でもお問い合わせいただけます。
お客様の楽しさは私たちの楽しみに繋がります!
概要
スケジュール
ホテルへお出迎えをし港へ(時間は目安)
「シーエンジェル号」にてピピ・レイ島へ向け出航!
フェリーなので揺れも少なく快適な船旅をご案内します。
*ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
■50席限定
■ソフトドリンク、スナックを無料でご用意
■2階後方部のオープンラウンジをご利用いただけます。
■シートにはマッサージ機能(3段階調整可能♪)を搭載
■ルーフトップ利用可(ゴールドシートのお客様を優先的にご案内。/スタンダード席のお客様はルーフトップ利用不可)※現在、クッションは外しております。
大きな岩等に囲まれている無人の島ピピレイ。巨大な岩と岩の間をぬけ、ピピレイ島の中心部へ向かうラグーンの入り口を見つけることができます。岩が連なるせいで、このあたりは波もなくとても静か。エメラルドグリーン色の海を楽しみながら進んでいきましょう。
※高波の場合はピピ・レイ観光が中止になる事が御座います。
映画「ザ・ビーチ」の舞台となった神秘と白砂のマヤベイを見学。
スピードボートの船底ギリギリで進んで行くピレーコーブは、島の中でも群を抜いた透明度。切り立った石灰岩の崖に囲われたキラキラと輝くエメラルドグリーンの海はため息が出るほど美しく、神秘的です。ピピレイ島の中でも人気の絶景スポットです。
島の東側に沿って進んでいくと見えてくる、何やら不気味な洞窟…。まるでドクロがにらんでいるかのようにぽっかりと穴が開いています。洞窟の中には海賊船と思われる壁画があり、大昔は海賊の住みかとして使われていたようです。(入場不可)
ピピ諸島で最も有名なピピ・ドン島。ホテルやレストランが立ち並びます。ビーチはもちろん、島の人々の拠点でもある、トンサイ村では人々の暮らしを垣間見ることができます。
現地オプション(無料):船を乗り換えモンキーベイで観光・シュノーケリング(シュノーケリングは国立海洋公園入島料約THB400がかかります。※現地払い)
‐オプション不参加の場合:各自でビーチを散歩、休憩&スイミングなど(昼食はレストラン集合)※ピピドン島の街を散策希望や自由行動をご希望の場合は、港での支払いの国立公園入場料は必要にならないことがございます。
昼食場所:シーエンジェルレストラン
メニュー内容:インターナショナルビュッフェ
(例:サラダ、スパゲティ、チャーハン、パン、ライス、フライドチキン、野菜炒め、コーンスープ、イカのカレー炒め、フルーツ、フルーツポンチ、コーヒー&紅茶 )
※昼食会場は変更になる場合がございます。
小さなエリアですが、散策にはぴったり!お菓子がお安くずらりと並んだり、お土産、雑貨店などが距離にしておよそ300~400メートルの間に集まっています。短時間で十分楽しめますよ。有料でシャワーも利用可能です。
港があるトンサイ湾の反対側、ローダム湾にはたくさんの人たちが色んな時間を過ごしています。
お帰りもゆったりとした船内でおくつろぎください。
プーケット専用港に到着
ホテル到着
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
その他
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
服装・持ち物
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
■シルバーシート専用ルームにお席をご用意
■日本語ツアー案内のダウンロードはツアーページ下部のPDF、または「詳細を見る」からご覧いただけます。
※予約完了後に、ツアー案内をお送りしますのでご参照ください。
見て頂くだけで英語が喋れなくても大丈夫です。
ご質問などございましたら「お問い合わせ」又はお電話でもお問い合わせいただけます。
お客様の楽しさは私たちの楽しみに繋がります!
概要
スケジュール
ホテルへお出迎えをし港へ(時間は目安)
「シーエンジェル号」にてピピ・レイ島へ向け出航!
フェリーなので揺れも少なく快適な船旅をご案内します。
*ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
■70席限定
■シルバーシート専用ルームにお席をご用意
■ルーフトップ利用可(ゴールドシートのお客様を優先的にご案内後ご利用いただけます/スタンダード席の方はルーフトップ利用不可)※現在、クッションは外しております。
大きな岩等に囲まれている無人の島ピピレイ。巨大な岩と岩の間をぬけ、ピピレイ島の中心部へ向かうラグーンの入り口を見つけることができます。岩が連なるせいで、このあたりは波もなくとても静か。エメラルドグリーン色の海を楽しみながら進んでいきましょう。
※高波の場合はピピ・レイ観光が中止になる事が御座います。
映画「ザ・ビーチ」の舞台となった神秘と白砂のマヤベイを船上から見学。
スピードボートの船底ギリギリで進んで行くピレーコーブは、島の中でも群を抜いた透明度。切り立った石灰岩の崖に囲われたキラキラと輝くエメラルドグリーンの海はため息が出るほど美しく、神秘的です。ピピレイ島の中でも人気の絶景スポットです。
島の東側に沿って進んでいくと見えてくる、何やら不気味な洞窟…。まるでドクロがにらんでいるかのようにぽっかりと穴が開いています。洞窟の中には海賊船と思われる壁画があり、大昔は海賊の住みかとして使われていたようです。(入場不可)
ピピ諸島で最も有名なピピ・ドン島。ホテルやレストランが立ち並びます。ビーチはもちろん、島の人々の拠点でもある、トンサイ村では人々の暮らしを垣間見ることができます。
現地オプション(無料):船を乗り換えモンキーベイで観光・シュノーケリング(シュノーケリングは国立海洋公園入島料約THB400がかかります。※現地払い)
‐オプション不参加の場合:各自でビーチを散歩、休憩&スイミングなど(昼食はレストラン集合)※ピピドン島の街を散策希望や自由行動をご希望の場合は、港での支払いの国立公園入場料は必要にならないことがございます。
昼食場所:シーエンジェルレストラン
メニュー内容:インターナショナルビュッフェ
(例:サラダ、スパゲティ、チャーハン、パン、ライス、フライドチキン、野菜炒め、コーンスープ、イカのカレー炒め、フルーツ、フルーツポンチ、コーヒー&紅茶 )
※昼食会場は変更になる場合がございます。
小さなエリアですが、散策にはぴったり!お菓子がお安くずらりと並んだり、お土産、雑貨店などが距離にしておよそ300~400メートルの間に集まっています。短時間で十分楽しめますよ。有料でシャワーも利用可能です。
港があるトンサイ湾の反対側、ローダム湾にはたくさんの人たちが色んな時間を過ごしています。
お帰りもゆったりとした船内でおくつろぎください。
プーケット専用港に到着
ホテルお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
その他
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
服装・持ち物
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
※予約完了後に、ツアー案内をお送りしますのでご参照ください。
見て頂くだけで英語が喋れなくても大丈夫です。
ご質問などございましたら「お問い合わせ」又はお電話でもお問い合わせいただけます。
お客様の楽しさは私たちの楽しみに繋がります!
概要
スケジュール
ホテルへお出迎えをし港へ(時間は目安)
「シーエンジェル号」にてピピ・レイ島へ向け出航!
フェリーなので揺れも少なく快適な船旅をご案内します。
*ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
大きな岩等に囲まれている無人の島ピピレイ。巨大な岩と岩の間をぬけ、ピピレイ島の中心部へ向かうラグーンの入り口を見つけることができます。岩が連なるせいで、このあたりは波もなくとても静か。エメラルドグリーン色の海を楽しみながら進んでいきましょう。
※高波の場合はピピ・レイ観光が中止になる事が御座います。
映画「ザ・ビーチ」の舞台となった神秘と白砂のマヤベイを船上から見学。
スピードボートの船底ギリギリで進んで行くピレーコーブは、島の中でも群を抜いた透明度。切り立った石灰岩の崖に囲われたキラキラと輝くエメラルドグリーンの海はため息が出るほど美しく、神秘的です。ピピレイ島の中でも人気の絶景スポットです。
島の東側に沿って進んでいくと見えてくる、何やら不気味な洞窟…。まるでドクロがにらんでいるかのようにぽっかりと穴が開いています。洞窟の中には海賊船と思われる壁画があり、大昔は海賊の住みかとして使われていたようです。(入場不可)
ピピ諸島で最も有名なピピ・ドン島。ホテルやレストランが立ち並びます。ビーチはもちろん、島の人々の拠点でもある、トンサイ村では人々の暮らしを垣間見ることができます。
現地オプション(無料):船を乗り換えモンキーベイで観光・シュノーケリング(シュノーケリングは国立海洋公園入島料約THB400がかかります。※現地払い)
‐オプション不参加の場合:各自でビーチを散歩、休憩&スイミングなど(昼食はレストラン集合)※ピピドン島の街を散策希望や自由行動をご希望の場合は、港での支払いの国立公園入場料は必要にならないことがございます。
昼食場所:シーエンジェルレストラン
メニュー内容:インターナショナルビュッフェ
(例:サラダ、スパゲティ、チャーハン、パン、ライス、フライドチキン、野菜炒め、コーンスープ、イカのカレー炒め、フルーツ、フルーツポンチ、コーヒー&紅茶 )
※昼食会場は変更になる場合がございます。
小さなエリアですが、散策にはぴったり!お菓子がお安くずらりと並んだり、お土産、雑貨店などが距離にしておよそ300~400メートルの間に集まっています。短時間で十分楽しめますよ。有料でシャワーも利用可能です。
港があるトンサイ湾の反対側、ローダム湾にはたくさんの人たちが色んな時間を過ごしています。
お帰りもゆったりとした船内でおくつろぎください。
プーケット専用港に到着
ホテルお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
その他
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
服装・持ち物
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
*オプション選択でゴールド、シルバーシートのアップグレードも可能です。
■日本語ツアー案内のダウンロードはツアーページ下部のPDF、または「詳細を見る」からご覧いただけます。
※予約完了後に、ツアー案内をお送りしますのでご参照ください。
見て頂くだけで英語が喋れなくても大丈夫です。
ご質問などございましたら「お問い合わせ」又はお電話でもお問い合わせいただけます。
お客様の楽しさは私たちの楽しみに繋がります!
概要
スケジュール
ホテルへお出迎えをし港へ(時間は目安)
「シーエンジェル号」にてピピ・レイ島へ向け出航!
フェリーなので揺れも少なく快適な船旅をご案内します。
*ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
大きな岩等に囲まれている無人の島ピピレイ。巨大な岩と岩の間をぬけ、ピピレイ島の中心部へ向かうラグーンの入り口を見つけることができます。岩が連なるせいで、このあたりは波もなくとても静か。エメラルドグリーン色の海を楽しみながら進んでいきましょう。
※高波の場合はピピ・レイ観光が中止になる事が御座います。
映画「ザ・ビーチ」の舞台となった神秘と白砂のマヤベイを船上から見学。
スピードボートの船底ギリギリで進んで行くピレーコーブは、島の中でも群を抜いた透明度。切り立った石灰岩の崖に囲われたキラキラと輝くエメラルドグリーンの海はため息が出るほど美しく、神秘的です。ピピレイ島の中でも人気の絶景スポットです。
島の東側に沿って進んでいくと見えてくる、何やら不気味な洞窟…。まるでドクロがにらんでいるかのようにぽっかりと穴が開いています。洞窟の中には海賊船と思われる壁画があり、大昔は海賊の住みかとして使われていたようです。(入場不可)
ピピ諸島で最も有名なピピ・ドン島。ホテルやレストランが立ち並びます。ビーチはもちろん、島の人々の拠点でもある、トンサイ村では人々の暮らしを垣間見ることができます。
現地オプション(無料):船を乗り換えモンキーベイで観光・シュノーケリング(シュノーケリングは国立海洋公園入島料約THB400がかかります。※現地払い)
‐オプション不参加の場合:各自でビーチを散歩、休憩&スイミングなど(昼食はレストラン集合)※ピピドン島の街を散策希望や自由行動をご希望の場合は、港での支払いの国立公園入場料は必要にならないことがございます。
昼食場所:シーエンジェルレストラン
メニュー内容:インターナショナルビュッフェ
(例:サラダ、スパゲティ、チャーハン、パン、ライス、フライドチキン、野菜炒め、コーンスープ、イカのカレー炒め、フルーツ、フルーツポンチ、コーヒー&紅茶 )
※昼食会場は変更になる場合がございます。
小さなエリアですが、散策にはぴったり!お菓子がお安くずらりと並んだり、お土産、雑貨店などが距離にしておよそ300~400メートルの間に集まっています。短時間で十分楽しめますよ。有料でシャワーも利用可能です。
港があるトンサイ湾の反対側、ローダム湾にはたくさんの人たちが色んな時間を過ごしています。
お帰りもゆったりとした船内でおくつろぎください。
プーケット専用港に到着
ホテルお送り
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
その他
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 1名様申込(スタンダードシート)プランは無料送迎対象地区(A地区):パトンビーチ、カロン&カタビーチのホテルにご滞在のお客様のみご予約いただけます。
服装・持ち物
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。
投稿写真
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催行会社 フリード / クルンテープメトロ
催行会社
よくある質問
波が高くフェリー船など出れない場合などは催行中止となる場合もあります。
ツアーガイド:THB 100~300
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- ご参加日時の48時間前のキャンセルより予約総額の100%
※9名様以上でお申し込みの場合は参加日の7日前のキャンセルより予約総額の100%
※ピーク期間中(12月24日~1月10日、4月27日~5月7日、7月25日~8月31日)は申込人数に関係なく7日前のキャンセルより予約総額の100%
- 年中無休
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- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- このアクティビティは申込単位「2以上」でお申し込みください。
- 【参加時の注意事項】
ご予約確定後に催行会社よりメールにてバウチャーチケットを送付しております。お迎えの運転手にスマホやタブレット(もしく紙)での提示をお願いいたします。港の受付にも提示することもございます。また、港にて保険の手続きをしておりますので、パスポート番号を控えてお持ちください。
※スマホに、ご参加者のパスポート写真をご用意ください。
- 水着は事前に着用
- ピピ島への入島料(20バーツ)、国立公園入場料(400バーツ)※1名様あたり
- 酔い止め(当日必要な方はスタッフもご用意していますが、酔いやすい方はご自身でご用意されることをお勧めします。)
- 予約確定後送付される催行会社バウチャー提示
- 当日のご案内とスケジュールポイント資料になります。参考までにご覧ください。事前にダウンロードしていただき、移動中でもご覧いただけます。 日本語ツアー案内.pdf
- 含まれる障害保険は自由行動時には適用されません。
- 外国人グループと混載ツアーとなる場合あります。
- 貴重品管理はお客様ご自身でお願いします。パスポートやクレジットカードは必要ございませんので、少しのお金と必要なもののみご用意されることをお勧めします。
(シュノーケル中の貴重品管理はガイド&スタッフが監視しております。) - 【シュノーケリング】
- シュノーケリング用具(マスク、ライフジャケット)は無料ですが、フィンのご利用を希望される場合は別途100バーツかかります。(器具を破損した場合料金をお支払いいただきます。)
- 波の状況で船の乗り換えやシュノーケリングポイントが変わる事があります。 - 【現地設備】
シャワー、トイレ、更衣室、ロッカー(100バーツ)、ビーチチェアー&パラソル(40バーツ)が利用可能。数に限りあり。 - 【ピピ島の環境保護に関して】
- ピピ島は環境特別保護区に指定されている為、マリンスポーツはシュノーケル以外はできません。
また、島の美しい景観を維持するため、自然保護の一環として別途20バーツ(日本円で60円ほど*レートにより変動)の入島料がかかります。入島料はゴミの処理やビーチクリーニングに役立てられています。
- ピピ島には国立公園入場料400バーツをタイ政府への支払いが必要となります。
港にてお支払い又は船内でのお支払いとなります。 - ツアー中の誘導はガイド又はスタッフがご誘導いたしております。下船後の自由時間はお客様各自でお過ごしください。
(専属ガイドをご要望の際は、別等お問い合わせください。) - ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 1名様申込(スタンダードシート)プランは無料送迎対象地区(A地区):パトンビーチ、カロン&カタビーチのホテルにご滞在のお客様のみご予約いただけます。
- このアクティビティは申込単位「1以下」でお申し込みください。