【告知】システムメンテナンスのお知らせ
実施日: 2024年10月10日(木) 1:00〜2:00(JST)
上記時間帯(前後する可能性あり)にて、ウェブサイトの閲覧およびマイページを含む全サービスを一時休止いたします。
象さんに乗れる!ということでとても楽しみに参加しました。行く途中、バスの前を野生の象が横切るというハプニングも。象乗り体験では、象使いの方が直接首に座らせてくれ、長年の夢がかないました。木の生い茂ったところや、川の中を通っていくので、観光地の象乗り体験とは全く違うスリルを味わえます。象使いの方がたくさん写真を撮ってくれたので、よい記念になりました。動物好きの方は、ぜひ参加してみてください、食事もおいしかったです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
スピードボートで橋に向かうのはとても爽快な体験でした。汽車は橋から長時間乗らず、車で先回りして崖っぷちのクライマックスエリアだけ体験できます。全体的にとても効率の良い行程が組まれていて、充実した1日を過ごすことができました。ガイドさんも親切でフレンドリーだし、総合的に大満足です。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
私は、リピーターです。
ボートは、スピードボートで20分の乗船でちょっと物足りない感じでした。ゆっくり運行する遊覧船がいいですよね。
列車は、電気式の電車に変更されてました。がっかり、3年前は、蒸気機関車乗車で、昔を偲びうるうるしましたが…
又、3年後に行ってみたいと思ってます。工事個所が多くて違った意味で楽しみです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
マーケットはお値段も観光地にしては高くなく良かったです
蛍も沢山見れて満足でした
ガイドさんも親切だし、お時間があれば参加、おすすめです
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
タイ旅行では「象に乗る!」ことがメインイベントでした。
中でも象の首に直に乗れる唯一のツアーということでこちらのツアーに即決。
まずは 市場散策。南国特有のフルーツなどは色鮮やか&珍しくおもしろいですが、
けっこうリアルなものもあります(+_+)
バンコクから離れているだけあり、現地の雰囲気が見れて楽しいです。
次に牛車に乗り、なんにもない静かな田舎道をゆっくりと散歩。
途中、馬・牛・ダチョウ・アヒル・・・など色々登場してまるで「ブレーメンの音楽隊」の世界☆
そして、カオヤイ国立公園内をトレッキング。
片道30分くらい・・・?かと思いますが、緑深く、歩いていてとても気持ちいいです。
乾季で滝の水量が少なめではありましたが、トレッキング自体に楽しめたので満足です。
急な階段の上り下りがあるので、体力に自信のない方、自然の中を歩くのが嫌いな方は少しつらいかも・・・
この後、車窓からですが、たくさんのサルと遭遇し、車も停めてくれてゆっくり写真も撮らせてくれました。
そして、ランチを挟みメインの象乗り。
最初は象使いが首に乗り、私たちは後ろの椅子に座って出発します。
川や林(?)の中を歩いていき、きっと街中で乗る象さんよりも迫力があります。
少ししたところでひとりずつ順番に首に乗せてくれ、カメラを預けるとたくさん撮ってくれます。
(このときのために充電はたっぷり残しておいたほうがよいですよ)
象から降りたあとはバナナを象さんにあげたり、思う存分写真を撮らせてくれたり
触れ合う時間をとらせてくれて、終了です。
どのメニューもせかせかせず、ゆっくりと時間をとって楽しめました。
自然と触れ合ったり、動物大好きな方には大満足できる一日になると思います。
お名前を忘れてしまいましたが、男性のガイドさんがとっても礼儀正しく
一生懸命説明してくださり、とても感謝でした。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
移動距離は長いです。
ジェットボートは速くちょっと怖い位です。
川をボートで上り橋の下を通り船着場へ移動、
日本人慰霊碑・戦争資料館を見学し、列車に乗るまでの自由時間は橋を徒歩で渡り、近場の売店を覗いたり出来ます。
子供の虎を観光者と撮影するためにおいていたのは目面しかったです。
列車は1日1本運行。座席は進行方向に対し左窓側がお勧め。
後に左側は川を、右側は山を観る事になります。
日差しが強いので日焼け止め・帽子があった方が良いです。
乗車すると行き成り写真を撮影し、後で100Bで売りに来ます。更に飲食物の販売に様々な人が頻繁に訪れます。
列車内・観光地という事で価格は若干高めですが、いらなければ断れば良いですし驚くほどではないです。
さとうきび畑・とうもろこし畑等ののどかな風景が暫し広がります。
現在では完成時の4分の1以下位しか距離が無く、その先は線路が無いとの事。鉄道作業には何十万人も関わり、当時は昼夜も無く作業したのでしょう。運行までに4ヶ月で完成したと聞き驚きました。
終点手前で降り、川を観ながらバイキング形式の食事を取りました。
ここでの景色も中々良いです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
コース内容は市場散策・牛車・カオヤイの滝・食事・象乗りです。
市場は市民の生活が伺えます。
野菜・肉・魚・果物・菓子等の販売、現地価格で購入出来ます。
カオヤイのトレッキングは約2?となります。行きは下り、帰りは上りとなり、帰りは少々疲れます。カオヤイの滝3本の内、手前1本を見学します。12月乾季に見学しましたが見応えはあります。ただもう少し長い距離のトレッキングがしたかったです。カオヤイでは運が良ければ野生の動物が見れます。
食事は辛くないので子供でも食べれます。
ガイドさんの説明も親切丁寧で判り易かったです。
象乗りは30分。一人参加でしたのでガイドさん、象使いの奨めもあり、最初から象の頭に座れました。象の頭皮は硬く、その感触は忘れません。
行進の際、前後に揺れる落ちるのでは無いかと興奮。
さらに5分程川を上り、象も喜び耳をぱたつかせ、鼻から水を噴出し迫力満点。川から上陸する際、象が啼き辛そうでした。
車はバンで片道2時間以上移動するので参加の際は枕・座布団を携帯したほうが良いかも..移動中参加者は寝ていました。
万が一のため海外保険加入・シートベルト着用願います。
牛車・象乗り後は誠意でチップを渡して下さい。
私の後に象に乗ったご年配の夫婦が象使いに二人で100B
渡していましたが、私でも嫌な顔します。チップを幾ら払えば良いか判断出来なければガイドさんに聞いて下さい。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
象の背中に乗り感動しました。
とても人に慣れていてかわいかったです。
象使いの人は沢山写真撮ってくれます。
いい思い出になりました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
象の背中にセッティングされた椅子に座って移動するだけかと思っていたので「象の首に座って!」と言われた時は大興奮! そして、そのまま川の散歩なんて、最高の体験でした。
本当にいい思い出ができました。おすすめのツアーです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | カップル・夫婦 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
口コミをみて、満足度が高かったので、申し込みました。
実際は、トレッキングも足場の悪いところをただ歩いただけ。
ゾウに直接乗っただけといった感じです。
洪水の影響もあるかもしれないのですが、
河の中に入ることはなかったです。
その日、一緒なったグループによって、
1日が、楽しめるか楽しめないかが、
決まってくるような気がしました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
洪水の心配の中、無事に体験することができました。
自分が参加したときは、道中多少洪水で道が漬かっている所があり、渋滞のため帰りが少し遅くなりましたが、
逆に貴重な光景を見ることができ、それはそれで楽しかったです。(帰宅21時くらいになってしまいましたが。)
日本語ガイドの日でしたが、西洋人の方も半分参加されていたからか、どちらかといえば日本語でもガイドしますよ、といったスタンスのようで、ところどころ、日本語での解説が飛んでいたのが多少残念でしたが、西洋人も日本人も、参加者みんなで仲良くコミュニケーションをとりながら(私は英語は苦手なのでほぼジェスチャーのみでしたがw)参加することができ、とても楽しく過ごすことができました。
特に象乗りや、そのあとの餌やりは、想像以上に楽しく体験できました。
頭の上にも長く乗らせて貰えましたし、象の舌の感触は最高でしたw
オススメです♪
ps.日本からの参加予定者3名が、連絡なしでドタキャンされていました。そのため、朝の貴重な時間を30分ほどロスしてしまいました。同じ日本人として恥ずかしかったです。キャンセルするならちゃんと連絡を入れましょう。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
2011年10月に参加してきました。その時バンコクは洪水で危険が迫っている?ときだったので、このアクティビティに参加した人は、日本人の私と、ヨーロッパ圏の女性だけでした。この女性とはとっても仲良くなれました。
英語のツアーなので当然英語で会話するのですが、ガイドさんの英語は訛りが激しく、聞き取りずらいこともありました。そんな時は、その女性と顔を見合わせて苦笑してました。それで仲良くなれたのかも。
カオヤイはジャングルブックの世界でした。私は運が良かったのか、滝を見た帰り道にサルに会うことができました。
象乗りは、珍しい体験だったと思うのですが、私にとってはイマイチでした。ただ象に乗っただけというか。皆さんが言っているように河をバシャバシャと歩いたわけでは、ありませんでしたし。
このアクティビティの注意点は、必ずウェットティッシュと流せるティッシュペーパーを持っていくこと。トイレは現地の人が使うものと一緒なので、日本人には慣れませんし、ウェットティッシュを持っていないと、食事の時に手の汚れが気になって食べられません。一緒だった女性も、これには困惑していました。
総合評価は普通ですが、お友達とワイワイしたいという方はおすすめです。楽しんでください。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
タイの広大な農地を見ながら鉄道に乗り一時間半。 クライマックスの鉄橋には また違ったタイを見ることができました。「戦場にかける橋」からは お天気だったのでミャンマーの山々も見ることができましたよ。現地ツアーガイドさんの日本語がとても上手で親切でした。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
世界遺産ブームにのった、たいしたことないツアーかなと思ってたら。
いろいろ盛りだくさんで結構楽しめました。
自然遺産ぽいのは軽いトレッキング(散歩に近い)だけでしたが、車窓からの眺めも含めるとそれなりに自然を味わえます。
全員日本人でしたので
あらかじめわかっていれば日本語ガイドにしてくれればと思います。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
都会のバンコクとはまったく異なる、タイの田舎を体感できるツアーとしてオススメです。
一人参加でもガイドさんが親切に案内していただけるので、何不自由なく見学できました。
牛やヤギが放牧されてる風景の中を、オンボロ(失礼?)な列車に揺られる旅は今の日本ではなかなか体験できるものではありません。
バンコク市街の観光に飽きた方が、お手軽に郊外に出かけるツアーとして最適だと思います。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
今回のタイへの旅行で一番楽しみにしていましたがかなりがっかりしました。
まず、ピックアップの時間に1時間遅れてくるし、移動の車もかなり窮屈でした。肝心のカオヤイもただ滝を見に行くだけに往復20分程度歩くだけ。全然トレッキングの要素がありません。さらにゾウに乗ってのトレッキングも整備された施設内(ジャングル風に)を20分程度乗るだけでした。他の方がおっしゃっているように、川に入ったり、直接ゾウの首に乗ったりもできましたがいまいちパッとしませんでした。今回自分は一人で参加しましたが、水牛に乗るのもゾウに乗るのも若いご夫婦と一緒にされかなり気まずかったです。ガイドさんにはもう少し気を使って割り振りしてほしかったです。
本格的にトレッキングをしたり、ゾウに乗りたいという方にはあまりおすすめできないかと思います。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
1
人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
アユタヤなどで数分、象の背中のいすに腰掛けるだけでは物足りなく思っていたので、頭のほうに乗せてもらえると知って友人と参加しました。
はじめに立ち寄った地方都市のマーケットでの朝市は、タイの人たちの生活が垣間見えて興味深く楽しかったです。見たこともない野菜やフルーツの説明は、ガイドさんの片言の英語ですが良くわかりました。途中お菓子や串焼きを買って食べたりしました。写真とるのに夢中で立ち止まってばかりいましたがせかされるようなこともなくゆっくり満喫しました。水牛乗り場の向かいに小さな闘鶏場があり、ほんの少し見せてもらえました。(あんまり闘わなかったけど)水牛に乗るのは、のどかな田園風景のなかのアスファルトの道でしたが、わらで作った笠をかぶりゴトゴトと、自分がゆっくり歩くほうが早いくらいのペースで進みます。何にもない田舎道を堪能したあとは、またバンに揺られてカオヤイまで。トレッキングは数日前の大雨が影響して予想よりハードでした。たった1キロですが山道は濡れていてヌルヌル滑りました。川も滝もこわいくらいの濁流で
茶色ににごった水がしぶきになって、カメラが水濡れで故障しような勢い、自分たちもかなりしぶきがかかりました。でも迫力ある自然の体験ができました。バンに戻る前に「ヒル」のチェックを念入りにしましたが素足が出るような格好をしていた人はいっぱい血が出て吸い付かれていました。自分は厚手の山用ウール靴下を履いていましたがそれでも数匹がしがみついていました。痛みかゆみはそれほどでもないようですが、服装には気をつけて行ったほうがいいと思います。蚊はほとんど居ませんでした。
象にのる施設へ移動して、まずはランチでした。タイ料理といえるのはスープくらいで、あとは似たような炒め物が多かったけれど、野菜がたっぷり入っていて辛くなく、日本人向け中華といった具合でご飯が進みました。それぞれ小瓶ビールを注文しましたがスーパーの小売の値段に比べてあまり変わらず良かったですよ。象に乗るのは初めてでしたが、あんなに目線が高くて安定しないとはびっくり。最初はキャーキャーいってしまいました。高低のある道をすすむので落ちそうになったり、変なところに力が入ってしまうので筋肉痛になりました。怖さよりも楽しさ100倍!川の中に入って鼻で水を吸い上げては噴出して遊んだり、バナナをお代わりとねだられたり、間近に
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
貴重な体験ができました!!
とっても楽しかったです!
バナナをあげることもできてとてもお勧めです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | カップル・夫婦 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
象に乗って ジャングルや川の中をザブザブと歩くのが 長年の夢でしたが バンコクはいつも別の国に行く途中で1-2泊するだけで 今回やっと一日フリーなので いくことが出来ました。
想像以上に楽しかったです。 川の水量が多く 像の目が隠れる位 もちろん私たちも 足はビショビショでしたが 像使いの掛け声に象は頑張ってくれました。ツアーは英語で外人ばかりでしたが 各国の人のお国柄が 見られて面白かったです。現在72歳ですが また行きたいと 生きる楽しみが増えました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
象の背中で揺られながらジャングルの中を散歩するなんて、他ではなかなか体験できないと思います。途中から象の首に直接座らせてもらえました!
また、象使いさんが上手にたくさん写真を撮ってくれたので、いい記念になりました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
普段できないことでしたので非常に楽しめました。
英語のツアーということで不安だったのですが、日本語の話せるガイドさんで助かりました。女性のガイドさんだったのですが、きちんと頼んだ時間に送ってくれたり写真とる?と気遣ってくれたり、沢山はなしかけてくれたり、雑談したりと若くて綺麗なガイドさんでしたが終始楽しめました。某大手会社所属のガイドさんみたいに一人参加だからといって対応悪かったり他の会社のガイドを頼んでるからといって文句も言わなかったですし、勧誘や不要な土産店につれていかれることもなく、大変楽しめました。いい会社だと思います。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
タイに7日間の旅へ8月中旬、夏休みを利用して行ってきました。その最後の日の締めくくりとして利用したのが、このアンパワー水上マーケットと蛍クルージングのツアー。メインは水上マーケットで参加しましたが、蛍クルージングがとても良く、雨季中でしたが良天候に恵まれたこともあって珍しい蛍鑑賞ができました。私は友人と2人で参加しましたが、カップルや家族で、また1人で参加されている方も多く、誰と参加しても楽しめると思います。アンパワー水上マーケットは、観光地となっている水上マーケットとは異なり、地元の人で大賑わい。よくある船にのってマーケットを楽しむのでなく、ほとんどが屋台での食べ歩きです。けれどタイらしさを味わうならもってこいかなと。ただ、タイの屋台の雰囲気に慣れてから行ったほうが値段も値切れたり、その場を安心して楽しめると思うので、何日かタイに行かれる方は最後の日に参加するのが個人的にお勧めです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
友達4人で行きました。
タイは私は初めてでしたが、何度も行ったことのある友達も、なかなか個人ではいけないところと大満足。
象に乗ってのリバークルーズには、超興奮しました。
初めての人にも、タイに何度も来た事がある人にも、ぜひお勧めです。
帰りは、ホテルではなく、マーケット近くで下ろしてもらえました。ガイドの女性も親切でした。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 家族 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
初めてのタイ旅行でしたが、普通のゾウ乗り体験は
観光地であっという間に終わると聞いていたので
ジャングルでの本格ゾウ乗りを求めて参加しました。
バンコクから、カオヤイナショナルパークまでは
2時間以上(80K位離れた所にあるとのこと)かかり
バンの一番後ろ席でおしりが痛かったですが、
ココナッツセンターに立ち寄ったり、自然の鹿や猿に
出くわして退屈せずに過ごせました。
最初のアクティビティー?の牛車体験は、
タイの田舎町をゆっくりと牛にひかれながらの
とてもほっこりした時間でした。
4人乗りの同乗者のフランスのカップルも楽しそうで
写真を撮りまくってました。
続いて、公園内の大きな滝(名称わからず)に案内され
ヒルがでるとの事で足にヒル除けの薬(自家製らし)を
塗ってもらいトレッキング開始。
ハイキングコースの様な坂を下って・・・
出た!階段が100段以上はあると思われる下まで
降りて行きました。
そういえば車中で英語で帰りはハードだったとか何とか
言っていたなと思い出しましたが、しかしきつかった↓↓
そのあと、30分ほどバンに揺られて山の反対側に
到着したが突然の雨の中、すぐに昼食。
ゾウ乗り体験の施設のレストランで大皿料理を取り分けて
食べるブッフェスタイル?でした。
コーヒーも無料で飲めて食事が終わる頃、スコールもやみ
入口のほうからゆっくりとゾウが登場!
まちにまったゾウ乗りの始まりです。
とっても大きなゾウは優しい目をしていました。
背中の荷台のような部分に乗ってスタート!
ジャングルの中にグングン進んでいきます。
これを楽しみにしていた彼女は大はしゃぎw
まるで子供の様な顔ではしゃいでいました。
はしゃぎすぎて、ジャングルの枝に服がひっかかり
シャツに穴があいてしまいました。
ホントに手入れはゾウの足元ぐらいしかされていない
ジャングルなのでよそ見をすると木の枝や葉っぱに
引っかかります。
更にグングン進むと、キター!川に入る瞬間です!
先に出発したフランス人カップルのゾウがみるみる
川に浸かっていきます。
ゾウの口元ギリギリ位まで入って、上流へ進んでいきます。
途中、象使いさんが何やらタイ語でごちゃごちゃ言いだすと
岸に近づいてカメラを貸せと言って
評価: | |
---|---|
利用形態: | カップル・夫婦 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
タイの目的の一番が象に乗ることだったので
とても楽しみに当日を迎えました。
最初に行った牛車では、前日の雨で道が川になっていたりと
ちょっと面白さが追加された気分でした。真っ青な空と緑、そして、川の流れ・・・とても気持ちよかったです。
滝を見に行ったときにも、水量が多く、ものすごい迫力で、側によると雨のように水が降ってきて気持ちがよかったです。帰り道は予想外に階段がキツくて苦笑いものでしたが、
大きな昆虫たちにも会えて面白かったです。
そして、メインの象ですが、
こんなドロドロの坂道を降りて象は転んだりしないの~
とドキドキから始まり、細い道をわざわざ通ってくれたり・・・そして、それこそ雨で増量した川に「足がつく~!」と思うほどぼちゃぼちゃと入っていき、最高に楽しかったです。
その川で、象の首に乗っていいと言われ、「きゃ~嬉しい!」これ以上ない最高の体験でした。
最後にあげたバナナも口元であげられるなんて!象と仲良しになった気分です。
一番の思い出は・・・私が途中でペットボトルを落としてしまったのですが、象が鼻で取って渡してくれました。
余りの頭の良さに更に感激!忘れられません。
絶対にお勧めのツアーです。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
バンコク市内の観光地とは異色の体験ができます。
珍しさ◎です。
あまり知られていない?!のか、移動距離が長いためか、
オプショナルツアーの中で、最も参加者の少ないもの
でした。(おかげでプライベートツアーが楽しめましたが)
カンチャナブリは、日本とタイの関係性を知る上では、
行って損はないと思います。
(行く前に「戦場にかける端」をみればよかったな、、)
ただ、時間のない人や若い人の優先順位は低い場所の
気もしますので、長期滞在される方向けかな。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
週末に参加したためとにかく人が多くてすごかった。けれど、水上マーケットなるものをはじめてみたからとっても楽しめた。マーケット巡りの時間は少し少ない気がする。ホタルもたくさんみれてとてもよかった。クルージングの時間はもう少し少なくてもよい気がした。ガイドのジェーンさんは感じが良くて日本語がうまかった。ただし、バンコク到着が22時くらいになるゆえ、かなり疲れた。マーケットへはまた行ってもいいかなぁ、と思った。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
1
人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
ゾウさんにしっかり乗れました。もうそれだけで満足です。
評価: | |
---|---|
利用形態: | カップル・夫婦 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
コメント遅くなりました…
世界自然遺産の地域に行けて、滝が見られる…
この謳い文句での参加でした。
正直、乾季の滝は…でした。
市場も、牛車も、滝も、こんなものか…なんて思っていたら
ゾウ乗りで名誉挽回~!
とにかくスケール的にはすごいかも。
ゾウ使いのお兄さん、途中で降りて先導してくれて…
首に乗せてもらうというダイナミックな体験をさせてもらいました。
お兄さんにカメラを渡すといろんな角度から素敵なな画像を残してくれました。
よその地域の口コミだと、カメラを返してもらう時にチップを強要されるようですが
こちらではそうのような光景は一切ありませんでした。
このゾウ乗り体験だけでもこのツアーに参加する価値はあると思います。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 小さなお子様連れ |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
汽車は最新式のディーゼル製。建設当時の蒸気機関車が飾られていたが、感激しなかった。
あんな蒸気機関車でもアジアで生産していたのは日本くらいだろうから、アジア全体の当時の国力がよく分かるような気がする。
汽車より観光客を写してみた。
このファッションを日本で準備していけばよかったのだ。
翌日はこのサンダル姿にしたけどね。
評価: | |
---|---|
利用形態: | 友達・同僚 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
催行会社からのコメント
予期せぬエラーが発生しました。一つ前のページも戻ってもう一度お試しいただくか、しばらく経ってから再度ご利用ください。
夏休み自由研究2023 (子どもと旅行) | バンコクの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
普段訪れることのできない水族館や博物館、文化体験や生き物たち。お子さんの興味関心を刺激しながら、自由研究のテーマにもぴったりのツアーをご紹介します。