期待以上の楽しさ、素敵さでした。
渋滞のバンコクから抜け、快適なドライブでアンパワーに向かう。車窓の風景からもタイの生活が垣間見れ、とても興味ふかい。日本企業の看板の多さに、ちょっと嬉しくなったりもして。
到着と同時に迎えてくれたのはおびただしい数の出店。地元の果物や魚やお菓子が並び、すぐさま欲しくなったのを、ガイドさんに止められ、説明を聞く。たくさんの種類数の出店があるから、比べて試して、そして値切って、みてと。そぞろ歩きで、マ〜ケットに歩をすすめると、食べ物だけでなく、ありとあらゆるものが、所狭しと並ぶ。洋服、履物、日常雑貨。食べ物はおいしそうなものから、怪しいものまで。定番のココナツジュース、お魚のフライ、うずらの目玉焼きをつまむ。まだまだ食べたいものはたくさんあるけど、お腹が許さず残念。中にはカブトガニを食べたご夫婦も。猥雑なものから高級品までならぶ胸ワクワク食べ歩きの後は、待ちに待ったナイトクルーズへ。水上マーケットの賑わう中から出航。少し走ると、日本の河川とは概念が違う大河に。川面を渡る風も心地よく、両岸には仏像やリゾートホテルやレストラン、そして民家と、タイの暮らしを眺めつつ行くこと30分。ホタルが木々に飛び交う光景は、まさに別世界。
日本のホタルと違い、濁った川の間グローブのような木に群生し飛び交う光はクリスマスツリーのようで思わずため息が。
ホタルを堪能し、一気に帰路へ。出航した桟橋に戻った時には竜宮城から帰国したような時間の感覚を超えた夢のような気分になりました。
ガイドさんからもらった400年前から続くタイのお菓子の味と、このガイドさんの人柄の良さと丁寧な説明がツアーの思い出を素敵にしてくれました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/07/29 |
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当日も一人でした。
行きの途中でセブンイレブンでトイレ休憩をして洞窟にむかいました。
なかなか楽しかったです。
その後、線路を散策してゾウ→イカダ。
ゾウ乗りはチップ必要です。
お昼。
お昼は期待しないほうがいいです。
食べれるものがありません。
最後に電車に乗って…
僕の前でガイドが乗り出して写真をとる…
驚きました!
電車に乗ってる時間はこの位でちょうどいいです。
その後車で市内へ。
途中休憩するかと思いましたがそのまま直でした。
おかげで16:30前には戻れたのでよかったです。
トータルとしてはよかったのでは…と思います。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/07/12 |
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ひとり参加で当日も他のツアー客はいずに、完全にガイドさんもバスも貸切りでした(笑)
それでもしっかりガイドしていただき大変感謝です!
このツアーのハイライトはやはり列車の乗車体験ですね。 乗車前も線路を歩く時間など設けてくれました。
イカダ、ゾウ乗りなど、他のカンチャナブリツアーと一味違いましたね。
カンチャナブリということで歴史の足跡をたどる行程もいいと思いますが、ファミリーで楽しみたい方や戦争関係はちょっと重いな・・・という方はこちらのツアーおすすめです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/07/23 |
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[はい]
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今回は、彼女と二人でこのツアーに参加しました。朝7:20にホテル前ピックアップで出発し、同乗者は日本人が数名と西洋の方が数名でした。ガイドは日本人向けに日本語を話せる女性の方と英語を話せる男性の二人で、どちらの方もものすごくフレンドリーでカオヤイに向かっている車内からすでに楽しかったです。一回休憩を挟んで二時間ほどで朝市に到着し、朝市には果物の種類が豊富にあり買い食いしながら、他にも珍しい食材がたくさん並んでいた朝市を見て回った後、開けたタイの田園風景の中を牛車に揺られながらゆったりとした時間を過ごしました。昼食はカオヤイの近くの農家さん?みたいなとこで自分で作って食べました。自分で作ると言っても3分クッキングでしたが、それでもタイ料理を自分で作る経験はなかなかできないので面白かったです。もちろん、料理も最高に美味しくて食べきれない量が出てくる上に取れたてのマンゴスチンやらグァバやらバナナやらをどんどん提供してくるので、満腹で幸せでした。カオヤイ国立公園に入ると、ガイドが運が良ければ野生の象が見れるという話をしていて、まさか見れることはないだろうなと思っていた矢先に野生の象が道路を歩いている姿をガイドが発見して車内は大興奮に包まれました。あの時の興奮は一生物だと感じています。カオヤイ国立公園では滝を見に行くのですが、滝までの道のりも非常に綺麗で生き物で溢れていて南国のジャングルを歩くというのはこういうことなんだと実感しました。雨季に入っていたので滝の水量も申し分なく迫力満点でした。ただ、滝に向かう最後の200mが急な階段なのですが、予想以上に急でビックリしました。カオヤイのトレッキングが終わった後、冷たいタオルをいただいて生き返る思いがしたのを覚えています。もう充実感が半端ではなかったのですが、ツアーはこれで終わることなくエレファントライディングに向かいます。エレファントライディングは仕方のないことだと思うのですが、ジャングルの中を探検している感は薄く、決められた道をゆったりと進んで行く感じでした。それでも、象に乗ること自体ものすごくいい経験になりましたし、写真もたくさん撮ってくださるので思い出に残ります。個人的には終わった後の自分が乗った象への餌やりがたまらなかったです。象がとにかく愛らしくて写真もたくさん撮りました。長くなりましたが、一言でまとめるなら、盛りだくさん!!失望は絶対にしないツアーだと感じました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/07/18 |
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他の参加者はいなくて、私たち夫婦の貸し切りツアーでした。
ガイドさんは少し口数が少ない感じでした。
夜のホタルツアーが始まるまではフリータイムでしたが、
なかなか刺激的な体験。
試食コーナーに蓋等がないため、ハエがいっぱいでちょっと不衛生かな。
ちなみに、トイレも結構衝撃的な感じなので、覚悟が必要です。
でも、それを補って余りあるホタルの幻想的な風景。
いい新婚旅行の思い出になりました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/06/17 |
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私たちが参加した日は最高気温が35度を超え、ツアーのスケジュールも密度が濃いかったので、かなりヘトヘトになりました。
私たちが泊まったホテルは車を止めるスペースが無かったためか、近くのバンコクセンターが集合場所になりましたが、そこでは他のツアー客も混在しており、一度場所を移動して車を乗り換えてからカンチャナブリに出発することになるのでご注意を!
行き帰りと1回ずつトイレ休憩がありました。
1.洞窟寺
ここが、このツアーの中で最も体力を使う場所です。最初に階段を上るのですが、上に行くほど傾斜が急になり、さすがに息が切れました。その後、洞窟内に入りますが、途中で屈まなければ進めないような所を通ります。そして、ハシゴを上って洞窟を脱出することになるのですが、なかなかハードでした。周辺には猫がたくさんおり、中には人間に慣れているものもいて、触れ合うことができました。車に乗ると、ガイドさんがミネラルウォーターとお手拭を出してくれるのですが、このタイミングが絶妙でした。
2.クウェー川鉄橋
ちょうど観光列車が鉄橋を通過するところを見れたのはラッキーでした。鉄橋の上にはたくさんの人が歩いていたので、遠くから眺めるだけにしました。
3.象乗りといかだ乗り
すこしの時間ですが、象に乗ったまま川の中に入ります。以前に口コミで象使いからチップを強制されるという情報があったので、気をつけていたのですが、全くそんなことはなく(象使いによって違うのかもしれませんが)象から降りても何も言われなかったので、慌ててこちらからチップを渡しました。いかだについてはこんなもんかという感じでした。
4.休憩時間
お昼は川沿いのブッフェ式レストランで、景色は良かったのですが、食事の種類は少ししかありませんでした。ドリンクは別料金です。このころになると、気温も上昇し、歩くだけでも汗だくになってしまったので、駅に向かう途中の店で、ココナッツを買って一休みしました。冷たくておいしかったです。
5.列車への乗車
最後に列車に乗りました。窓側に座りたかったので、列車が来ると急いで乗車して座席を確保しましたが、このツアーで私たちが乗る車両は通常の車両よりも高い車両であり、急がなくても窓側を確保できます。
窓から見る景色はのどかな田園風景が広がっており、窓から入ってくる風も涼しくて心が落ち着きました。
駅で下車すると、乗ってきた車が待っており、それに乗ってバンコクへ帰りました。
内容盛りだくさんで、気温の上昇もあって少々疲れましたが、トラブルも無く大満足のツアーとなりました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/07/17 |
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[はい]
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2回目のバンコク観光でしたが、前回来た2005年にはガイドブックには載っていなかった水上マーケットだったので、行くことにしました。ホテルからは14:45出発だったので、午前の観光を終えてホテルで昼食と十分な休憩を取ってからの楽なツアーでした。ダムヌン・サドゥアク水上マーケットに比べると規模は小さく地味ですが、観光客は溢れかえっていました。市場にはかなり多くの店が出ており、地元の方も沢山買い物をしていたみたいです。夜暗くなってからボートに乗って運河を巡りましたが、船頭がタイ語で説明するのを日本語ガイドが訳してくれるので、ありがたかったです。ハイライトは蛍の鑑賞ですが、当日は天気にも恵まれ、こんなに街に近いところでも、予想以上に蛍の放つ光が多く、南国に雪が舞うみたいでとてもきれいで驚きました。前の席のカップルにとってはロマンティックだったみたいですが、年配の夫婦にとっても良い雰囲気でした。ありがとうございました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/07/15 |
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さて、何度目のタイ旅行でしょうか。
今回はタイ北部のスコータイを訪問してからのバンコク入りでした。
バンコクから郊外への小旅行は一人で来た時も、複数のグループで来た時もどちらも体験しているのですが、今回のカンチャナブリへはその距離もあって未訪でした。
今回は友人と二人での参加となりました。
Veltraのツアーはすでに何度か参加しているので、申し込みから出発まで心配はありません。
さてツアー当日。ほぼ定刻に宿泊ホテルに迎えのミニバンが到着し、他の参加者と合流し出発です。
出発してからのツアー内容の説明がありましたが、その中で一つ心配が・・・。乗車予定の泰緬鉄道が遅れることがしばしばだとか。それも機関車の状況によっては1時間ぐらいの遅れは結構あるとか・・・。さて今回はどうなるのでしょうか。
出発して2時間ほどで最初の訪問地の洞窟寺へ到着です。道中、ミニバンは結構飛ばします。
山の上の洞窟にご本尊があるお寺です。ちょっとしたハイキングコースですね。
次に訪れたのが「戦場にかける橋」の舞台、クウェー川鉄橋です。小生にとって今回のツアーで一番訪れたかった場所です。
鉄橋を渡ることもできるのですが、実際に列車が走る場面も見ることができました。鉄橋の上に人がいても列車が走っていくのはタイならではでしょうか・・・マイペンライ。
泰緬鉄道はここから乗車するのではないそうなので、ここからさらに移動です。
次に立ち寄ったのは象乗り体験といかだ下りです。
驚いたのは象乗りの方。平地を軽く回って終わりではなく、かなりの急こう配、象の上から見るとさらにビビります。アユタヤやカンボジアのアンコールワットで見た象乗りとはレベルが違います。ジェットコースターより興奮するかも。いかだ下りはおまけみたいな感じかな。
その後ビュッフェスタイルの昼食をいただいて、泰緬鉄道に乗車です。
数駅だけでしたが、こちらもなかなかスリリングな断崖絶壁を走ります。もちろん、見た目よりはしっかりとした構造なのでしょうけど、事前に線路の上を歩いて見ることもできたので、より一層の興奮を得ることができました。
さて、ツアー出発時に心配した列車の遅れ、今回は乗車予定時刻をほぼ遅れることなく乗車できたました。
列車を降りた後はミニバンにてバンコク市内へ帰還です。
心配されていた渋滞もさほどひどくはなく、帰着予定時刻よりも早く到着できました。
曜日によっては帰着時刻が20時頃になることもあるそうですが、今回は17時前に到着し、時間的にはほぼパーフェクトな終日ツアーだったと思います。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/09 |
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8月12日に参加しました。
この日は「王妃誕生日」ということでタイ国民の祝日でした。
休暇中の人がわんさかいるので渋滞はよりいっそうひどくなり
王宮等の観光スポットは入場できなくなるので、こういったツアーに参加する人が多いようでした。
日本語がとっても上手なガイドさんで
王妃のことや、街中に水色のTシャツを着ている人がとても多いが
これは王妃の色だということ、そのTシャツを着て外出するよう奨励されていることなど
様々なことを教えてもらいました。
朝6時過ぎにホテルにお迎えが来て
カンチャナブリに向かって出発!
<洞窟寺>
長い階段を上り、昔僧が修行していた洞窟をくぐります。
けっこう急で狭いところを通り、最後はハシゴを上って出てきます。
この洞窟を通り抜けて出てくると運がよくなるんだそうな。
探検気分で楽しかったです。
<クウェー川鉄橋>
鉄橋を歩きました。
両側に売店が並び、観光客にあふれ、とてものどかな風景です。
悲しい歴史のある場所だということを忘れそうです。
<象乗り>
私たちが乗った象の象使いさんは上手な英語で会話してくれました。
日なたで日傘を出してくれたりと
歌ってくれたりと
なかなかサービスがよかったです!
象に乗ったまま水の中にも入ります。
象使いが乗っている象の首の上にも乗せてもらったり
カメラを渡すと写真をたくさん撮ってもらえました。
心からありがとうという気持ちでチップを渡せます。
いかだにも乗りました。
<お昼>
お昼を食べたところは、
川沿いのブッフェ式レストランです。
いろんなメニューがありました。
特にイエローカレーは辛すぎず、好きな味。
遠くに線路が見え、「ランチをとっている間に電車が通るのが見えるはず…」
とガイドさんが言いましたが、全然通りません。
どうやら故障して途中で止まっていたようです。
数日前には脱線していたそうです。
列車にハプニングはつきもののようです。
<線路、列車>
線路をあるくことができスリル満点でした。
駅で列車を待っていましたが電車がなかなか来ませんでした。
やはり故障で停まってしまった模様でした。
ずいぶん前に通りすぎた 電車も、再度故障して、隣の駅で停まっていたようで
ガイドさんが機転をきかせ、車で先回りして、先程見送った一本前の電車に乗りました。
その電車も途中ジャングルの中で止まりました。
タイの電車に乗るには根気と時間が必要だと思いました。
↑列車のハプニングや、タイ国民の休日の渋滞のため、
18時解散予定が21時解散でした。
この予定を入れる日は、夕飯の予約や夜のエステの予約は入れないほうがよいでしょう。
とても楽しい濃密な1日となりました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2015/08/12 |
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[はい]
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バンコクの雑踏と別世界の、新緑の大自然を体感できました。ガイドさん解説やツアー構成的に歴史の内容がほぼ無いのが少し残念でしたが、アクティビティ満載でリフレッシュでき、オススメです。
ただ、ランチは食べ放題ですが、マッサマンっぽい煮込み以外はあまり食べたいと思うものがありませんでした。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/07/17 |
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[はい]
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当日は、朝から雨模様で少し心配からの出発でした。
雨模様でしたが、さすが日系のツアーです。ガイドさんも時間ピタリに来て出発も時間通りでした。
1時間半ほど走ると車のガソリン給油兼小休憩です。セブンイレブンがありトイレもまあまあ綺麗でした。
1時間ほど走ると、カンチャナブリの街に到着し、最初の観光のお寺に行きました。当初心配していた雨も上がり曇り空で蒸し暑い中お寺を見学しました。最初の階段に関してはたいしたことはありませんでしたが、それよりも洞窟の中がとても狭くその中を少しですが登るのが大変でした。高齢者の方はきついと思います。
お寺の次は橋の見学です。出発前に映画を見てきたので相方と映画のシーンとかの話で盛り上がりました。次にゾウ乗りの予定でしたが、ガイドさんの判断で先に電車を乗ることになりました。土曜ということで電車が遅れているとのこと。昼からならもっと遅れると判断だそうです。駅で1時間くらいしてやっと電車が来ました。土曜だからでしょうか長い車両なのに席は結構うまっていました。ガイドさんが少し空いている席をみつけたのでガイドさんの声で少し走って前の方の車両に乗りました。走ったかいがあり進行方向左側の席を確保できました。崖っぷちのスリル感を味わうことができました。左側がベストで右側だと崖側になりいい景色が見えません。電車を降りると直ぐに昼食のレストランがありました。ビュフェスタイルでなかなか美味しかったです。
昼食後は、一番楽しみにしているゾウ乗りです。ゾウに乗ると直ぐにゾウ使いのおじさんが日本語でゾウさんの歌を歌い始めました。チップを少し多めに出すと言うとゾウ使いのテンションが上がり、写真のサービスなど約20分間とても楽しくスリルもある良い時間でした。その後、のんびりといかだ下りをして、バンコクに帰りました。帰り道雨になり渋滞に巻き込まれてバンコク市内のBTSの駅に着いたのは19時過ぎでした。中心地まで車だともっと時間がかかると思います。
全体を通してガイドさんがよくしてくれて、少し英語ツアーより高いですがその価値はあると思います。余談ですがお寺やゾウ乗りなど蚊がいそうなのでバンコクのセブンイレブンなどで売っている現地の虫除けスプレー(70バーツくらい)を持参していくのをお勧めします。
最後に私が感じたトイレ状況(あくまでも主観です)を書きます。
・行き帰りの給油休憩所○ ・お寺× ・橋△ ・電車待ちの駅△ ・昼食会場△
・ゾウ乗り×
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/02 |
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[はい]
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当日のスケジュールはツアー申込時のものとは異なっていましたが、すべての場所に効率よく回るように考えられていました。
片道2時間半とかなりの長丁場ですが、トイレは自己申告でガイドに伝えると、最寄りのガソリンスタンド等に寄ってもらえます。
観光はまずは洞窟寺から。
観光時間が短く、運転手がいますので、荷物は極力少なく行ったほうが良いと思います。
洞窟の中をくぐる際に狭い場所が数か所あり、私はリュックをしょっていたのですが結構邪魔でした。
次は線路の観光に行きました。
足場が悪いので、ヒールやサンダルではなく、スニーカーなどの歩きやすい靴を強くお勧めします。
象乗りは他で4回ほど乗ったことがあるのでやめようかと思っていたのですが、
勾配のある道や、水の中にズブズブと入っていくので新しい経験ができて乗ってよかったです。
筏は正直なところイマイチでした。前のほうに座ると濡れますし日焼けしますので、真ん中あたりがいいのかなと思います。
列車は時刻表は存在して1日3便あるようでしたが、来る時間はわからないということでずっとホームで待っていました。
海外ではこんなのはいつも経験することですので、ここはタイ時間と割り切って待つのがいいと思います。
帰りは自己申告無しでトイレに1か所寄りました。
タイにしては非常にきれいなトイレでした。
戻りの時間は予定よりも少し早く帰ることができ、インターコンチネンタルか駅の希望の場所で下してもらえます。
効率よくまとめられていて良かったです。
友人がカンジャナブリのツアーを検討していたらお勧めできるクオリティでした。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/16 |
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[はい]
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旅行の前に、色々なデイツアーを比較検討しました。一番の目的は、象に乗ること。象のり体験というだけならたくさんあります。数年前に別の旅行社の遺跡とセットのツアーに参加しましたが、象に乗る時間が短くて物足りませんでした。そして、象使いの人に象の上で宝石などの購入を持ちかけられたりもして印象がよくありませんでした。ところが、VELTRAの体験談で、象の首にまたがらせてくれたという書き込みを見て非常に興味を持ち申し込みました。
当日は私達のホテルが一番早かったようで、6:30にロビーで待っていたら、時刻どおり迎えに来てくれました。他のホテルも回り総勢6名で出発しました。最初の目的地Nakornnayok 朝市は、土地の人々のための生鮮市場です。ナマズや田ウナギ、ドジョウなども生きたまま売られていますし、大きなカエルや日本では絶滅危惧種のタガメも当然食材です。
次にFarmerlandへ移動しました。のどかな田園風景を眺めながら牛車を堪能しました。乗り心地は良いとはいえませんが、それがまたおもしろかったです。道中、すごく縦長の珍しい形をした鳥の巣が興味を引きました。
その後、世界自然遺産カオヤイ国立公園に移動し、滝までのトレッキングをしました。雨季だけあって、水量が多く見ごたえのある滝でした。道中巨大なダンゴムシや鉛筆くらいのヤスデを見ることができ、他の参加者も興味深く写真を撮っていました。
昼食はBan suanの個人の庭で、一緒に作るところから楽しむことができました。とてもおいしいランチで全部たいらげました。庭には、さまざまな果物の樹が植えられており、たくさん実をつけていました。
再び車に乗り、メインのゾウ乗りの場所まで移動します。道中道路沿いにたくさんのサルが待ち構えており、何かくれる人がいないかキョロキョロしています。ジャックフルーツを持っていた人が、窓の隙間から差し出すと、ドアーミラーに飛び乗って上手にもらっていました。
ゾウ乗り場に到着すると、早速高い台の上からゾウの背中につけられた椅子に乗り移ります。そして、ゾウは森の中を通り、やがて川の中に入ります。そしてゆっくりそのまま川に中を歩いて行き、途中水を鼻から吐き出すサービスまでしてくれました。さらに川から出るとゾウ使いはゾウから降り、代わりに私を首のところにまたがらせてくれました。ゾウは硬くて長い毛が生えており、そこに手をつくとゾウにじかに触っているという実感がわいてきました。その間、ゾウ使いは下からたくさんの写真を撮ってくれました。よく聞くチップを要求するとか、何か売りつけるということもなく、とても良い印象を受けました。チップは感謝の気持ちから渡しました。ここのエントランスには洒落た喫茶店や小動物のおりがいくつかあり、とてもきれいなところでした。
帰りの道のりが非常に長く、こんなに遠くまで来ていたのかと思わされました。ガイドのCHAIYONGさんはきれいな英語を話し、ユーモアにも長けたナイスガイでした。おかげで楽しく一日を過ごすことができました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/07/05 |
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[はい]
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長時間ですが、見所が多くコストパフォーマンスが高いです。
ローカルの電車も景色が良く気持ち良かったです。
落ち着いて観光が出来た気がします。
また、いつか行きたいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
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[はい]
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アンパワーではにぎやかな市場を周りました。沢山の出店がありタイの地元のかたが楽しみにしている市場みたいでした。貸し切りだったのでガイドさんと一緒に周りました。夕食も屋台で買った貝やいかもち米も美味しかったです。金曜日、土曜日、日曜日しかないツアーで事前に日本人で申込みにていきました。蛍はボートに乗って日没まで待ってスタートしました。途中寺院に寄りお参りして地元の方々とふれあい、有意義な時間を過ごしました。蛍は一年中いるみたいでした。水辺の木々に鈴なりにいて幻想的でした。約60分のクルーズでしたが楽しんできました!船を降りて市場をサイド探索して色々なお菓子や果物を買って帰りました❗お菓子は甘いのが多くて少し苦手でしたが、お酒のおつまみになるイカの辛いものなどとにかく沢山の出店があり満喫できました。バンコク市内から約90分で近いツアーでした。ホテルまで送迎してもらって楽しいオプショナルツアーでした。私は二回目でしたが、一緒に行った先輩はすごく喜んでいました。親切なガイドさんに感謝してます。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/09 |
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[はい]
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初めてのタイ旅行で、朝市〜牛車体験〜農園での料理(パパイヤサラダ、空芯菜炒め)〜カオヤイ公園にて滝トレッキング〜象乗り体験のこのツアーに参加しました!
朝市では、日本では見ることのできないタイの日常?今では水上マーケットよりも地元では主流の生活を見ることができました。
料理もほぼ出来上がっていて、混ぜるだけ、炒めるだけという簡単なもので、参加して楽しめつつ、大変とまではいかないので、楽しかったです。
滝までのトレッキングも、200段の急な階段階段はあるものの、距離は遠すぎず、手頃に大自然を体感できました。そして昼食やトレッキング後には、冷たい飲み物も用意しておいて頂けたので、とても助かりました。
エレファントライドは、30分近く体験できるので、満足できます!初めは後方の用意されたシートに座り、前に調教師さんが座り舵を取ります。途中から前の調教師さんが座っていた場所にも、直接象に座ることもでき、大変貴重な体験となりました!
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/12 |
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[はい]
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朝、自宅のロビーまでむかえにきてもらいました。「渋滞で遅れる」と電話連絡を貰ったのでストレスなく、ツアーをスタートできました。今回のカオヤイツアーでは、田園で牛車に乗ったり、果樹園のレストランでタイ料理を自分で作ってたべたりしましたが、一番のハイライトは、世界遺産のトレッキングと、象乗りです!タイは雨季に入ったため、雨の中の参加を覚悟してましたが、運のいい事にガイドさんの用意してくれた雨合羽は出番がなく、更に運の良い事に、国立公園で野生動物の象、熊、鹿、猿に出会えました!少し前の暑季だと、滝の水が少なかったそうですが、雨季のおかげで迫力満点の瀑布を見れて満足でした。象乗りは、アユタヤ、カオヤイ、カンチャナブリと乗りましたが、今回のカオヤイが一番エキサイティングでした!川の水量も程よくジャングルを進んで行くのは本当に面白かったです。象使いの人が途中席を代わってくれて裸象に乗るのは初めての体験でした。ガイドさんのアドバイスで100バーツをチップで渡しましたがその価値は、十分ありました。ガイドさんは、時々日本語が怪しかったり、国立公園の階段がキツイのか、公園には同行しませんでしたが、明るく人のいい方で気持ち良くツアーに参加できました。公園の説明がもっとあればなお良かったです。このツアーは、体験が盛りだくさんで家族連れにオススメです。同じツアーの小学生も楽しんでました!また、カオヤイを再度訪れたいと、思わせるツアーだったとおもいます!
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/07/06 |
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朝はゆっくりホテルに7時。
高速道路らしき道を走り中心地から離れ窓の景色は緑が増えてガイドさんが、これは水田です。
など、長い道のりも楽しく過ごす事が出来ました。
滝を見るには自力で山を登り下り普段運動をしない生活者にはかなり大変でした!がマイナスイオンいっぱいに浴びてとても気分が良かったです。
身軽でツアーに参加する事をオススメします。
像に乗って滝下まで行くとばかり思っていたので思わぬ運動でした。
夜は湿布を貼って寝ましたw
像の瞳をジーっと見れるくらい近くでふれあえます。
とても可愛い赤い瞳をしていてツアー体験したら是非像さんと目を合わせてみてください。
帰りもホテルまで送ってくれてとても楽しい1日を過ごす事が出来ました。
ガイドさんも日本語を知ろうと会話も楽しかったです。
価格だけ見ると少し高いかなぁと思っていましたが全然高くない内容です!
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/07/10 |
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[はい]
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泰緬鉄道は、別のツァーで過去に二度乗車してアルビル桟橋まで行ってますが、三度目の今回のツァーも楽しめました。
宿泊ホテルのマンハッタンはピックアップ対象には無かったのですが、嬉しい事にホテルに迎えに来て頂きました。
6:30 ホテルに迎えのワゴン車が来て、集合場所のホテルで該当ツァーのワゴン車に乗り換えます。
カンチャナブリまではおよそ2時間半で到着です。
カンチャナブリの博物館の河岸からボートにのり、戦場にかける橋のモデルになった橋まで10分程クウェ―河を走ります。水上を走るボートの上で波しぶきと風を浴びて、快適な水上旅を楽しめました。
水上から見る、普段見れない角度からの橋の姿が印象的でした。
カンチャナブリ発12時45分の列車に時間通り乗車。指定席で四人掛けの所空いていたのでしょうか二人掛けです。(^^♪
乗車時間1時間30分程で目的地のタムクラッセ駅に到着。駅手前の所で、右手クェー河と左手の岩肌すれすれの撮影ポイントを的確に説明して頂き、良い写真が取れたのも嬉しかったですね。この岩肌を削って線路を通した所が泰緬鉄道の目玉でもある、木製のアルビル桟道橋で、そこを最徐行でギシギシを音を立てて進むのもスリルが有って楽しめます。(^^♪
下車後、桟道橋で写真撮影を楽しんだ後、バイキングの昼食。
昼食後ワゴン車に乗って3時間程でバンコクまで戻ります。
疲れた後のうたた寝には丁度良いでしょう(笑)
そうそう、虫よけスプレーをお忘れなく。(^0_0^)
歴史好きの私は今回も楽しめました。(^^♪
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/04 |
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バンコク在住夫婦と、日本からきた息子で参加しました。朝7時にチツトロムのインターコンチネンタルホテルロビーに集合でした。自宅からはMRTとBTSで乗り換え、徒歩も含むと30分ぐらいかかるので、6:15に自宅を出なければならず、結局朝は5時起きで辛かったです。日本からきた息子は旅の疲れが出てきた頃で下痢と寝不足で体調不良になりました。車での移動時間が長かったですが、トイレ休憩は、あらかじめ予定に組まれている様子ではなく、「行きたい」と誰かがリクエストしたらガソリンスタンドに寄ってくれるという感じでした。日本からの旅行者は、お腹を壊している人が多いとおもうので、テッシュを買える(用意してても使い切るので)コンビニ付きのガソリンスタンドをルートに組むべきだと思います。
ツアーは、まずクエー川近くの洞窟寺に行きます。中が細い洞窟になっていて夫は、ツアーをり待たず、先にながいかいだんを登り、お寺の女の子が先導してくれて面白かったと言ってました。息子は腹痛のため、、私は息子に付き添ったために、見れませんでした。その間に他のツアー参加者は、ガイドさんとまわってしまったので後のスケジュールも押してるだろうと思い、私と息子はそのまま出発しました。
鉄道の駅で線路と、記念碑の説明を受け、クエー川で象乗りと筏下りをしました。象に乗った写真を売りにきたので、息子との思い出に一枚購入しました。象使いの男の子が無愛想でしたが、礼儀だと思いチップを渡しましたが家で写真を見たら、象使いが凄い怖い顔で写ってたので、無駄なチップだったと思いました。象乗りも筏下りも、日本人向けなのか、無難で安全第一という印象で我が家には物足りなかったです。
昼食は、鉄道に乗る駅の脇でクエー川を見ながら、バイキングでした。これも、辛いものが苦手な外国人用のタイ料理と、西洋料理ばかりで、我が家の口には合いませんでした。ガイドさんには、パイナップルがオススメと言われましたが、パイナップルでさえも味が薄く、美味しくなかったです。席も決まっていて、川が見える窓際には座れませんでした。隣の駅に近い、生バンド演奏があるタイ料理のレストランがあったので、そこで食べたかったです。
12:45に集合という事でしたが12:35に急遽列車が来るという事で集められて、列車に乗り込みました。列車の中はクラッシックで雰囲気が良かったです。窓から家族で顔を出しておきまりの写真をガイドさんに撮って貰いました。20分ほど列車に乗り、次の駅で降りて、そこに待っていた車に乗り込み、ツアーは終了しました。バンコクまで2時間すこしかかるという事でした。途中、後ろの座席の方がコンビニに寄りたいと言って、コンビニでアイスを買ってました。バイキングがあまり食べられなくて、お腹が空いたようでした。ツアーは予定通りにすべて消化され、可もなく不可もなくと言ったところでしようか。ガイドさんも、運転手さんも何も手落ちがなく、時間も予定通りに進みましたが、全体としてあまり面白くなかったです。「戦場に架ける橋」を観ていないで参加したので歴史の話を聞けるのかと思っていましたが鉄道をいつからいつまで作っていたか、いつまで使ったかぐらいしか聞けませんでしたので、映画と何が絡んでいるのかよくわからず、「映画を見てみよう」という気持ちになるきっかけにもなりませんでした。ツアーの企画内容が見直しを必要としてるのではと感じました。
ガイドさんは日本語が、流暢で優秀な方でしたので、帰りにお礼のチップを渡して帰りました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/07/09 |
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バンコクから日帰りで行けるツアーとして週末のみ開催されるアンパワーの水上マーケットとホタル観賞に出掛けました。 バンコク出発が15時頃なので午前中は買い物、食事に出掛け、午後からフットマッサージを済ませてからでもじゅうぶんなので、時間が有意義に使えます。
送迎の車は宿泊ホテルまで来てくれるし、気のいいガイドさんも同行してくれたのでとても安心で楽ちんなツアーでした。
車で90分程度、天気はあいにくの小雨でしたが夜が更けるとともに雨も上がり暑すぎず観賞できてよかったです。
ローカルと聞いていたアンパワーは立派な観光地化されていて外国人旅行客の歓迎ムードも満載で、多くの観光客でにぎわっていました。
到着してから出向まで1時間以上ありましたので、地上のマーケット散策をし川沿いで食事を済ませてからボートに乗り込みました。
問題があるとすればここかな~ボートに乗り込む場所はとても乗船場所として確保されたようなところではなく、マーケットの道と同化しているので人が歩けなくなります。 ここでガイドさんがいなかったら間違いなく乗船が困難になっていたでしょう。
出航してもまだ明るいのでしばし両岸の民宿や民家、ホテル、お寺などを観ながら進みます。
ボートは30人乗り程度、手を出せば川面に触れられるくらい低いのでちょっと怖いと感じる人もいるかもしれませんが、その分雰囲気は味わえます。 揺れると言っても大したことないので船が苦手な人もそんなに気にすることありません。 ただし1時間以上トイレに行けないので用だけは足しておいた方が無難です。
さて陽も落ちていよいよホタル狩りですが、当日は月のあかりもあってか完全な暗闇にはなりませんのでなかなか見つけられません。 ですが大きな川岸の木がうっそうと茂る中に少しずつ発見することができ、終盤にかけて結構無数のホタル群を観賞することができました。
このへんは演出なんですかね~(笑)
日本のホタルと違って、活発に動くことはなく木々の陰にくっつきながら一定の点滅を繰り返しているだけなので「LEDか!」とも思いますが、数匹飛行したので間違いなくホタルでした(笑)
幻想的な風景はお酒でも飲みながらもっとじっくりとも思いましたが、川からしか見られない貴重な風景なんでしょうね。
ホタル観賞から戻ると水上マーケットはナイトマーケットとしてまだにぎわっておりました。
できれば女性と一緒、男性のみならバンコクの可愛い女性をエスコートして来るともっと素敵な時間が過ごせるでしょう。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/07/02 |
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ゾウに乗って、森の中・川の中を歩いた上に、普通 ゾウ使いの人しか乗れない頭の上に直接乗せて貰い、親子ともども大興奮、大満足のツアーでした。当日は雨期で道中は雨が降ったり止んだりしてましたが、ゾウに乗るタイミングでは丁度雨も止み用意して頂いた雨合羽を使わずに済みました。ゾウ使いの人にカメラを預けると、写真も沢山とってくれました。ゾウの頭は思ったより柔らかいけど、毛は結構ちくちくしてましたよ。カオヤイ国立公園では、野生のゾウが道路を歩いているのに遭遇したり、一瞬でしたが森の中にいる熊も見ることができました。ガイドさん曰く、熊はなかなか見ることが出来ないのでとてもラッキーだった様です。カオヤイ国立公園へ行くまでの道中では、牛車に乗ったり、昼食では、自分で簡単な料理を作って食べたりしながら、長い道中を退屈しないように工夫されていました。帰りは、バンコク市内の渋滞を考えて
途中のBTSの駅で降ろして貰いました。遠くまで行くので、車中の移動時間は長いですが、他では体験出来ない内容だったと思いますので、おすすめします。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/07/06 |
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[はい]
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夫婦二人バンコク在住です。息子が日本から遊びに来たので三人で象乗りにチャレンジしました。予約の時点で、ピックアップ時間や場所の変更にも気持ちよく対応頂き、ストレスなくツアーをスタートできました。今回のツアーは英語と聞いていましたが、日本語を話せる明るい女性ガイドさんのメイさんが同行してくださり、とてもよかったです。また、他の参加者の、インドネシア駐在の日本人家族の方々が、お子さん達が可愛らしく、愉しい一日を過ごせました
まず、市場に案内され、地元の食材やお菓子の説明を受けました。市場には行ったことはありますが、何をどうやって食べるのかは全然わからないのでとてもためになりました。教えてもらった魚のフリカケは魚の旨みとピリ辛のハーブが効いて、今度一度バンコクの市場で買ってみようと思いました。でもメイさんの話では、スーパーでは売ってるかどうか知らないとのことです。タイ人は家で料理をする方が高くつくから、三食外食するそうです。確かに屋台は激安ですからね!
次に水田のなかを牛車に乗って進みました。竹林を渡る風が涼しく、牛も可愛らしかったです。タイでは3毛作、4毛作ができるそうで、肥沃な土地を実感できました。今年はお米が余っているそうで、売ると農家は損をするくらい安いから、自分で食べるしかないそうです。昼食は、農園でフルーツの木を見学後に林の中のキッチンで、中華のコックさんの帽子をかぶり、ソムタムと空芯菜炒めの料理を体験させてもらいました。ソムタムは唐辛子を何個入れるか、自分で辛さを調整できますが、ビビって一個だけにしたので、我が家には辛さが足りず、イマイチの出来でした。空芯菜の炒め物はさっと強火で最後に炎を上げるので、シャッターチャンスがあります。動画で撮るのがお勧めかも?炒め物に使う調味料も教えてくださり、レストランの空芯菜炒めの味になるので、次回スーパーで買ってみようと思いました。昼食後はカオヤイ国立公園です。公園に行く途中で、野生の象に遭遇し、大興奮も覚めやらぬうちに鹿、熊、猿と立て続けに動物たちに会えて本当に運が良かったです!メイさんによると、象に会うのはホント久しぶりで、熊は今回が2回目だそうです。「200段の階段がキツいよ~」とメイさんは言ってましたが、日本人の私たちには「清水寺のほうがキツイよね」という程度です。トレイルには、西洋人やタイ人がツアーや個人で来ています。すれ違う時に挨拶し合うのも楽しく、言葉は通じなくてもタイ人の観光客が森の木々について熱心に説明してくれて感激しました。メインイベントの滝は、雨季に入ったため、水量も多く轟音が迫力満点でした。滝へのトレッキングを楽しんだあとはお水と冷たいおしぼりのサービスが有り、至れり尽せりです。最後のイベント、象乗りは「愉しい!」の一言に尽きます。はじめは下り坂や川の中を行くため、象使いのおじさんが運転?していき、途中私たちに席を代わってくれて自分で象の首にまたがって運転させてもらいます。その姿をおじさんがカメラに収めてくれてものすごくいい家族写真が撮れました。象は直に座ると暖かく、小さい頃の肩車の感覚ととても似ていました。はじめはグラグラしますが、太ももで象の首を挟むようにしっかり乗ると安定して楽しめます。およそ30分ぐらい象に乗れたので、家族三人大満足でした!帰りは渋滞を避けてBTSモーチットでバスをおろしてもらい、MRTチュクチャクパークから帰宅しました。ツアーの途中で息子が数日間の疲れと下痢で体調を崩しましたが、ちゃんとエアコンの設定を変えるなど対応して下さり、無事象にも乗れて、家族のいい思い出になりました。ありがとうございました。今回、日本人は確かに私たちのツアーしか見かけませんでした。カオヤイは、観光客自体もそう多くなく、バンコクとは違う澄んだ空気と、優しい自然に出会えます。今回、雨季ということで、雨の中のツアーを覚悟していましたが、持っていったカッパや傘は一度も使うことなく、ツアーを満喫できました。滝の水量も充分で、大満足です。次回日本からのお客様が来たら、また是非このツアーを利用したいと思いました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2016/07/06 |
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旅行初日に参加させて頂きました。ホテルのピックアップの時間にちょうど来ていただき、スムーズに移動することができました。移動車もゆったりとした席で、途中私が車酔いしてしまった時はガイドの方が酔い止めや現地の薬を用意してくれたりと、非常に優しい配慮をして頂き助かりました。
カオヤイ公園の滝は絶景で、ゾウ乗りは20分ほどがっつりジャングルの中を歩き、時にはそのままゾウが川の中に入って歩くなど、日本ではとても体験のできない事ばかりで感動しました。ゾウ乗り後半では、直接ゾウの背中に乗せて頂き、たくさん写真を撮って頂き至れり尽くせりです。日本で直接ゾウに触れられる機会はそう無いと思うので、動物好きの方には是非お勧めです。カオヤイ公園は滝だけでなく小動物も多く、ガイドの方が見つけるたびに説明してくださり楽しかったです。タイは暑いので、目的地に降りるたびに冷たい水やウエットティッシュを用意して下さり助かりました。そのもらった水も、カオヤイの水らしく記念にペットボトルを持って帰りました。すべて予定通りに進み、終始楽しい時間を過ごすことがでしました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/06/28 |
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泰緬鉄道は映画「戦場にかける橋」の舞台ということもあり、映画ファンとしてはワクワク感がいっぱい。終始脳内にクワイ河マーチが流れている状態。欧米からの観光客もたくさんいました。実際に乗車してからは他の客もほどんどいなくて、のどかな田園風景が続き、ゆったりした時間を楽しめます。
象乗りトレッキングは、まさに「タイに来た!」と言える体験でした。30分ほどかけて林の中を散策し、途中で階段を下ったり、川に入ったりと子どもたちも大満足でした。ルートを間違えるえることもなく、あんなに巨大な象たちが賢くて可愛すぎる。タイ観光では必須でしょうね。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2015/08/10 |
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[はい]
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とにかくビックリ仰天なことが盛り沢山のツアーでした!
初めにマーケット見学!
日本では味わうことのない、ならではの感覚がとても印象的でゾワゾワ感が半端なかった!
次に水牛のんびり体験!
松崎しげる似のおじやんがとても優しく、ズッーっとニコニコ!何に感じてか、うん!うん!とうなずいてました!
そんなのどかな田園風景に日本での現実を忘れ、ホッコリふんわりと穏やかな気持ちになれました。
Next、野外でタイ飯クッキング体験!
タイ飯作るって?できるわけないやん!と、思ったけど、けっこう簡単!パパイヤサラダは絶品!あと、ガイドさんが、ここで作るためにマーケットで買ってくれた野菜を使ってのオムレット!これが最高に美味しかった!
デザートにランブータンとマンゴスチン!
ランブータンはライチにそっくりな感触、味!
マンゴスチンは美味しいよ!
自然の虫くんは気にするな!
次はトレッキング!
行きは'no problem' 帰りは 'problem'って、イスラエルからきたお母さんが言ってた!ぷぷぷ!!!
見たこともない大きな虫や、大きなダンゴムシ・・・!
豪快な滝の水しぶきで、マイナスイオンをたっぷり浴びて、身も心も満足!ここは絶対に滑りにくいスニーカーが必要だよ!
最後のメインイベント!象トレッキング体験!
名前はボムちゃん!30歳!
「すごねぇー!可愛いねぇー!すごいねぇー!かっわいい!」しか言わないけど、そのお兄ちゃんが!
まさかっ!実際に象の首の上に股がらせてくれて、生肌象体験!そのまま川の中とかをトレッキングさせてもらえました。
象って皮膚が硬いと思ったらけっこうやわやわで心地よかった!
大人しくて本当に可愛かったです。
丸1日体験で、移動距離もけっこうあるけど、最後の象に股がった瞬間に全てOK!大満足!
ガイドさんも分かりやすい英語でとても安心できました!英語か苦手な方でも問題ないですよ!
また是非行きたいオススメツア〜ですね!
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/06/29 |
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当初、ピマーイを考慮していたのですが、往復8時間がきついと感じ、その振り替えに「カンチャナブリツアー」を申し込みました。そんな訳で、大した情報もなく見学に臨んだのですが、実際参加したら、何もかもが面白いのです。それぞれの感想を書いてみます。 ★「洞窟寺」の階段はちょっとキツイ。お参りの後、洞窟をくぐり抜けると幸せになれそうなので、勿論、洞窟に入ってみました♪(幸せになれるかな) …紹介画像にある尼僧の水中浮遊は見られなかったけど、雄大な景色が眼前に広がって気持よかったです。 ★「戦場にかける橋」では、列車が動くのが見られて嬉しかった♪…鉄橋渡りも、映画を見ているので、楽しみながら橋を往復しました。 ★「象乗り・いかだ下り」…何度も象には乗っていますが、ここは、急階段を上ったり下りたり。水中の中へ入ったり。普通の象乗り体験とは違う体験ができました。 ここでは、多くの青少年が頑張って働いています。 頑張れの応援心から、チップは勿論、記念写真も納得での、お付き合い。…そして、いかだ下り…ゆったり静かに川を下ります。 ★「泰麺鉄道乗車」…これは絶対楽しいです。なんか、アドベンチャーワールドの世界観って気がします。 以上、きっかけは、取りあえず参加したツアーでしたが、大きな間違いでした。絶対参加すべき、面白ツアーだと思います。 ガイドさん・ドライバーさん。楽しい一日を本当に有難うございました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/06/26 |
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[はい]
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夫婦2名で参加しました。
宿泊したエアポートホテルからパヤタイ駅近くの集合ホテルまでは
始発で向かい、ギリギリの時間で間に合いました。
集合ホテル出発から、
始めに向かった洞窟寺までは車で約2時間強かかります。
洞窟寺では、約100段の階段を登ると本堂があり、
その奥の洞窟に入っていきます。
始めだけとても窮屈な箇所がありますが、後はそうではありません。
短い距離ではありますが、子供心に楽しむことが出来ました。
次に向かったのは、象トレッキングです。
2人乗りで私達が乗った象は、食いしん坊で木の枝葉を食べに
すぐ寄り道をしてしまいましたが、それが可愛かったです。
象乗りが途中で降りて、写真をこれでもかと撮ってくれます。
又、川の中ではカメラマンが記念写真を撮り、
記念フレームに入れて販売してくれます。250バーツで買いました。
象乗りの時は、軍隊アリが体に多く付き、注意が必要です。
私は2回噛まれました。意外と痛いです。チクッとする程度ですが。
同じ施設から出発するイカダ乗りもまったり出来て良かったです。
その後は、昼食となりましたが、私的にはとてもおいしかったです。
カレーや生姜を使った中華炒めが抜群でした。
但し、虫がすごく寄ってきます。
泰麺鉄道に乗る駅となるタムカセー鉄橋駅では、
鉄道が来るまでの間が、一番の写真タイムです。
その後、向かったクウェー橋鉄橋よりも、
こちらの方が景観が良く、スリル感もあり楽しかったです。
帰りは、渋滞にはまる前に希望者はということで
BTSのスラサック駅で降ろしてもらい、自力で電車で帰りました。
参加者9名の中で、妻だけが女性でしたが、
ガイドさんが常にトイレを気遣っていただきありがたかったです。
都度ポイントで写真も撮ってくれます。とても元気なガイドさんでした。
ぜひお勧めします。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/06/18 |
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嘘ない飾らないレポートをしたいと思います...
ホテルまで送迎つきで、ツアーガイドさんは日本語が出来て親切で良い対応でした!船は乗り合いでタイ人の中に2人だけ....言葉が⁇と思ってたらツアーガイドさんも同乗してくれました〜安心&感謝!
女子としては...船もボロめで川もグレーで汚く、臭くて不安になり...汚水の水しぶきにビビりながらに乗船でした‼︎ 探険と思えばいいでしょう!
1時間以上と乗りごたえのある乗船で...螢スポットについたらしいのですが、眼を凝らして何とか確認出来る螢がポツポツ.....ショボすぎる‼︎ しまった(;_;)哀しすぎる結末!今は少ないとは聞いていたが...期待以上のハズレでした...雨季後の9月〜がオススメとの事!アンパワーマーケットは人も多く、通路が狭いため暑さと悪臭を楽しめない方にはオススメできませんし、トイレ事情と買い食いには要注意ですね〜私達はツアー前にBangkokで食事を済ませて正
解!しかし、ここに船乗船前=日が暮れるまでの時間調整約2時間の自由時間は私達には長過ぎた...但しTheタイらしい水上マーケットは満喫できます!何処でも適応出来て楽しめる方にはオススメのツアーでした!私達は良い体験が出来て楽しかったと思ってます〜有難うございました!
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2016/06/25 |
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朝6時半過ぎにホテルで日本語の流暢なガイドさんが声を掛けてくれ出発。途中トイレ休憩を挟んで0830過ぎに洞窟寺に到着。98段の階段を上りお供え物を買って本堂にお参りしたあとに洞窟の探検です。通路が上下左右狭いので結構な柔軟性が要求され、最後は梯子で地上へと、童心に帰った時間を楽しみました。
続いて映画「戦場にかける橋」で有名になったクウェー川鉄橋を散策しました。日曜日ということもあり結構な観光客でしたが、橋の半分まで行けば人もまばらになり撮影スポットが随所にあります。ただまわりは結構開けていて、映画にあった山の中のイメージとはちょっと違っていましたが。
次はエレファントキャンプで象乗りです。象使いの少年が結構サービス精神旺盛で楽しかったですが、もう少し川の散策があるとより楽しかったと思います。続いていかだ下りでしたが激流ラフティングを予想していたのでちょっと?。もっともタイはすべてがゆったり流れているのでしたね。
お昼はタイ料理ビュッフェ。味付けは日本人向けとかで、辛さが好きな私たちにはタイ人用のフォーが一番でした。
昼食後THAMKRASAE駅まで少し歩き1330発の電車に乗る予定でしたが、ガイドさんからタイの電車は時間が不確定と聞いていた通り、30分以上遅れた電車に乗り込んで、クウェーノーイ川、タピオカの畑の景色を堪能しました。
帰りは2時間余りで18時にサラディーン駅に到着。バンコクの方はみなさん結構飛ばしますね。
勝手がわかる方ならば個人ツアーもよろしいですが、なかなかここまで山の中に入ると結構不安です。その点、このツアーは値段にしろ内容にしろおすすめです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2016/06/19 |
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催行会社からのコメント
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自然にふれる (子どもと旅行) | バンコクの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
青い海や森の木々、そこに住む生物たち。自然にふれることで、お子さんの好奇心や探究心が芽生える事間違いなし!この夏は、家族みんなで新たな冒険に出かけましょう。
このたびのご参加まことにありがとうございました。総合では及第点をいただけたようでホッとしておりますが、象のりのチップの要求等、ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。施設側には再三注意をしておりますが、象使いとお客様のみの空間で行われるため、見えないことをいいことに、なかなか改善にいたっておらず、申し訳ございません。今後も施設側には注意をし、このようなことがなくなるよう、努めてまいります。
今後ともご指導のほど、なにとぞよろしくおねがいいたします。
催行会社:ウェンディーツアー バンコク 深作