投稿者: くまっぴ
当日は14:00の予約でトラディショナルのメニューを取りました。
メニューを選んだのにバウチャーには、
記されなかったので、予め選択させるのであれば、記載されるのが望ましいと思います。
到着後、選ぶところからスタートでした。
午前がワット・アルンを見学した後だったので、船でオリエンタル駅まで向かいました。
結構混んでいて、立ち乗りでしたが、15バーツで行けたので、初乗り35バーツのタクシーより安いと思います。別日に乗ったソンテウはさらに安かったですが、初日にトゥクトゥクでぼったくられてるので、トントンかな。
交通は、鉄道やバスなど公共の乗り物でないなら、かなり人によります。親切な方もいれば、
悪い笑いを浮かべてぼったくる輩、詐欺まがいで嘘ついて、「ちゃんとメーターだよ。今日そこは仏教の大事な行事があるから午前中は開かないんだ、だからこっちにしなよ。」とか、信仰心まで売っぱらってゴリ押す信じられないようなタクシー運転手もいます。あ、黄色のタクシーでした。もちろん、嘘だと判断できたので、強いノーですぐに降りましたが。
こちらが常識とおもうことをわきまえるコモンセンスのある方と、金金金、俺は金がほしーんだよ!カモが!!っていうかたがいますので、
乗り物と自分の主張は大事にすべきです。
さて、船でオリエンタル駅についたら、
オリエンタル、オーサーズラウンジへ向かいます。ドレスコードはセミフォーマルとありましたが、Tシャツジーンズの方もいましたので、
さほど気にしなくても良さそうです。
私は。一応、ワンピースにしました。
写真を、撮る時、空間に映えると思います。
白を基調とした空間に生花が凝った形で
いけられ、非日常の世界へと誘われました。
また、このホテルは辻仁成著サヨナライツカの
舞台でもある地なので、小説も映画もチェックしていた私にとっては、その場に来ること自体、楽しいものでありました。
メニューから、お茶を選択しました。
お茶は十分過ぎる量がポットで運ばれて、
ずっと温かいままで、いただくことができました。メニューは英語表記ありです。
スタッフも英語でやりとりしてくれます。
アフタヌーンティータイムには、
アコースティックギターで弾き手の方が、
様々な曲を弾いてくれていたので、
空間が更に優雅なものとなりました。
お茶も手酌になることが少なく、
スタッフが淹れにきてくれました。
ケーキやマフィンは普通に美味しいです。
マフィンのソースが3種類あって味が楽しめました。
たまたま空いていたのか、混雑していなかったので
静かで有意義な時間を過ごせました。
最高でした!
ありがとうございました。
評価: | |
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プラン: | アフタヌーンティー |
参加形態: | 友達・同僚 |
投稿日: | 2018/08/10 |
参加日: | 2018/08/07 |
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